JP7338377B2 - 給紙ユニット - Google Patents
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Description
図1に示すように、プリンタ1は、概ね直方体に形成されており、プリンタ本体2と、プリンタ本体2の下部に装着された増設用の給紙ユニット3とを有する。プリンタ本体2は、筐体11を有する。筐体11の前壁11aの略中央には、開口12が形成されている。第1給紙トレイ15及び排紙トレイ16が、上下2段に設けられている。第1給紙トレイ15は、開口12から前後方向A2に挿抜可能、すなわち、筐体11から着脱可能に構成されている。所望のサイズ(例えば、A4サイズ)の単票用紙P1が第1給紙トレイ15に載置される。プリンタ本体2は、パーソナルコンピュータ(以下PCと称する)などの外部機器と接続可能である。そして、PCからの記録指令に基づいて記録動作を実行する。また、ユーザによる操作ボタンの操作によっても各種機能を実行する。
次に、プリンタ本体2の内部構造について説明する。図2及び図3に示すように、プリンタ本体2は、第1給送部20と、搬送ローラ対35と、記録部40と、タンクユニット18と、排紙ローラ対36と、第1ASF(Auto Sheet Feed)モータ20M(図4参照)と、LF(Line Feed)モータ35M(図4参照)と、制御部5(図4参照)とを含む。
タンクユニット18は、図3に示すように、4つのタンク18a~18dを有している。これら4つのタンク18a~18dは、プリンタ本体2の搬送方向の下流側且つ図3中右側の部分に設けられ、左右方向(走査方向)A3に並んで配置されている。4つのタンク18a~18dには、右側に位置するものから順に、ブラック、イエロー、シアン、マゼンタのインクが貯留されている。つまり、最も右側のタンク18aには、ブラックインクが貯留されており、その他の3つのタンク18b~18dには、カラーインクが貯留されている。そして、4つのタンク18a~18dに貯留されたこれら4色のインクが4本のチューブ等(不図示)を介してインクジェットヘッド41(後述する)に供給される。
図2に示すように、第1給送部20が第1給紙トレイ15の上側に設けられている。第1給送部20は、第1給紙ローラ21と第1アーム22を有する。第1給紙ローラ21は、第1アーム22の先端に軸支されている。第1アーム22は、支軸22aに回動自在に支持され、バネなどにより付勢されて第1給紙ローラ21が第1給紙トレイ15に接触するように下側へ回動されている。また、第1アーム22は、第1給紙トレイ15の着脱する際に上方へ退避可能に構成されている。第1給紙ローラ21は、伝達機構(不図示)を介して第1ASFモータ20Mの動力が伝達されて回転し、第1給紙トレイ15内に積載された用紙P1が、搬送路25へ給送される。
図2に示すように、第1給紙トレイ15は、斜壁部15aを有する。斜壁部15aは、第1給紙トレイ15に載置される用紙P1が第1給紙ローラ21によって給送されるときに、用紙P1を搬送路25に案内する。
搬送路25は、筐体11内に構成されており、図2に示すように、第1給紙トレイ15の後側の端部から上方且つプリンタ1の前側へ曲がっている。第1給紙トレイ15から給送された用紙P1は、搬送路25により下方から上方へUターンするように案内されて記録部40に至る。
搬送路25には、分岐路25aが接続されている。分岐路25aも筐体11内に構成されており、第1給紙トレイ15よりも後方において、上下方向A1に延在しており、搬送路25に接続されている。給紙ユニット3から給送されたロール紙P2は、分岐路25aから搬送路25へと案内され、搬送路25により下方から前方へと案内されて記録部40に至る。
搬送ローラ対35は、下側に配置された搬送ローラ35aと上側に配置されたピンチローラ35bとを有する。搬送ローラ35aは、伝達機構(不図示)を介してLFモータ35Mの動力が伝達されて回転する。ピンチローラ35bは、搬送ローラ35aの回転に伴って連れ回る。搬送ローラ35aとピンチローラ35bとは、協働して用紙P1及びロール紙P2を上下方向A1から挟持し、用紙P1及びロール紙P2を記録部40へ搬送する。
図2及び図3に示すように、記録部40は、インクジェットヘッド41と、ヘッド移動機構50と、プラテン6とを有する。ヘッド移動機構50は、キャリッジ51を含む。キャリッジ51は、走査方向(左右方向A3であって、用紙P1及びロール紙P2の搬送方向と直交する方向)へ往復移動する。インクジェットヘッド41は、キャリッジ51に支持されている。
給紙ユニット3は、図1、図2、図5及び図6に示すように、筐体60と、第2給紙トレイ61と、戻し送り機構70と、第2給送部80と、切断機構90とを含む。筐体60は、図1に示すように、直方体形状を有しており、プリンタ本体2の下部に着脱可能に構成されている。筐体60の前壁60aの略中央には、開口60bが形成されている。第2給紙トレイ61は、開口60bから前後方向A2(直交する方向)に挿抜可能、すなわち、筐体60から着脱可能に構成されている。
図5及び図6に示すように、第2給紙トレイ61は、トレイ本体61aと、ロール紙P2の巻回体P2aを支持する支持台61bと、ガイド部材61dとを有する。支持台61b及びガイド部材61dは、トレイ本体61aに対して着脱可能に設けられている。トレイ本体61aは、図6に示すように、矩形平面形状を有している。また、トレイ本体61aは、支持台61b及びガイド部材61dを取り外した状態において、例えば、A4サイズの単票用紙を収容可能な平面サイズを有している。また、トレイ本体61aは、図5に示すように、後方端部に斜壁部61a1を有する。斜壁部61a1は、第2給紙ローラ81によって給送されるロール紙P2を分岐路25aに向かって案内する。
戻し送り機構70は、第2給紙トレイ61が筐体60に対して完全に装着された完全装着状態から第2給紙トレイ61を前方に移動させて筐体60から取り外す動作に連動して、巻回体P2aから巻き出されたロール紙P2を巻回体P2aに向けて送る機構である。戻し送り機構70は、巻回体P2aから巻き出されたロール紙P2を挟持可能な一対のローラ71,72と、ローラ71を回転させる回転機構73とを有している。一対のローラ71,72は、第2給紙トレイ61を筐体60に装着するときの第2給紙トレイ61の先端部(図5中後方端部)と巻回体P2aとの間に配置され、第2給紙トレイ61に回転可能に支持されている。より詳細には、一対のローラ71,72のうちの一方のローラ71は、図6に示すように、左右方向A3に長尺に延在しており、その両端がトレイ本体61aの左右の側壁に回転可能に支持されている。他方のローラ72は、図5に示すように、ローラ71よりもその直径が大きく、ローラ71に対して上方から接するように配置されている。また、ローラ72は、図6に示すように、左右方向A3に長尺に延在しており、ガイド部材61dの切り欠き部61d2に配置され、その両端がガイド部材61dに回転可能に支持されている。つまり、ローラ72は、第2給紙トレイ61の先端部(図5中後方端部)から最も離れたガイド部材61dの端部(図5中前端部)に回転可能に支持されている。また、ガイド部材61dは、第2給紙トレイ61の先端部(図5中後方端部)と戻し送り機構70との間に配置されている。また、一対のローラ71,72で巻回体P2aから巻き出されたロール紙P2を挟持することが可能であるため、支持台61bにセットされた巻回体P2aから巻き出したロール紙P2を、一対のローラ71,72で挟持した状態で、ローラ72を手動で図5中反時計回りに回転させることで、ロール紙P2の先端を所望位置まで送り出してセットしやすくなる。ここでいう、所望位置とは、例えば、筐体60に対する第2給紙トレイ61の完全装着状態において、第2給紙ローラ81と接触可能な位置やトレイ本体61aの図5中後方端近傍である。
図5に示すように、第2給送部80は、第2給紙トレイ61の上側に設けられている。第2給送部80は、第2給紙ローラ81と第2アーム82を有する。第2給紙ローラ81は、第2アーム82の先端に軸支されている。第2アーム82は、支軸82aに回動自在に支持され、バネなどにより付勢されて第2給紙ローラ81が第2給紙トレイ61に接触するように下側へ回動されている。また、第2アーム82は、第2給紙トレイ61の着脱する際に上方の退避位置(図8参照)へ退避可能に構成されている。第2給紙ローラ81は、伝達機構(不図示)を介して第2ASFモータ80Mの動力が伝達されて回転し、第2給紙トレイ61内に収容された巻回体P2aから巻き出されたロール紙P2が、切断機構90を経由して分岐路25aへ給送される。
切断機構90は、図5及び図6に示すように、筐体60の後方上部に設置されている。切断機構90は、左右方向A3に沿って長尺に延在しており、ロール紙P2を左右方向A3に沿って切断可能な、公知の切断機構である。切断機構90は、第2給紙ローラ81によって給送されてきたロール紙P2を通過する搬送路91を画定するガイド部92と、カッター(不図示)と、当該カッターを駆動する切断用モータ90M(図4参照)とを含む。カッターは、左右方向A3に沿って移動可能に構成され、搬送路91内のロール紙P2を切断する。切断機構90は、制御部5の制御により、第2給送部80によって給送されるロール紙P2を所望位置にて切断する。このため、切断されたロール紙P2の先端は、第2給紙トレイ61の先端(図5中後端)よりも上方位置に配置される。本実施形態においては、搬送路91内に切断されたロール紙P2の先端が位置する。本実施形態においては、切断機構90が筐体60に設けられているが、プリンタ本体2に設けられていてもよい。
続いて、給紙ユニット3の第2給紙トレイ61を筐体60に対して着脱するときの戻し送り機構70の動作について、図5及び図8~図10を参照しつつ以下に説明する。プリンタ1は、通常、図5に示すように、第2給紙トレイ61が筐体60に対して完全装着状態であるときに使用される。そして、ロール紙P2は、画像記録に使用される際に切断機構90で切断されるため、その先端が搬送路91内に存在する。
60 筐体
61 第2給紙トレイ(給紙トレイ)
61a トレイ本体
61b 支持台
61d ガイド部材
63a,63b ローラ
70 戻し送り機構
71 ローラ(一方のローラ)
72 ローラ(他方のローラ)
73 回転機構
74 動力伝達部
75 ピニオンギヤ
76 ラックギヤ
Claims (10)
- ロール紙の巻回体を収容可能な給紙トレイと、
前記給紙トレイを移動可能に支持する筐体と、
前記巻回体の回転軸と直交する方向における前記筐体に対する前記給紙トレイの外方への移動に連動して、前記巻回体から巻き出されたロール紙の先端を前記給紙トレイに向けて引き戻す戻し送り機構と、を備えていることを特徴とする給紙ユニット。 - 前記戻し送り機構は、前記直交する方向における前記筐体に対する前記給紙トレイの外方への移動に連動して、前記巻回体から巻き出されたロール紙を前記巻回体に向けて送ることで、当該ロール紙の先端を前記給紙トレイに向けて引き戻すことを特徴とする請求項1に記載の給紙ユニット。
- 前記戻し送り機構は、前記直交する方向において、前記給紙トレイを前記筐体に対して内方へ移動させるときの前記給紙トレイの先端部と前記巻回体との間に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の給紙ユニット。
- 前記戻し送り機構は、前記給紙トレイに回転可能に支持され、前記巻回体から巻き出されたロール紙を挟持可能な一対のローラと、前記一対のローラのうちの一方のローラを回転させる回転機構とを有しており、
前記回転機構は、前記直交する方向における前記筐体に対する前記給紙トレイの外方への移動に連動して、前記一方のローラを回転させることを特徴とする請求項2又は3に記載の給紙ユニット。 - 前記回転機構は、
前記一方のローラに回転力を伝達するピニオンギヤと、
前記筐体に設けられ、前記給紙トレイの前記直交する方向の移動に伴って前記ピニオンギヤを回転させるように噛み合うラックギヤとを有していることを特徴とする請求項4に記載の給紙ユニット。 - 前記回転機構は、前記ピニオンギヤからの回転力を前記一方のローラに伝達する動力伝達部をさらに備えており、
前記動力伝達部は、前記直交する方向において、前記給紙トレイを前記筐体に対して外方へ移動させる際に、前記ラックギヤと噛み合うことで回転する前記ピニオンギヤの回転力を前記一方のローラに伝達し、前記給紙トレイを前記筐体に対して内方へ移動させる際に、前記ラックギヤと噛み合うことで回転する前記ピニオンギヤの回転力を前記一方のローラに伝達しないことを特徴とする請求項5に記載の給紙ユニット。 - 前記給紙トレイには、前記直交する方向において、前記給紙トレイを前記筐体に対して内方へ移動させるときの前記給紙トレイの先端部と前記戻し送り機構との間に、前記巻回体から巻き出されたロール紙の前記給紙トレイの底面からの浮きを押さえるガイド部材が設けられていることを特徴とする請求項2~6のいずれか1項に記載の給紙ユニット。
- 前記給紙トレイには、前記直交する方向において、前記給紙トレイを前記筐体に対して内方へ移動させるときの前記給紙トレイの先端部と前記戻し送り機構との間に、前記巻回体から巻き出されたロール紙の前記給紙トレイの底面からの浮きを押さえるガイド部材が設けられており、
前記一対のローラのうちの他方のローラが前記ガイド部材の前記給紙トレイの先端部と最も離れた端部に回転可能に支持されており、
前記一方のローラが前記他方のローラよりも下方において、前記給紙トレイに回転可能に支持されていることを特徴とする請求項4~6のいずれか1項に記載の給紙ユニット。 - 前記戻し送り機構は、前記給紙トレイを前記直交する方向に移動させて前記筐体から取り外したときのロール紙の先端が、前記給紙トレイを前記筐体に装着するときの先端部の上端よりも下方に配置されるように、前記巻回体から巻き出されたロール紙を前記巻回体に向けて送ることを特徴とする請求項2~8のいずれか1項に記載の給紙ユニット。
- 前記給紙トレイは、トレイ本体と、前記トレイ本体上に配置され前記巻回体を下方から支持する支持台を有しており、
前記支持台は、前記巻回体の外周面の下方部分に当接しつつ回転可能な複数のローラを有していることを特徴とする請求項1~9のいずれかに記載の給紙ユニット。
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