JP7450925B2 - 二重瞼形成具 - Google Patents
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Description
<全体構成>
本発明に係る二重瞼形成具1は、上瞼に擬似的な二重瞼を形成するためのものであり、図1(a)-(c)に示すように、テープ部材10と、アプリケータ30と、フレーム部48とを有する。テープ部材10は、上瞼に貼着されて二重瞼を形成すると共に、その形成された二重瞼を維持するものである。アプリケータ30は、テープ部材10を瞼に貼着して二重瞼を形成するためのものである。フレーム部48は、アプリケータ30の幅方向両側に形成された一対の外側端33に沿って軸線方向に延びている。以下、構成部材ごとに詳細に説明する。
テープ部材10は、図3及び図4に示すように、テープ本体11と第1及び第2粘着剤層12a,12bとにより形成されていて、第2粘着剤層12bによって、アプリケータ30の先端部38の内面31に貼着されている。テープ本体11は、合成樹脂で形成されていて、幅W方向に細長の長方形状に延びている。そして、そのテープ本体11の厚さ方向内側には第1面11aが形成され、厚さ方向外側には第2面11bが形成されており、該第2面11bは、該第1面11aに沿って延びている。第1面11a及び第2面11bは、テープ本体11と同様に幅方向に細長の長方形状に形成されており、そのため、テープ本体11は、その長手方向に延びる一対の側縁11c、11dが互いに平行を成す直線状に形成されている。
アプリケータ30は、図1(b)及び図2に示すように、可撓性を有して軸線J方向に延びるシートにより縦長の舌片状に形成されている。また、アプリケータ30は、その厚さ方向内側に形成された内面31と、その厚さ方向外側に形成された外面32と、軸線J方向において、一方の先端側に形成された先端部38及び他方の基端側に形成された基端部39とを有していて、軸線Jに関して幅W方向に対称に形成されている。このとき、該アプリケータ30を形成する材料としては、指先で撓ませることが可能な可撓性の各種シートが好適に用いられるが、本実施形態においては、そのようなシートのうち紙製のシートが用いられている。
なお、本実施形態においては、第1外側端34の軸線J方向長さが、第2外側端35のそれよりも長く形成されているため、把持部40の軸線J方向長さが十分に確保されている。
アプリケータ30の先端部38の長手方向(幅W方向)両側に設けられた一対の破断除去部37,37には、図2に示すように、一対の外側端33に沿って軸線J方向に延びるフレーム部48の先端側の端部が一体に連結されている。本実施形態において、このフレーム部48は可撓性を有しており、アプリケータ30の先端側に位置する前記一対の破断除去部37,37との連結部分から前記一対の外側端33に沿って延び、該アプリケータ30の基端側を取り囲むようにU字状に形成された枠体49によって形成されている。また、アプリケータ30と同様に該枠体49も、軸線Jに関して幅W方向に対称に形成される。
以下に、各図を参照しながら、二重瞼形成具1を用いた二重瞼の形成方法について説明する。まず、剥離紙14をテープ部材10から剥離して取り除いてから、図5に示すようにして、アプリケータ30をフレーム部48から分離すると同時に、テープ部材10の長手方向両端部に形成された一対の延出部10b,10bを、該フレーム部48と一体に連結された前記破断除去部37,37から剥離する。このとき、剥離紙14をテープ部材10から取り除くタイミングについては、特に、剥離紙14に上記破断線14cが設けられている場合、アプリケータ30をフレーム部48から分離した後であってもよい。このようにしてフレーム部48からアプリケータ30を分離すると、図3に示すように、テープ部材10の第1粘着剤層12aが露出するとともに、該テープ部材10の一対の延出部10b,10bが、アプリケータ30の先端部38の第1端38a及び第2端38bから外方に突出した状態になる。
以下に、図10(a)及び図10(b)を用いて、前記第1実施形態に係る二重瞼形成具1の第1変形例について説明する。ただし、ここでは重複記載を避けるため、原則として、第1実施形態と相違する構成部分についてのみ説明することとし、第1実施形態と同一の構成部分については同一符号を付してその説明を省略する。
なお、この変形例の場合、アプリケータ30は、透明の合成樹脂によって形成することが好ましいが、より好ましくは透明のポリエステル樹脂やポリオレフィン樹脂、さらにより好ましくは透明のPET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂によって形成される。
次に、前述した二重瞼形成具1を複数収容可能な収容ケース60について、図11,図12及び図13を参照しながら説明する。収容ケース60は、底板61と上板64との間に、複数の二重瞼形成具1を重ね合わせた状態で挟持するものである。前記底板61及び上板64は、紙製や合成樹脂製のシートで形成されている。前記底板61の4隅には軸部62が、該底板61の厚さ方向内側に向けて立設され、該底板61には、U字状に切り込まれて厚さ方向に貫通した切り込み線61bが設けられている。そして、この切り込み線61bの内側部分(押し上げ部61a)が、図12(b)に示すように、底板61の厚さ方向内側に向けて押し上げ可能になっている。このとき、この押し上げ部61aは、後述するように、該収容ケース60に二重瞼形成具1を収容した状態において、アプリケータ30の基端部39(把持部40)が配される位置に形成されている。
以下に、図14(a)-(c)及び図15を用いて、前記第1実施形態に係る二重瞼形成具1の第2変形例について説明する。ただし、ここでも重複記載を避けるため、原則として、第1実施形態と相違する構成部分についてのみ説明することとし、第1実施形態と同一の構成部分については同一符号を付してその説明を省略する。
10 テープ部材
10b 延出部
10c 中間部分
11 テープ本体
11a 第1面
11b 第2面
11c、11d 側縁
12a 第1粘着剤層
12b 第2粘着剤層
14 剥離紙
30 アプリケータ
31 内面
31a 易剥離部
32、49c 外面
33 外側端
34 第1外側端
35 第2外側端
36 先端
37 破断除去部
38 先端部
38a 第1端
38b 第2端
39 基端部
40 把持部
45 把持補助部
45a 折り補助線
45b 凹部(把持補助部)
45c 凸部(把持補助部)
48 フレーム部
49 枠体
49a 孔部
51 基材シート
e 瞼
e1 瞼の表面
h 襞
h1 襞の外面
h2 襞の内面
f 指先
J 軸線
Claims (10)
- 瞼に貼着されて二重瞼を形成するためのテープ部材と、前記テープ部材を前記瞼に対して貼着するためのアプリケータとを有し、前記テープ部材が貼着された前記アプリケータを把持した状態で、該テープ部材を瞼に移転させて貼着させる二重瞼形成具であって、
前記アプリケータは、可撓性を有して軸線方向に延びるシートにより形成されていて、厚さ方向一方側に形成された内面及び厚さ方向他方側に形成された外面と、軸線方向一端側に形成された先端部及び軸線方向他端側に形成された基端部と、を有しており、
前記テープ部材は、厚さ方向一方側に形成された第1面、及び厚さ方向他方側に形成された第2面を有する細長のテープ本体と、前記テープ本体の前記第1面上に設けられて、前記テープ本体の前記瞼への貼着に供される第1粘着剤層、及び前記第2面上に設けられた第2粘着剤層と、により形成されており、
前記アプリケータの前記先端部は、軸線と直交する幅方向に対して細長に形成されていて、長手方向における前記軸線を挟んだ両側に第1端と第2端とを有しており、
前記アプリケータにおける前記先端部の前記内面は、前記第2粘着剤層に対して易剥離性を有しており、
前記テープ部材は、その長手方向の中央を含む少なくとも中間部分が前記アプリケータの前記先端部の前記内面によって支持された状態で、前記先端部の前記内面に前記第2粘着剤層によって貼着されており、
前記アプリケータの前記基端部には、前記アプリケータの前記外面側における前記軸線を挟んだ幅方向の両側から片手の指先で摘まんで把持することにより、前記アプリケータの前記先端部を、前記内面側が凹となるように、湾曲した状態に変形させる把持部が形成されている
ことを特徴とする二重瞼形成具。 - 前記把持部は、前記把持部を前記片手の前記指先で摘まむ際に、前記把持部が前記外面側に凸に変形するのを促すことにより、前記指先での把持を補助する把持補助部を有している
ことを特徴とする請求項1に記載の二重瞼形成具。 - 前記把持補助部は、軸線方向に延びていて、前記把持部を前記指先で摘まむ際に、前記把持部が前記外面側に山折りとなるように形成された折り補助線である
ことを特徴とする請求項2に記載の二重瞼形成具。 - 前記テープ本体の長手方向の長さが、前記アプリケータの前記先端部における前記第1端と前記第2端との間の長さよりも大きく形成されていて、
前記テープ本体の両端部は、前記先端部の前記第1端及び前記第2端の夫々から外方向に延出する一対の延出部を形成している
ことを特徴とする請求項1に記載の二重瞼形成具。 - 前記アプリケータは、さらに、その幅方向において、前記先端部の前記第1端及び前記第2端の夫々から外方向に一体に延出した一対の破断除去部を有していて、
前記破断除去部の前記内面も、前記第2粘着剤層に対して易剥離性を有しており、
前記テープ本体の前記一対の延出部は、前記一対の破断除去部の前記内面に対し、前記第2粘着剤層によって貼着されており、
前記一対の破断除去部は、前記先端部の前記第1端及び前記第2端に軸線方向の剪断力を作用させることにより、前記先端部から分断可能に設けられる
ことを特徴とする請求項4に記載の二重瞼形成具。 - 前記アプリケータの幅方向の両端には、軸線方向に延びる一対の外側端が形成されていて、
前記二重瞼形成具は、さらに、前記一対の外側端に沿って軸線方向に延びる可撓性のフレーム部を有しており、
前記一対の破断除去部の夫々には、前記フレーム部の先端側の端部が一体に連結され、
前記アプリケータの前記把持部をその前記内面側へと前記フレーム部に対して相対的に移動させることにより、前記フレーム部に繋がる前記一対の破断除去部が、前記アプリケータの前記先端部から分断されるとともに、前記テープ本体における前記一対の延出部の前記第2粘着剤層から剥離される
ことを特徴とする請求項5に記載の二重瞼形成具。 - 前記アプリケータは、前記軸線に関して幅方向に対称に形成される
ことを特徴とする請求項6に記載の二重瞼形成具。 - 前記アプリケータの前記先端部は、前記アプリケータの幅方向に前記軸線と直角を成して直線状に延び、
前記テープ本体は、その長手方向に延びる一対の側縁が互いに平行を成す直線状に形成されている
ことを特徴とする請求項7に記載の二重瞼形成具。 - 前記一対の外側端の夫々は、前記アプリケータの前記基端部側から前記先端部側に進むに従って幅方向外側へ傾く第1外側端を有し、
前記把持部は、前記アプリケータの幅方向において、一対の前記第1外側端で挟まれた区画部分により形成されている
ことを特徴とする請求項8に記載の二重瞼形成具。 - 前記一対の外側端は、
一対の前記第1外側端の夫々の先端に繋がって前記先端部側に進むに従って幅方向内側へ傾いて前記先端部の前記第1端及び前記第2端に繋がる第2外側端を有する
ことを特徴とする請求項9に記載の二重瞼形成具。
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