JP7478023B2 - 遊技情報表示システム - Google Patents
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Description
遊技機1は、同図2に示すように、発射ハンドル8、スピーカ9、左右一対の装飾ランプ部10を有すると共に、遊技盤面11に、液晶表示部12、スルー式の普図(普通図柄)始動口13、特図1始動口14、特図2始動口15、特図1表示部16、特図2表示部17、普図表示部18、大入賞口19、アウト口20、上部受皿21、下部受皿22を有する。尚、遊技盤面11には多数の釘が植設されているが、図2では省略している。
(1)特図第1始動口14へ入賞すると、乱数発生部39により発生した乱数の一つを乱数抽出部38で抽出する特図1抽選を実行するとともに、特図1の図柄変動を開始する。
普図始動口13へ入賞すると乱数発生部39により発生した乱数の一つを乱数抽出部38で抽出する普図抽選を実行するとともに、普図の図柄変動を開始する。普図抽選に当選すると、普図表示部18に当選図柄を表示するともに、特図2始動口15の電動役物を開放して特図2始動口15への入賞を可能とする。
特図2始動口15へ入賞すると、乱数発生部39により発生した乱数の一つを乱数抽出部38で抽出する特図2抽選を実行するとともに、特図2の図柄変動を開始する。
通常状態では、大当たり状態及び突然時短の抽選を実行する。大当たり抽選の当選確率(大当たり確率)は1/300であり(図4(a)参照)、大当たりが発生すると振分けられたラウンド(R)分だけ大入賞口19を開放する。
ここで、大当たりに当選した場合の振り分け率は、図4(b)に示すように特図1抽選と特図2抽選とで異なっており、特図1抽選では15Rに30%、8Rに70%に振り分けられる一方、特図2抽選では15Rに70%、8Rに30%に振り分けられる。また、特図2始動口15の電動役物の開放時間は、確変状態及び時短状態で3秒、通常状態で0.2秒となっており、確変状態及び時短状態では、特図2抽選での大当たりが多くなって、15Rの割合が増加する。尚、1Rの上限入賞数は10個、上限開放時間は30秒であり、上限入賞又は上限開放時間の何れかが満たされた場合に1Rを終了する。
8R大当たり状態の終了後は時短状態へ移行し、50回分の図柄変動が行われるまで当該時短状態が継続する。時短状態の大当たり確率は1/300とされており、50回転の図柄変動までに大当たりが発生しなければ通常状態となる。時短状態(確変状態を含む)では、通常状態に比して普図の変動時間が相対的に短くなる(通常状態の1分から1秒に短縮される)一方、上記のように開放時間が相対的に長くなることで特図2始動口15の入賞率が高くなる。
一方、確変状態終了後及び8R大当たり状態終了後に、所定回数(例えば800回)の図柄変動を行うまで大当たりとならなかった場合、つまり800回連続して非当選となる第2条件が成立した場合、天井時短状態へ移行する。天井時短状態は、最長で例えば1100回の図柄変動を行うまで継続する。突然時短中に図柄変動回数が800回に達したときは、その突然時短状態から天井時短状態へ移行する。
具体的には、図5(a)の通常状態での演出用画面において、3桁のアラビア数字は、特図1及び特図2対応図柄としての演出用の図柄を表している。確変大当たり図柄は111、333、555、777、999であり、非確変大当たり図柄は000、222、444、666、888である。また、演出用画面の右下隅部には、上記した保留表示部12aが設けられている。
図5(c)に示すように、特定状態の演出用画面は、その上側の中央部に、突然時短状態又は天井時短状態であることを示す「突然時短中!」又は「天井時短中!」が表示される。また、特定状態における演出用画面の左下隅部には、その突然時短又は天井時短に応じた現時点の残り図柄変動回数が表示されるようになっており、図5(c)に例示する天井時短の演出用画面において、最長1100回分に相応する「残り****」の図柄変動回数が表示されることとなる。
・遊技媒体消費信号=遊技で消費された遊技媒体の数を示す信号
・遊技媒体付与信号=入賞により付与された遊技媒体の数を示す信号
・図柄変動信号=図柄変動が実行されたことを示す信号であって、大当たり抽選の実行に応じて出力される信号
・大当たり信号=大当たり状態であることを示す信号
・確変信号=確率変動状態であることを示す信号
・時短信号=変動時間短縮状態であることを示す信号
遊技信号は、上記した各信号に限らず、機種によって異なる様々な信号を含む。
管理装置5の制御部(以下「管理装置5」と略す)は、遊技機1側から出力される各種遊技情報を集計・管理する。例えば、管理装置5は、遊技機1から出力される前記図柄変動信号(大当たり抽選信号)に基づいて、現時点までに連続して非当選となったスタート回数(大当たり抽選回数)を集計するとともに、単位時間当たりに実行されたスタート回数を算出する(後述する図10のS率参照)。
機種別時短設定は、同図の「○」「-」で示すように「機種」毎に、「突時」たる突然時短の有無、「天時」たる天井時短の有無、及び「時短信号」の有無の設定について、管理装置5の前記記憶部に記憶されている。また、機種毎に、「突時継続S」及び「天時継続S」として突然時短及び天井時短の前記継続スタート回数が記憶されるとともに、「天井値」として第2条件の成立に係る前記所定回数が記憶されている。さらに、機種毎の「突時判定」及び「天時判定」として、「信号」と「S回数」と「S率」とによる、突然時短及び天井時短の判定方式が記憶されている。
(b)S回数:スタート回数を天時S回数(天井値)と照合し、天井時短状態か否かを判定
(c)S率:所定のアウト(例えば100(玉))当たりのスタート回数が所定の基準値(例えば10(回転))以上か否かにより特定状態か通常状態かを判定
具体的には、時短信号が出力される機種A,C,Dについて、管理装置5は、対応する遊技機1から特定状態の発生に応じて出力される(a)の信号(特定状態信号)に基づいて特定状態が発生したと判定する。また、管理装置5は、係る特定状態が発生したと判定されたときに、前記大当たり抽選回数集計手段として集計した(b)のS回数(大当たり抽選回数)が天井値に達しているか否かに基づいて、当該特定状態が第1条件の成立により発生した突然時短状態であるのか、あるいは第2条件の成立に応じて発生した天井時短状態であるのかを判定する。
履歴データは、「台番123」として例示するように、当該「日付」における「機種A」の遊技機1についての「状態」「S回数」「種別」及び「差玉数」を、該当する「No.」の「時刻」(発生時刻乃至終了時刻)と対応付けた遊技情報として、台番毎に管理装置5の記憶部に記憶されている。
同図に示すように、管理装置5は、台番毎に「アウト」及び「セーフ」を集計するとともに、前記の判定結果に基づいて、「突然時短」及び「天井時短」のそれぞれの発生回数等の突然時短状態及び天井時短状態に関する遊技情報を含むデータを集計する。
また、図12の「累計S」の(2626)は、図11の履歴データにおけるS回数の集計値(123+39+1564+900)を表し、通常状態において実行された大当たり抽選回数(図示略)は、「累計S(2626)-確変S(139)-突時S(111)-天時S(764)」で求めることができる。
例えば、機種Aの遊技機1において突然時短が発生して通常状態から突然時短状態へ移行したとする。この時点で、遊技情報表示装置3は、管理装置5から上記「突時判定」(図10参照)の判定結果や集計値、機種別時短設定(図10の突時継続S等)を受信することにより、図6の通常表示画面S0から図8の突然時短画面S1に遷移する。
なお、図8の画面S1(及び図9の画面S2)では、便宜上、サブ表示領域51b~51gの表示内容を、前の図6の画面S0と同じくしているが、対応する遊技機1での遊技の進行(スタートや大当たりの発生等)に応じて当該表示内容が適宜更新されるものとする。
図9の天井時短画面S2では、メイン表示領域51aにて「ただいま“天井時短”へ突入しました!」を表示するとともに、「本日1回目です」として天井時短の発生回数を当日の集計値で表示する。また、メイン表示領域51aには、「残り時短S数=1100」として天井時短に応じた現時点の残り図柄変動回数を表示する。
大当たり抽選が実行される遊技状態として、当該大当たり抽選の実行間隔が相対的に長い通常状態及び当該実行間隔が相対的に短い特定状態を発生可能であり、当該特定状態は、通常状態において実行される特定状態抽選に当選する第1条件が成立した場合及び前記大当たり抽選の結果が所定回数連続して非当選となる第2条件が成立した場合に発生するパチンコ遊技機を管理対象とした遊技場用管理システムにおいて、
前記パチンコ遊技機から前記特定状態の発生に応じて出力される特定状態信号に基づいて前記特定状態が発生したと判定する特定状態判定手段と、前記パチンコ遊技機から前記大当たり抽選の実行に応じて出力される大当たり抽選信号に基づいて、現時点までに連続して非当選となった大当たり抽選回数を集計する大当たり抽選回数集計手段と、前記特定状態判定手段により前記特定状態が発生したと判定されたときに、前記大当たり抽選回数集計手段により集計された前記大当たり抽選回数が前記所定回数に達しているか否かに基づいて、当該特定状態が前記第1条件の成立により発生した第1特定状態であるのか、あるいは前記第2条件の成立に応じて発生した第2特定状態であるのかを判定する特定状態種別判定手段と、前記特定状態種別判定手段による判定結果に基づいて、前記第1特定状態及び第2特定状態に関する遊技情報を集計する遊技情報集計手段と、を備えたことを特徴とする。
請求項に記載した各手段は遊技情報表示装置3、中継装置4、管理装置5の何れに設けてもよい。例えば、特定状態判定手段及び特定状態種別判定手段を中継装置4に設けるとともに、大当たり抽選回数集計手段及び遊技情報集計手段を遊技情報表示装置3に設けることができる。
大当たりの抽選確率、突然時短の抽選確率、確変状態の継続期間、時短状態の継続期間などは規則で定められた範囲内において任意に設計することが可能である。
上記した各数値は例示であり、どのような数値を採用してもよい。
数値、桁数、項目等は例示であり、どのような数値を採用してもよいし、適宜採用しない項目を設けてもよい。
例えば、大当たり発生確率(大当たり回数/累計S数)、突然時短発生確率(突然時短回数/通常S数)を算出するようにしてもよい。
例えば累計スタート回数、時短中スタート回数、差玉数(セーフ玉数-アウト玉数)などを算出して表示してもよい。また、管理装置5と同様の履歴データを表示することもできる。
Claims (4)
- 大当たり抽選が実行される遊技状態として、当該大当たり抽選の実行間隔が相対的に長い通常状態及び当該実行間隔が相対的に短い特定状態を発生可能であり、当該特定状態は、通常状態において実行される特定状態抽選に当選する第1条件が成立した場合及び前記大当たり抽選の結果が所定回数連続して非当選となる第2条件が成立した場合に発生するパチンコ遊技機の遊技情報を表示可能な遊技情報表示装置を含む遊技情報表示システムにおいて、
前記パチンコ遊技機から前記特定状態の発生に応じて出力される特定状態信号に基づいて前記特定状態が発生したと判定する特定状態判定手段と、
前記パチンコ遊技機から前記大当たり抽選の実行に応じて出力される大当たり抽選信号に基づいて、現時点までに連続して非当選となった大当たり抽選回数を集計する大当たり抽選回数集計手段と、
前記特定状態として前記第1条件の成立により発生する第1特定状態及び前記第2条件の成立により発生する第2特定状態があり、前記パチンコ遊技機の機種別に、前記第1特定状態及び第2特定状態の有無を設定する設定手段と、
前記特定状態判定手段により前記特定状態が発生したと判定されたときに、前記設定手段により第1特定状態が無いと設定された機種については第2特定状態であると判定する一方、第2特定状態が無いと設定された機種については第1特定状態であると判定し、前記設定手段により第1特定状態及び第2特定状態が有ると設定された機種については前記大当たり抽選回数集計手段により集計された前記大当たり抽選回数が前記所定回数に達しているか否かに基づいて、当該特定状態が前記第1特定状態であるのか、あるいは前記第2特定状態であるのかを判定する特定状態種別判定手段と、
前記特定状態種別判定手段による判定結果に基づいて、前記第1特定状態及び第2特定状態に関する遊技情報を集計する遊技情報集計手段と、を備え、
前記遊技情報表示装置は、前記遊技情報集計手段により集計された遊技情報を表示することを特徴とする遊技情報表示システム。 - 大当たり抽選が実行される遊技状態として、当該大当たり抽選の実行間隔が相対的に長い通常状態及び当該実行間隔が相対的に短い特定状態を発生可能であり、当該特定状態は、通常状態において実行される特定状態抽選に当選する第1条件が成立した場合及び前記大当たり抽選の結果が所定回数連続して非当選となる第2条件が成立した場合に発生するパチンコ遊技機の遊技情報を表示可能な遊技情報表示装置を含む遊技情報表示システムにおいて、
前記パチンコ遊技機から前記大当たり抽選の実行に応じて出力される大当たり抽選信号に基づいて、単位時間当たりに実行された大当たり抽選回数を算出する算出手段と、
前記算出手段により算出された単位時間当たりの大当たり抽選回数が所定の基準値に達している場合に、前記特定状態が発生したと判定する特定状態判定手段と、
前記大当たり抽選信号に基づいて、現時点までに連続して非当選となった大当たり抽選回数を集計する大当たり抽選回数集計手段と、
前記特定状態として前記第1条件の成立により発生する第1特定状態及び前記第2条件の成立により発生する第2特定状態があり、前記パチンコ遊技機の機種別に、前記第1特定状態及び第2特定状態の有無を設定する設定手段と、
前記特定状態判定手段により前記特定状態が発生したと判定されたときに、前記設定手段により第1特定状態が無いと設定された機種については第2特定状態であると判定する一方、第2特定状態が無いと設定された機種については第1特定状態であると判定し、前記設定手段により第1特定状態及び第2特定状態が有ると設定された機種については前記大当たり抽選回数集計手段により集計された前記大当たり抽選回数が前記所定回数に達しているか否かに基づいて、当該特定状態が前記第1特定状態であるのか、あるいは前記第2特定状態であるのかを判定する特定状態種別判定手段と、
前記特定状態種別判定手段による判定結果に基づいて、前記第1特定状態及び第2特定状態に関する遊技情報を集計する遊技情報集計手段と、を備え、
前記遊技情報表示装置は、前記遊技情報集計手段により集計された遊技情報を表示することを特徴とする遊技情報表示システム。 - 前記特定状態種別判定手段は、前記第1特定状態が発生したと判定した後、前記大当たり抽選回数集計手段により集計された現時点までに連続して非当選となった大当たり抽選回数が前記所定回数に達したときに、前記第1特定状態から第2特定状態へ切り替わったと判定することを特徴とする請求項1又は2に記載した遊技情報表示システム。
- 前記遊技情報集計手段は、前記第1特定状態及び第2特定状態それぞれの発生回数、並びに前記第1特定状態及び第2特定状態それぞれにおいて実行された大当たり抽選回数を集計することを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載した遊技情報表示システム。
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