JP7438527B2 - 印字装置と印字検査装置を備えた製袋充填包装機 - Google Patents
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Description
帯状包装材の供給経路に沿って配設されていて当該帯状包装材に印字を施す印字装置と当該印字装置よりも前記帯状包装材の供給方向下流に配設されていて前記印字装置が施した前記印字を検査する印字検査装置を有している包装材供給部と、
当該包装材供給部から供給される前記帯状包装材から包装袋を製作しつつ前記包装袋内に製品を収容し前記製品を収容した前記包装袋を封鎖することを順次繰り返して袋包装体を連続的に製造する製袋充填包装機部と
を備えており、
前記印字装置は、前記帯状包装材の表側に印字を施す印字機と前記帯状包装材を挟んで前記印字機に対向配置されていて前記印字機が行う前記帯状包装材への印字に対する裏当てとなるアンビルとを有しており、
前記印字検査装置は、前記帯状包装材の一側に近接して配設されていて前記帯状包装材に施された前記印字の検査を行う検査本体と、外部の光が前記検査本体に入り込むのを防止するため前記帯状包装材を挟んで前記検査本体の反対側に配設されている検査背景板とを有している
ことから成る印字装置と印字検査装置を備えた製袋充填包装機であって、
前記アンビルは、前記印字機に対する前記裏当てとして占めるときの対向位置と、前記印字機から離反しているときに占める離反位置との間で移動可能であり、
前記検査背景板は、前記帯状包装材に近接し且つ前記検査本体に対向して配置されているときに占める対向位置と、前記検査本体から離反しているときに占める離反位置との間で移動可能であり、
前記製袋充填包装機はカバー体で覆われており、
前記カバー体の前記印字装置に対応した一部が前記カバー体の外側に向かって開く開閉扉に構成されており、
前記アンビルは前記開閉扉の内側に設けられていて、前記開閉扉を閉じたときに前記アンビルは前記対向位置を占め、前記開閉扉を開くことで前記アンビルは前記離反位置に向かって前記開閉扉と共に移動する
ことから成っている。
更に、この印字装置と印字検査装置を備えた製袋充填包装機によれば、製袋充填包装機はカバー体で覆われており、カバー体の印字装置に対応した一部がカバー体の外側に向かって開く開閉扉に構成されており、アンビルは開閉扉の内側に設けられていて、開閉扉を閉じたときにアンビルは前記対向位置を占め、開閉扉を開くことでアンビルは前記離反位置に向かって開閉扉と共に移動して、印字機との間隔を広げることができる。
更に、この印字装置と印字検査装置を備えた製袋充填包装機によれば、衛生上・安全上の観点から製袋充填包装機の全体がカバー体で覆われており、カバー体の印字装置に対応した領域を含む一部がカバー体の外側に向かって開く開閉扉に構成されており、アンビルは開閉扉の内側に設けられているので、開閉扉が閉じられているときにはアンビルは対向位置を占め、開閉扉を開くときにはアンビルは開閉扉とともに外側の離反位置に向かって移動して、印字機との間隔を帯状包装材の引き回しの作業、或いは印字装置のメンテナンス作業をしやすい程度にまで広げることができ、更にこの離反位置では、アンビルユニットへのアクセスやカバー体の内側に残る印字機へのアクセスも容易になる。
2 点検扉 2a 窓枠 2b ヒンジ
3 透明窓 4 アンビルユニット
5 ホルダ 6 アンビル
7 把手(ロック) 8,8 支持部
9 投入口
10,70,80,90 製袋充填包装機
11,71,81,91 製袋充填包装機部(包装機部)
12,72,82,92 包装材供給部
13,73,83,93 取付けフレーム
14,74,84,94 取付けフレーム部
15,75,85,95 取付けフレーム部
16,76,86,96 印字検査装置
17,77,87,97 検査本体
18,78,88,98 検査背景板
19 回動軸
20 移動機構 21,21 ガイド棒
22,22 ガイド孔 24 モータ24
25 ネジ機構 26 ネジ軸
27 ナット 28,29 スプロケット
30 チェーン
31 天井壁 32 背面壁
33 アーム 34 ロールホルダ
35 回動軸 36 紙継ぎ台
37 カット溝
40 フレーム 41,41 貫通孔
42 ガイド部材 43 アーム
44 回動軸
50 製袋充填包装機 51 包装機部
52 包装材供給部 53 製筒器(フォーマ)
54 充填筒 55 縦シール装置
56 横シール装置 57 包装材搬送部
58 ダンサーローラ部 59 紙継ぎ装置
60 印字装置 61 印字機
62 アンビル 63 印字検査装置
63a 検査本体 63b 検査背景板
64(64a~64c) ガイドローラ
65 定位置ローラ群 65a,65b,65c 定位置ローラ
66 移動ローラ群 66a,66b 移動ローラ
67 回動レバー 68a,68b 櫛歯
69 包装材ロール保持部
79,79 ガイド棒 89 回動支軸 99,99 ガイド棒
Fr 包装材ロール Fw 帯状包装材
Ft 筒状包装材 S 製品
B 包装袋 Bp 袋包装体
Ws 縦送り経路 Wh 横送り経路
P1 対向位置 P2 離反位置
Q1 対向位置 Q2 離反位置
Sc 接続スペース θ 送り込み角度
G1,G2,G3,G4 隙間 W 幅方向
Ha,Hb カット高さ位置 ΔH 高さ差
Claims (11)
- 帯状包装材の供給経路に沿って配設されていて当該帯状包装材に印字を施す印字装置と当該印字装置よりも前記帯状包装材の供給方向下流に配設されていて前記印字装置が施した前記印字を検査する印字検査装置を有している包装材供給部と、
当該包装材供給部から供給される前記帯状包装材から包装袋を製作しつつ前記包装袋内に製品を収容し前記製品を収容した前記包装袋を封鎖することを順次繰り返して袋包装体を連続的に製造する製袋充填包装機部と
を備えており、
前記印字装置は、前記帯状包装材の表側に印字を施す印字機と前記帯状包装材を挟んで前記印字機に対向配置されていて前記印字機が行う前記帯状包装材への印字に対する裏当てとなるアンビルとを有しており、
前記印字検査装置は、前記帯状包装材の一側に近接して配設されていて前記帯状包装材に施された前記印字の検査を行う検査本体と、外部の光が前記検査本体に入り込むのを防止するため前記帯状包装材を挟んで前記検査本体の反対側に配設されている検査背景板とを有している
ことから成る印字装置と印字検査装置を備えた製袋充填包装機において、
前記アンビルは、前記印字機に対する前記裏当てとして占めるときの対向位置と、前記印字機から離反しているときに占める離反位置との間で移動可能であり、
前記検査背景板は、前記帯状包装材に近接し且つ前記検査本体に対向して配置されているときに占める対向位置と、前記検査本体から離反しているときに占める離反位置との間で移動可能であり、
前記製袋充填包装機はカバー体で覆われており、
前記カバー体の前記印字装置に対応した一部が前記カバー体の外側に向かって開く開閉扉に構成されており、
前記アンビルは前記開閉扉の内側に設けられていて、前記開閉扉を閉じたときに前記アンビルは前記対向位置を占め、前記開閉扉を開くことで前記アンビルは前記離反位置に向かって前記開閉扉と共に移動すること
から成る印字装置と印字検査装置を備えた製袋充填包装機。 - 前記アンビルが前記対向位置から前記離反位置に向かって移動開始する方向は、前記印字機に対して対向しながら遠ざかる方向であること
から成る請求項1に記載の印字装置と印字検査装置を備えた製袋充填包装機。 - 前記開閉扉は、透明窓の周囲を囲む四角形の窓枠を有しており、当該窓枠の左右いずれかの側部が前記カバー体に対してヒンジ連結されていること
から成る請求項1に記載の印字装置と印字検査装置を備えた製袋充填包装機。 - 前記包装材供給部から製袋充填包装機部への前記帯状包装材の供給は、前記製袋充填包装機部に接続される前記包装材供給部の接続スペースにおいて前記帯状包装材の送り方向に離間して配置された二つのガイドローラによって前記帯状包装材を横方向に案内するべく定められる横送り経路を通して行われており、
前記印字検査装置は、前記横送り経路において、上流側の前記ガイドローラ側に寄って配置されている
から成る請求項1に記載の印字装置と印字検査装置を備えた製袋充填包装機。 - 前記印字検査装置の前記検査背景板は、前記上流側のガイドローラの回動支軸の回りに回動することによって、前記離反位置に移動すること
から成る請求項4に記載の印字装置と印字検査装置を備えた製袋充填包装機。 - 前記印字検査装置の前記検査背景板は、前記横送り経路を送られる前記帯状包装材の上側に配置されており、
前記印字検査装置の前記検査背景板が占める前記離反位置は、前記対向位置から前記検査本体に対する対向姿勢を維持しながらスライド後退した位置であること
から成る請求項4に記載の印字装置と印字検査装置を備えた製袋充填包装機。 - 前記離反位置に移動された前記検査背景板は、当該検査背景板の自重によって、前記対向位置に向かってスライドして戻る方向に付勢されていること
から成る請求項6に記載の印字装置と印字検査装置を備えた製袋充填包装機。 - 前記帯状包装材の前記供給経路は、前記帯状包装材が巻き取られている包装材ロールから繰り出された前記帯状包装材が縦に送られる縦送り経路を含んでおり、
前記印字装置と前記印字検査装置は当該縦送り経路に沿って配置されており、
前記印字検査装置は前記印字装置の直ぐ下流に配置されていること
から成る請求項1に記載の印字装置と印字検査装置を備えた製袋充填包装機。 - 前記印字検査装置の前記検査背景板は回動支軸の回りに回動することによって、前記離反位置に移動すること
から成る請求項8に記載の印字装置と印字検査装置を備えた製袋充填包装機。 - 前記印字検査装置の前記検査背景板が占める前記離反位置は、前記対向位置から前記検査本体に対する対向姿勢を維持しながらスライド後退した位置であること
から成る請求項8に記載の印字装置と印字検査装置を備えた製袋充填包装機。 - 前記離反位置に移動された前記検査背景板は、当該検査背景板の自重によって、前記回動支軸の回りに前記対向位置に向かって戻る方向に付勢されていること
から成る請求項5又は9に記載の印字装置と印字検査装置を備えた製袋充填包装機。
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