JP7474393B2 - アンカーボルトの施工方法、及びその方法に使用する箱抜き用型枠 - Google Patents
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Description
捨てコンクリートの上に、複数のアンカーボルトを、それぞれの長さ部分が上下方向に伸びるように配置し、
前記アンカーボルトに箱抜き用型枠を備えた形板を取り付け、
前記形板及び前記複数のアンカーボルトから水平方向に離れた周囲を囲うように、捨てコンクリートの上に打設用型枠を配置し、
生コンクリートを、前記打設用型枠の内側の前記形板と前記複数のアンカーボルトの周囲に、前記アンカーボルトの上端部が打設した前記生コンクリートの上面より上方に突出すると共に、打設した前記生コンクリートの上面が前記箱抜き用型枠の下端部より上方、かつ前記箱抜き用型枠の上端部より下方に位置するように打設することにより、
前記複数のアンカーボルトが、それぞれの長さ部分がコンクリートの内部に埋設され、それぞれの上端部が前記コンクリートの上面から突出するように配置されると共に、
前記箱抜き用型枠によって、前記コンクリートの上面に開口する凹部が形成される
ことを特徴とするものである。
前記生コンクリートが硬化した後、前記箱抜き用型枠は前記形板と共に前記アンカーボルトから取り除かれる
ことを特徴とするものである。
前記生コンクリートが硬化した後、前記形板は前記コンクリートの内部に埋設され、前記箱抜き用型枠は前記コンクリートの前記凹部に残置される
ことを特徴とするものである。
前記箱抜き用型枠は、前記形板に対して着脱可能に設けられ、
前記生コンクリートが硬化した後、前記形板と前記箱抜き用型枠は分離され、前記形板は前記アンカーボルトから取り除かれ、前記箱抜き用型枠は前記コンクリートの前記凹部に残置される
ことを特徴とするものである。
前記コンクリートによって形成された基礎に柱部材の下端部を固定するための接合構造であって、
前記基礎の上に、板状のベースプレートと前記ベースプレートの下面から突出するように設けられた突出部を備えた接合金物が設けられ、
前記ベースプレートの上面に前記柱部材の下端部が接合され、
前記突出部が前記凹部の内側に配置されて、その上端部から下端部までの全ての部分が、前記基礎と前記接合金物の間に設けられたモルタル層の内部に埋設され、
前記アンカーボルトの上端部が前記ベースプレートに結合されたような接合構造を構築するために用いられる
ことを特徴とするものである。
前記コンクリートによって形成された梁にブレースの端部を固定するための接合構造であって、
前記梁の長さ途中部に、板状のベースプレートと前記ベースプレートの下面から突出するように設けられた突出部を備えた接合金物が設けられ、
前記ベースプレートの上面に設けられたガセットプレートに前記ブレースの端部が固定され、
前記突出部が前記凹部の内側に配置されて、その上端部から下端部までの全ての部分が、前記梁と前記接合金物の間に設けられたモルタル層の内部に埋設され、
前記アンカーボルトの上端部が前記ベースプレートに結合されたような接合構造を構築するために用いられる
ことを特徴とするものである。
捨てコンクリートの上に、それぞれの長さ部分が上下方向に伸びるように配置された複数のアンカーボルトに取り付けられる形板に設けられた箱抜き用型枠であって、
前記形板及び前記複数のアンカーボルトから水平方向に離れた周囲を囲うように、捨てコンクリートの上に打設用型枠を配置し、
生コンクリートを、前記打設用型枠の内側の前記形板と前記複数のアンカーボルトの周囲に、前記アンカーボルトの上端部が打設した前記生コンクリートの上面より上方に突出すると共に、打設した前記生コンクリートの上面が前記箱抜き用型枠の下端部より上方、かつ前記箱抜き用型枠の上端部より下方に位置するように打設することにより、
前記複数のアンカーボルトが、それぞれの長さ部分がコンクリートの内部に埋設され、それぞれの上端部が前記コンクリートの上面から突出するように配置されると共に、
前記箱抜き用型枠によって、前記コンクリートの上面に開口する凹部が形成されるようにしたアンカーボルトの施工方法に使用するものである
ことを特徴とするものである。
前記箱抜き用型枠は、上端部が開放され、下端部が閉塞された筒状に形成された
ことを特徴とするものである。
前記箱抜き用型枠は、上下両端部が開放された筒状に形成された
ことを特徴とするものである。
捨てコンクリートの上に、複数のアンカーボルトを、それぞれの長さ部分が上下方向に伸びるように配置し、
前記アンカーボルトに箱抜き用型枠を備えた形板を取り付け、
前記形板及び前記複数のアンカーボルトから水平方向に離れた周囲を囲うように、捨てコンクリートの上に打設用型枠を配置し、
生コンクリートを、前記打設用型枠の内側の前記形板と前記複数のアンカーボルトの周囲に、前記アンカーボルトの上端部が打設した前記生コンクリートの上面より上方に突出すると共に、打設した前記生コンクリートの上面が前記箱抜き用型枠の下端部より上方、かつ前記箱抜き用型枠の上端部より下方に位置するように打設することにより、
前記複数のアンカーボルトが、それぞれの長さ部分がコンクリートの内部に埋設され、それぞれの上端部が前記コンクリートの上面から突出するように配置されると共に、
前記箱抜き用型枠によって、前記コンクリートの上面に開口する凹部が形成されることにより、
接合構造の施工工事において、モルタル層を形成するために使用するモルタルの量を減らすことができ、そのことにより、材料費の低減、及び施工性の向上を図り、そのことにより施工コストを低減することができる。
捨てコンクリートの上に、それぞれの長さ部分が上下方向に伸びるように配置された複数のアンカーボルトに取り付けられる形板に設けられた箱抜き用型枠であって、
前記形板及び前記複数のアンカーボルトから水平方向に離れた周囲を囲うように、捨てコンクリートの上に打設用型枠を配置し、
生コンクリートを、前記打設用型枠の内側の前記形板と前記複数のアンカーボルトの周囲に、前記アンカーボルトの上端部が打設した前記生コンクリートの上面より上方に突出すると共に、打設した前記生コンクリートの上面が前記箱抜き用型枠の下端部より上方、かつ前記箱抜き用型枠の上端部より下方に位置するように打設することにより、
前記複数のアンカーボルトが、それぞれの長さ部分がコンクリートの内部に埋設され、それぞれの上端部が前記コンクリートの上面から突出するように配置されると共に、
前記箱抜き用型枠によって、前記コンクリートの上面に開口する凹部が形成されるようにしたアンカーボルトの施工方法に使用するものであるあることにより、
接合構造の施工工事において、モルタル層を形成するために使用するモルタルの量を減らすことができ、そのことにより、材料費の低減、及び施工性の向上を図り、そのことにより施工コストを低減することができる。
2 接合構造
3 基礎コンクリート
3a 生コンクリート
4 接合金物
4a ボルト挿通孔
5 柱部材
6 モルタル層
6a モルタル
7 基礎梁
7a 凹部
8 アンカーボルト
9 ブレース
10 ナット
12 接合構造
14 接合金物
16 ベースプレート
16a ボルト挿通孔
17 ガセットプレート
18 突出部
18a 第1垂直板部
18b 第2垂直板部
20 架台
22 形板
22a 貫通孔
22b 中央孔
24 ナット
26 打設用型枠
28 部分モルタル
29 接合構造
30 接合構造
32 接合構造
33 基礎コンクリート
33a 凹部
33b 生コンクリート
36 モルタル層
36a モルタル
38 部分モルタル
42 形板
42a 貫通孔
42b 中央孔
44 箱抜き用型枠
44a 側壁部
44b 底板部
52 形板
52a 貫通孔
52b 中央孔
54 箱抜き用型枠
54a 側壁部
62 形板
62a 貫通孔
62b 中央孔
62c 係合部
64 箱抜き用型枠
64a 側壁部
64b 底板部
72 形板
72a 貫通孔
74 箱抜き用型枠
74a 側壁部
74b 底板部
76 追加形板
82 接合構造
M 曲げモーメント
T 引張力
C 圧縮力
F せん断力
Claims (9)
- 捨てコンクリートの上に、複数のアンカーボルトを、それぞれの長さ部分が上下方向に伸びるように配置し、
前記アンカーボルトに箱抜き用型枠を備えた形板を取り付け、
前記形板及び前記複数のアンカーボルトから水平方向に離れた周囲を囲うように、捨てコンクリートの上に打設用型枠を配置し、
生コンクリートを、前記打設用型枠の内側の前記形板と前記複数のアンカーボルトの周囲に、前記アンカーボルトの上端部が打設した前記生コンクリートの上面より上方に突出すると共に、打設した前記生コンクリートの上面が前記箱抜き用型枠の下端部より上方、かつ前記箱抜き用型枠の上端部より下方に位置するように打設することにより、
前記複数のアンカーボルトが、それぞれの長さ部分がコンクリートの内部に埋設され、それぞれの上端部が前記コンクリートの上面から突出するように配置されると共に、
前記箱抜き用型枠によって、前記コンクリートの上面に開口する凹部が形成される
ことを特徴とするアンカーボルトの施工方法。 - 前記生コンクリートが硬化した後、前記箱抜き用型枠は前記形板と共に前記アンカーボルトから取り除かれる
ことを特徴とする請求項1に記載のアンカーボルトの施工方法。 - 前記生コンクリートが硬化した後、前記形板は前記コンクリートの内部に埋設され、前記箱抜き用型枠は前記コンクリートの前記凹部に残置される
ことを特徴とする請求項1に記載のアンカーボルトの施工方法。 - 前記箱抜き用型枠は、前記形板に対して着脱可能に設けられ、
前記生コンクリートが硬化した後、前記形板と前記箱抜き用型枠は分離され、前記形板は前記アンカーボルトから取り除かれ、前記箱抜き用型枠は前記コンクリートの前記凹部に残置される
ことを特徴とする請求項1に記載のアンカーボルトの施工方法。 - 前記コンクリートによって形成された基礎に柱部材の下端部を固定するための接合構造であって、
前記基礎の上に、板状のベースプレートと前記ベースプレートの下面から突出するように設けられた突出部を備えた接合金物が設けられ、
前記ベースプレートの上面に前記柱部材の下端部が接合され、
前記突出部が前記凹部の内側に配置されて、その上端部から下端部までの全ての部分が、前記基礎と前記接合金物の間に設けられたモルタル層の内部に埋設され、
前記アンカーボルトの上端部が前記ベースプレートに結合されたような接合構造を構築するために用いられる
ことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のアンカーボルトの施工方法。 - 前記コンクリートによって形成された梁にブレースの端部を固定するための接合構造であって、
前記梁の長さ途中部に、板状のベースプレートと前記ベースプレートの下面から突出するように設けられた突出部を備えた接合金物が設けられ、
前記ベースプレートの上面に設けられたガセットプレートに前記ブレースの端部が固定され、
前記突出部が前記凹部の内側に配置されて、その上端部から下端部までの全ての部分が、前記梁と前記接合金物の間に設けられたモルタル層の内部に埋設され、
前記アンカーボルトの上端部が前記ベースプレートに結合されたような接合構造を構築するために用いられる
ことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のアンカーボルトの施工方法。 - 捨てコンクリートの上に、それぞれの長さ部分が上下方向に伸びるように配置された複数のアンカーボルトに取り付けられる形板に設けられた箱抜き用型枠であって、
前記形板及び前記複数のアンカーボルトから水平方向に離れた周囲を囲うように、捨てコンクリートの上に打設用型枠を配置し、
生コンクリートを、前記打設用型枠の内側の前記形板と前記複数のアンカーボルトの周囲に、前記アンカーボルトの上端部が打設した前記生コンクリートの上面より上方に突出すると共に、打設した前記生コンクリートの上面が前記箱抜き用型枠の下端部より上方、かつ前記箱抜き用型枠の上端部より下方に位置するように打設することにより、
前記複数のアンカーボルトが、それぞれの長さ部分がコンクリートの内部に埋設され、それぞれの上端部が前記コンクリートの上面から突出するように配置されると共に、
前記箱抜き用型枠によって、前記コンクリートの上面に開口する凹部が形成されるようにしたアンカーボルトの施工方法に使用するものである
ことを特徴とする箱抜き用型枠。 - 前記箱抜き用型枠は、上端部が開放され、下端部が閉塞された筒状に形成された
ことを特徴とする請求項7に記載の箱抜き用型枠。 - 前記箱抜き用型枠は、上下両端部が開放された筒状に形成された
ことを特徴とする請求項7に記載の箱抜き用型枠。
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- 2020-04-22 JP JP2020076373A patent/JP7474393B2/ja active Active
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