JP7506326B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
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Description
まず、図2に示すように、半導体素子集合体を準備する(図1のステップS1)。図2に示す半導体素子集合体100は、第1支持体110と、第1支持体110の上面110aに配置された複数の半導体素子120とを含む。なお、図2には、説明の便宜のために、互いに直交するX方向、Y方向およびZ方向を示す矢印をあわせて図示している。本開示の他の図面においてもこれらの方向を示す矢印を図示することがある。
本実施形態では、半導体素子集合体に加えて、複数の開口を有する支持構造体を準備する(図1のステップS2)。半導体素子集合体の準備および支持構造体の準備は、いずれが先であってもよい。
次に、支持構造体の対応する開口内の支持媒体に第1支持体上の半導体素子を浸漬させる(図1のステップS3)。この工程では、半導体素子120の上面120aを液体の支持媒体140に対向させた状態で、半導体素子集合体100を支持部材300に向かって下降させる。
次に、冷却によって、液体の支持媒体140を固化させる(図1のステップS4)。支持媒体140の固化は、半導体素子集合体100の半導体素子120を液体の支持媒体140に浸漬させた状態で実行される。
支持媒体140の固化後、複数の半導体素子120から第1支持体110を分離する(図1のステップS5)。ここでは、図5に模式的に示すように、第1支持体110としての樹脂テープを半導体素子120の下面120bから剥離している。第1支持体110の剥離に先立ち、紫外線の照射などによる、接着層112の粘着力の低下が実行され得る。
第1支持体110の分離後、加熱により支持媒体140を液化させる。支持媒体140の液化により、支持構造体200の開口200hの配置に対応した、複数の半導体素子120の配列を得ることができる(図1のステップS6)。例えば、冷却プレート320の流路FL1内に60℃程度の温水などを循環させることにより、支持媒体140の温度を上昇させることができる。支持媒体140の加熱は、周囲の温度を上昇させることにより実行されてもよいし、支持構造体200および支持部材300をヒータなどで加熱することにより実行されてもよい。このとき、支持媒体140を蒸発させることにより、各開口200h内の半導体素子120を乾燥させてもよい。
図8に示すように、各開口200h内において固化された支持媒体140に保持された半導体素子120の下面120bに、ダイシングテープなどの、粘着性の表面を有する第2支持体800を貼りつけてもよい。その後、支持媒体140を再び液体として、支持構造体200上から半導体素子120ごと第2支持体800を分離することにより、第1支持体110上の配置と同じ配置を有する、複数の半導体素子120のアレイを第2支持体800上に得ることができる。いわば複数の半導体素子120を“整列”させた状態で第2支持体800に一括して転写できる。
複数の半導体素子120を第2支持体800などの他の支持体上に移した後、各半導体素子120の上面120aの上方に透光性部材を配置してもよい。ここでは、図9に模式的に示すように、下面150bに複数の凹部50rを有する板状の透光性部材150Sを第2支持体800上の半導体素子120にかぶせている。透光性部材150Sは、蛍光体のような波長変換材料を含有していてもよい。
半導体素子120の上面120aの上方への透光性部材150Sの配置後に、切断により、透光性部材150Sを複数の部分に分離してもよい。例えばダイシング装置により、第2支持体800上において互いに隣り合う2つの半導体素子120の間の位置で透光性部材150Sを切断する。切断によって分割された透光性部材150Sのそれぞれは、対応する半導体素子120の少なくとも上面120aを覆う透光性部材150を構成する。この切断の工程により、図10に示すように、それぞれが、透光性部材150と、半導体素子120としての発光素子とを含む複数の光源500を得ることができる。
Claims (14)
- 第1支持体、および、それぞれの下面が前記第1支持体に一時的に固定された複数の半導体素子を有する半導体素子集合体を準備する工程(A)と、
複数の開口を有する支持構造体を準備する工程であって、前記複数の開口のそれぞれには液体の支持媒体が配置されている、工程(B)と、
前記複数の開口のそれぞれに、前記第1支持体に一時的に固定された前記複数の半導体素子のうち対応する1つを配置して前記複数の半導体素子を前記支持媒体に浸漬させる工程(C)と、
前記複数の半導体素子を前記支持媒体に浸漬させた状態で、冷却により前記支持媒体を固化させる工程(D)と、
前記工程(D)の後、前記複数の半導体素子から前記第1支持体を分離する工程(E)と、
前記工程(E)の後、加熱により前記支持媒体を液化させることによって、前記複数の開口の配置に対応した、前記複数の半導体素子の配列を得る工程(F)と
を備え、
前記支持構造体は、
複数の第1開口が設けられた上面を有する第1フレーム部材と、
複数の貫通孔を有する第2フレーム部材であって、前記第1フレーム部材の前記複数の第1開口に前記複数の貫通孔が重なるようにして前記第1フレーム部材の前記上面上に配置された第2フレーム部材と
を含み、
前記工程(F)は、前記支持媒体を液化させた後に、前記第1フレーム部材および前記第2フレーム部材の少なくとも一方を前記第1フレーム部材の前記上面に平行に移動させて前記複数の半導体素子をそれぞれ前記複数の貫通孔の内側面に接触させることにより、前記半導体素子を整列させる工程(F2)を含み、
前記複数の半導体素子、前記複数の第1開口および前記複数の貫通孔は、前記第1フレーム部材の前記上面に垂直に見た上面視において矩形状を有しており、
前記工程(F2)は、前記複数の第1開口の矩形状の対角方向に沿った、前記第1フレーム部材および前記第2フレーム部材間の相対移動により、前記複数の半導体素子を前記対角方向に移動させる工程(F3)を含み、
前記工程(F3)は、
前記複数の第1開口の矩形状の第1の辺に沿った、前記第1フレーム部材および前記第2フレーム部材間の第1の相対移動の工程と、
前記第1の辺に直交する第2の辺に沿った、前記第1フレーム部材および前記第2フレーム部材間の第2の相対移動の工程と
を含む、半導体装置の製造方法。 - 前記工程(F2)の後、
前記複数の半導体素子の前記下面に、粘着性の表面を有する第2支持体を貼り付ける工程(H)をさらに備える、請求項1に記載の半導体装置の製造方法。 - 第1支持体、および、それぞれの下面が前記第1支持体に一時的に固定された複数の半導体素子を有する半導体素子集合体を準備する工程(A)と、
複数の開口を有する支持構造体を準備する工程であって、前記複数の開口のそれぞれには液体の支持媒体が配置されている、工程(B)と、
前記複数の開口のそれぞれに、前記第1支持体に一時的に固定された前記複数の半導体素子のうち対応する1つを配置して前記複数の半導体素子を前記支持媒体に浸漬させる工程(C)と、
前記複数の半導体素子を前記支持媒体に浸漬させた状態で、冷却により前記支持媒体を固化させる工程(D)と、
前記工程(D)の後、前記複数の半導体素子から前記第1支持体を分離する工程(E)と、
前記工程(E)の後、加熱により前記支持媒体を液化させることによって、前記複数の開口の配置に対応した、前記複数の半導体素子の配列を得る工程(F)と
を備え、
前記支持構造体は、
複数の第1開口が設けられた上面を有する第1フレーム部材と、
複数の貫通孔を有する第2フレーム部材であって、前記第1フレーム部材の前記複数の第1開口に前記複数の貫通孔が重なるようにして前記第1フレーム部材の前記上面上に配置された第2フレーム部材と
を含み、
前記工程(F)は、前記支持媒体を液化させた後に、前記第1フレーム部材および前記第2フレーム部材の少なくとも一方を前記第1フレーム部材の前記上面に平行に移動させて前記複数の半導体素子をそれぞれ前記複数の貫通孔の内側面に接触させることにより、前記半導体素子を整列させる工程(F2)を含み、
前記工程(F2)の後、
前記複数の半導体素子の前記下面に、粘着性の表面を有する第2支持体を貼り付ける工程(H)をさらに備える、半導体装置の製造方法。 - 前記複数の半導体素子、前記複数の第1開口および前記複数の貫通孔は、前記第1フレーム部材の前記上面に垂直に見た上面視において矩形状を有しており、
前記工程(F2)は、前記複数の第1開口の矩形状の対角方向に沿った、前記第1フレーム部材および前記第2フレーム部材間の相対移動により、前記複数の半導体素子を前記対角方向に移動させる工程(F3)を含む、請求項3に記載の半導体装置の製造方法。 - 前記支持構造体は、前記第2フレーム部材の、前記第1フレーム部材と対向する下面とは反対側の上面に配置された非粘着層を有する、請求項2から4のいずれか1項に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記複数の半導体素子のそれぞれは、前記下面とは反対側に位置する上面を有する発光素子であり、
前記工程(H)の後に、複数の前記発光素子の上面の上方に透光性部材を配置する工程(I)をさらに備える、請求項2から5のいずれか1項に記載の半導体装置の製造方法。 - 前記工程(I)の後に、互いに隣り合う2つの前記発光素子の間の位置で前記透光性部材を切断することにより、1以上の前記発光素子を含む光源を得る工程(J)をさらに備える、請求項6に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記工程(B)は、
多孔質の支持部材上に前記支持構造体を配置する工程(B1)と、
前記支持構造体の前記複数の開口の内部に液体の前記支持媒体を配置する工程(B2)と
を含み、
前記工程(F)は、前記支持部材を介して、液化された前記支持媒体を前記複数の開口の内部から排出させる工程(F1)を含む、請求項1から7のいずれか1項に記載の半導体装置の製造方法。 - 前記支持部材の前記支持構造体側の表面は、粗面である、請求項8に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記第2フレーム部材は、前記第1フレーム部材よりも厚い、請求項1から9のいずれか1項に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記工程(E)の後に、前記複数の半導体素子の前記下面を覆うように前記支持構造体上に押さえ板を配置する工程(G)をさらに備え、
前記支持構造体上に前記押さえ板を配置した状態で前記工程(F2)を実行する、請求項1から10のいずれか1項に記載の半導体装置の製造方法。 - 前記押さえ板の、前記複数の半導体素子の前記下面と対向する表面は、粗面である、請求項11に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記押さえ板は、前記複数の半導体素子の前記下面と対向する側に導電膜を有する、請求項11または12に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記工程(E)と前記工程(F)との間に、前記複数の半導体素子の前記下面を覆うように前記支持構造体上に押さえ板を配置する工程(G)をさらに備え、
前記支持構造体上に前記押さえ板を配置した状態で前記工程(F)を実行する、請求項1から10のいずれか1項に記載の半導体装置の製造方法。
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