JP7336085B1 - プラスチックボトル、ブロー成形型及びプラスチックボトルの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プラスチックボトル10の底部50は、底部50の周縁に位置する周縁部51と、周縁部51よりも径方向内方に位置する接地部52と、接地部52よりも径方向内方に位置する中央部53とを有している。接地部52は、環状の平坦な接地面52aを含んでいる。中央部53は、接地面52aに連結された第1壁面55aと、第1壁面55aに連結されるとともに、第1壁面55aに対して傾斜する第2壁面56aと、第2壁面56aに連結された底面57aとを含んでいる。底面57aに、下方へ突出する凸部58が形成されている。
【選択図】図4
Description
まず、図1乃至図4により、本実施の形態によるプラスチックボトル10について説明する。なお、本明細書中、「上」および「下」とは、それぞれプラスチックボトル10を正立させた状態(図1)における上方および下方のことをいう。本明細書中、プラスチックボトル10の「中心軸線CL」とは、プラスチックボトル10の口部20の内面を構成する円筒の中心軸線をいう。なお、プラスチックボトル10の中心軸線CLは、プラスチックボトル10を正立させた状態で接地させたときに、接地面となる平面に対して直交する直線である。
次に、図5乃至図10により、本実施の形態によるプラスチックボトル10の製造方法及び内容物入りプラスチックボトル10の使用方法について説明する。
次に、プラスチックボトル及びブロー成形型の変形例について説明する。
図11A及び図11Bは、プラスチックボトル10の第1変形例を示している。図11A及び図11Bに示す変形例は、凸部58が、環状に形成されている点が異なるものであり、他の構成は上述した図1乃至図10に示す形態と略同一である。図11A及び図11Bにおいて、図1乃至図10に示す形態と同一部分には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
図13は、プラスチックボトル10の第2変形例を示している。図13に示す変形例は、第1壁面55aが、湾曲面である点が異なるものであり、他の構成は上述した図1乃至図12に示す形態と略同一である。図13において、図1乃至図12に示す形態と同一部分には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
図15は、プラスチックボトル10の第3変形例を示している。図15に示す変形例は、第2壁面56aに、上下方向に延びる複数のリブ59が形成されている点が異なるものであり、他の構成は上述した図1乃至図14に示す形態と略同一である。図15において、図1乃至図14に示す形態と同一部分には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
図17は、ブロー成形型の第4変形例を示している。図17に示す変形例は、胴部型72、73と、底部型74との間に、段差が形成されている点が異なるものであり、他の構成は上述した図1乃至図16に示す形態と略同一である。図17において、図1乃至図16に示す形態と同一部分には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
図18は、ブロー成形型の第5変形例を示している。図18に示す変形例は、胴部型72、73と、底部型74との間に、隙間Gが形成されている点が異なるものであり、他の構成は上述した図1乃至図17に示す形態と略同一である。図18において、図1乃至図17に示す形態と同一部分には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
まず、図1乃至図4に示す構成からなる、満注容量300mlのプラスチックボトル10を作製した。この場合、射出成形により22gのPET単層プリフォームを作製し、このプリフォームに対して二軸延伸ブロー成形することによりプラスチックボトル10を作製した。
図11A及び図11Bに示す、凸部58が環状に形成されているプラスチックボトル10を作製したこと、凸部58の幅W2が6mmであったこと、以外は、実施例1と同様にして、過酷試験を行った。
凸部58の高さH3が2mmであったこと、以外は、実施例2と同様にして、過酷試験を行った。
凸部58の幅W2が4mmであったこと、以外は、実施例2と同様にして、過酷試験を行った。
第1壁面55aの高さH4が7.2mmであったこと、傾斜角度θ1が2.5°であったこと、傾斜角度θ3が50°であったこと、以外は、実施例2と同様にして、過酷試験を行った。
第1壁面55aの高さH4が3.3mmであったこと、傾斜角度θ1が2.5°であったこと、傾斜角度θ3が70°であったこと、以外は、実施例2と同様にして、過酷試験を行った。
図13に示す、第1壁面55aが湾曲面であるプラスチックボトル10を作製したこと、傾斜角度θ1が5°であったこと、第1壁面55aの曲率半径R1が12.4mmであったこと、以外は、実施例2と同様にして、過酷試験を行った。
図15に示す、第2壁面56aに複数のリブ59が形成されたプラスチックボトル10を作製したこと、第1壁面55aの高さH4が3.3mmであったこと、傾斜角度θ1が2.5°であったこと、傾斜角度θ3が70°であったこと、以外は、実施例2と同様にして、過酷試験を行った。
図19に示す、底部50の底面57aに凸部58が形成されていないプラスチックボトル10Bを作製したこと、以外は、実施例1と同様にして、過酷試験を行った。
図20に示す、中央部53が第1壁面55aを含まないプラスチックボトル10Cを作製したこと、傾斜角度θ1が21.5°であったこと、以外は、実施例2と同様にして、過酷試験を行った。図20に示すプラスチックボトル10Cにおいて、中央部53は、環状傾斜部55を有していない。この場合、中央凹部54の下端は、接地部52の半径方向内端に連結されている。
20 口部
30 胴部
50 底部
51 周縁部
52 接地部
52a 接地面
53 中央部
55a 第1壁面
56a 第2壁面
57a 底面
58 凸部
59 リブ
70 ブロー成形型
72 胴部型
73 胴部型
74 底部型
75 平坦面
76 第1側面
77 第2側面
78 天面
79 リブ
80 凹部
100 プリフォーム
Claims (15)
- 口部と、胴部と、底部とを備えた、加温用のプラスチックボトルであって、
前記底部は、
前記底部の周縁に位置する周縁部と、
前記周縁部よりも径方向内方に位置する接地部と、
前記接地部よりも径方向内方に位置する中央部とを有し、
前記接地部は、環状の平坦な接地面を含み、
前記中央部は、
前記接地面に連結された第1壁面と、
前記第1壁面に連結されるとともに、前記第1壁面に対して傾斜する第2壁面と、
前記第2壁面に連結された底面とを含んでおり、
前記底面に、下方へ突出する凸部が形成されており、
前記凸部は、下面と、前記下面の周囲に位置するとともに、前記下面から上方に延びる第3壁面とを含み、
垂直断面において、前記下面及び前記第3壁面は、直線状に延びており、
前記底面のうち前記凸部以外の部分は、水平方向に広がる平坦面であり、
前記第1壁面の高さは、前記凸部の高さよりも高い、プラスチックボトル。 - 前記凸部は、環状に形成されている、請求項1に記載のプラスチックボトル。
- 前記プラスチックボトルの中心軸線に対する前記第1壁面の傾斜角度は、30°以上75°以下である、請求項1に記載のプラスチックボトル。
- 前記プラスチックボトルの中心軸線に対する前記第2壁面の傾斜角度は、0.5°以上20°以下である、請求項1に記載のプラスチックボトル。
- 前記第1壁面は、湾曲面である、請求項1に記載のプラスチックボトル。
- 前記第1壁面の曲率半径は、8mm以上である、請求項1に記載のプラスチックボトル。
- 前記第2壁面に、上下方向に延びる複数のリブが形成されている、請求項1に記載のプラスチックボトル。
- 口部と、胴部と、底部とを備えた、加温用のプラスチックボトルをブロー成形するためのブロー成形型であって、
前記プラスチックボトルの前記胴部に対応する胴部型と、
前記プラスチックボトルの前記底部に対応する底部型とを備え、
前記底部型は、
第1側面と、
前記第1側面よりも径方向内方に位置するとともに、前記第1側面に対して傾斜する第2側面と、
前記第2側面に連結された天面とを含んでおり、
前記プラスチックボトルの前記底部は、
前記底部の周縁に位置する周縁部と、
前記周縁部よりも径方向内方に位置する接地部と、
前記接地部よりも径方向内方に位置する中央部とを有し、
前記接地部は、環状の平坦な接地面を含み、
前記中央部は、
前記接地面に連結された第1壁面と、
前記第1壁面に連結されるとともに、前記第1壁面に対して傾斜する第2壁面と、
前記第2壁面に連結された底面とを含んでおり、
前記底面に、下方へ突出する凸部が形成されており、
前記凸部は、下面と、前記下面の周囲に位置するとともに、前記下面から上方に延びる第3壁面とを含み、
垂直断面において、前記下面及び前記第3壁面は、直線状に延びており、
前記底面のうち前記凸部以外の部分は、水平方向に広がる平坦面であり、
前記天面に、下方へ窪み、前記凸部に対応する凹部が形成されており、
前記第1壁面の高さは、前記凸部の高さよりも高い、ブロー成形型。 - 前記凹部は、環状に形成されている、請求項8に記載のブロー成形型。
- 前記プラスチックボトルの中心軸線に対する前記第1側面の傾斜角度は、30°以上75°以下である、請求項8に記載のブロー成形型。
- 前記プラスチックボトルの中心軸線に対する前記第2側面の傾斜角度は、0.5°以上20°以下である、請求項8に記載のブロー成形型。
- 前記第1側面は、湾曲面である、請求項8に記載のブロー成形型。
- 前記第1側面の曲率半径は、8mm以上である、請求項8に記載のブロー成形型。
- 前記第2側面に、上下方向に延びる複数のリブが形成されている、請求項8に記載のブロー成形型。
- プラスチックボトルの製造方法であって、
プリフォームを準備する工程と、
請求項8乃至14のいずれか一項に記載のブロー成形型を準備する工程と、
前記プリフォームを前記ブロー成形型内でブロー成形する工程とを備える、プラスチックボトルの製造方法。
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