JP7357501B2 - アンカ部材及び治具の設置方法 - Google Patents
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Description
また、上記の構成では、第1方向と第2方向において、4つの連結部材を互いに離間した所定の位置に配置することが可能となるとともに、アンカ部材を土間コンクリートに埋め込む際に、2枚の下側プレートの間に形成される隙間を介して、下側プレートと上側プレートの間へのコンクリートの充填性を確保することが可能となる。
上記の構成では、第1方向と第2方向において、3つの連結部材を互いに離間した所定の位置に配置することが可能となる。
上記の構成では、第1方向と第2方向において、4つの連結部材を互いに離間した所定の位置に配置することが可能となるとともに、アンカ部材を土間コンクリートに埋め込む際に、下側プレートに形成された貫通孔を介して、下側プレートと上側プレートの間へのコンクリートの充填性を確保することが可能となる。
図1は、本実施形態の土間アンカ10(アンカ部材の一例)を示す斜視図であり、図2は土間アンカ10の分解斜視図である。図3は土間Dに埋め込まれた状態の土間アンカ10を示す図である。土間アンカ10は土間Dに埋め込まれる部材であり、土間Dに固定された後は、土間アンカ10の高ナットの開口(雌ネジ)を用いて治具を着脱可能に固定することができる。
各高ナット11,12,13は、下端側にそれぞれ雌ネジ11a,12a,13aが形成されており、上端側にそれぞれ雌ネジ11b,12b,13bが形成されている。なお、本実施形態において、連結部材として、高ナット11,12,13を例として用いているが、上端側及び下端側の両方、又は、少なくとも上端側に雌ネジが形成された筒状部材であれば、特に限定されるものではない。
下側プレート16は、L字形状の板状部材であり、隣接する各高ナット11,12,13を互いに並列させた状態で連結するよう、各高ナット11,12,13の下端側において固定用ボルト14(下側ボルト)により固定される。下側プレート16には固定用ボルト14のネジ部を通す不図示のボルト孔が所定の間隔をあけて3つ形成されている。
上側プレート17は、L字形状の板状部材であり、隣接する各高ナット11,12,13を連結するとともに、各高ナット11,12,13の上端側において取付用ボルト15(上側ボルト)により着脱可能に固定される。上側プレート17には取付用ボルト15のネジ部を通すボルト孔17aが所定の間隔をあけて3つ形成されている。
また、土間アンカ10は、その上下が明確となるように上側プレート17の表面に目印18が形成されている。本実施形態の土間アンカ10では上側プレート17の表面に「ウエ」と表記されている。作業者は上側プレート17の表面の目印18を確認して土間に土間アンカ10を配置する。
本実施形態の土間アンカ10は、各高ナット11,12,13と下側プレート16との間に固定用ナット19を備える。各固定用ボルト14をそれぞれ固定用ナット19により下側プレート16に固定する。各固定用ボルト14を下側プレート16に固定することで、各高ナット11,12,13に螺入される各固定用ボルト14の長さを変更することにより、各固定用ボルト14の頭部14aから上側プレート17までの高さLを設定することができる。
図4、図5(a)乃至図5(c)に、土間アンカ10に取り付けられる建て入れ調整用治具20を示す。また、図6及び図7に建て入れ調整用治具20の使用状態を示す。建て入れ調整用治具20は、建て入れ調整作業の際に用いられる治具であり、例えば梁104,105の下面から土間Dまで斜め方向に延びるワイヤロープ106を土間D側に取り付けるための治具である。
図6及び図7に示すように、建て入れ調整用治具20と、ワイヤロープ106により、三本の柱101,102,103と、それらを支持する梁104,105の建て入れ調整が行われる。柱102,102,103に接続する梁104,105の端部の下面に取付用リング30が設けられる。
建て入れ調整用治具20とワイヤロープ106を用いた建て入れ調整方法について説明する。以下、図6及び図7の中央に配置された土間アンカ10に着目をして説明を行う。まず、土間アンカ10を土間Dに埋め込む。土間アンカ10の土間Dへの埋め込みは、土間Dの打設時に、すなわち、土間Dのコンクリートが固まる前に行われる。このとき、土間アンカ10のX方向とY方向が、図6に示す方向となるように土間アンカ10を埋め込む。
コンクリートが固まった後、建て入れ調整のために、建て入れ調整用治具20を土間アンカ10にボルト接合により固定する。このとき、図6に示すように、土間アンカ10のY方向に建て入れ調整用治具20のリング部22に形成された貫通孔22aが貫通するように配置する。つまり、建て入れ調整用治具20のリング部22の平面方向(換言すると、ワイヤロープ106の延びる方向)がX方向(第1方向)となる。
次に、建て入れ調整用治具20のリング部22からワイヤロープ106のフック107を取り外した後に、建て入れ調整用治具20を土間アンカ10から取り外す。そして、図7に示すように、土間アンカ10のX方向に建て入れ調整用治具20のリング部22に形成された貫通孔22aが貫通するように配置して、建て入れ調整用治具20を土間アンカ10にボルト接合により固定する。このとき、建て入れ調整用治具20のリング部22の平面方向(換言すると、ワイヤロープ106の延びる方向)がY方向(第2方向)となる。
土間に埋設される土間アンカ10は、建て入れ調整のためだけでなく、例えば図8及び図9に示す足場等を建物の内側から支持する足場内側控え40を固定するために利用することもできる。従来、足場内側控え40は、躯体用のアンカに接合されるか、基礎Kにホールインアンカを形成して接合されていた。しかしながら、躯体用のアンカに接合すると、建方開始時に躯体用のアンカから足場内側控え40を取り外さなくてはならなかった。また、ホールインアンカは作製に時間と手間がかかるため施工時の負荷が大きい。
土間アンカ10を設置するための設置補助具50について、図10乃至図12を用いて説明する。土間アンカ10は、土間コンクリートを打設した後、土間コンクリートが硬化する前に設置するものであるが、土間アンカ10を設置する場所が土間周辺の基礎から離れている場合、作業員が土間に入って設置しなくてはならない。しかしながら、土間コンクリートが硬化する前に作業員が土間に入ると作業員の手が汚れたり、その後土間コンクリートをならしたりしなくてはならない。そこで、図10乃至図12に示す設置補助具50を用いて、土間周辺の基礎の上からも作業員が土間アンカ10を設置することができるようにする。
上記実施形態では、主として本発明に係る土間アンカ10(アンカ部材)に関して説明した。ただし、上記形態は、本発明の理解を容易に理解するための一例に過ぎず、本発明を限定するものではない。
図13は、第1変形例に係る土間アンカ10Xの斜視図である。土間厚の大きさが一定の値に決まっていて、各固定用ボルト14の頭部14aから上側プレート17までの高さLを変更しない場合は、図13に示す土間アンカ10Xのように、固定用ナット19を省略して各高ナット11,12,13の下端側に直接下側プレート16を固定用ボルト14により固定してもよい。また、下側プレート16に各高ナット11,12,13の下端部を溶接により固定してもよいし、固定用ボルト14の雄ネジ部を下側プレート16に溶接してもよい。
図14は、第2変形例に係る土間アンカ10Yの斜視図である。土間アンカ10Yは、第1高ナット11Y、第2高ナット12Y、第3高ナット13Yに加えて、第2高ナット12YからY方向(第2方向)に離間して配置された第4高ナット14Y(第4連結部材)を備えている。また、高ナットを4本備えることに伴い、下側プレート16Y及び上側プレート17Yは、それぞれ一体的に形成された矩形状となっている。そして、土間アンカ10Yを土間コンクリートに埋め込む際に、下側プレート16Yと上側プレート17Yの間へのコンクリートの充填性を確保する観点から、下側プレート16Yには開口Hが形成されている。
図15は、第3変形例に係る土間アンカ10Zの斜視図である。土間アンカ10Zは、第1高ナット11Z、第2高ナット12Z、第3高ナット13Zに加えて、第2高ナット12ZからY方向(第2方向)に離間して配置された第4高ナット14Z(第4連結部材)を備えている。また、下側プレートは、第1高ナット11Zと第3高ナット13Zの下端側に固定される第1下側プレート16Za、及び、第2高ナット12Zと第4高ナット14Zの下端側に固定される第2下側プレート16Zbの分割された2枚の矩形状(長方形状)のプレートで構成されている。さらに、上側プレートは、第1高ナット11Zと第2高ナット12Zの上端側に固定される第1上側プレート17Za、及び、第3高ナット13Zと第4高ナット14Zの上端側に固定される第2上側プレート17Zbの分割された2枚の矩形状(長方形状)のプレートで構成されている。
11 第1高ナット(第1連結部材)
11a 雌ネジ
11b 雌ネジ(開口)
12 第2高ナット(第2連結部材)
12a 雌ネジ
12b 雌ネジ(開口)
13 第3高ナット(第3連結部材)
13a 雌ネジ
13b 雌ネジ(開口)
14 固定用ボルト(下側ボルト)
14a 頭部
15 取付用ボルト(上側ボルト)
16 下側プレート
17 上側プレート
17a ボルト孔
18 目印
19 固定用ナット
20 建て入れ調整用治具
21 ベース部
22 リング部
22a 貫通孔
23 ボルト孔
30 取付用リング
40 足場内側控え(倒壊防止用治具)
41 アーム部
42 クランプ
43 ベース部
44 固定クランプ
46 ベース取付部
47 単管取付部
48 アーム取付部
49 支持部
49a ボルト孔
50 設置補助具
51 シャフト
51a 屈曲部
52 引掛け部
52a 折曲部
53 スリット
54 グリップ部
K 基礎
D 土間
Da 土間表面
Db 土間底面
DT1、DT2 土間厚
101,102,103 柱
104,105 梁
106 ワイヤロープ
107 フック
108 レバーホイスト
10X 土間アンカ(アンカ部材)
10Y 土間アンカ(アンカ部材)
11Y 第1高ナット(第1連結部材)
12Y 第2高ナット(第2連結部材)
13Y 第3高ナット(第3連結部材)
14Y 第4高ナット(第4連結部材)
16Y 下側プレート
H 開口
17Y 上側プレート
10Z 土間アンカ(アンカ部材)
11Z 第1高ナット(第1連結部材)
12Z 第2高ナット(第2連結部材)
13Z 第3高ナット(第3連結部材)
14Z 第4高ナット(第4連結部材)
16Za 第1下側プレート
16Zb 第2下側プレート
C 隙間
17Za 第1上側プレート
17Zb 第2上側プレート
Claims (4)
- 土間に埋め込まれ、治具を着脱可能に固定するアンカ部材であって、
上端側の開口が土間の表面に露出する状態で前記土間の表面に対して垂直に埋設され、雌ネジが形成された複数の連結部材と、
複数の前記連結部材の下端側に螺入される複数の下側ボルトと、
複数の前記連結部材の上端側に螺入される複数の上側ボルトと、
隣接する前記連結部材を並列させた状態で連結するよう、前記連結部材の下端側において前記下側ボルトにより固定される下側プレートと、
隣接する前記連結部材を連結するとともに、前記連結部材の上端側において前記上側ボルトにより着脱可能に固定される上側プレートと、を有し、
複数の前記連結部材は、
第1連結部材と、
前記第1連結部材から第1方向に離間して配置される第2連結部材と、
前記第1連結部材から第2方向に離間して配置される第3連結部材と、を有し、
前記第1方向は前記第2方向と直交する方向であり、
複数の前記連結部材は、前記第2連結部材から前記第2方向に離間して配置される第4連結部材を更に有し、
前記下側プレートは、前記第1連結部材と前記第3連結部材の下端側に固定される第1下側プレート、及び、前記第2連結部材と前記第4連結部材の下端側に固定される第2下側プレートを備え、
前記上側プレートは、前記第1連結部材と前記第2連結部材の上端側に固定される第1上側プレート、及び、前記第3連結部材と前記第4連結部材の上端側に固定される第2上側プレートを備えていることを特徴とするアンカ部材。 - 前記上側プレート及び前記下側プレートは、それぞれL字形状であることを特徴とする請求項1に記載のアンカ部材。
- 前記上側プレート及び前記下側プレートは、それぞれ一体的に形成された矩形状であり、
前記下側プレートには、貫通孔が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のアンカ部材。 - アンカ部材を用いて治具を土間に設置する治具の設置方法であって、
前記アンカ部材は、土間に埋め込まれ、前記治具を着脱可能に固定するアンカ部材であって、上端側の開口が土間の表面に露出する状態で前記土間の表面に対して垂直に埋設され、雌ネジが形成された複数の連結部材と、複数の前記連結部材の下端側に螺入される複数の下側ボルトと、複数の前記連結部材の上端側に螺入される複数の上側ボルトと、隣接する前記連結部材を並列させた状態で連結するよう、前記連結部材の下端側において前記下側ボルトにより固定される下側プレートと、隣接する前記連結部材を連結するとともに、前記連結部材の上端側において前記上側ボルトにより着脱可能に固定される上側プレートと、を有し、複数の前記連結部材は、第1連結部材と、前記第1連結部材から第1方向に離間して配置される第2連結部材と、前記第1連結部材から第2方向に離間して配置される第3連結部材と、を有し、前記第1方向は前記第2方向と直交する方向であるアンカ部材であり、
土間コンクリートを打設した後、硬化前に、前記連結部材の上端側の開口が土間の表面に露出する状態で前記アンカ部材を土間コンクリートに埋め込むことと、
土間コンクリートが硬化した後、前記上側プレート及び前記上側ボルトを取り外し土間の表面に露出した前記アンカ部材の上端側の開口を利用して前記治具を取り付けることと、
を含むことを特徴とする治具の設置方法。
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