JP7440760B2 - レーザレーダ装置 - Google Patents
レーザレーダ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7440760B2 JP7440760B2 JP2020068139A JP2020068139A JP7440760B2 JP 7440760 B2 JP7440760 B2 JP 7440760B2 JP 2020068139 A JP2020068139 A JP 2020068139A JP 2020068139 A JP2020068139 A JP 2020068139A JP 7440760 B2 JP7440760 B2 JP 7440760B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser radar
- radar device
- dew condensation
- light
- transparent plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000009833 condensation Methods 0.000 claims description 107
- 230000005494 condensation Effects 0.000 claims description 107
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 57
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 38
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 20
- 239000010408 film Substances 0.000 description 58
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 8
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 4
- -1 for example Polymers 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000013528 artificial neural network Methods 0.000 description 3
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 3
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 229920006351 engineering plastic Polymers 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 239000002042 Silver nanowire Substances 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920001940 conductive polymer Polymers 0.000 description 1
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 229910003437 indium oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- PJXISJQVUVHSOJ-UHFFFAOYSA-N indium(iii) oxide Chemical compound [O-2].[O-2].[O-2].[In+3].[In+3] PJXISJQVUVHSOJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- XOLBLPGZBRYERU-UHFFFAOYSA-N tin dioxide Chemical compound O=[Sn]=O XOLBLPGZBRYERU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001887 tin oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Description
このレーザレーダ装置において、透光板の薄肉部には外気温が伝わりやすいため、薄肉部の温度が他の部分よりも低くなり、薄肉部が他の部分よりも早く結露する。このレーザレーダ装置によれば、薄肉部における距離測定部の測定結果を用いて透光板に結露が生じたか否かを判定するので、透光板に結露が発生したことを早期に検出することができる。
(2)上記形態のレーザレーダ装置において、前記結露判定部は、前記透光板に結露が生じている場合に、当該レーザレーダ装置に結露が生じていることを外部装置に通知するものとしてもよい。
この形態のレーザレーダ装置によれば、外部装置に対して結露の発生を早期に通知できる。
(3)上記形態のレーザレーダ装置は、更に、前記透光板を加熱する加熱部を備え、前記結露判定部は、前記透光板に結露が生じている場合に、前記加熱部に加熱を開始させる加熱指令を送信するものとしてもよい。
この形態のレーザレーダ装置によれば、結露が生じている場合に、加熱部で透光板を加熱することによって結露を解消できる。特に、透光板の全域が結露する前に加熱部で透光板を加熱することにより、透光板全域での測定性能の低下を防止できる。更に、結露が発生したときのみ加熱部を動作させることにより、不要な電力消費を減らすことができる。
(4)上記形態のレーザレーダ装置において、前記結露判定部は、前記薄肉部の少なくとも一部における前記距離測定部の前記測定結果が、外部に物体が存在することを示す有効距離値から、外部に物体が存在しないことを示す無効距離値に変わった場合に、前記透光板に結露が生じたものと判定するものとしてもよい。
本開示の構成では、結露が生じると距離判定部の測定結果が有効距離値から無効距離値に変化する。そこで、薄肉部の特定の位置における距離測定部の測定結果を利用して、結露の有無を判定できる。
(5)上記形態のレーザレーダ装置において、前記結露判定部は、予め定められた期間内に前記無効距離値が継続的に検出された場合に、前記透光板に結露が生じたものと判定するものとしてもよい。
この形態のレーザレーダ装置によれば、ノイズや誤判定により結露と判定する可能性を低減できる。
(6)上記形態のレーザレーダ装置において、前記薄肉部は、前記レーザレーダ装置の距離測定角度範囲外で、かつ、前記レーザ光の射出角度範囲内である位置に設けられているものとしてもよい。
この形態のレーザレーダ装置によれば、レーザレーダ装置の距離測定に影響を与えることなく結露の発生を検出できる。
図1は、本開示の一実施形態としてのレーザレーダ装置500の側面図であり、図2はその正面図である。図1には、互いに直交するX軸、Y軸およびZ軸が表わされている。本実施形態において、X-Y平面は、水平方向と平行な平面である。また、+Z方向は鉛直上方を示す。本実施形態では、+X方向および-X方向を「X軸方向」と総称する。同様に、+Y方向および-Y方向を「Y軸方向」と、+Z方向および-Z方向を「Z軸方向」と、それぞれ総称する。他の図面に示すX軸、Y軸およびZ軸は、図1に示すX軸、Y軸およびZ軸に対応する。
<他の結露判定方法1>
・「予め定められた期間内に無効距離値が継続的に検出された場合に、結露と判定する。」
この方法は、ノイズや誤判定で結露判定をすることを避けるために、連続した期間中に無効距離値が検出され続けた場合に結露判定をする方法である。
<他の結露判定方法2>
・「予め定められた期間内に無効距離値が所定回数以上検出された場合に、結露と判定する。」
この方法では、微妙な温度で結露が出現したり消えたりというように結露が連続して出現し続けない曖昧な状態でも結露判定をすることができるという利点がある。この場合に、結露判定とは異なり、結露準備期間が存在していたことを判定するという構成としても良い。
<他の結露判定方法3>
・「薄肉部110の範囲において、距離測定部72の測定結果が有効距離値から無効距離値に変わる位置の数が徐々に又は一定速度で増加していくことを検出した場合に、結露と判定する。」
この方法は、結露という自然現象的に徐々に領域が増えていくということに着目した判定方法である。
<他の結露判定方法4>
・「薄肉部110における距離の測定結果を入力とし、結露の有無を出力とする学習済みのニューラルネットワークを用いて、結露の有無を判定する。
この方法は、ニューラルネットワークの学習によって、結露の判定を正しく行うことが可能である。この場合には、上述した基準物体550は省略してもよい。
図9は、第2実施形態における透光板100の断面図である。図4と比較すれば理解できるように、第2実施形態では、透光板100の内面に、ヒータとして機能する導電膜410が設置されている。
図15は、第3実施形態における透光板100aの断面図である。この透光板100aは、薄肉部110の位置が図9に示した第2実施形態と異なる。具体的には、薄肉部110は、レーザレーダ装置500の距離測定角度範囲Rg外で、かつ、レーザ光の射出角度範囲Rr内である位置に設けられている。レーザ光の射出角度範囲Rrは、レーザレーダ装置500の距離測定角度範囲Rgよりも大きな範囲である。図13で説明した第2実施形態における各装置の動作は、第3実施形態においても同様である。
(1)各実施形態では、薄肉部110は透光板100の外面に設けられていたが、薄肉部110を透光板100の内面に設けるようにしても良い。但し、薄肉部110を透光板100の外面に設けるようにすれば、透光板100の内面にヒータとしての導電膜410を形成しやすいという利点がある。また、薄肉部110を透光板100の外面に設けた場合には、透光板100の他の部分よりも薄肉部110に雪が付着し易くなるので、薄肉部110における距離測定結果から、雪の付着を早期に検出しやすくなるという利点がある。一方、薄肉部110を透光板100の外面に設けるようにすれば、透光板100の内面に導電膜410を形成しやすいという利点がある。
Claims (6)
- レーザレーダ装置であって、
パルス状のレーザ光を射出する発光部と、前記レーザ光の反射光を受光する受光部とを有するレーザレーダ光学系と、
前記レーザレーダ光学系を収容し、開口部を有するケースと、
前記開口部を塞ぐように配置され、前記レーザ光と前記反射光を通過可能な透光板であって、他の部分よりも厚みのない薄肉部を有する透光板と、
前記レーザ光を反射した物体までの距離を測定する距離測定部と、
前記透光板の前記薄肉部における前記距離測定部の測定結果を用いて前記透光板に結露が生じたか否かを判定する結露判定部と、
を備えるレーザレーダ装置。 - 請求項1に記載のレーザレーダ装置であって、
前記結露判定部は、前記透光板に結露が生じている場合に、当該レーザレーダ装置に結露が生じていることを外部装置に通知する、レーザレーダ装置。 - 請求項1又は2に記載のレーザレーダ装置であって、更に、
前記透光板を加熱する加熱部を備え、
前記結露判定部は、前記透光板に結露が生じている場合に、前記加熱部に加熱を開始させる加熱指令を送信する、レーザレーダ装置。 - 請求項1~3のいずれか一項に記載のレーザレーダ装置であって、
前記結露判定部は、前記薄肉部の少なくとも一部における前記距離測定部の前記測定結果が、外部に物体が存在することを示す有効距離値から、外部に物体が存在しないことを示す無効距離値に変わった場合に、前記透光板に結露が生じたものと判定する、レーザレーダ装置。 - 請求項4に記載のレーザレーダ装置であって、
前記結露判定部は、予め定められた期間内に前記無効距離値が継続的に検出された場合に、前記透光板に結露が生じたものと判定する、レーザレーダ装置。 - 請求項1~5のいずれか一項に記載のレーザレーダ装置であって、
前記薄肉部は、前記レーザレーダ装置の距離測定角度範囲外で、かつ、前記レーザ光の射出角度範囲内である位置に設けられている、レーザレーダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020068139A JP7440760B2 (ja) | 2020-04-06 | 2020-04-06 | レーザレーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020068139A JP7440760B2 (ja) | 2020-04-06 | 2020-04-06 | レーザレーダ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021165644A JP2021165644A (ja) | 2021-10-14 |
JP7440760B2 true JP7440760B2 (ja) | 2024-02-29 |
Family
ID=78021940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020068139A Active JP7440760B2 (ja) | 2020-04-06 | 2020-04-06 | レーザレーダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7440760B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7553214B2 (ja) | 2022-10-03 | 2024-09-18 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | 光学センサユニット、および、レーザ誘導方式の搬送車 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007121307A (ja) | 2001-01-12 | 2007-05-17 | Safegate Internatl Ab | 航空機ドック入れシステムならびにエプロンの自動検査および霧または雪の検出を伴う方法 |
DE202012101007U1 (de) | 2012-03-21 | 2013-06-24 | Sick Ag | Optoelektronischer Sensor |
JP2014024507A (ja) | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Ricoh Co Ltd | 撮像装置、撮像装置の設置方法及び移動装置 |
JP2016205825A (ja) | 2015-04-15 | 2016-12-08 | コニカミノルタ株式会社 | 光走査型の対象物検出装置 |
EP3308803A1 (en) | 2016-10-13 | 2018-04-18 | Miele & Cie. KG | Sterilizer apparatus with measurement chamber having orifice |
JP2018115943A (ja) | 2017-01-18 | 2018-07-26 | 株式会社デンソーウェーブ | レーザレーダ装置 |
JP2020041926A (ja) | 2018-09-11 | 2020-03-19 | 株式会社デンソーウェーブ | 走査型レーダ装置 |
US20200309957A1 (en) | 2019-03-27 | 2020-10-01 | Panosense Inc. | Identifying and/or removing false positive detections from lidar sensor output |
-
2020
- 2020-04-06 JP JP2020068139A patent/JP7440760B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007121307A (ja) | 2001-01-12 | 2007-05-17 | Safegate Internatl Ab | 航空機ドック入れシステムならびにエプロンの自動検査および霧または雪の検出を伴う方法 |
DE202012101007U1 (de) | 2012-03-21 | 2013-06-24 | Sick Ag | Optoelektronischer Sensor |
JP2014024507A (ja) | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Ricoh Co Ltd | 撮像装置、撮像装置の設置方法及び移動装置 |
JP2016205825A (ja) | 2015-04-15 | 2016-12-08 | コニカミノルタ株式会社 | 光走査型の対象物検出装置 |
EP3308803A1 (en) | 2016-10-13 | 2018-04-18 | Miele & Cie. KG | Sterilizer apparatus with measurement chamber having orifice |
JP2018115943A (ja) | 2017-01-18 | 2018-07-26 | 株式会社デンソーウェーブ | レーザレーダ装置 |
JP2020041926A (ja) | 2018-09-11 | 2020-03-19 | 株式会社デンソーウェーブ | 走査型レーダ装置 |
US20200309957A1 (en) | 2019-03-27 | 2020-10-01 | Panosense Inc. | Identifying and/or removing false positive detections from lidar sensor output |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021165644A (ja) | 2021-10-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5808419B2 (ja) | 温度監視機能付きパネルヒータ | |
KR100988646B1 (ko) | 도전성 투명박막을 갖는 시각 보조 장치 | |
CN1257640A (zh) | 用于加热绝缘玻璃组件的凝结控制系统 | |
JP7440760B2 (ja) | レーザレーダ装置 | |
WO2011098773A1 (en) | Detector devices | |
CH690485A5 (fr) | Vitrage chauffant et circuit de contrôle destiné à ce vitrage. | |
US20070086084A1 (en) | Optical device | |
JP6440095B2 (ja) | 光走査型の対象物検出装置 | |
KR100254306B1 (ko) | 윈도우, 특히 자동차 전면 유리의 물기 및 오염 정도를 검출하는 센서 디바이스 | |
US6404490B2 (en) | Method for detecting and localizing diffuse reflecting coatings situated on a translucent pane | |
US20210003748A1 (en) | Camera modules comprising liquid lenses and heating devices | |
JP5667687B2 (ja) | 防曇窓ユニット | |
TWI696000B (zh) | 鐳射投射模組及其破裂的檢測方法、深度相機和電子裝置 | |
JP2017027235A (ja) | 交通信号灯器用電熱回路付き透光カバー | |
CN114167389A (zh) | 激光雷达设备的在线校准 | |
WO2020140797A1 (zh) | 除水装置、除水系统以及除水方法 | |
JP7380243B2 (ja) | センサ収容装置 | |
WO2022141097A1 (zh) | 激光雷达的电加热红外窗口、激光雷达和可移动平台 | |
CN106840410B (zh) | 一种温度传感器及其温度检测方法 | |
WO2020200248A1 (zh) | 一种扫描激光雷达 | |
JP2021173592A (ja) | センサ装置 | |
JP2020143982A (ja) | 対象物検出装置 | |
US20230084222A1 (en) | Sensor device, housing, and cover portion | |
US20230176194A1 (en) | Heating cover for a lidar sensor and a manufacturing method thereof | |
CN220584482U (zh) | 抬头显示系统 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230217 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20231227 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240116 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240129 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7440760 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |