JP7472939B2 - プレス成形品の製造方法、プレス成形金型 - Google Patents
プレス成形品の製造方法、プレス成形金型 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7472939B2 JP7472939B2 JP2022116864A JP2022116864A JP7472939B2 JP 7472939 B2 JP7472939 B2 JP 7472939B2 JP 2022116864 A JP2022116864 A JP 2022116864A JP 2022116864 A JP2022116864 A JP 2022116864A JP 7472939 B2 JP7472939 B2 JP 7472939B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- press
- punch shoulder
- punch
- target
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 25
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims description 21
- 239000000047 product Substances 0.000 claims description 173
- 239000013067 intermediate product Substances 0.000 claims description 61
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 42
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 26
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 18
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 10
- 238000002407 reforming Methods 0.000 claims description 3
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 48
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 4
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
また、近年では、自動車の衝突安全性の向上と車体の軽量化を両立するため、より高強度な金属板が自動車部品に利用されるようになっている。高強度な金属板をプレス成形する場合の主な課題には、延性の低下による割れの発生と、引張強度の上昇によるしわの発生がある。
また、その反力として、湾曲部位113における天板部103やパンチ肩R部105において円周方向に縮む変形が起こることで、しわが発生しやすい。この変形を伸びフランジ変形という。したがって、このような伸びフランジ変形における割れとしわの発生を抑制することがプレス成形品101のような形状のプレス成形品の製造方法では重要となる。
このプレス成形方法は、図3(特許文献1の図2)に示されるように、天板部3と、天板部3からパンチ肩R部5を介して連続する縦壁部7と、縦壁部7から連続するフランジ部11とを有し、上面視で凹状に湾曲した湾曲部位を備えた中間成形品1(プレス成形品1)をプレス成形するに際し、パンチ肩R部の曲げ半径を工夫している。すなわち、湾曲部位13におけるパンチ肩R部5の曲げ半径を、湾曲の中央部から端部側に向かって大きくすることにより、図3(a)の矢印に示すとおり、湾曲の端部側の天板部3から、湾曲の中央部のフランジ部11に向かって材料を移動させている。これにより、湾曲部位13のフランジ部11における割れを抑制するとともに、湾曲部位13におけるフランジ部側の天板部3やパンチ肩R部5のしわを抑制することができるとしている。
前記湾曲部位における前記パンチ肩R部の曲げ半径を、湾曲の中央部から端部側に向かって大きくした中間成形品を成形する中間成形品成形工程と、
少なくとも前記パンチ肩R部を再成形して、前記パンチ肩R部の曲げ半径を前記中間成形品の湾曲の中央部と同じかこれよりも小さい曲げ半径の目標成形品に成形する目標成形品成形工程とを備え、
前記目標成形品成形工程においては、
前記中間成形品におけるパンチ肩R部の位置が、ダイ側に最もずれた下記位置Xを含み、パンチ側に最もずれた下記位置Yと同じかこれよりも位置X側となるように設定されていると共に、
前記目標成形品における天板部とパンチ肩R部との境界となる位置までパッドでおさえて成形することを特徴とするものである。
位置X:前記中間成形品における前記天板部とパンチ肩R部との境界が、目標成形品における天板部とパンチ肩R部との境界と一致する位置
位置Y:前記中間成形品におけるパンチ肩R部の円弧の張出し量が前記目標成形品におけるパンチ肩R部の円弧の張出し量と一致する位置
<発明に至った経緯>
本発明のプレス成形品の製造方法は特許文献1に開示されたようなプレス成形品を中間成形品とし、これを目標成形品(図12のプレス成形品101)に成形する。
まず、中間成形品の一例について図2、3に基づいて説明する。
そのため、中間成形品1のプレス成形過程においては、湾曲の端部側における天板部3から湾曲の中央部におけるフランジ部11に向かって材料を移動させることができる。これにより、湾曲部位13におけるフランジ部11の割れを抑制するとともに、湾曲部位13の天板部3とパンチ肩R部5におけるしわを抑制することができる。
目標成形品101を成形する際には、肩部Rの小さいダイとパンチを用いて、曲げ半径の小さいパンチ肩R部105の目標成形品101にプレス成形する。その際、先ず、ダイのダイ肩R成形部が、中間成形品1における曲げ半径の大きなパンチ肩R部のダイ側に接触し、成形が開始される。しかし、ダイのダイ肩R成形部とパンチのパンチ肩R成形部とにより中間成形品1を挟み込むと、中間成形品1の大きなパンチ肩R部5はパッド17で押さえられていない。このためダイ底の方向(プレス成形方向と逆方向)に盛り上がり、ダイとパンチの間に材料余りが生じるため、しわとなりやすいのである。
すなわち、図7(a)の中間成形品1を目標成形品101に成形する際に、図7(b)に示すように、目標成形品101における境界K2(図6(a)参照)まで押さえることが可能な大きなパッド18を用いるようにする。
この点が、本願発明における一つの工夫点である。
しかしながら、例えば引張強度が440MPa級以上の高強度の金属板を目標成形品101に成形した場合に、以下のような問題があった。すなわち、成形途中でダイのダイ肩R成形部とパンチのパンチ肩R成形部により中間成形品1を挟み込んだ際に、曲げ半径の大きな中間成形品1のパンチ肩R部5を曲げ半径の小さなパンチのパンチ肩R成形部に沿って曲げる。このとき、前記パッドでは押さえることができない大きな曲げ荷重がダイ底方向(プレス成形方向と逆方向)に作用して、中間成形品1のパンチ肩R部5が盛り上がって曲げ成形中にパッド18が浮き上がり、しわが発生する場合があった。
しかし、曲げ半径の大きな中間成形品1のパンチ肩R部5が、曲げ半径の小さな目標成形品101のパンチ肩R部105よりダイ側に大きく張り出すと、曲げ半径の大きなパンチ肩R部5をパッド18で押さえることが困難となり、しわが発生しやすくなる。
本発明は、かかる知見と、上記の工夫点とに基づくものである。以下、具体的な実施の形態について説明する。
本実施の形態にかかるプレス成形品の製造方法は、天板部103と、天板部103からパンチ肩R部105を介して連続する縦壁部107と、縦壁部107からダイ肩R部109を介して連続するフランジ部111とを有し、上面視で凹状に湾曲した湾曲部位113を備えたプレス成形品(図12参照)をダイとパンチとパッド18でプレス成形するプレス成形品の製造方法である。そして、湾曲部位13におけるパンチ肩R部5の曲げ半径を、湾曲の中央部から端部側に向かって大きくした中間成形品1(図2参照)を成形する中間成形品成形工程S1と、少なくとも前記パンチ肩R部5を再成形して、パンチ肩R部5の曲げ半径を中間成形品1の湾曲の中央部と同じかこれよりも小さい曲げ半径の目標成形品101に成形する目標成形品成形工程S2を備えたものである(図1参照)。
位置Xとは、図9に示すように、中間成形品1(点線)における境界K1の位置が、目標成形品101(実線)における境界K2と一致する位置である。
位置Xを、ダイ側に最もずれた位置とした理由は以下の通りである。仮に、中間成形品1における境界K1を、位置Xよりもさらにダイ側にずらすと、目標成形品101の成形工程において、図6(b)に示すように、パッド18によるしわ押えが十分にできなくなる。これにより、ダイのダイ肩R成形部とパンチのパンチ肩R成形部に挟まれたときに中間成形品1が盛り上がって、しわが発生してしまうため、中間成形品1(点線)は図9の黒矢印の範囲とした。
なお、本願の中間成形品1の縦壁部7は、目標成形品101の縦壁部107と平行である必要はなく、中間成形品1の天板部3と縦壁部7のなす角度が、目標成形品101の天板部103と縦壁部107のなす角度と異なっていてもよい(図8参照)。
また、中間成形品1の大きなパンチ肩R部5のダイ側は図9に示すように縦壁部7に近い角度を有しており、ダイ底方向(プレス成形方向と逆方向)に持ち上がらずに盛り上がることがない。その結果、中間成形品1の曲げ半径の大きなパンチ肩R部5のダイ側が縦壁部7に成形される。また、中間成形品1のパンチ側は図10に示すように、K2の位置まであるパッド18で押さえられながら目標成形品101の天板部103に成形されるため、目標成形品成形工程S2のプレスが進行しても、しわを防止できるわけである。
引張強度TSの上限は特にないが、1600MPa級を超える金属板は延性が乏しいため、パンチ肩R部5、105やダイ肩R部9、109での割れが発生しやすくなり、プレス成形が困難になる。
また、本発明に係るプレス成形品の製造方法によれば、上面視で湾曲するL字形状やT字形状、Y字形状、S字形状の部位を有する自動車部品において、伸びフランジ変形による金属板の天板部3のしわを防ぐことができる。具体例としては、L字形状の部位を有するAピラーロア等、T字形状の部位を有するBピラー等、S字形状の部位を有するリアサイドメンバー等、を成形対象とする場合に、本発明を好ましく適用できる。
プレス成形では、金属板として表1の機械特性をもつ鋼板2種類を用いて、前述した実施の形態で示した中間成形品1(図2)から目標成形品101(図12)をプレス成形し、中間成形品成形工程と目標成形品成形工程の2工程ともにフォーム成形した。パッド17、18の押さえ荷重は2工程とも60kN、プレスストロークは80mmとした。各工程のプレス下死点では天板面を含む部品全体に6000kNの荷重をかけた。
また、従来例1及び2、比較例1及び4のパッドは、図4(b)、図5に例を示す境界K1までのパッド17とし、比較例2及び3、比較例5、実施例1乃至13のパッドは、図7(b)、図8に例を示す境界K2までのパッド18とした。
その結果を表2に示す。
従来例1は、湾曲中央部と湾曲端部ともにパンチ肩R部105が小さな曲げ半径5mmであり、顕著なしわ及び割れともに生じて問題であった。
比較例1は、中間成形品1の湾曲端部のパンチ肩R部5を大きな曲げ半径10mmとして、パッド17(図4(b))を用いて中間成形品1の湾曲端部のパンチ肩R部を押さえずに、中間成形品の位置ずれ量を0.0mmとした場合である。この場合、目視でしわが確認され、フランジ部11に割れは生じなかった。
比較例2は、中間成形品1の湾曲端部のパンチ肩R部5を大きな曲げ半径10mmとしてパッド18(図7(b))を用いて中間成形品1の湾曲端部のパンチ肩R部を押さえて、中間成形品の位置ずれ量を-1.0mm(ダイ側121.0mm)とした場合である。この場合、目視でしわが確認されたが、フランジ部111に割れは生じなかった。
ここで、中間成形品の位置ずれ量とは、目標成形品101と中間成形品1におけるパンチ肩R部開始点(パンチ肩R部5、105と天板部3、103の境界K1、K2)を一致させた点(図9)を0(起点)として、中間成形品1の境界K1がパンチ側である場合を+(プラス)、ダイ側ある場合を-(マイナス)としている。
従来例2は、湾曲中央部と湾曲端部ともにパンチ肩R部5が小さな曲げ半径6mmであり、顕著なしわ及び割れともに生じて問題であった。
比較例4は、中間成形品1の湾曲端部のパンチ肩R部5を大きな曲げ半径20mmとして、パッド17(図4(b))を用いて中間成形品1の湾曲端部のパンチ肩R部を押さえずに、中間成形品の位置ずれ量を0.0mmとした場合である。この場合、目視でしわが確認され、フランジ部11に割れは生じなかった。
比較例5は、中間成形品1の湾曲端部のパンチ肩R部5を大きな曲げ半径20mmとし、パッド18(図7(b))を用いて中間成形品1の湾曲端部のパンチ肩R部を押さえて、中間成形品の位置ずれ量を-1.0mmとした場合である。この場合、目視でしわが確認されたが、フランジ部111に割れは生じなかった。
実施例5(4.0mm)、実施例6(5.0mm)、実施例11(8.4mm)、実施例12(10.5mm)及び実施例13(11.4mm)のしわが目視で確認できない著しく良好な場合(◎)は、パッド17の浮き上がりは全く生じていなかった。
1 中間成形品(プレス成形品)
3 天板部
5 パンチ肩R部
7 縦壁部
9 ダイ肩R部
11 フランジ部
13 湾曲部位
15 直線部位
17 パッド
18 パッド
<目標成形品>
101 目標成形品(プレス成形品)
103 天板部
105 パンチ肩R部
107 縦壁部
109 ダイ肩R部
111 フランジ部
113 湾曲部位
115 直線部位
K1 中間成形品における天板部とパンチ肩R部との境界
K2 目標成形品における天板部とパンチ肩R部との境界
Claims (3)
- 天板部と、該天板部からパンチ肩R部を介して連続する縦壁部と、該縦壁部から連続するフランジ部とを有し、上面視で凹状に湾曲した湾曲部位を備えたプレス成形品をダイとパンチとパッドでプレス成形するプレス成形品の製造方法であって、
前記湾曲部位における前記パンチ肩R部の曲げ半径を、湾曲の中央部から端部側に向かって大きくした中間成形品を成形する中間成形品成形工程と、
少なくとも前記パンチ肩R部を再成形して、前記パンチ肩R部の曲げ半径を前記中間成形品の湾曲の中央部と同じかこれよりも小さい曲げ半径の目標成形品に成形する目標成形品成形工程とを備え、
前記目標成形品成形工程においては、
前記中間成形品におけるパンチ肩R部の位置が、ダイ側に最もずれた下記位置Xを含み、パンチ側に最もずれた下記位置Yと同じかこれよりも位置X側となるように設定されていると共に、
前記目標成形品における天板部とパンチ肩R部との境界となる位置までパッドでおさえて成形することを特徴とするプレス成形品の製造方法。
位置X:前記中間成形品における前記天板部とパンチ肩R部との境界が、目標成形品における天板部とパンチ肩R部との境界と一致する位置
位置Y:前記中間成形品におけるパンチ肩R部の円弧の張出し量が前記目標成形品におけるパンチ肩R部の円弧の張出し量と一致する位置 - 引張強度YSが440MPa級以上の金属板をブランクに用いることを特徴とする請求項1に記載のプレス成形品の製造方法。
- 請求項1又は2に記載のプレス成形品の製造方法を可能とするプレス成形金型。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021168605 | 2021-10-14 | ||
JP2021168605 | 2021-10-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2023059228A JP2023059228A (ja) | 2023-04-26 |
JP7472939B2 true JP7472939B2 (ja) | 2024-04-23 |
Family
ID=86095395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022116864A Active JP7472939B2 (ja) | 2021-10-14 | 2022-07-22 | プレス成形品の製造方法、プレス成形金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7472939B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004181502A (ja) | 2002-12-05 | 2004-07-02 | Jfe Steel Kk | 形状凍結性に優れたプレス加工方法およびそれに用いる加工工具 |
WO2015008495A1 (ja) | 2013-07-19 | 2015-01-22 | Jfeスチール株式会社 | プレス成形方法 |
WO2015083367A1 (ja) | 2013-12-06 | 2015-06-11 | 新日鐵住金株式会社 | プレス成形装置、この成形装置を用いたプレス成形品の製造方法、及びプレス成形品 |
WO2015174353A1 (ja) | 2014-05-14 | 2015-11-19 | 新日鐵住金株式会社 | ブランク及びプレス成形品の製造方法 |
JP6897840B1 (ja) | 2020-04-09 | 2021-07-07 | Jfeスチール株式会社 | プレス成形方法 |
-
2022
- 2022-07-22 JP JP2022116864A patent/JP7472939B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004181502A (ja) | 2002-12-05 | 2004-07-02 | Jfe Steel Kk | 形状凍結性に優れたプレス加工方法およびそれに用いる加工工具 |
WO2015008495A1 (ja) | 2013-07-19 | 2015-01-22 | Jfeスチール株式会社 | プレス成形方法 |
WO2015083367A1 (ja) | 2013-12-06 | 2015-06-11 | 新日鐵住金株式会社 | プレス成形装置、この成形装置を用いたプレス成形品の製造方法、及びプレス成形品 |
WO2015174353A1 (ja) | 2014-05-14 | 2015-11-19 | 新日鐵住金株式会社 | ブランク及びプレス成形品の製造方法 |
JP6897840B1 (ja) | 2020-04-09 | 2021-07-07 | Jfeスチール株式会社 | プレス成形方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2023059228A (ja) | 2023-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN109562427B (zh) | 冲压成型品的制造方法 | |
JP6631759B1 (ja) | プレス部品の製造方法、プレス成形装置及びプレス成形用の金属板 | |
JP6897840B1 (ja) | プレス成形方法 | |
JP6897841B1 (ja) | プレス成形品 | |
JP7472939B2 (ja) | プレス成形品の製造方法、プレス成形金型 | |
WO2020121591A1 (ja) | プレス成形方法 | |
JPWO2019187863A1 (ja) | プレス成形品の設計方法、プレス成形金型、プレス成形品およびプレス成形品の製造方法 | |
JP7302747B2 (ja) | プレス成形品の製造方法及びプレス成形装置 | |
CN113727791B (zh) | 冲压成型方法 | |
JP7396415B1 (ja) | プレス成形品の製造方法 | |
CN113766980B (zh) | 冲压成型方法 | |
JP7310712B2 (ja) | プレス成形方法 | |
WO2022239340A1 (ja) | プレス成形方法 | |
JP2021159951A (ja) | 板金成形品の製造方法、板金成形品の製造装置、及びフランジアップ工具 | |
JP2024104276A (ja) | プレス成形品の製造方法 | |
JP7525085B1 (ja) | 自動車用構造部品、及びプレス部品の製造方法 | |
JP7006759B1 (ja) | プレス成形方法 | |
JP6923043B1 (ja) | プレス成形方法 | |
JP2013103240A (ja) | プレス成形金型及びプレス成形方法 | |
JP2024001837A (ja) | プレス成形方法及びプレス成形品の製造方法 | |
JP2024001838A (ja) | プレス成形方法及びプレス成形品の製造方法 | |
JP2024006554A (ja) | プレス成形品の製造方法 | |
KR20240128942A (ko) | 프레스 성형 방법 및 프레스 성형품의 제조 방법 | |
JP2021159946A (ja) | 板金成形品製造方法、板金成形品の製造装置及びフランジアップ用工具 | |
CN115666812A (zh) | 冲压成形模具及冲压成形方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230525 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20240221 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240312 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240325 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7472939 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |