JP7485833B2 - 脱落防止部材取付装置及び脱落防止部材の取付方法。 - Google Patents
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Description
本発明は、上記問題を解消すべく、シャッターカーテンに過大な力が加わった場合であっても、シャッターカーテンのガイドレールからの脱落を防止可能なシャッター装置を提供する。
本構成によれば、風圧等によって開閉体が幅方向に振れた際に、脱落防止部材の爪部がガイドレールに接触しても、脱落防止部材がスラットにしっかりと固定されているため、脱落防止部材がスラットから外れることを防止できる。その結果として、開閉体がガイドレールから脱落することを防止できる。
また、脱落防止部材の取付方法として、ガイドレールに沿って移動可能に設けられる開閉体を構成するスラットに、ガイドレールからの開閉体の脱落を防止する脱落防止部材を取り付ける取付方法であって、スラットの両端部に形成されたカール部の間の位置に配置される脱落防止部材を位置決めする工程と、スラットに対して位置決めされた脱落防止部材を溶接可能な溶接トーチを備えた溶接アームを脱落防止部材におけるスラットと接する縁部に近接させ、当該縁部に沿って脱落防止部材とスラットとを溶接する工程とを備え、位置決め工程において、脱落防止部材に形成された孔に挿入可能な治具を位置決めアームにより押圧する態様とした。
本態様によれば、風圧等によって開閉体が幅方向に振れた際に、脱落防止部材の爪部がガイドレールに接触しても、脱落防止部材がスラットにしっかりと固定されているため、脱落防止部材がスラットから外れることを防止できる。その結果として、開閉体がガイドレールから脱落することを防止できる。
上記発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となり得る。
内枠23により形成される空間は、開口部29側の奥行方向の長さ寸法がスラット32の厚みよりも僅かに幅広の空間に、かつ、奥側が奥行方向屋内側に突出するように開口部29側の奥行方向の長さ寸法よりも幅広の空間を有するように形成される。
支持枠24は、内枠23のガイド板23eと壁板23dの外周により直角に窪む窪み部に沿って設けられる。具体的には、内枠23のガイド板23e及び壁板23dに沿って延長するように直角に折曲され、ガイド板23eに沿って延長する柱板24a及び壁板23dに沿って延長する柱板24bと、柱板24aから奥行方向屋内側に向けて直角に折り曲げて形成された折曲片24cと、柱板24bから幅方向開口部側に向けて直角に折り曲げられて形成された折曲片24dとを有するように形成される。
また、支持枠25は、柱板25aと、柱板25aから同一方向に直角に折り曲げ形成された側板25b;25cとを有する断面コ字状に形成される。支持枠25は、柱板25aが奥行方向に延長するように一方の側板25bを中間枠22の柱板22bに固定される。
柱板25aは、他方の側板25cの外面が、受枠21の側板21cの外面と面一となるように長さ寸法が設定される。
また、ガイド板26cの表面26z及び内枠23のガイド板23eの表面23zが面一、ガイド板27cの表面27z及び内枠23のガイド板23aの表面23yが面一となるように、ガイドレール20を構成する受枠21、中間枠22、内枠23、支持枠24;25及び外枠26;27の板材の厚みや各部の長さ寸法が設定される。
例えば、外枠26;27のガイド板26c;27dにより形成される入り口側空間の奥行方向の長さ寸法が、内枠23のガイド板23a;23eにより形成される奥側空間の奥行方向の長さ寸法よりも大きい、又は、小さい場合には、スラット32の傾斜が大きくなってロックプレート60の内枠23へのかかり量が小さくなり、図3に示したようにガイドレール20;20を構成した場合に比べてガイドレール20;20からシャッターカーテン30の脱落を防止する能力が低下してしまうが、本実施形態によれば、ガイドレール20;20に対するロックプレート60のかかり量を大きくすることができる。
まず、スラット32の所定の位置にロックプレート60を配置する。そして、冶具Jが取り付けられたロボットアームが移動して、ロックプレート60の長孔68に冶具Jの突起を挿入し、シャッターカーテン30に対するロックプレート60の位置を確定する。次に、溶接を開始する前に、冶具Jを介してロックプレート60を所定量シャッターカーテン30に向けて押圧する。冶具Jによりロックプレート60を押圧する場合には、スラット32のスラット中心線fに対して図中Fで示す直交方向となるように設定される。押圧量は、例えば、スラット32に対するロックプレート60の位置を確定した位置からスラット中心線fに対して直交方向に1mm程度に設定される。なお、スラット中心線fとは、互いに係合するスラット32の第1カール部32bと第2カール部32cとの回転中心c1(図中)と、スラット32の第2カール部32cと第1カール部32bとの回転中心c2とを結ぶ直線をいう。
ストッパ部65;65は、爪部64や取付部62等とともにロックプレート60に一体に成形される。具体的には、爪部64と取付部62の間から高さ方向上下一対となるように設けられ、かつ奥行方向内側に向けてやや傾斜状態に突設された翼型形状をなすように形成される。
ストッパ部65;65は、スラット32同士が係合した状態において、上下のストッパ部65;65の後縁が、上下の第1及び第2カール部32b;32cの端縁に度当りすることで、連結されたスラット32同士を位置決め状態に固定し、ずれ止めを行っている。
このようなロックプレート60は、図18に示すように、シャッターカーテン30を構成するスラット32に一つおきに設けることで、スラット32の幅方向へのずれを防止することができるため、強風などにより、スラット32を幅方向に内側へと移動させる力が作用したとしても爪部64が均等にガイドレール20;20に係合することとなり、ガイドレール20;20からシャッターカーテン30が脱落する脱落防止性能を安定させることができる。
図19に示すように、ずれ止めプレート80は、概略、図17に示すロックプレート60から爪部64をなくした全体として略T字状にスラット32の肉厚よりも厚肉の金属板を成形して形成される。ずれ止めプレート80は、平板矩形状の固定部82と、固定部82の幅方向外側端部から高さ方向上下に一対となるように、奥行方向内側に向けて傾斜状態に突設された翼型形状をなすストッパ部85;85とを備える。
固定部82には、ロックプレート60と同様に長孔88が形成されており、冶具Jを用いたロボットによるスラット32への溶接を可能に構成される。固定部82に対して傾斜するように折り曲げられたストッパ部85;85の折曲部86;86には、スラット32側から幅方向外側(爪部方向)へ窪む凹部87;87が形成されている。なお、凹部87については、図16に示したロックプレート60の凹部67と同様の作用効果を得ることができる。
図20に示すように、ずれ止めプレート80は、シャッターカーテン30において、図5,8,11に示すようなロックプレート60と、交互に設けることにより、ガードレール20;20からシャッターカーテン30が脱落する脱落防止性能の安定に寄与する。
パイプシャッター110は、構造物躯体111に形成された開口部112に設置される。構造物躯体111は、例えば住宅やビル,倉庫,工場等の構造物の内外を仕切る外壁や、構造物の内部において内部空間を仕切る内壁等である。開口部112は、構造物躯体111に開設され、内外を連通する空間として形成される。
なお、本明細書において「幅(間口)方向」とは、パイプカーテン130の開閉方向と直交する方向であって、パイプカーテン130の厚み(奥行)方向とは異なる方向を言う。
図22に示すように、ガイドレール113は、パイプカーテン130の移動をガイドするガイド枠160と、ガイド枠160の開口部からパイプカーテン130の脱落を防止するストッパ枠170とを備える。
ガイド枠160は、一方開口の断面コ字状に形成されるガイド部160aと、各開口端から直角に逆向きに折り曲げられた躯体固定部160b;160cとを備える。ガイド枠160;160は、互いに開口部161;161を対向させ、ガイド部160a;160aを躯体111に埋設した状態で、躯体固定部160b;160cが躯体111端面に固定される。
ストッパ枠170;170は、パイプカーテン130を挟んで対称の形状に形成される。各ストッパ枠170は、奥行方向及び幅方向に渡って略直角に折曲されて形成される折返部170aと、折返部170aから直角に折り曲げられてガイド枠160の躯体固定部160b;160cに沿って延長する延長部170bと、延長部170bから直角に折り曲げられてガイド枠160の幅方向外側に向けて延長するロック部170cとを備える。
複数のリンク機構132は、パイプ体131の長手方向と直交する方向に互いに連結される複数のプレートにより構成される。各プレートの両端部側には、パイプ体131を挿通可能な円孔が形成されるとともに、プレート同士を回転自在に連結する連結機構が設けられており、リンク機構132によって連結された複数のパイプ体131を巻取り可能なように回動自在に連結される。
抜け止めピース135の外径D1は、パイプ体31の外径D2よりも大きく、また、一対のストッパ枠170;170のロック部170c,;170c間の幅寸法W1よりも大きく設定される。
換言すれば、抜け止めピース135の外径D1よりも狭く、パイプ体31の外径D2よりも広くなるように、ロック部170c,;170c間の幅寸法W1を設定することにより、パイプカーテン130のガイドレール113からの脱落を防止することができる。
図21に示すように、巻取り機構150は、シャッターケース114内に設置される機構である。巻取り機構150は、概略、シャッターケース114の一部を構成する左右のブラケット115;115と、左右のブラケット115;115間に架設されるシャフト151と、シャフト151を回転中心として巻取り方向及び繰出し方向に回転自在なホイール152と、シャフト151の周囲に巻回されるコイルバネ153とを備える。
ホイール152は、シャフト151に対して所定の間隔をもって設けられる円筒状の金属部材である。ホイール152は、中心部に開設された不図示の嵌挿孔を介してシャフト151と嵌め合わされ、シャフト151を回転中心として自在に回転する。また、ホイール152;152同士は、複数の巻取り部材154により接続される。
シャフト151とホイール152とがコイルバネ153により連結されたことにより、パイプカーテン130が開口部112を閉鎖する方向に繰出された状態において、コイルバネ153には、開口部112を開放する方向に反力が生じ、開口部112を開放する際には僅かな力でパイプカーテン130を巻き取ることが可能となる。
20 ガイドレール、30 シャッターカーテン、32 スラット、40 ロック機構、
60 ロックプレート、62 取付部、64 爪部、70 巻取り機構。
Claims (2)
- ガイドレールに沿って移動可能に設けられる開閉体を構成するスラットに、前記ガイドレールからの前記開閉体の脱落を防止する脱落防止部材を取付可能な脱落防止部材取付装置であって、
前記脱落防止部材取付装置は、
前記脱落防止部材に形成された孔に挿入可能な治具を備え、当該治具を介した前記脱落防止部材の押圧により、前記スラットの両端部に形成されたカール部の間の位置に位置決めする位置決めアームと、
前記スラットに対して位置決めされた前記脱落防止部材を溶接可能な溶接トーチを備えた溶接アームと、
を備え、
前記溶接アームの移動により前記溶接トーチを前記脱落防止部材における前記スラットと接する縁部に近接させ、当該縁部に沿って前記脱落防止部材と前記スラットとを溶接することを特徴とする脱落防止部材取付装置。 - ガイドレールに沿って移動可能に設けられる開閉体を構成するスラットに、前記ガイドレールからの前記開閉体の脱落を防止する脱落防止部材を取り付ける取付方法であって、
前記スラットの両端部に形成されたカール部の間の位置に配置される前記脱落防止部材を位置決めする工程と、
前記スラットに対して位置決めされた前記脱落防止部材を溶接可能な溶接トーチを備えた溶接アームを前記脱落防止部材における前記スラットと接する縁部に近接させ、当該縁部に沿って前記脱落防止部材と前記スラットとを溶接する工程と、
を備え、
前記位置決め工程において、前記脱落防止部材に形成された孔に挿入可能な治具を位置決めアームにより押圧することを特徴とする脱落防止部材の取付方法。
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