JP7522170B2 - チャートシステム - Google Patents
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Description
取引時間外であって取引開始時刻の所定時間前から寄りつきまでの間に、チャート表示101上に表示される気配値情報とギャップ情報について説明する。図3は、日足チャート上に気配値情報とギャップ情報とが表示される例を示す。取引開始時刻前なので、チャート表示101には、昨日までの過去の株価のローソク足が表示されている(図3の例では16本)。ここで、チャートシステム100は、売買サーバー200から随時受信する気配値の情報に基づいて、気配値情報111を描画する。気配値情報111は、取引開始後に当日のローソク足が表示される位置(すなわち、直近のローソク足110から所定間隔開けた位置)であって、気配値の価格に対応する位置に、表示される。気配値情報111は、気配値の価格に対応する位置に描画される線上のシンボルであって、受信する気配値の変化に応じて描画更新される。また、チャートシステム100は、気配値が直近のローソク足110が示す終値と比較して値上がりした価格であるか値下がりした価格であるかに応じて、気配値情報111を異なる表示態様(例えば、異なる色、異なる色彩、異なるコントラスト等)で描画する。例えば、気配値情報111は、気配値が直近のローソク足が示す終値よりも高い場合は第1の色で描画され、気配値が直近のローソク足が示す終値よりも低い場合は第2の色で描画される。気配値と直近のローソク足が示す終値とが同値である場合は、第1の色、第2の色、もしくは別の第3の色で表示される。これにより、当該銘柄が前日終値よりも値上がりして寄付きそうか(ギャップアップしそうか)、前日終値よりも値下がりして寄付きそうか(ギャップダウンしそうか)を、視覚的に瞬時に把握することを助けることができる。
気配値情報111やギャップ情報112によって、前日終値からのギャップアップ又はギャップダウンを把握することができるが、さらに、このギャップアップやギャップダウンの程度が過去の平均的なギャップアップやギャップダウンと比べてどの程度のものであるかが分かると有用である。すなわち、平均的に日々のギャップアップやギャップダウンが小さい銘柄について突然大きなギャップアップやギャップダウンが生じた場合、これを瞬時に視覚的に把握することができると投資判断に有用である。そこで、チャートシステム100は、過去X日間(例えば過去25日間)のギャップアップ又はギャップダウンの値幅を平均した平均ギャップ値を導出し、この平均ギャップ値を示す平均ギャップ情報と、当日のギャップアップ又はギャップダウンが平均ギャップ値からどの程度乖離しているかを示す乖離率情報とを、チャート表示101上に描画する。なお、過去X日間のXの値は予めプリセットされていてもよいし、ユーザーがコンピューター10の入力手段を用いて任意に指定することが可能であってもよい。
取引所30で取引される金融商品には、所定の価格帯を超えて価格が大きく変動した時に取引が制限される制度が適用されている場合がある。このような制度の一例として、前日の終値を基準として一日当たりに変動可能(売買可能)な価格帯が設定されていて当該価格帯を超えた価格での売買が制限される、値幅制限の制度がある。価格帯の上限まで価格が上昇することをストップ高、下限まで価格が下落することをストップ安と呼ぶことがある。また、一日当たりに変動可能な価格帯が設けられていて、当該価格帯の上限又は下限に達すると一定時間(例えば15分間)取引が中止され、一定時間終了後に再度同じ価格帯又は拡大された価格帯で取引が再開される制度は、サーキットブレイカー制度と呼ばれることがある。これられのような変動可能な価格帯が設定されている場合に、チャート上で当該価格帯の情報が視覚的に瞬時に認識可能な表示されていると有用である。そこで、チャートシステム100は、金融商品の変動可能な価格帯に関する価格帯情報を保持し、価格帯情報に基づいて取引制限情報をチャート表示101上に描画する。
チャートには日足、週足、分足等単位時間の異なるチャートがある。例えば、数日間から数十日間にわたる金融商品の価格トレンド(上昇トレンドであるか下降トレンドであるか)を把握するには日足チャートが有用であるし、一日の中での価格トレンドを把握するには分足チャートが有用である。このように金融商品の価格トレンドを詳細に把握、分析するために、ある金融商品について、単位時間の異なるチャートを見比べることがあるが、そのためにはチャート表示を切り替える必要があった。チャート表示を切り替えると、単位時間の異なるチャートで把握できる価格トレンド(例えば、日足チャートで把握できる価格トレンドと分足チャートで把握できる価格トレンド)間の関連性やつながりを把握することが難しかった。そこで、チャートシステム100は、チャート表示101上において、ある単位時間のチャートに別の単位時間のチャートを重畳して表示するチャートインチャート表示機能を有する。
チャートシステム100は、チャート表示101上に表示されている金融商品を売買する注文を指示する注文指示機能を有する。通常、金融商品を購入する買い注文を指示するとき、購入したい単価(指値や成行)と、購入したいロット(株であれば株価)とを指示する必要がある。しかし、買い注文は、売買サーバー20を運営する金融機関に自分が預けている資金(購買余力)を超えない範囲で、購入したい総額に合うように単価とロットを計算して行わなければならない。すなわち、買い注文に際しては、購入したい総額(≦購入余力)となる「単価×ロット」を計算して、注文を指示する必要がある。例えば、ある銘柄を157円指値で100万円分購入しようとしたとき、100万÷157の計算をして6369ロットまで購入できることを確認し、6369ロットの買い注文を指示する必要がある。このような計算を瞬時に行って買い注文を行うことはユーザーにとって負担である。また、指値ではなく成行注文の場合、当該銘柄における当日の制限値幅の上限価格を基準として計算する必要がありさらに複雑である。さらに、購買余力いっぱいまで買いたい場合、金融機関が設定する手数料を考慮する必要もあり、何ロットまでの買い注文を指示できるか瞬時に計算することは困難である。そこで、チャートシステム100は、ある銘柄について購入希望金額と、当該銘柄の価格に基づいて、自動的に購入ロットを導出し、買い注文を指示する。
チャートシステム100は、チャート表示101上に表示されている金融商品を売買する注文を指示する注文指示機能を有する。通常、金融商品を購入する買い注文を指示するとき、購入したい単価(指値や成行)と、購入したいロット(株であれば株価)とを指示する必要がある。また、売り中の場合も同様に、売却したい単価とロットとを指示する必要がある。しかし、購入したい単価は絶対数(例えば指値500円)での金額で指定したい場合だけでなく、他の要素との比較に基づく相対的な金額で指定したいこともあろう。例えば、売買対象の銘柄が当日変動可能な価格帯と比較し、価格帯の上限から数十%以下で指値買い注文を出したいといった場合である。これは、例えばデイトレーダーによる「当日変動可能な価格帯の上限付近で購入しても当日の値上がり余地は小さいから購入すべきではない」といった判断が働くような場合である。また、同様に、購入していた銘柄の売り注文を出す場合、当該銘柄の当日変動可能な価格帯と比較し、価格帯の上限から数%以下で指値売り注文を出したいといった場合がある。これは、例えば、「これ以上値上げり余地の小さくなる価格で売却しておこう」といったデイトレーダーの判断が働くような場合である。そこで、チャートシステム100は、ある銘柄について、価格帯情報121を参照して当該銘柄の当日変動可能な価格帯に基づく売買注文を可能とする。
売買サーバー20を運営する金融機関は、PTS(私設取引所)の運営も行い、同一の銘柄について取引所30を通じた売買とPTSでの売買を行うものであってもよい。この場合、売買サーバー20は、公設の取引所30との間で通信を行い金融商品の価格の取得や金融商品の売買指示を行うとともに、PTSの運営を行ってPTS内での金融商品の売買指示を行う。売買サーバー20は、同一の金融商品について、取引所30で取引されている気配値や現在価格や過去価格をコンピューター10に送信するとともに、PTSで取引されている気配値や現在価格や過去価格をコンピューター10に送信する。チャートシステム100は、同一の金融商品について、売買サーバー20から受信した取引所30で取引されている価格情報をチャートで描画し、売買サーバー20から受信したPTSで取引されている価格情報をチャートで描画する。チャートシステム100は、チャート表示101において、取引所30で取引されている価格情報をチャート描画する際に、同時に、関連するPTSで取引された又は取引されている価格情報を補助的に描画する機能を有する。
11 プロセッサー
12 表示部
13 入力部
14 通信部
15 メモリー
20 売買サーバー
30 取引所
100 チャートシステム
101 チャート表示
102 銘柄入力
103 足選択
104 罫線
110 直近のローソク足
111 気配値情報
112 ギャップ情報
113 当週のローソク足
114 当日のローソク足
115 平均ギャップ情報
116 乖離率情報
120 設定情報
121 価格帯情報
130 取引制限情報
140 ローソク足
141 ローソク足
150 買い注文UI
151 指値注文UI
152 成行注文UI
153 指値注文UI
160 PTS価格情報
Claims (12)
- 金融商品の現在価格を取引所から受信して表示する価格表示画面を有し、前記取引所に対して前記金融商品の売買注文を送信するシステムであって、
前記価格表示画面上で第1ユーザー入力を受け付け、当該第1ユーザー入力に基づいて、前記金融商品を成行で購入する成行買注文又は指値で購入する指値買注文を前記取引所に送信するよう構成され、
前記成行買注文は、前記金融商品を買注文するロット数を含み、
前記指値買注文は、前記金融商品を買注文するロット数と指値とを含み、
前記ロット数の入力が前記第1ユーザー入力に含まれていなくても、当該ロット数を自動的に算出し、算出したロット数を用いて前記成行買注文又は指値買注文を生成する第1自動機能と、
前記指値の入力が前記第1ユーザー入力に含まれていなくても、当該指値を自動的に算出し、算出した指値を用いて前記指値買注文を生成する第2自動機能とのうち少なくとも一方を備え、
前記第1ユーザー入力は、ユーザーの購買余力の範囲内でユーザーが購入を希望する希望購入金額の入力を含み、
前記第1自動機能において、前記第1ユーザー入力で入力された前記希望購入金額と、前記金融商品の前日終値に基づき決まる当日の制限値幅を前日終値に足した当日上限値とに基づいて、成行買注文可能な前記ロット数を自動的に算出し、算出した前記ロット数を用いて前記金融商品を購入する成行買注文を生成するシステム。 - 金融商品の現在価格を取引所から受信して表示する価格表示画面を有し、前記取引所に対して前記金融商品の売買注文を送信するシステムであって、
前記価格表示画面上で第1ユーザー入力を受け付け、当該第1ユーザー入力に基づいて、前記金融商品を成行で購入する成行買注文又は指値で購入する指値買注文を前記取引所に送信するよう構成され、
前記成行買注文は、前記金融商品を買注文するロット数を含み、
前記指値買注文は、前記金融商品を買注文するロット数と指値とを含み、
前記ロット数の入力が前記第1ユーザー入力に含まれていなくても、当該ロット数を自動的に算出し、算出したロット数を用いて前記成行買注文又は指値買注文を生成する第1自動機能と、
前記指値の入力が前記第1ユーザー入力に含まれていなくても、当該指値を自動的に算出し、算出した指値を用いて前記指値買注文を生成する第2自動機能とのうち少なくとも一方を備え、
前記第1ユーザー入力は、ユーザーの購買余力から、前記金融商品を購入するために金融機関が設定した手数料を差し引いた金額の範囲内で、ユーザーが購入を希望する希望購入金額の入力を含み、
前記第1自動機能において、前記第1ユーザー入力で入力された前記希望購入金額と、前記金融商品の前日終値に基づき決まる当日の制限値幅を前日終値に足した当日上限値とに基づいて、成行買注文可能な前記ロット数を自動的に算出し、算出した前記ロット数を用いて前記金融商品を購入する成行買注文を生成する送信するシステム。 - 請求項1又は2に記載のシステムであって、
前記希望購入金額を前記当日上限値で割った商を前記ロット数として自動的に算出するシステム。 - 金融商品の現在価格を取引所から受信して表示する価格表示画面を有し、前記取引所に対して前記金融商品の売買注文を送信するシステムであって、
前記価格表示画面上で第1ユーザー入力を受け付け、当該第1ユーザー入力に基づいて、前記金融商品を成行で購入する成行買注文又は指値で購入する指値買注文を前記取引所に送信するよう構成され、
前記成行買注文は、前記金融商品を買注文するロット数を含み、
前記指値買注文は、前記金融商品を買注文するロット数と指値とを含み、
前記ロット数の入力が前記第1ユーザー入力に含まれていなくても、当該ロット数を自動的に算出し、算出したロット数を用いて前記成行買注文又は指値買注文を生成する第1自動機能と、
前記指値の入力が前記第1ユーザー入力に含まれていなくても、当該指値を自動的に算出し、算出した指値を用いて前記指値買注文を生成する第2自動機能とのうち少なくとも一方を備え、
前記第1ユーザー入力は、ユーザーの購買余力の範囲内でユーザーが購入を希望する希望購入金額の入力と、ユーザーが前記金融商品の購入を希望する指値の入力とを含み、
前記第1自動機能において、前記第1ユーザー入力で入力された前記希望購入金額及び指値に基づいて、指値買注文可能なロット数を自動的に算出し、算出した前記ロット数と前記指値とを用いて前記金融商品を購入する指値買注文を生成するシステム。 - 金融商品の現在価格を取引所から受信して表示する価格表示画面を有し、前記取引所に対して前記金融商品の売買注文を送信するシステムであって、
前記価格表示画面上で第1ユーザー入力を受け付け、当該第1ユーザー入力に基づいて、前記金融商品を成行で購入する成行買注文又は指値で購入する指値買注文を前記取引所に送信するよう構成され、
前記成行買注文は、前記金融商品を買注文するロット数を含み、
前記指値買注文は、前記金融商品を買注文するロット数と指値とを含み、
前記ロット数の入力が前記第1ユーザー入力に含まれていなくても、当該ロット数を自動的に算出し、算出したロット数を用いて前記成行買注文又は指値買注文を生成する第1自動機能と、
前記指値の入力が前記第1ユーザー入力に含まれていなくても、当該指値を自動的に算出し、算出した指値を用いて前記指値買注文を生成する第2自動機能とのうち少なくとも一方を備え、
前記第1ユーザー入力は、ユーザーの購買余力から、前記金融商品を購入するために金融機関が設定した手数料を差し引いた金額の範囲内で、ユーザーが購入を希望する希望購入金額の入力と、ユーザーが前記金融商品の購入を希望する指値の入力とを含み、
前記第1自動機能において、前記第1ユーザー入力で入力された前記希望購入金額及び指値に基づいて、指値買注文可能なロット数を自動的に算出し、算出した前記ロット数と前記指値とを用いて前記金融商品を購入する指値買注文を生成するシステム。 - 請求項4又は5に記載のシステムであって、
前記希望購入金額を前記指値で割った商を前記ロット数として自動的に算出するシステム。 - 金融商品の現在価格を取引所から受信して表示する価格表示画面を有し、前記取引所に対して前記金融商品の売買注文を送信するシステムであって、
前記価格表示画面上で第1ユーザー入力を受け付け、当該第1ユーザー入力に基づいて、前記金融商品を成行で購入する成行買注文又は指値で購入する指値買注文を前記取引所に送信するよう構成され、
前記成行買注文は、前記金融商品を買注文するロット数を含み、
前記指値買注文は、前記金融商品を買注文するロット数と指値とを含み、
前記ロット数の入力が前記第1ユーザー入力に含まれていなくても、当該ロット数を自動的に算出し、算出したロット数を用いて前記成行買注文又は指値買注文を生成する第1自動機能と、
前記指値の入力が前記第1ユーザー入力に含まれていなくても、当該指値を自動的に算出し、算出した指値を用いて前記指値買注文を生成する第2自動機能とのうち少なくとも一方を備え、
前記第1ユーザー入力は、前記金融商品の前日終値に基づき決まる当日の制限値幅を前日終値に足した当日上限値に対する相対値の入力と、ユーザーが前記金融商品の購入を希望するロット数の入力とを含み、
前記第2自動機能において、前記第1ユーザー入力で入力された相対値に基づいて指値を自動的に算出し、算出した指値と前記ロット数とを用いて前記金融商品を購入する指値買注文を生成するシステム。 - 請求項7に記載のシステムであって、
前記当日上限値から前記相対値だけ低い価格を前記指値として自動的に算出するシステム。 - 請求項7に記載のシステムであって、
前記当日上限値をAとし、前記相対値を、前記上限値に対する割合を示すBとするとき、A-(A×B)を前記指値として自動的に算出するシステム。 - 請求項7に記載のシステムであって、
前記当日上限値に対して購入後に前記相対値まで上昇余力が見込める価格を前記指値として自動的に算出するシステム。 - 請求項7に記載のシステムであって、
前記当日上限値をAとし、前記相対値を、前記上限値に対する割合を示すBとするとき、A/(1+B)を前記指値として自動的に算出するシステム。 - コンピュータを、請求項1~11のいずれか1項に記載のシステムとして機能させるためのプログラム。
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