JP7449352B1 - ロールフォーム成形で成形されたフレーム部品の製造方法およびフレーム部品 - Google Patents
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Abstract
Description
この種のフレーム部品は、側方から加えられた荷重に対して剛性が高いことが要請されている。
本発明の第2の目的は、生産性よく製造できるとともに、側方からの衝突荷重に対して剛性が高いフレーム部品を提供することである。
また、本発明に係るフレーム部品においては、側方から衝突荷重が加えられたときに強度が高い2重壁に隣接した湾曲部が拡大しながら変形するに伴って、仕切り壁と上下の横壁が撓む。このため、本発明によれば、側方からの衝突荷重に対してエネルギーの吸収率が高いフレーム部品を提供することができる。
本発明に係るロールフォーム成形で成形されたフレーム部品の製造方法(以下、単にフレーム部品の製造方法という)は、例えば図1に示すロールフォーミング成形機1を使用して実施することができる。このロールフォーミング成形機1は、図1において最も左に位置するアンコイラ2から金属製の板材3を図1において右側に送り、所定の形状の製品を製造するものである。アンコイラ2には、金属製の板材3がコイル状に巻かれた状態で装着されている。
先穴プレス4は、板材3に穴開け加工や切削加工などの機械加工を施す。
多段ロール成形機5は、多数のロール5aを使用して板材3を所定の形状に曲げる。
溶接/切断機6は、成形後の板材3の被溶接部に溶接を行い、板材3を所定の長さに切断して長尺状の製品を作る。
後穴プレス7は、成形後の板材3に穴開け加工を含む機械加工を施す。
一対の縦壁21,22とは、板材3の一方の端部15を含む第1の縦壁21と、この第1の縦壁21と対向する第2の縦壁22である。この実施の形態においては、第1の縦壁21が本発明でいう「フレーム部品の一の側壁」、「一方の縦壁」に相当する。また、第2の縦壁22が本発明でいう「他方の縦壁」に相当する。
図2に示すフレーム部品11において基本形状部17の下方に追加された横壁は、以下においては第3の横壁26という。第3の横壁26は、第1の縦壁21に内側から重なる第1の内側縦壁27に接続され、この第1の内側縦壁27を介して第2の横壁24に接続されている。
この実施の形態で用いる板材3の材質は、アルミニウム合金、鉄系合金やその他の金属材料を用いることができる。アルミニウム合金の場合は、鋼鈑よりも板厚が厚くなるため、第1の縦壁21と仕切壁25とが重なる第3の重なり部分37、第2の縦壁22と仕切壁25とが重なる第5の重なり部分39の溶接範囲が広くなり、外側からの溶接が容易となる。溶接は、例えば閉断面の外側から溶接できるレーザー溶接によって行うことができる。
被嵌合部41を形成するステップS10においては、図11に示すように、第1の縦壁21の側面42における仕切壁25と重なる位置に被嵌合部41を形成する。図11に示す被嵌合部41は、仕切壁25の先端部分が嵌合する溝43によって形成されている。
図11および図12に示す被嵌合部41は、切削や成形によって形成することができる。
被嵌合部41を切削によって形成する場合は、図13(A)に示すように回転する切削ツール46を板材3に押し付けて実施する。
このように被嵌合部41をスリット穴61によって形成する場合のフレーム部品11の製造方法は、図18のフローチャートに示すように実施する。すなわち、突当部31を形成するステップS1より以前に、板材3の端部に舌片62を形成するステップS11を実施する。スリット穴61は、被嵌合部を形成するステップS10で形成される。図18においては、舌片を形成するステップS11が被嵌合部を形成するステップS10の後に記載されているが、これらの加工を先穴プレス4で行う場合は、これらのステップが略同時に実施される。
このように多数の湾曲部34で曲率半径が拡大して各壁が全体的に変形することになり、エネルギー吸収量が飛躍的に増大する。
図20に示す構成を採ることにより、バッテリハウジングをサイドシル下面に閉断面構成体71を介し取付けできるとともに、この閉閉断面構成体71が位置する側方から衝突荷重が加えられた場合において衝撃エネルギーの吸収量がより一層増大する。
Claims (13)
- 一方の端部と他方の端部を有する金属からなる板材を一方の端部を外方に残し他方の端部を内方に配置するようにロールフォーム成形して複数の閉断面を内方に形成する略矩形の外郭を有するフレーム部品の製造方法であって、前記フレーム部品の一の側壁に前記複数の閉断面を仕切る前記板材の前記他方の端部を突き当てて断面T字状の突当部を形成するステップと、
前記他方の端部が突き当てられた前記側壁における前記他方の端部とは反対側の外方から溶接を施して前記他方の端部を前記側壁に溶接するステップとを有し、
前記断面T字状の突当部を形成するステップより以前に、前記板材に前記他方の端部が嵌合する被嵌合部を形成するステップを実施し、
前記断面T字状の突当部を形成するステップは、前記板材を曲げることにより、前記他方の端部を前記側壁に突き当てて前記被嵌合部に嵌合させて実施することを特徴とするロールフォーム成形で成形されたフレーム部品の製造方法。 - 請求項1に記載したロールフォーム成形で成形されたフレーム部品の製造方法において、
前記被嵌合部は、前記側壁の側面に連なる案内形状部を有し、
前記突当部を形成するステップにおいて、前記端部の先端に形成されている角部分が前記案内形状部に沿って滑ることにより前記端部が前記被嵌合部の中に導かれることを特徴とする突当部のロールフォーム成形で成形されたフレーム部品の製造方法。 - 請求項2に記載したロールフォーム成形で成形されたフレーム部品の製造方法において、
前記案内形状部は、前記側面から前記被嵌合部の中に向けて延びる傾斜面によって形成されていることを特徴とする突当部のロールフォーム成形で成形されたフレーム部品の製造方法。 - 請求項1に記載したロールフォーム成形で成形されたフレーム部品の製造方法において、
前記被嵌合部を形成するステップにおいて、前記板材の側面に前記被嵌合部として溝を形成し、
前記端部を前記被嵌合部に嵌合させるステップにおいて、前記端部を前記溝に嵌合させることを特徴とする突当部のロールフォーム成形で成形されたフレーム部品の製造方法。 - 請求項4に記載したロールフォーム成形で成形されたフレーム部品の製造方法において、
前記溝は、前記板材に切削加工を施すことにより形成することを特徴とする突当部のロールフォーム成形で成形されたフレーム部品の製造方法。 - 請求項4に記載したロールフォーム成形で成形されたフレーム部品の製造方法において、
前記溝は、外周部に溝加工部が設けられたロールを前記板材に押し付けて回転させ、前記溝加工部の形状を前記板材に転写して形成することを特徴とする突当部のロールフォーム成形で成形されたフレーム部品の製造方法。 - 請求項1に記載したロールフォーム成形で成形されたフレーム部品の製造方法において、
さらに、前記突当部を形成するステップより以前に、前記板材の前記端部に舌片を形成するステップを有し、
前記被嵌合部を形成するステップにおいて、前記板材を厚み方向に貫通するスリット穴を前記被嵌合部として形成し、
前記突当部を形成するステップにおいて、前記舌片を前記スリット穴に嵌合させることを特徴とする突当部のロールフォーム成形で成形されたフレーム部品の製造方法。 - 請求項1に記載したロールフォーム成形で成形されたフレーム部品の製造方法において、
前記端部を前記被嵌合部に溶接するステップは、レーザー溶接によって行い、
前記レーザー溶接による溶け込み部分の形状は、レーザー照射面から前記端部に向けて延びる弾頭形状であることを特徴とする突当部のロールフォーム成形で成形されたフレーム部品の製造方法。 - 請求項1に記載したロールフォーム成形で成形されたフレーム部品の製造方法において、
前記板材はアルミニウム合金によって形成されたものを使用し、
前記突当部を形成するステップは、ロールフォーミングによって実施することを特徴とする突当部のロールフォーム成形で成形されたフレーム部品の製造方法。 - 1枚の金属板材によって一対の縦壁の間に一対の横壁と中間の仕切壁とを有する断面日の字状を含むように形成されたフレーム部品であって、
前記仕切壁の一端部は、一方の縦壁に断面T字状の突当部を構成するように突当てられて前記一方の縦壁に溶接されているとともに、他端部は、湾曲した形状に形成されて他方の縦壁に内側から重なって溶接された内側縦壁に連続し、
前記内側縦壁と前記縦壁は重ねて接続した2重壁を構成し、
前記内側縦壁および各々の前記縦壁と各々の前記横壁との接続部は、それぞれ湾曲した形状に曲げられ、
前記一方の縦壁には、前記仕切壁の前記一端部が篏合する被嵌合部が形成されており、
前記仕切壁の前記一端部は、前記被嵌合部に篏合した状態で溶接されていることを特徴とするフレーム部品。 - 請求項10に記載したフレーム部品において、
前記被嵌合部は溝によって形成されていることを特徴とするフレーム部品。 - 請求項10に記載したフレーム部品において、
前記被嵌合部は、前記一方の縦壁を厚み方向に貫通するスリット穴によって形成されており、
前記仕切壁の前記一端部には、前記スリット穴に嵌合する舌片が形成されていることを特徴とするフレーム部品。 - 請求項10に記載したフレーム部品において、
前記被嵌合部は、前記一方の縦壁の側面に連なる案内形状部を有し、
前記案内形状部は、前記側面から前記被嵌合部の中に向けて延びる傾斜面によって形成されていることを特徴とするフレーム部品。
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