JP7458766B2 - 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、プログラムおよび記憶媒体 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態に採用可能な情報処理システムの構成を示すブロック図である。本実施形態における情報処理システムは、本実施形態の情報処理装置となる画像処理装置100とカメラ付携帯端末101とを含む。画像処理装置100は、印刷機能を有する印刷装置であり、例えば、MFP(多機能型周辺装置)とすることができる。カメラ付携帯端末101は、例えば、カメラ付携帯電話、カメラ付スマートフォンやタブレットPCとすることができる。
入力端子102から多階調の画像情報が入力され、入力端子103から画像情報に付加すべき付加情報が入力される。この付加情報は、画像情報とは別の情報、例えば音声情報や動画情報、文字情報、画像に関する著作権、撮像日時、撮像場所、撮像者の諸情報、若しくは、入力された画像とは別の画像情報等、である。さらに、付加情報は、画像ファイルとして構成された画像情報の一部として内包されていても良い。
再度図1を参照する。カメラ付携帯端末101上で実行される読取アプリケーションは、撮像センサ107を用いて印刷物104を撮像する。撮像センサ107は、AF(Auto Forcus)、AE(Auto Exposure)、AWB(Auto White Balance)の下で撮像処理を行い、取得した撮像画像を付加情報分離部108に送信する。読取アプリケーションは、付加情報分離部108によって、多重化された付加情報を撮像画像から分離し、付加情報チェック部109によって分離された付加情報のチェックを行い、チェック後の付加情報を出力端子112より出力する。出力端子112は、取得した付加情報を出力するインタフェースである。例えば付加情報や文字情報であれば、ディスプレイ110へ出力し、URLなどのリンク情報であれば、ディスプレイ110上でブラウザを起動してリンク先を表示する。また、外部デバイスへデータを出力するインタフェースに出力しても良い。また、スピーカー111は、操作に関する情報や、判定の結果等を音声情報として出力する。
ここで、本実施形態の特徴的な埋め込み処理を説明する前に、図3~図6を用いて、本実施形態の前提となる基本的な埋込み処理について説明する。
W = INT(WIDTH/N) ・・・(1)
H = INT(HEIGHT/M) ・・・(2)
なお、式(1)、式(2)において、INT()はカッコ内の整数部分を示す。
bit = code[INT(i/M)×W+INT(j/N)]・・・(3)
In´>H のとき Out=1
In´≦H のとき Out=0・・・(4)
図8(a)は、図1の付加情報分離部108に含まれる機能構成を示すブロック図である。入力端子700に入力される撮像画像は、画像処理装置100より出力された印刷物を撮像センサ107が読み取り、所定の処理を施したものである。撮像センサ107の撮像解像度は、画像処理装置100のプリント部の印刷解像度以上であることが好ましいが、ここでは説明を簡易にするため、撮像解像度も印刷解像度も同等であるとする。個々の画素は多値の(例えば256値)の階調値を有している。
P≦N、かつ Q≦M
図1の付加情報チェック部109においてエラーと判定された場合、これらブロック機能を制御する読取アプリケーションは、復元された付加情報を出力端子112には出力せず、撮像と上記一連の処理を再度繰り返す。これは、撮像時の姿勢が不安定である場合などをカバーする為である。この際、読取アプリケーションは、継続的に動画撮像を行い、得られた動画から複数の静止画を切り出して、繰り返し静止画を取得してもよい。また同様に、AF、AE、AWBではなく、フォーカス位置、露出、シャッタースピード、ホワイトバランスおよび、その他の撮像条件を任意の設定に変更しながら撮像しても良い。
上述した基本的な埋込み処理では、各ブロックに1種類の付加情報を含ませる構成とした。これに対し本実施形態では、各ブロックに2種類の情報を含ませる構成とする。
図13は、本実施形態における画像領域1000の構成を説明するための模式図である。ここではL版(約5inch×約3.5inch(127mm×89mm))の印刷物104を示している。本実施形態において、印刷物104の画像領域1000は、まず複数の単位ブロック1200に分割される。単位ブロック1200は、図4で説明したブロックそのものではなく、図4で説明した複数のブロックを含むものである。
印刷物を撮像する際の撮像解像度は、撮像デバイスの解像性能すなわち画素数に依存する。このため、同じ付加情報が埋め込まれた印刷物であっても、撮像デバイスによっては、例えば第1の周波数帯域の付加情報を解析することができても、これよりも高い第2の周波数帯域の付加情報を解析することができないことがある。以下、具体的に説明する。
実施例1では、写真画像に、当該写真を撮影した際の様々な情報を付加情報として埋め込む場合について説明する。ここで、具体的な付加情報としては、撮影日時、画素数、メーカ名、モデル名、フラッシュ、シャッター速度、絞り、ISO感度などが挙げられる。本実施例では、これら複数の付加情報を、基本情報と詳細情報とに分類し、基本情報は第1の周波数領域を利用して埋め込み、詳細情報は第2の周波数領域を利用して埋め込ようにする。基本情報には、撮影日時、画素数、メーカ名、モデル名などを含むこととする。詳細情報にはフラッシュ、シャッター速度、絞り、ISO感度などを含むこととする。
実施例2では、印刷画像に、低品質情報と高品質情報を付加情報として埋め込ませる場合について説明する。低品質情報とは、例えばビットレートの低い音声などである。高品質情報とは、例えばビットレートの高い音声などである。そして、低品質情報は第1の周波数領域を利用して埋め込み、高品質情報は第2の周波数領域を利用して埋め込むようにする。
以上では、例えば第1の周波数帯を利用した付加情報において、直線Aの方向にパワーを持つか直線Bの方向にパワーを持つかによって、付加情報の内容を判定した。しかしながら、付加情報の内容は、複数の方向のパワー組み合わせによって判定することもできる。
Camera2 API
Camera2 API
StreamConfigurationMapクラス
getOutputSizesメソッド。
AVCaptureSession インスタンス
AVCaptureSessionPreset シンボル
(4K例:AVCaptureSessionPreset3840x2160)
が好適に利用可能である。
105 付加情報多重化部
Claims (9)
- 特定の周波数特性を有するパターンを画像に埋め込むことによって、前記画像に付加情報を付加するための情報処理装置であって、
前記画像に付加すべき第1の付加情報と第2の付加情報とを取得する取得手段と、
前記画像の処理対象画素が、
前記第1の付加情報について2値のうちの第1の値を表すべき画素であり、かつ、前記第2の付加情報について2値のうちの第1の値を表すべき画素である場合には、第1の多重化パターンを用いて量子化を行い、
前記第1の付加情報について2値のうちの第2の値を表すべき画素であり、かつ、前記第2の付加情報について2値のうちの第1の値を表すべき画素である場合には、第2の多重化パターンを用いて量子化を行い、
前記第1の付加情報について2値のうちの第1の値を表すべき画素であり、かつ、前記第2の付加情報について2値のうちの第2の値を表すべき画素である場合には、第3の多重化パターンを用いて量子化を行い、
前記第1の付加情報について2値のうちの第2の値を表すべき画素であり、かつ、前記第2の付加情報について2値のうちの第2の値を表すべき画素である場合には、第4の多重化パターンを用いて量子化を行う
ように処理する処理手段と、
前記処理手段によって量子化された結果に基づいて、前記第1の付加情報と前記第2の付加情報とが前記画像に付加された処理済画像を出力する出力手段と、
を備え、
前記第1乃至第4の多重化パターンはそれぞれ、第1の周波数帯域の周波数特性を有するパターンと、前記第1の周波数帯域よりも高い第2の周波数帯域の周波数特性を有するパターンとを合成したパターンであることを特徴とする情報処理装置。 - 前記第1の周波数帯域を有する周波数特性を有するパターンには、第1のパターンと第2のパターンとが含まれ、
前記第2の周波数帯域を有する周波数特性を有するパターンには、第3のパターンと第4のパターンとが含まれ、
前記第1の多重化パターンは前記第1のパターンと前記第3のパターンとを合成したパターンであり、
前記第2の多重化パターンは前記第2のパターンと前記第3のパターンとを合成したパターンであり、
前記第3の多重化パターンは前記第1のパターンと前記第4のパターンとを合成したパターンであり、
前記第4の多重化パターンは前記第2のパターンと前記第4のパターンとを合成したパターンである
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記第1のパターンと前記第2のパターンとは、互いに異なる方向に前記第1の周波数帯域を有するパターンであり、
前記第3のパターンと前記第4のパターンとは、互いに異なる方向に前記第2の周波数帯域を有するパターンである
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記第1の付加情報と前記第2の付加情報のそれぞれについて1つの値を表すのに、縦横それぞれ複数の画素を含む1つのブロックを用いることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記処理済画像がカメラを用いて撮像されることで、前記第1の付加情報と前記第2の付加情報とがそれぞれ復元可能であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記量子化は、誤差拡散法を用いた処理であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 少なくとも1つのコンピュータを、請求項1乃至6のいずれか1項に記載された情報処理装置の各手段として機能させるためのプログラム。
- 少なくとも1つのコンピュータを、請求項1乃至6のいずれか1項に記載された情報処理装置の各手段として機能させるためのプログラムを格納したコンピュータが読み取り可能な記憶媒体。
- 特定の周波数特性を有するパターンを画像に埋め込むことによって、前記画像に付加情報を付加するための情報処理装置の制御方法であって、
前記画像に付加すべき第1の付加情報と第2の付加情報とを取得する取得工程と、
前記画像の処理対象画素が、
前記第1の付加情報について2値のうちの第1の値を表すべき画素であり、かつ、前記第2の付加情報について2値のうちの第1の値を表すべき画素である場合には、第1の多重化パターンを用いて量子化を行い、
前記第1の付加情報について2値のうちの第2の値を表すべき画素であり、かつ、前記第2の付加情報について2値のうちの第1の値を表すべき画素である場合には、第2の多重化パターンを用いて量子化を行い、
前記第1の付加情報について2値のうちの第1の値を表すべき画素であり、かつ、
前記第2の付加情報について2値のうちの第2の値を表すべき画素である場合には、第3の多重化パターンを用いて量子化を行い、
前記第1の付加情報について2値のうちの第2の値を表すべき画素であり、かつ、前記第2の付加情報について2値のうちの第2の値を表すべき画素である場合には、第4の多重化パターンを用いて量子化を行う
ように処理する処理工程と、
前記処理工程によって量子化された結果に基づいて、前記第1の付加情報と前記第2の付加情報とが前記画像に付加された処理済画像を出力する出力工程と、
を備え、
前記第1乃至第4の多重化パターンはそれぞれ、第1の周波数帯域の周波数特性を有するパターンと、前記第1の周波数帯域よりも高い第2の周波数帯域の周波数特性を有するパターンとを合成したパターンであることを特徴とする情報処理装置の制御方法。
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