JP7428432B1 - コンクリート投入機 - Google Patents
コンクリート投入機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7428432B1 JP7428432B1 JP2022196735A JP2022196735A JP7428432B1 JP 7428432 B1 JP7428432 B1 JP 7428432B1 JP 2022196735 A JP2022196735 A JP 2022196735A JP 2022196735 A JP2022196735 A JP 2022196735A JP 7428432 B1 JP7428432 B1 JP 7428432B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- gate body
- concrete
- continuous
- side plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 5
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 11
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 abstract description 10
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 4
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
Description
コンクリートバケットのゲートの開閉に油圧機構を用い、シリンダや必要な制御機器等を一体型のユニットとして、バッテリーを付属させたコンクリートバケットの提案がある(特開2000-302372)。更に、上記の発明に、軽量化、耐久性に改良を加えた発明が提案されている(特開2018-95453)。
これらの発明によって、コンクリート投入用ゲートの単純な開閉に関しては、人力による作業という課題は解消されたが、生コンクリートの投入について、閉鎖時と開放時の設定のみで、開放後に閉鎖し、バケットに生コンクリートを残し、投入機を移動して再投入するなどの調整やゲートの開き幅の設定や制御によるコンクリート投入量、投入速度の調整に関しては、未解決である。
前記吐出部は、前記ゲート体の内面に着接する摺動接辺部と、前記バケット部と連続する上方連続部と、を備えゲート体回動の半径方向への吐出物の漏れを防ぐ摺動接辺板を備え、
前記ゲート部は、
前記ゲート体の回動の回転中心を有する固定軸と、
該固定軸を中心とする円弧が該固定軸方向に連続する回転面であるゲート体円弧内面部と、
前記ゲート体の回動を係止し、前記ゲート体を閉鎖するゲート閉鎖体と、
該ゲート閉鎖体に着接して吐出物の吐出方向への漏れを防ぐゲート体下辺部と、
前記固定軸の軸受けと、
該軸受けと前記ゲート体を連結する連結アームと、
を備え、
前記固定軸の中心は、前記ゲート閉鎖体と前記ゲート体下辺部が着接しゲート体の回転の半径が最長となる点における該回転の回転面に直角となる鉛直面を挟んで前記ゲート体円弧内面部のある空間と対峙する空間に位置するコンクリート投入機。
前記摺動接辺板が該側面板と連続する側方連続部を備え、
前記側面板は、
摺動する前記ゲート体円弧内面部に着接する側面板下辺部と、
前記バケット部と連続する側面板上方連続部と、
前記摺動接辺板と連続する側面板接辺板方連続部と、を備えるコンクリート投入機。
図9(1)は、同形の平歯車で同期された2本の固定軸を有するゲートからなる。コンクリート投入部である下端の中央部には、両ゲート端部がゲート最下部より少し高い位置で着接した閉鎖構造になっている。図9(2)は、両ゲートの固定軸が同じであり、同一周期で反対回転を得ることができる内歯車によって、前記コンクリート投入部が、最下端で中央部になるゲート構造になっている。最下端部は水平面を形成している。図9(3-1)は、ゲート下端部内面に側面視で直線区間を設け、回動する円弧部と連続する構造になっている。図9(3)のショベル型ゲートの改良でゲート内面の円運動に対して、吐出物の漏れを防止するゲート構造にするため躯体と着接する区間を円弧形状にしたものである。このようにすることで、ゲート下端部は閉鎖時においてコンクリート投入方向に対して鋭角になり、コンクリートの荷重による力にゲート下端面の開放時の運動の方向と重なりが生じ、ゲート開放に係るトルクは小さくなっている。
図9(1)及び(2)に示すゲートは、ゲート開放時にゲート下面に作用する生コンクリートの荷重を受けた状態でゲートを開く必要があり大きな力を生じる。そのことのみならず、更に閉塞時には、上記数1に示すV1が鉛直下向きに対して、V2は、水平方向になり、θは90度若しくはそれ以上の角度となり、極めて大きな力が必要であり、 従来型のコンクリート投入機が生コン投入後に閉鎖する作業を困難にしている。そのために、上記のゲートは、バケットの生コンクリートの運搬と運搬した生コンクリートを全て投入する作業に利用されている。
図9(1)、(2)及び(3-1)のゲートの底面は、円管形状の一部を有する内底面となっているが、ゲート側面板は回転腕を兼ね、ゲート側面方向の生コンクリートの漏出の防止に関しては、躯体側面板とゲート側面板によって、生コンクリートの吐出を制御している。その際、ゲート側面板内面は、常に躯体側面部と接している状態でなければ、接面に生コンクリートやノロが滲入することを防げず、付着したコンクリートが硬化しないようなメンテナンスが不可欠である。本発明の吐出部の側面板は、その点における吐出物の漏れに関しても改善された構造になっている。
また、図9(1)の例ではゲート開放の開始部が最下端になっていない。少量のコンクリート投入の際にはゲート下端部に生コンクリート残滓が生じ、ゲート内面付近の生コンクリートが円滑に流動しないなどの課題に対して、本発明のコンクリート投入機では、ゲート内面の円弧は、ゲート最下端部で鉛直方向に鋭角になるよう、回転軸の位置が最先端鉛直線を跨ぐ位置にあるため、ゲート内面は必ず下方へ向いている。また、側面板を設けたため、ゲート側面からのコンクリートの漏れもなく、コンクリートの投入量の段階的制御が極めて容易になった。
上記漏れを防止するため、部材間の密着性を高める必要がある。ゲート体と吐出部に関しては、ゲート体の回動に対して、吐出部の正面に設けられ、ゲート体円弧内面部が板厚の方向に摺動するのが摺動接辺板で、接触箇所に可撓性部材による処理がなされる場合がある。側面板については、ゲート体円弧内面部が側面板の円弧状の側面板下辺部を帯状に摺動するため、該円弧内面部に凹状の溝を設けることができる。正面側第1ゲート体と背面側第2ゲート体の間については、着接するゲート体下辺部にゴム等の可撓性部材を張付する処理ができる。本明細書において、このような付属設備に関する記載は、省略する。
図による表示に関しては、正面図と背面図と同形状のものは、一方を省略し、右側面図及び左側面図は同形状の場合、側面図と表記する。
図2(2)は、側面図で、側面板25が示されている。側面板上部の側面板上方連続部26で上方のバケット部と連設されている。左右に側面板接辺板方連続部28があり、一方側は、正面側の摺動接辺板と連続し、他方側は、背面側の摺動接辺板と連続している。側面板下辺部は、2つの円弧が下端部で連続した形状を形成している。
図2(3)は、平面図であり、バケット部の直方体及び谷折りの逆四角錐台形状の内空間を示し、吐出部が連設されている。図2(4)は、底面図であり、吐出部摺動接辺板及び側面板の板厚が表示され、バケット部の逆四角錐台形状が山折りとして示されている。
図3(1)では、摺動接辺板21の摺動接辺部22がゲート体円弧内面部35に着接し、図3(2)の状態となってゲート体円弧内面部が摺動接辺板の板厚方向に摺動していることが理解できる。側面板25に関しては、図3(1)で側面板下辺部27がゲート体内面の左右両端部付近でゲート体円弧内面部に着接し始め、図3(2)に至る状況では、側面板下辺部全体の下面に着接し、摺動していることが理解できる。この摺動は、側面板下辺方向であり、側面板下辺部は、円弧形状になって、吐出物の側面方向への漏れを防ぐことができる。吐出部については、摺動接辺板及び側面板がそれぞれの下端辺がゲート体内面との着接によって、吐出物の漏れを防ぐが、回動するゲート体のゲート体円弧内面部のそれぞれの下端辺に対する摺動方向に違いは、図3(1)、(2)に示すとおりである。
図4(1)の側面図では、シリンダ4のピストンロッド42はストロークの略最大長さで、ゲート体を押し込み、ゲート閉鎖体32である相互のゲート体によって係止し、中央鉛直面(c-c線)で鉛直上向きに対して鋭角に着接している。本例において、それぞれのゲート体が互いのゲート閉鎖体32となっており、中央鉛直面(c-c線)に対して略面対称の構造である。2体のゲート体を支える連結アーム37は、側面視で交差しているが、図4(2)の正面図に示すように、ゲート体の回動に支障無いように段差を設けて、固定軸34の軸受け36に連結されている。それぞれの軸受けは、鉛直面の反対側にある固定軸を受け、軸受け歯車38によって同期されており、中央鉛直面(c-c線)に対して面対称の動作機構になっている。
シリンダチューブ41は、バケット部に取り付けられた2箇所のブラケット43に挟み込まれ軸支されている。ピストンロッド先端部とゲート体との結合に関してもヒンジ結合である。このような構造によって、シリンダの直線運動をゲート体の回動運動に変換している。
図4において、ゲート体下辺部33の最下端部で鉛直上向き(c-c線の上向き方向)に対して鋭角に前記ゲート体を閉鎖するゲート閉鎖体を備え、側面視で、該ゲート閉鎖体と前記ゲート体下辺との着接位置の鉛直面(側面図上ではc-c線)を挟んで対峙する空間に位置する固定軸を有する本発明のゲート体に関して、固定軸と鉛直面との交差角度の数値的評価を数3において行う。
図8(1)は、円筒部14と該円筒部からロート状部15に至るバケット部を有するコンクリート投入機である。吐出部は、中心点の異なる二つの円を連結させた筒形の構造であるが、ほぼ円筒に近い形状であり、ゲート体31は、球体の一部を切り取った形状である。図8(1)は、右手方向が正面側で、本図に示されている2箇所の固定軸は、正面側ゲート体と背面側ゲート体の2体のゲート体の一方側から視認できるゲート固定軸である。固定軸の軸受けに結合する連結アーム部は、回動に支障がない交差状態であり、正面側及び背面側のゲート体が着接する最下端において、鉛直面との交差角度が鋭角になっている。それぞれのゲート体の内面は、異なった中心点を有する同じ半径の球体の中心点を通る舟形で図8(1-2)に実線で示す形状を基本とするものである。本図では、一方のゲート体の基本となる球体を点線で表示している。本ゲート体に対して、吐出部の形状は図8(1-1)に示すように摺動接辺板のみからなる。正面側の摺動接辺板と背面接辺板が連続する形状で、下端部の摺動接辺部では、前記ゲート体内面が固定軸中心に回動し、背面接辺板の板厚方向に摺動する。
実施例3の図8(1)及び図8(2)の何れのゲート体についても、その固定軸の中心について、各ゲート体のゲート体下辺部が対応するゲート閉鎖体と着接する水平方向の中央部である回転半径が最も長い点における該回転面に直角で且つ鉛直な面に対して、ゲート体円弧内面部の存在する空間と対峙する空間中に固定軸の中心線は存在する。本例のように、ゲート体回動の回転半径が固定軸の左若しくは右両端部方向に漸減するゲート構造では、連結アームとゲート体との境界は不明確なものとなるが、固定軸の軸受けとの連結部、第1ゲート体と第2ゲート体を有するゲート構造における立体的な交差部は、連結アーム部である。
2 吐出部、21 摺動接辺板、22 摺動接辺部、23 上方連続部、24 側方連続部、25 側面板、26 側面板上方連続部、27 側面板下辺部、28 側面板接辺板方連続部
3 ゲート部、31 ゲート体(311 第1ゲート体、312 第2ゲート体)、32 ゲート閉鎖体、33 ゲート体下辺部、34 固定軸、35 ゲート体円弧内面部、36 軸受け、37 連結アーム、38 軸受け歯車
4 シリンダ、41 シリンダチューブ、42 ピストンロッド(プランジャー)、43 シリンダチューブ軸支ブラケット、44 シリンダチューブ固定軸
Claims (7)
- 生コンクリート収容空間であるバケット部と、該バケット部に連設され生コンクリートを吐出する吐出部と、該吐出部からの吐出を制御するために回動するゲート体を備えたゲート部と、を備えたコンクリート投入機であって、
前記吐出部は、前記ゲート体の内面に着接する摺動接辺部と、前記バケット部と連続する上方連続部と、を備えゲート体回動の半径方向への吐出物の漏れを防ぐ摺動接辺板を備え、
前記ゲート部は、
前記ゲート体の回動の回転中心を有する固定軸と、
該固定軸の軸受けと、
前記固定軸を中心とする円弧が該固定軸方向に連続する回転面であるゲート体円弧内面部と、該ゲート体円弧内面部の下端辺であるゲート体下辺部と、を備えた前記ゲート体と、
該ゲート体と前記軸受けとを連結する連結アームと、
回動する前記ゲート体を係止し、前記ゲート体下辺部が着接することによって前記ゲート部を閉鎖するゲート閉鎖体と、
を備え、
前記固定軸の中心は、前記ゲート体下辺部が前記ゲート閉鎖体に着接する線上で、前記円弧を形成する平面に直角となる鉛直面を挟んで前記ゲート体円弧内面部のある空間と対峙する空間に位置するコンクリート投入機。 - 前記吐出部に前記ゲート体の固定軸方向への吐出物の漏れを防ぐ側面板を備え、
前記摺動接辺板が該側面板と連続する側方連続部を備え、
前記側面板は、
摺動する前記ゲート体円弧内面部に着接する側面板下辺部と、
前記バケット部と連続する側面板上方連続部と、
前記摺動接辺板と連続する側面板接辺板方連続部と、を備える請求項1のコンクリート投入機。 - 前記ゲート部の開放時と閉鎖時の間で生コンクリートの吐出量を制御できる吐出量制御機構を備えた請求項1若しくは請求項2のコンクリート投入機。
- 前記固定軸が水平である請求項1若しくは請求項2のコンクリート投入機。
- 一方の前記ゲート体である第1ゲート体と、他方の前記ゲート体である第2ゲート体とを備え、それぞれが相互の前記ゲート閉鎖体となり、前記第1ゲート体及び前記第2ゲート体の前記ゲート体下辺部の着接面に対して、略面対称の形状及び動作機構を備えた請求項1若しくは請求項2のコンクリート投入機。
- 前記ゲート体の開閉するために、動力源を有するピストン型アクチュエータであるシリンダの直線運動を前記ゲート体の回動運動に変換する装置を備えた請求項1若しくは請求項2のコンクリート投入機。
- 前記ゲート部の開放時と閉鎖時の間で生コンクリートの吐出量を制御できる吐出量制御機構を備えた請求項6のコンクリート投入機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022196735A JP7428432B1 (ja) | 2022-12-09 | 2022-12-09 | コンクリート投入機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022196735A JP7428432B1 (ja) | 2022-12-09 | 2022-12-09 | コンクリート投入機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7428432B1 true JP7428432B1 (ja) | 2024-02-06 |
JP2024082704A JP2024082704A (ja) | 2024-06-20 |
Family
ID=89771120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022196735A Active JP7428432B1 (ja) | 2022-12-09 | 2022-12-09 | コンクリート投入機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7428432B1 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3010817U (ja) | 1994-10-13 | 1995-05-09 | 株式会社川崎機械製作所 | 生コンクリートバケット |
JP2018095453A (ja) | 2016-12-15 | 2018-06-21 | 清水建設株式会社 | コンクリートバケット、及びこれを用いたコンクリート打設方法 |
-
2022
- 2022-12-09 JP JP2022196735A patent/JP7428432B1/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3010817U (ja) | 1994-10-13 | 1995-05-09 | 株式会社川崎機械製作所 | 生コンクリートバケット |
JP2018095453A (ja) | 2016-12-15 | 2018-06-21 | 清水建設株式会社 | コンクリートバケット、及びこれを用いたコンクリート打設方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2024082704A (ja) | 2024-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7980843B2 (en) | Concrete dispensing apparatus for pre-cast concrete forms | |
US3832097A (en) | Pump for concrete and other sludging materials | |
US7736048B2 (en) | Segmented auger for a concrete dispensing apparatus | |
JP7428432B1 (ja) | コンクリート投入機 | |
CN109537430A (zh) | 箱梁混凝土浇筑用导向装置及箱梁混凝土浇筑方法 | |
KR101575109B1 (ko) | 콘크리트 트윈 샤프트 믹서 | |
WO2018211785A1 (ja) | 鋳型造型装置及び鋳型造型方法 | |
CN108756245B (zh) | 大级配骨料混凝土分步浇筑料斗浇筑混凝土的方法 | |
EP1830017A1 (de) | Kransilo für den Transport von schüttfähigen Baustoffen, wie Beton, Kies, Sand oder dgl. | |
CN110847179B (zh) | 一种岩土工程用混凝土浇筑泵送设备 | |
CN209381128U (zh) | 一种混凝土成品斗装车卸料阀 | |
US1858645A (en) | Apparatus for handling bulk materials | |
CN110027918A (zh) | 一种散沙装桶机 | |
CN112429021B (zh) | 一种铁路漏斗车卸料装置及铁路漏斗车 | |
EP2980334B1 (de) | Kransilo für den Transport und die Verarbeitung schüttfähiger Baustoffe | |
CN213918879U (zh) | 一种水泥板浇筑机 | |
CN219031089U (zh) | 一种混凝土成品斗装车卸料阀 | |
CN220472776U (zh) | 一种配料称重机构 | |
CN221249286U (zh) | 一种高延性混凝土布料机 | |
CN211250836U (zh) | 用于天泵车的混凝土配料侧上料计量料斗 | |
CN207358069U (zh) | 混砂机开口结构 | |
CN214877219U (zh) | 一种新型的硫酸镁高位计量槽 | |
US3310294A (en) | Agitator for dump bodies used in transporting concrete | |
CN209533833U (zh) | 配料机 | |
JP2002349067A (ja) | セメント系流動物の分配装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221209 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231031 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231207 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240116 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240118 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7428432 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |