[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP7250206B1 - Information processing method, information processing device and program - Google Patents

Information processing method, information processing device and program Download PDF

Info

Publication number
JP7250206B1
JP7250206B1 JP2022188297A JP2022188297A JP7250206B1 JP 7250206 B1 JP7250206 B1 JP 7250206B1 JP 2022188297 A JP2022188297 A JP 2022188297A JP 2022188297 A JP2022188297 A JP 2022188297A JP 7250206 B1 JP7250206 B1 JP 7250206B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input amount
input
recommended
measured value
objective variable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2022188297A
Other languages
Japanese (ja)
Other versions
JP2024076636A (en
Inventor
将英 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
Priority to JP2022188297A priority Critical patent/JP7250206B1/en
Application granted granted Critical
Publication of JP7250206B1 publication Critical patent/JP7250206B1/en
Publication of JP2024076636A publication Critical patent/JP2024076636A/en
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Incineration Of Waste (AREA)

Abstract

【課題】調整目標の達成に必要な燃料ガスの投入量を提示する。【解決手段】コンピュータが、燃料と廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料の投入量とを取得し、取得された測定値と投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための推奨投入量を決定し、決定された推奨投入量を操作画面に提示する、情報処理方法を提供する。【選択図】図3An object of the present invention is to present an input amount of fuel gas required to achieve an adjustment target. A computer obtains measured values of state variables of a furnace in which at least one of fuel and waste is combusted and a current fuel input, and corresponds to the obtained measured values and input. Provided is an information processing method for determining a recommended input amount for adjusting a variable to an adjustment target, and presenting the determined recommended input amount on an operation screen. [Selection drawing] Fig. 3

Description

本発明は、情報処理方法、情報処理装置及びプログラムに関する。 The present invention relates to an information processing method, an information processing apparatus, and a program.

産業用の燃焼炉の運転や管理は、長年、現場の作業員が担っている。しかし、作業員による属人的な調整は、精度のばらつきに加え、技能の継承に問題がある。また、作業員による調整は基本的に主観による。このため、現在の調整が最適解かも分からない。 The operation and maintenance of industrial combustion furnaces has long been the responsibility of field workers. However, individual adjustment by workers causes problems in skill inheritance in addition to variations in accuracy. In addition, adjustment by workers is basically subjective. Therefore, it is not known whether the current adjustment is the optimum solution.

特開2019-020066号公報JP 2019-020066 A 特開2008-249214号公報JP 2008-249214 A

産業用の燃焼炉の状態は時々刻々と変化する。例えば炉内に投入される廃棄物の量や種類(以下「状態変数」という。)が排出源の都合で変動することがある。また、燃料として投入される燃料ガスや空気(以下「制御変数」という。)と状態変数の関係は複雑であり、燃焼の結果として燃焼炉から排出されるガス(以下「排出ガス」という。)の濃度、火炎輻射量、被加熱物の表面温度等(以下「目的変数」という。)を正確に予測することは難しい。その結果、調整目標の達成に必要な燃料ガスの投入量を決定すること自体が難しくなっている。 Conditions in industrial combustion furnaces change from moment to moment. For example, the amount and type of waste (hereinafter referred to as "state variables") charged into the furnace may fluctuate depending on the emission source. In addition, the relationship between the fuel gas and air (hereinafter referred to as "control variables") and the state variables is complex, and the gas discharged from the combustion furnace as a result of combustion (hereinafter referred to as "exhaust gas"). It is difficult to accurately predict the concentration of , the amount of flame radiation, the surface temperature of the object to be heated, etc. (hereinafter referred to as "objective variables"). As a result, it is difficult to determine the amount of fuel gas required to achieve the adjustment target.

本発明の目的は、調整目標の達成に必要な燃料ガスの投入量を提示することである。 An object of the present invention is to present the amount of fuel gas required to achieve an adjustment target.

請求項1に記載の発明は、コンピュータが、燃料と廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料の投入量とを取得し、取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための推奨投入量を決定し、決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する、情報処理方法であり、前記投入量と前記測定値を入力とし、当該投入量と当該測定値に対応する目的変数の予測値を出力とする関係を学習した第1学習モデルに対して当該投入量と当該測定値を入力して当該目的変数の予測値を予測し、予測された前記目的変数の予測値と前記状態変数の測定値を入力とし、当該目的変数の予測値を前記調整目標に調整するための前記推奨投入量を出力とする関係を学習した第2学習モデルに対して当該予測値と当該測定値を入力して当該推奨投入量を決定し、前記炉に投入される前記燃料と前記廃棄物の組み合わせの変化を検知した場合、変化後の組み合わせについて学習された前記第1学習モデルを前記目的変数の予測値の予測に使用する、情報処理方法である。
請求項2に記載の発明は、前記予測値の予測に使用する前記第1学習モデルを、前記廃棄物の投入に使用するノズルの数と当該廃棄物の投入に使用したノズルの位置の違いのうち少なくとも一方に応じて切り替える、請求項1に記載の情報処理方法である。
請求項3に記載の発明は、コンピュータが、燃料と廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料の投入量とを取得し、取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための推奨投入量を決定し、決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する、情報処理方法であり、前記燃料の投入量と前記状態変数の測定値とで与えられる検索キーを使用して、当該投入量と、当該測定値と、前記目的変数の測定値の組み合わせを含む前記炉の運転データを検索し、前記目的変数の測定値を前記調整目標に調整する検索結果に基づいて前記燃料の推奨投入量を決定する、情報処理方法である。
請求項4に記載の発明は、前記検索キーに該当する検索結果が存在しない場合、前記検索キーとの類似度が高い複数の検索結果を使用して、前記調整目標に調整するための前記推奨投入量を算出する、請求項3に記載の情報処理方法である。
請求項5に記載の発明は、コンピュータが、燃料と廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料の投入量とを取得し、取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための推奨投入量を決定し、決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する、情報処理方法であり、前記調整目標が複数の変数による関数として記述される場合、前記複数の変数の測定値に対応する予測値を入力とし、当該予測値を前記調整目標に調整するための前記推奨投入量を出力とする関係を学習した第3学習モデルに対して当該予測値を入力して当該推奨投入量を決定する、情報処理方法である。
請求項6に記載の発明は、燃料と廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料の投入量とを取得する取得部と、取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための推奨投入量を決定する決定部と、決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する提示部と、を有する情報処理装置であり、前記投入量と前記測定値を入力とし、当該投入量と当該測定値に対応する目的変数の予測値を出力とする関係を学習した第1学習モデルに対して当該投入量と当該測定値を入力して当該目的変数の予測値を予測し、予測された前記目的変数の予測値と前記状態変数の測定値を入力とし、当該目的変数の予測値を前記調整目標に調整するための前記推奨投入量を出力とする関係を学習した第2学習モデルに対して当該予測値と当該測定値を入力して当該推奨投入量を決定し、前記炉に投入される前記燃料と前記廃棄物の組み合わせの変化を検知した場合、変化後の組み合わせについて学習された前記第1学習モデルを前記目的変数の予測値の予測に使用する、情報処理装置である。
請求項7に記載の発明は、燃料と廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料の投入量とを取得する取得部と、取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための推奨投入量を決定する決定部と、決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する提示部と、を有する情報処理装置であり、前記燃料の投入量と前記状態変数の測定値とで与えられる検索キーを使用して、当該投入量と、当該測定値と、前記目的変数の測定値の組み合わせを含む前記炉の運転データを検索し、前記目的変数の測定値を前記調整目標に調整する検索結果に基づいて前記燃料の推奨投入量を決定する、情報処理装置である。
請求項8に記載の発明は、燃料と廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料の投入量とを取得する取得部と、取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための推奨投入量を決定する決定部と、決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する提示部と、を有する情報処理装置であり、前記調整目標が複数の変数による関数として記述される場合、前記複数の変数の測定値に対応する予測値を入力とし、当該予測値を前記調整目標に調整するための前記推奨投入量を出力とする関係を学習した第3学習モデルに対して当該予測値を入力して当該推奨投入量を決定する、情報処理装置である。
請求項9に記載の発明は、コンピュータに、燃料と廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料の投入量とを取得する機能と、取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための推奨投入量を決定する機能と、決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する機能と、を実現させるためのプログラムであり、前記投入量と前記測定値を入力とし、当該投入量と当該測定値に対応する目的変数の予測値を出力とする関係を学習した第1学習モデルに対して当該投入量と当該測定値を入力して当該目的変数の予測値を予測し、予測された前記目的変数の予測値と前記状態変数の測定値を入力とし、当該目的変数の予測値を前記調整目標に調整するための前記推奨投入量を出力とする関係を学習した第2学習モデルに対して当該予測値と当該測定値を入力して当該推奨投入量を決定し、前記炉に投入される前記燃料と前記廃棄物の組み合わせの変化を検知した場合、変化後の組み合わせについて学習された前記第1学習モデルを前記目的変数の予測値の予測に使用する、プログラムである。
請求項10に記載の発明は、コンピュータに、燃料と廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料の投入量とを取得する機能と、取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための推奨投入量を決定する機能と、決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する機能と、を実現させるためのプログラムであり、前記燃料の投入量と前記状態変数の測定値とで与えられる検索キーを使用して、当該投入量と、当該測定値と、前記目的変数の測定値の組み合わせを含む前記炉の運転データを検索し、前記目的変数の測定値を前記調整目標に調整する検索結果に基づいて前記燃料の推奨投入量を決定する、プログラムである。
請求項11に記載の発明は、コンピュータに、燃料と廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料の投入量とを取得する機能と、取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための推奨投入量を決定する機能と、決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する機能と、を実現させるためのプログラムであり、前記調整目標が複数の変数による関数として記述される場合、前記複数の変数の測定値に対応する予測値を入力とし、当該予測値を前記調整目標に調整するための前記推奨投入量を出力とする関係を学習した第3学習モデルに対して当該予測値を入力して当該推奨投入量を決定する、プログラムである。
請求項12に記載の発明は、コンピュータが、燃料ガスを用いて廃棄物を燃焼する炉であり、燃焼中の期間により、燃料ガスと廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料ガスの投入量とを取得し、取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための前記燃料ガスの推奨投入量を、当該目的変数の予測値と当該測定値と当該推奨投入量を教師データに用いて学習した学習モデルを用いて決定し、決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する、情報処理方法である。
請求項13に記載の発明は、前記推奨投入量の決定に使用した前記測定値を前記操作画面に提示する処理を更に有する、請求項12に記載の情報処理方法である。
請求項14に記載の発明は、前記操作画面に、提示した前記推奨投入量による調整後の前記目的変数の予測値を提示する処理を更に有する、請求項12に記載の情報処理方法である。
請求項15に記載の発明は、前記廃棄物は、廃液、廃油、被焼却物、プロセス排ガスのうちの少なくとも1つを含む、請求項12に記載の情報処理方法である。
請求項16に記載の発明は、前記状態変数は、廃液の流量、廃油の流量、プロセス排ガスの流量、被焼却物の量、炉内の酸素濃度、炉内の温度、炉壁の温度のうちの少なくとも1つを含む、請求項12に記載の情報処理方法である。
請求項17に記載の発明は、前記目的変数は、COの濃度、COの濃度、NOの濃度、SOの濃度、煤塵の濃度、ダイオキシンの濃度、未燃焼の燃料ガスの濃度、温室効果ガスの濃度、火炎輻射量、被加熱効物の表面温度の少なくとも1つを含む、請求項12に記載の情報処理方法である。
請求項18に記載の発明は、決定された前記推奨投入量に基づいて、前記燃料ガスに対応するバルブの開度を制御する処理を更に有する、請求項12に記載の情報処理方法である。
請求項19に記載の発明は、前記投入量と前記測定値を入力とし、当該投入量と当該測定値に対応する目的変数の予測値を出力とする関係を学習した第1学習モデルに対して当該投入量と当該測定値を入力して当該目的変数の予測値を予測し、予測された前記目的変数の予測値と前記状態変数の測定値を入力とし、当該目的変数の予測値を前記調整目標に調整するための前記推奨投入量を出力とする関係を学習した第2学習モデルに対して当該予測値と当該測定値を入力して当該推奨投入量を決定する、請求項12に記載の情報処理方法である。
請求項20に記載の発明は、燃料ガスを用いて廃棄物を燃焼する炉であり、燃焼中の期間により、燃料ガスと廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料ガスの投入量とを取得する取得部と、取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための前記燃料ガスの推奨投入量を、当該目的変数の予測値と当該測定値と当該推奨投入量を教師データに用いて学習した学習モデルを用いて決定する決定部と、決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する提示部と、を有する情報処理装置である。
請求項21に記載の発明は、コンピュータに、燃料ガスを用いて廃棄物を燃焼する炉であり、燃焼中の期間により、燃料ガスと廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料ガスの投入量とを取得する機能と、取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための前記燃料ガスの推奨投入量を、当該目的変数の予測値と当該測定値と当該推奨投入量を教師データに用いて学習した学習モデルを用いて決定する機能と、決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する機能と、を実現させるためのプログラムである。
In the invention according to claim 1, a computer obtains measured values of state variables of a furnace in which at least one of fuel and waste is combusted and a current amount of fuel input, and the obtained measured values and the An information processing method for determining a recommended input amount for adjusting an objective variable corresponding to an input amount to an adjustment target, and presenting the determined recommended input amount on an operation screen, wherein the input amount and the measured value is input and the output is the predicted value of the objective variable corresponding to the input amount and the measured value. A relationship in which the predicted value of the objective variable and the measured value of the state variable are input, and the recommended input amount for adjusting the predicted value of the objective variable to the adjustment target is output. The predicted value and the measured value are input to the learned second learning model to determine the recommended input amount, and when a change in the combination of the fuel and the waste to be input to the furnace is detected, the change A method of information processing, wherein the first learning model trained for subsequent combinations is used to predict the predicted value of the objective variable.
According to the second aspect of the invention, the first learning model used for predicting the predicted value is based on the difference between the number of nozzles used for inputting the waste and the position of the nozzle used for inputting the waste. 2. The information processing method according to claim 1, wherein switching is performed according to at least one of them.
In the invention according to claim 3, the computer acquires the measured value of the state variable of the furnace in which at least one of the fuel and the waste is combusted and the current amount of fuel input, and the acquired measured value and the An information processing method for determining a recommended input amount for adjusting an objective variable corresponding to an input amount to an adjustment target, and presenting the determined recommended input amount on an operation screen, wherein the input amount of fuel and the using a search key given by the measured value of the state variable to retrieve the operating data of the furnace including the combination of the input amount, the measured value, and the measured value of the objective variable, and the measured value of the objective variable; A method for information processing, wherein the recommended input amount of the fuel is determined based on search results that adjust the value to the adjustment target.
In the invention according to claim 4, when there is no search result corresponding to the search key, a plurality of search results having a high degree of similarity with the search key are used to make the recommendation for adjusting to the adjustment target. 4. The information processing method according to claim 3, wherein an input amount is calculated.
In the invention according to claim 5, the computer acquires the measured value of the state variable of the furnace in which at least one of the fuel and the waste is combusted and the current amount of fuel input, and the acquired measured value and the and determining a recommended input amount for adjusting an objective variable corresponding to an input amount to an adjustment target, and presenting the determined recommended input amount on an operation screen, wherein the adjustment target is a plurality of variables. When described as a function by, the predicted values corresponding to the measured values of the plurality of variables are input and the recommended input amount for adjusting the predicted values to the adjustment target is learned. It is an information processing method of inputting the predicted value to the learning model and determining the recommended input amount.
The invention according to claim 6 comprises an acquisition unit that acquires measured values of state variables of a furnace in which at least one of fuel and waste is combusted and the current amount of fuel input, and the acquired measured values and the an information processing apparatus comprising: a determination unit that determines a recommended input amount for adjusting an objective variable corresponding to an input amount to an adjustment target; and a presentation unit that presents the determined recommended input amount on an operation screen. , the input amount and the measured value are input, and the input amount and the measured value are applied to the first learning model that has learned the relationship in which the output is the predicted value of the objective variable corresponding to the input amount and the measured value. predicting the predicted value of the objective variable by inputting, using the predicted predicted value of the objective variable and the measured value of the state variable as inputs, the recommendation for adjusting the predicted value of the objective variable to the adjustment target Inputting the predicted value and the measured value to a second learning model that has learned a relationship in which the input amount is the output, determines the recommended input amount, and combines the fuel and the waste to be input into the furnace. is detected, the first learning model learned about the combination after the change is used for predicting the predicted value of the objective variable.
The invention according to claim 7 comprises an acquisition unit for acquiring measured values of state variables of a furnace in which at least one of fuel and waste is combusted and the current amount of fuel input, and the acquired measured values and the an information processing apparatus comprising: a determination unit that determines a recommended input amount for adjusting an objective variable corresponding to an input amount to an adjustment target; and a presentation unit that presents the determined recommended input amount on an operation screen. , using a search key given by the input amount of fuel and the measured value of the state variable, the operating data of the reactor including the combination of the input amount, the measured value, and the measured value of the objective variable; The information processing device searches for and determines the recommended injection amount of the fuel based on a search result of adjusting the measured value of the objective variable to the adjustment target.
According to an eighth aspect of the invention, an acquisition unit acquires measured values of state variables of a furnace in which at least one of fuel and waste is combusted and the current amount of fuel input, and the acquired measured values and the an information processing apparatus comprising: a determination unit that determines a recommended input amount for adjusting an objective variable corresponding to an input amount to an adjustment target; and a presentation unit that presents the determined recommended input amount on an operation screen. , when the adjustment target is described as a function of a plurality of variables, the input is a predicted value corresponding to the measured values of the plurality of variables, and the recommended input amount for adjusting the predicted value to the adjustment target is output. It is an information processing device that determines the recommended input amount by inputting the predicted value to a third learning model that has learned the relationship of .
According to the ninth aspect of the invention, the computer is provided with a function of acquiring measured values of state variables of a furnace in which at least one of fuel and waste is combusted and the current amount of fuel input, and A program for realizing a function of determining a recommended input amount for adjusting an objective variable corresponding to the input amount to an adjustment target, and a function of presenting the determined recommended input amount on an operation screen. The input amount and the measured value are input, and the output is the predicted value of the objective variable corresponding to the input amount and the measured value for the first learning model that learned the input amount and the measured value to predict the predicted value of the objective variable, input the predicted predicted value of the objective variable and the measured value of the state variable, and adjust the predicted value of the objective variable to the adjustment target. The predicted value and the measured value are input to the second learning model that has learned the relationship of outputting the recommended input amount to determine the recommended input amount, and the fuel and the waste to be input to the reactor are determined. In the program, when a change in combination is detected, the first learning model learned for the combination after the change is used to predict the predicted value of the objective variable.
According to the invention of claim 10, the computer has a function of acquiring measured values of state variables of a furnace in which at least one of fuel and waste is combusted and the current amount of fuel input, and the acquired measured value A program for realizing a function of determining a recommended input amount for adjusting an objective variable corresponding to the input amount to an adjustment target, and a function of presenting the determined recommended input amount on an operation screen. and using a search key given by the fuel input amount and the measured value of the state variable, operating data of the reactor including a combination of the input amount, the measured value, and the measured value of the objective variable. and adjusting the measured value of the objective variable to the adjustment target to determine the recommended injection amount of the fuel based on the search results.
The invention according to claim 11 is characterized in that the computer has a function of acquiring measured values of state variables of a furnace in which at least one of fuel and waste is combusted and the current amount of fuel input, and the acquired measured value A program for realizing a function of determining a recommended input amount for adjusting an objective variable corresponding to the input amount to an adjustment target, and a function of presenting the determined recommended input amount on an operation screen. and when the adjustment target is described as a function of a plurality of variables, the predicted values corresponding to the measured values of the plurality of variables are input, and the recommended input amount for adjusting the predicted values to the adjustment target is It is a program for determining the recommended input amount by inputting the predicted value to the third learning model that has learned the relationship to be the output.
According to a twelfth aspect of the invention, the computer is a furnace in which waste is combusted using fuel gas, and the state variable of the furnace in which at least one of the fuel gas and waste is combusted is measured according to the period during combustion. and the current input amount of fuel gas , and set the recommended input amount of fuel gas for adjusting the objective variable corresponding to the obtained measured value and input amount to the adjustment target. is determined using a learning model learned using the predicted value of , the measured value, and the recommended input amount as teacher data, and the determined recommended input amount is presented on an operation screen.
The invention according to claim 13 is the information processing method according to claim 12 , further comprising a process of presenting the measured value used for determining the recommended input amount on the operation screen.
The invention according to claim 14 is the information processing method according to claim 12 , further comprising a process of presenting, on the operation screen, a predicted value of the objective variable after adjustment according to the presented recommended input amount.
The invention according to claim 15 is the information processing method according to claim 12 , wherein the waste includes at least one of liquid waste, waste oil, incineration matter, and process exhaust gas.
According to the sixteenth aspect of the invention, the state variable is one of flow rate of waste liquid, flow rate of waste oil, flow rate of process exhaust gas, amount of incinerated matter, oxygen concentration in the furnace, temperature in the furnace, and temperature of the furnace wall. 13. The information processing method according to claim 12 , comprising at least one of
In the invention according to claim 17 , the objective variables are CO concentration, CO 2 concentration, NO x concentration, SO x concentration, dust concentration, dioxin concentration, unburned fuel gas concentration, greenhouse 13. The information processing method according to claim 12 , comprising at least one of the concentration of the effect gas, the amount of flame radiation, and the surface temperature of the object to be heated.
The invention according to claim 18 is the information processing method according to claim 12 , further comprising a process of controlling the opening degree of the valve corresponding to the fuel gas based on the determined recommended input amount.
In the invention according to claim 19 , the input amount and the measured value are input, and the predicted value of the objective variable corresponding to the input amount and the measured value is output. Predicting the predicted value of the objective variable by inputting the input amount and the measured value, inputting the predicted predicted value of the objective variable and the measured value of the state variable, and adjusting the predicted value of the objective variable 13. The recommended input amount is determined by inputting the predicted value and the measured value to the second learning model that has learned the relationship of outputting the recommended input amount for adjusting to the target. It is an information processing method.
The invention according to claim 20 is a furnace that burns waste using fuel gas, and the measured value of the state variable of the furnace in which at least one of the fuel gas and the waste is burned and the current and an acquisition unit for acquiring the input amount of fuel gas and the recommended input amount of fuel gas for adjusting the objective variable corresponding to the obtained measured value and input amount to the adjustment target , the objective variable A determination unit that determines the predicted value of, the measured value, and the recommended input amount using a learning model learned using teacher data, and a presentation unit that presents the determined recommended input amount on an operation screen. It is an information processing device.
The invention according to claim 21 is a furnace for burning waste using fuel gas, wherein at least one of the fuel gas and the waste is burned according to the period during combustion, and the state variable of the furnace is measured. and a function of acquiring the current input amount of fuel gas , and the recommended input amount of the fuel gas for adjusting the target variable corresponding to the obtained measured value and the input amount to the adjustment target . A function of determining the predicted value of the objective variable, the measured value, and the recommended input amount using a learning model learned using teacher data, and a function of presenting the determined recommended input amount on the operation screen. It is a program for

請求項1記載の発明によれば、調整目標の達成に必要な燃料ガスの推奨投入量の決定精度を高めることができる。
請求項2記載の発明によれば、調整目標の達成に必要な燃料ガスの推奨投入量の決定精度を高めることができる。
請求項3記載の発明によれば、学習モデルを用意しなくても調整目標の達成に必要な燃料ガスの推奨投入量の決定精度を高めることができる。
請求項4記載の発明によれば、検索キーに対応する運転データが存在しなくても調整目標の達成に必要な燃料ガスの推奨投入量を決定できる。
請求項5記載の発明によれば、調整目標が複数の目的変数の関数として記述される場合でも調整目標の達成に必要な燃料ガスの推奨投入量を決定できる。
請求項6記載の発明によれば、調整目標の達成に必要な燃料ガスの推奨投入量の決定精度を高めることができる。
請求項7記載の発明によれば、学習モデルを用意しなくても調整目標の達成に必要な燃料ガスの推奨投入量の決定精度を高めることができる。
請求項8記載の発明によれば、調整目標が複数の目的変数の関数として記述される場合でも調整目標の達成に必要な燃料ガスの推奨投入量を決定できる。
請求項9記載の発明によれば、調整目標の達成に必要な燃料ガスの推奨投入量の決定精度を高めることができる。
請求項10記載の発明によれば、学習モデルを用意しなくても調整目標の達成に必要な燃料ガスの推奨投入量の決定精度を高めることができる。
請求項11記載の発明によれば、調整目標が複数の目的変数の関数として記述される場合でも調整目標の達成に必要な燃料ガスの推奨投入量を決定できる。
請求項12記載の発明によれば、調整目標の達成に必要な燃料ガスの推奨投入量を提示できる。
請求項13記載の発明によれば、調整目標の達成に必要な燃料ガスの推奨投入量に加え、現在の炉の状態の確認を可能にできる。
請求項14記載の発明によれば、調整結果の事前の確認を可能にできる。
請求項15記載の発明によれば、調整目標の達成に必要な燃料ガスの推奨投入量の決定精度を高めることができる。
請求項16記載の発明によれば、調整目標の達成に必要な燃料ガスの推奨投入量の決定精度を高めることができる。
請求項17記載の発明によれば、調整目標の達成に必要な燃料ガスの推奨投入量の決定精度を高めることができる。
請求項18記載の発明によれば、調整目標の達成に必要な燃料ガスの投入を自動的に制御できる。
請求項19記載の発明によれば、調整目標の達成に必要な燃料ガスの推奨投入量の決定精度を高めることができる。
請求項20記載の発明によれば、調整目標の達成に必要な燃料ガスの推奨投入量を提示できる。
請求項21記載の発明によれば、調整目標の達成に必要な燃料ガスの推奨投入量を提示できる。
According to the first aspect of the invention, it is possible to improve the accuracy of determination of the recommended input amount of fuel gas required to achieve the adjustment target.
According to the second aspect of the invention, it is possible to improve the accuracy of determination of the recommended input amount of fuel gas required to achieve the adjustment target.
According to the third aspect of the invention, it is possible to improve the accuracy of determining the recommended input amount of fuel gas required to achieve the adjustment target without preparing a learning model.
According to the fourth aspect of the invention, it is possible to determine the recommended injection amount of fuel gas required to achieve the adjustment target even if there is no operation data corresponding to the search key.
According to the fifth aspect of the invention, even when the adjustment target is described as a function of a plurality of objective variables, it is possible to determine the recommended injection amount of fuel gas required to achieve the adjustment target.
According to the sixth aspect of the invention, it is possible to improve the accuracy of determination of the recommended input amount of fuel gas required to achieve the adjustment target.
According to the seventh aspect of the invention, it is possible to improve the accuracy of determining the recommended input amount of fuel gas required to achieve the adjustment target without preparing a learning model.
According to the eighth aspect of the invention, even if the adjustment target is described as a function of a plurality of objective variables, it is possible to determine the recommended injection amount of fuel gas required to achieve the adjustment target.
According to the ninth aspect of the invention, it is possible to improve the accuracy of determination of the recommended input amount of fuel gas required to achieve the adjustment target.
According to the tenth aspect of the invention, it is possible to improve the accuracy of determining the recommended input amount of fuel gas required to achieve the adjustment target without preparing a learning model.
According to the eleventh aspect of the invention, even when the adjustment target is described as a function of a plurality of objective variables, it is possible to determine the recommended injection amount of fuel gas required to achieve the adjustment target.
According to the twelfth aspect of the invention, it is possible to present the recommended input amount of fuel gas required to achieve the adjustment target.
According to the thirteenth aspect of the present invention, it is possible to check the current state of the furnace in addition to the recommended input amount of fuel gas required to achieve the adjustment target.
According to the fourteenth aspect of the invention, it is possible to confirm the result of adjustment in advance.
According to the fifteenth aspect of the invention, it is possible to improve the accuracy of determining the recommended input amount of fuel gas required to achieve the adjustment target.
According to the sixteenth aspect of the invention, it is possible to improve the accuracy of determining the recommended input amount of fuel gas required to achieve the adjustment target.
According to the seventeenth aspect of the invention, it is possible to improve the accuracy of determining the recommended input amount of fuel gas required to achieve the adjustment target.
According to the eighteenth aspect of the invention, it is possible to automatically control the injection of the fuel gas required to achieve the adjustment target.
According to the nineteenth aspect of the invention, it is possible to improve the accuracy of determining the recommended input amount of fuel gas required to achieve the adjustment target.
According to the twentieth aspect of the invention , it is possible to present the recommended input amount of fuel gas required to achieve the adjustment target.
According to the twenty-first aspect of the invention, it is possible to present the recommended input amount of fuel gas required to achieve the adjustment target.

実施の形態1で想定する燃焼炉システムの概念構成を説明する図である。1 is a diagram illustrating a conceptual configuration of a combustion furnace system assumed in Embodiment 1; FIG. 実施の形態1で使用する情報提示装置の構成例を説明する図である。1 is a diagram illustrating a configuration example of an information presentation device used in Embodiment 1; FIG. 実施の形態1で使用する情報提示装置の機能構成例を説明する図である。2 is a diagram illustrating a functional configuration example of an information presentation device used in Embodiment 1; FIG. 実施の形態1で使用する投入量決定部の処理内容を説明する図である。4 is a diagram for explaining the processing contents of an input amount determination unit used in Embodiment 1. FIG. 排出ガスの濃度を予測値とする学習モデルの生成手順を説明するフローチャートである。4 is a flowchart for explaining the procedure for generating a learning model that uses the concentration of exhaust gas as a predicted value; 勾配ブースティング決定木による学習モデルの修正方法を説明する図である。FIG. 10 is a diagram explaining a method of correcting a learning model using a gradient boosting decision tree; 学習モデルの生成手順を説明するフローチャートである。4 is a flowchart for explaining a procedure for generating a learning model; 補間演算により生成した教師データを用いた学習モデルの修正方法を説明するフローチャートである。FIG. 10 is a flowchart for explaining a method of correcting a learning model using teacher data generated by interpolation; FIG. 教師データの生成方法を説明する図である。(A)は線形補間を用いて教師データのサンプル数を増加させる方法を示し、(B)は多項式又は回帰モデルを用いて教師データのサンプル数を増加させる方法を示す。It is a figure explaining the generation method of teacher data. (A) shows a method of increasing the number of teacher data samples using linear interpolation, and (B) shows a method of increasing the number of teacher data samples using a polynomial or regression model. 調整目標を実現する燃料ガスの推奨値の提示動作例を説明するフローチャートである。4 is a flowchart for explaining an example of an operation for presenting a recommended value of fuel gas that achieves an adjustment target; 調整目標を実現する燃料ガスの推奨値の他の提示動作例を説明するフローチャートである。FIG. 11 is a flow chart illustrating another example of the operation of presenting a recommended value of fuel gas that achieves an adjustment target; FIG. 調整目標がCO濃度の最小化である場合の燃料ガスの推奨投入量を提示する画面例である。It is an example of a screen presenting a recommended input amount of fuel gas when the adjustment target is to minimize the CO concentration. 調整目標が炉内温度の調整である場合の燃料ガスの推奨投入量を提示する画面例である。It is an example of a screen presenting a recommended input amount of fuel gas when the adjustment target is to adjust the temperature in the furnace. 調整目標が燃焼炉に投入する燃料ガスの最小化である場合の燃料ガスの推奨投入量を提示する画面例である。It is an example of a screen presenting a recommended injection amount of fuel gas when the adjustment target is to minimize the amount of fuel gas injected into the combustion furnace. 調整目標が被加熱効率の最大化である場合の燃料ガスの推奨投入量を提示する画面例である。It is an example of a screen presenting a recommended input amount of fuel gas when the adjustment target is maximization of heated efficiency. 調整目標が火炎輻射の改善である場合の燃料ガスの推奨投入量を提示する画面例である。FIG. 11 is an example of a screen presenting a recommended input amount of fuel gas when the adjustment target is improvement of flame radiation; FIG. 学習モデルの生成に使用する変数の一例を説明する図である。FIG. 4 is a diagram illustrating an example of variables used for generating a learning model; FIG. 学習モデルの生成に使用する変数の他の例を説明する図である。FIG. 10 is a diagram explaining another example of variables used for generating a learning model; 1つの燃焼炉において想定される燃焼パターンを説明する図表である。2 is a diagram illustrating combustion patterns assumed in one combustion furnace; 実施の形態3における学習モデルの生成処理を説明するフローチャートである。FIG. 12 is a flow chart for explaining learning model generation processing according to Embodiment 3. FIG. 教師データの分類機能を説明する図である。FIG. 4 is a diagram for explaining a function of classifying teacher data; 分類後の教師データを用いて各パターンに対応する専用の学習モデルの学習機能を説明する図である。FIG. 10 is a diagram illustrating a learning function of a dedicated learning model corresponding to each pattern using classified teacher data; 実施の形態3における学習モデルの切り替え処理を説明するフローチャートである。FIG. 12 is a flowchart for explaining learning model switching processing according to Embodiment 3. FIG. 燃焼炉の天井部分に被燃焼物毎に1つのノズルが設けられる場合を説明する図である。FIG. 4 is a diagram illustrating a case where one nozzle is provided for each combustible material on the ceiling of the combustion furnace; 燃焼炉の天井部分に被燃焼物毎に2つのノズルが設けられる場合を説明する図である。FIG. 4 is a diagram illustrating a case where two nozzles are provided for each combustible material on the ceiling of the combustion furnace; 燃焼炉の天井部分と壁面部分に分散して被燃焼物毎に合計2つのノズルが設けられる場合の他の例を説明する図である。FIG. 10 is a diagram illustrating another example in which a total of two nozzles are provided for each combustible material distributed in the ceiling portion and the wall portion of the combustion furnace; 廃棄物の投入に使用されるノズルの数と取付位置が燃焼中に変化する場合における学習モデルの切り替え処理を説明するフローチャートである。4 is a flowchart for explaining learning model switching processing when the number and mounting positions of nozzles used for throwing in waste change during combustion. 廃棄物の投入に使用されるノズルの数と取付位置が燃焼中に変化しない場合における学習モデルの設定処理を説明するフローチャートである。4 is a flowchart for explaining a learning model setting process when the number and mounting positions of nozzles used for throwing in waste do not change during combustion. 制御上のタイムラグを考慮した学習モデルの設定処理を説明するフローチャートである。FIG. 10 is a flowchart for explaining learning model setting processing in consideration of a control time lag; FIG. 基準時刻(現在時刻)に投入された被燃焼物の投入量等の測定値と基準時刻から一定時間後の排出ガスの濃度の測定値を教師データとする例を説明する図表である。4 is a chart for explaining an example in which measured values such as an input amount of combustible material input at a reference time (current time) and measured values of concentration of exhaust gas after a certain period of time from the reference time are used as teacher data. 基準時刻(現在時刻)における排出ガスの濃度の測定値と基準時刻から一定時間前に投入された被燃焼物の投入量等の測定値を教師データとする例を説明する図表である。FIG. 4 is a chart for explaining an example in which a measured value of exhaust gas concentration at a reference time (current time) and a measured value of an input amount of combustible material, etc., input a certain time before the reference time are used as teacher data. 実施の形態6で使用する情報提示装置の構成例を説明する図である。FIG. 12 is a diagram illustrating a configuration example of an information presentation device used in Embodiment 6; 運転データの例を説明する図である。It is a figure explaining the example of driving data. 実施の形態6で使用する情報提示装置の機能構成例を説明する図である。FIG. 21 is a diagram for explaining a functional configuration example of an information presentation device used in Embodiment 6; 投入量決定部による投入量の決定処理を説明するフローチャートである。It is a flowchart explaining the determination processing of the input amount by an input amount determination part. 実施の形態8で使用する投入量決定部の処理内容を説明する図である。FIG. 22 is a diagram for explaining the processing contents of an input amount determination unit used in Embodiment 8; 実施の形態8で想定する燃焼炉システムの概念構成を説明する図である。FIG. 12 is a diagram for explaining a conceptual configuration of a combustion furnace system assumed in an eighth embodiment;

以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
<実施の形態1>
<システム構成>
本実施の形態では、廃棄物を燃焼する燃焼炉について説明する。特に、排出源の都合で廃棄物の投入量や投入される廃棄物の種類の組み合わせや比率が時々刻々と変化する燃焼炉について説明する。
BEST MODE FOR CARRYING OUT THE INVENTION Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
<Embodiment 1>
<System configuration>
In this embodiment, a combustion furnace for burning waste will be described. In particular, a combustion furnace in which the input amount of waste and the combination and ratio of the types of waste to be input change from moment to moment according to the convenience of the emission source will be described.

この種の燃焼炉は、炉内の状態が時々刻々と変化する。このため、燃焼炉から排出される排出ガス等の予測が、廃棄物の投入量などが一定に制御される燃焼炉に比して格段に難しい。もちろん、燃焼炉から排出される排出ガスの濃度等は測定により確かめることはできるが、測定値に基づく調整は後追いの調整となる上に、調整の結果を事前に予測できない。このため、調整は試行錯誤的にならざるを得ない。しかも、炉内の状態は時々刻々と変化するので、過去の調整の結果を参考に次の調整の内容を確定的に決定することも難しい。 In this type of combustion furnace, the state inside the furnace changes from moment to moment. For this reason, it is much more difficult to predict the exhaust gas and the like discharged from the combustion furnace than in the case of the combustion furnace in which the amount of waste input is controlled to be constant. Of course, the concentration of the exhaust gas discharged from the combustion furnace can be confirmed by measurement, but adjustment based on the measured value is a follow-up adjustment, and the result of the adjustment cannot be predicted in advance. For this reason, adjustments must be made on a trial-and-error basis. Moreover, since the conditions inside the furnace change from moment to moment, it is difficult to determine the details of the next adjustment with reference to the results of past adjustments.

このように、排出源の都合で廃棄物の投入量や投入される廃棄物の種類の組み合わせや比率が時々刻々と変化する燃焼炉の燃焼状態を、調整目標が実現されるように調整することは難しい。
そこで、本実施の形態では、炉内の状態が時々刻々と変化する燃焼炉であっても、調整目標の達成に必要な燃料ガスの最適な投入量等を提示可能な仕組みについて説明する。
In this way, it is necessary to adjust the combustion state of the combustion furnace in which the amount of waste input and the combination and ratio of types of waste to be input change from moment to moment depending on the emission source, so as to achieve the adjustment target. is difficult.
Therefore, in the present embodiment, even in a combustion furnace in which the state inside the furnace changes from moment to moment, a mechanism will be described that can present the optimum input amount of the fuel gas required to achieve the adjustment target and the like.

<調整目標の例>
本実施の形態で想定する燃焼炉の調整目標は、事業者により様々である。以下に代表的な調整目標を例示する。
(1)調整目標1:
燃焼炉から排出される特定ガスの濃度を最小化する。調整目標は、各時点における燃焼環境での最小化であり、最小濃度が事前に与えられるとは限らない。
なお、本実施の形態では、燃焼炉から排出される排出ガスに含まれる特定のガスを「特定ガス」という。ここでの特定ガスには、例えばCO、CO、NO、SO、煤塵、ダイオキシン、未燃焼の燃料ガス、温室効果ガス、炭化水素ガス等がある。
<Example of adjustment target>
The adjustment target of the combustion furnace assumed in this embodiment varies depending on the operator. Examples of typical adjustment targets are shown below.
(1) Adjustment target 1:
Minimize the concentration of specific gases discharged from the combustion furnace. The adjustment goal is to minimize the combustion environment at each point in time, and the minimum concentration is not always given in advance.
In this embodiment, the specific gas contained in the exhaust gas discharged from the combustion furnace is called "specific gas". The specific gas here includes, for example, CO, CO2 , NOx , SOx , dust, dioxin, unburned fuel gas, greenhouse gas, hydrocarbon gas, and the like.

(2)調整目標2:
炉内温度を目標温度に制御する。炉内の温度は、炉内で燃焼される物質の投入量が時々刻々と変化する燃焼炉でも、炉内の温度を目標温度に保ちたい場合がある。ここでの目標温度は、例えば500℃のように特定の温度値として指定される場合もあれば、500℃~600℃のように幅を有する場合もある。
(3)調整目標3:
投入する燃料ガスを最小化する。なお、廃棄物等の投入量が異なれば燃焼に必要な燃料ガスの投入量も異なるため、最小投入量が事前に与えられるとは限らない。例えば燃料コストの最小化を優先する場合には、このような調整が必要になる。ここでの燃料ガスには、例えば都市ガス、アンモニアと水素の混合ガス等がある。
(2) Adjustment target 2:
Control the furnace temperature to the target temperature. As for the temperature inside the furnace, there are cases where it is desired to maintain the temperature inside the furnace at a target temperature even in a combustion furnace in which the amount of material to be burned in the furnace changes from moment to moment. The target temperature here may be designated as a specific temperature value such as 500.degree. C., or may have a range such as 500.degree.
(3) Adjustment target 3:
Minimize fuel gas input. It should be noted that the minimum input amount is not necessarily given in advance because the input amount of fuel gas required for combustion differs if the input amount of wastes or the like is different. Such adjustments are necessary, for example, when minimizing fuel costs is a priority. The fuel gas here includes, for example, city gas, mixed gas of ammonia and hydrogen, and the like.

(4)調整目標4:
燃焼炉の燃焼効率を最大化する。燃焼効率の最大化は、燃料コストの削減や有害な排出ガスの削減にも有効である。
(5)調整目標5:
火炎輻射を改善する。被加熱物を間接加熱する用途の燃焼炉では、火炎輻射の改善が求められる。
このように、代表例だけでも5つの調整目標があるが、以下では、調整目標1の観点から実施の形態を説明する。
(4) Adjustment target 4:
Maximize the combustion efficiency of the combustion furnace. Maximizing combustion efficiency also helps reduce fuel costs and harmful emissions.
(5) Adjustment target 5:
Improves flame radiation. In a combustion furnace for indirectly heating an object to be heated, improvement in flame radiation is required.
In this way, there are five adjustment targets in the representative example alone, but the embodiment will be described from the viewpoint of adjustment target 1 below.

図1は、実施の形態1で想定する燃焼炉システム1の概念構成を説明する図である。
図1の場合、破線で示す大枠が、燃焼炉10と監視室とが設置される建屋や敷地の外縁を表している。監視室には、情報提示装置20とモニタ30が配置されている。
図1では、燃焼炉10を1つのみ表しているが、建屋や敷地内の燃焼炉10を1つに限る意図ではない。また、図1では、情報提示装置20とモニタ30が各1つであるが、それぞれ複数でもよい。
FIG. 1 is a diagram illustrating a conceptual configuration of a combustion furnace system 1 assumed in Embodiment 1. FIG.
In the case of FIG. 1, the outline indicated by the dashed line represents the outer edge of the building or site where the combustion furnace 10 and the monitoring room are installed. An information presentation device 20 and a monitor 30 are arranged in the monitoring room.
Although FIG. 1 shows only one combustion furnace 10, it is not intended to limit the number of combustion furnaces 10 in the building or site to one. Also, in FIG. 1, there is one information presentation device 20 and one monitor 30, but there may be a plurality of them.

図1に示す燃焼炉10には、被燃焼物として、廃棄物(例えばプロセス排ガス、廃油、廃液)、燃料ガス(都市ガス、空気)が投入され、燃焼反応の結果物として排出ガスが排出される。
都市ガスと空気は、廃棄物を燃焼するための燃料である。都市ガスは、例えばメタンを主成分とする天然ガスである。
In the combustion furnace 10 shown in FIG. 1, waste (e.g., process exhaust gas, waste oil, waste liquid) and fuel gas (city gas, air) are introduced as materials to be burned, and exhaust gas is discharged as a result of the combustion reaction. be.
City gas and air are fuels for burning waste. City gas is, for example, natural gas whose main component is methane.

なお、都市ガスに代えて、例えばプロパンやブタンを主成分とする液化石油ガス(いわゆるLPG)を投入してもよい。都市ガスとLPGは、炭化水素系燃料の代表例である。
この他、燃料ガスとして、アンモニアガス、アンモニアと都市ガスの混合ガス、アンモニアと水素の混合ガス等を燃焼炉10に投入してもよい。
なお、都市ガスの流量Q[Nm/h]と空気の流量Q[Nm/h]は、制御変数の一例である。
Instead of city gas, for example, liquefied petroleum gas (so-called LPG) containing propane or butane as a main component may be introduced. City gas and LPG are representative examples of hydrocarbon fuels.
In addition, ammonia gas, a mixed gas of ammonia and city gas, a mixed gas of ammonia and hydrogen, or the like may be fed into the combustion furnace 10 as the fuel gas.
The city gas flow rate Q N [Nm 3 /h] and the air flow rate Q A [Nm 3 /h] are examples of control variables.

廃棄物は、製造プロセスや化学反応プロセスの副産物であり、廃棄の対象となる物質をいう。廃棄物は、気体として排出される場合もあれば、液体として排出される場合もあれば、固体として排出される場合もある。
気体としての廃棄物の代表例には、プロセス排ガスがある。液体としての廃棄物の代表例には、廃油や廃液がある。
Waste refers to substances that are by-products of manufacturing processes and chemical reaction processes and that are subject to disposal. Waste may be discharged as a gas, as a liquid, or as a solid.
A representative example of waste as a gas is process exhaust gas. Typical examples of liquid waste include waste oil and waste liquid.

廃油は油分を含む液体をいう。
廃液は、各プロセスから回収される液体である。本実施の形態では、油分を含まない液体を廃液という。廃液には、冷却や洗浄に使用した後の汚染水の他、有機系の液体等がある。また、複数のプロセスで個別から排出された液体の混合液を含む。
本実施の形態では、燃焼炉10で燃焼される液体を総称して「廃液」と呼ぶこともある。この意味での廃液には、油分を含む液体も含まれる。
固体としての廃棄物には、ゴミ、削りカス、切れ端などがある。
Waste oil refers to a liquid containing oil.
Wastewater is the liquid recovered from each process. In the present embodiment, liquid that does not contain oil is referred to as waste liquid. The waste liquid includes contaminated water after being used for cooling and cleaning, as well as organic liquids and the like. It also includes mixtures of liquids discharged from multiple processes separately.
In this embodiment, the liquid combusted in the combustion furnace 10 may be generically called "waste liquid". Liquid waste in this sense also includes oil-containing liquids.
Solid waste includes dust, shavings, scraps, and the like.

なお、プロセス排ガスの流量Qp[Nm/h]、廃油の流量Q[Nm/h]、廃液の流量Q[Nm/h]、炉内の酸素濃度X[%]、炉内の温度T[℃]、炉壁の温度T[℃]は、炉の状態を表す変数(すなわち「状態変数」)の一例である。ここでの状態変数は、特許請求の範囲における「状態情報」の一例である。
因みに、状態変数としての廃棄物の重さは[ton/h]で表される。
各流量は流量計により、酸素濃度は酸素濃度計により、温度は温度センサにより、重さは重量計により、それぞれリアルタイムで測定される。
In addition, the flow rate of process exhaust gas Qp [Nm 3 /h], the flow rate of waste oil QH [Nm 3 /h], the flow rate of waste liquid QD [Nm 3 /h], the oxygen concentration in the furnace X O [%], the furnace The internal temperature T [°C] and the furnace wall temperature T [°C] are examples of variables representing the state of the furnace (that is, “state variables”). The state variable here is an example of "state information" in the claims.
Incidentally, the weight of waste as a state variable is represented by [ton/h].
Each flow rate is measured in real time by a flow meter, oxygen concentration by an oxygen concentration meter, temperature by a temperature sensor, and weight by a weight scale.

排出ガスは、燃焼炉10で燃焼される物質によって異なるが、例えばCO、CO、NO、SO、煤塵、ダイオキシン、未燃焼の燃料ガス、温室効果ガス、炭化水素ガス等である。
この他、燃焼反応の結果を表す情報には、火炎輻射量[W/m]、被加熱物の表面温度T[℃]もある。例えば排出ガスの濃度、火炎輻射量、被加熱物の表面温度は、目的変数の一例である。この他、目的変数には、被加熱効率[%]もある。
Exhaust gas varies depending on the substance burned in the combustion furnace 10, but includes, for example, CO, CO2 , NOx, SOx , dust, dioxin , unburned fuel gas, greenhouse gas, hydrocarbon gas, and the like.
In addition, the information representing the results of the combustion reaction includes the amount of flame radiation [W/m 2 ] and the surface temperature T [°C] of the object to be heated. For example, the concentration of exhaust gas, the amount of flame radiation, and the surface temperature of the object to be heated are examples of objective variables. In addition, the objective variable includes the heating efficiency [%].

濃度は濃度計により、火炎輻射量と被加熱効率は計算により、表面温度は温度センサにより、それぞれリアルタイムで測定される。被加熱効率は、例えば燃焼炉10に投入された熱量と被加熱物の表面温度を用いて計算される。
もっとも、本実施の形態で想定する燃焼炉10に限ると、被加熱物は存在しない。このため、被加熱物の表面温度の測定は、燃焼炉10を加熱炉又は溶融炉として使用する場合に実行する。被加熱物には、例えばガラス、鉄、酸化アルミニウム、灰がある。
Concentration is measured in real time by a densitometer, flame radiation and heating efficiency are calculated, and surface temperature is measured by a temperature sensor. The heating efficiency is calculated using, for example, the amount of heat input to the combustion furnace 10 and the surface temperature of the object to be heated.
However, as far as the combustion furnace 10 assumed in the present embodiment is concerned, there is no object to be heated. Therefore, the surface temperature of the object to be heated is measured when the combustion furnace 10 is used as a heating furnace or a melting furnace. Objects to be heated include, for example, glass, iron, aluminum oxide, and ash.

<装置構成>
図2は、実施の形態1で使用する情報提示装置20の構成例を説明する図である。情報提示装置20は、「情報処理装置」の一例である。
情報提示装置20は、装置全体の動作を制御するプロセッサ201と、BIOS等が記録されたROM202と、プロセッサ201のワークエリアとして用いられるRAM203と、各種のデータを記録する補助記憶装置204と、モニタ30(図1参照)や不図示の入力デバイス(例えばキーボード、マウス)との接続に使用するI/Oインタフェース205と、燃焼炉10(図1参照)の各部に設置されたセンサと通信する通信インタフェース206とを有している。なお、プロセッサ201と他の処理部は、バスその他の信号線207を通じて相互に接続されている。
<Device configuration>
FIG. 2 is a diagram illustrating a configuration example of the information presentation device 20 used in the first embodiment. The information presentation device 20 is an example of an “information processing device”.
The information presentation device 20 includes a processor 201 that controls the overall operation of the device, a ROM 202 that stores BIOS and the like, a RAM 203 that is used as a work area for the processor 201, an auxiliary storage device 204 that records various data, a monitor, and a monitor. 30 (see FIG. 1) and an input device (for example, a keyboard, a mouse) not shown, and an I/O interface 205 used for connection, and communication to communicate with sensors installed in each part of the combustion furnace 10 (see FIG. 1) and an interface 206 . Note that the processor 201 and other processing units are interconnected through a bus or other signal line 207 .

プロセッサ201と、ROM202と、RAM203は、いわゆるコンピュータとして機能する。すなわち、情報提示装置20は、例えばサーバ、デスクトップ型のコンピュータ、ノート型のコンピュータで構成される。
プロセッサ201は、プログラムの実行を通じて各種の機能を実現する。
The processor 201, ROM 202, and RAM 203 function as a so-called computer. That is, the information presentation device 20 is configured by, for example, a server, a desktop computer, or a notebook computer.
The processor 201 implements various functions through execution of programs.

本実施の形態では、プログラムの1つとして、制御変数と、状態情報と、目的変数の各測定値を教師データとして使用して、制御変数と状態情報を入力として与えた場合に目的変数の予測値を出力する予測モデルを生成するプログラムを想定する。
他のプログラムの1つとして、燃焼炉10の各部に設けたセンサから取得される制御変数と状態情報の各測定値を予測モデルに入力して、目的変数の予測値を出力するプログラムを想定する。
In this embodiment, as one of the programs, each measured value of the control variable, the state information, and the objective variable is used as teacher data, and the objective variable is predicted when the control variable and the status information are given as inputs. Consider a program that generates a predictive model that outputs values.
As one of the other programs, a program is assumed in which measured values of control variables and state information acquired from sensors provided in each part of the combustion furnace 10 are input to a prediction model, and predicted values of objective variables are output. .

他のプログラムの1つとして、制御変数と、状態情報と、目的変数の各測定値を教師データとして使用して、状態情報と目的変数を入力として与えた場合に目的変数を調整目標に調整する制御変数の推奨値を出力する制御モデルを生成するプログラムを想定する。
他のプログラムの1つとして、燃焼炉10の各部に設けたセンサから取得される状態情報と目的変数の各測定値を制御モデルに入力して、制御変数の推奨値を出力するプログラムを想定する。
As one of the other programs, each measured value of the control variable, the state information, and the objective variable is used as teacher data, and the objective variable is adjusted to the adjustment target when the state information and the objective variable are given as inputs. Consider a program that generates a control model that outputs recommended values for control variables.
As one of the other programs, it is assumed that the state information obtained from the sensors provided in each part of the combustion furnace 10 and the measured values of the objective variables are input to the control model, and the recommended values of the control variables are output. .

補助記憶装置204は、例えばハードディスク装置や半導体メモリである。本実施の形態における補助記憶装置204には、予測モデル204Aと制御モデル204Bが記憶される。
予測モデル204Aは、制御変数の測定値と状態変数の測定値を入力すると、目的変数の予測値を出力とする入出力関係を学習した学習モデルである。この予測モデル204Aは、特許請求の範囲における「第1学習モデル」の一例である。
The auxiliary storage device 204 is, for example, a hard disk device or a semiconductor memory. Auxiliary storage device 204 in the present embodiment stores prediction model 204A and control model 204B.
The prediction model 204A is a learning model that learns an input-output relationship that outputs a predicted value of an objective variable when a measured value of a control variable and a measured value of a state variable are input. This prediction model 204A is an example of a "first learning model" in the claims.

制御モデル204Bは、目的変数の予測値と状態変数の測定値を入力すると、調整目標を実現する制御変数の推奨値を出力する入出力関係を学習した学習モデルである。この制御モデル204Bは、特許請求の範囲における「第2学習モデル」の一例である。
本実施の形態における予測モデル204Aと制御モデル204Bは、実施の形態に係るプログラムの提供者等により事前に用意される。
本実施の形態における情報提示装置20は、これらの学習モデルを使用し、制御変数としての燃料ガスの推奨値をモニタ30に提示する。
The control model 204B is a learning model that learns the input/output relationship for outputting the recommended value of the control variable that achieves the adjustment target when the predicted value of the objective variable and the measured value of the state variable are input. This control model 204B is an example of a "second learning model" in the claims.
Prediction model 204A and control model 204B in the present embodiment are prepared in advance by a program provider or the like according to the embodiment.
Information presentation device 20 in the present embodiment uses these learning models to present recommended values of fuel gas as control variables to monitor 30 .

<情報提示装置の機能構成>
図3は、実施の形態1で使用する情報提示装置20の機能構成例を説明する図である。
プロセッサ201(図2参照)は、プログラムの実行を通じ、測定データ取得部211と、投入量決定部212と、投入量提示部213として機能する。
測定データ取得部211は、燃焼炉10(図1参照)の各部に設置されたセンサから測定データを取得する機能部である。
<Functional configuration of information presentation device>
FIG. 3 is a diagram illustrating a functional configuration example of the information presentation device 20 used in the first embodiment.
The processor 201 (see FIG. 2) functions as a measurement data acquisition unit 211, an input amount determination unit 212, and an input amount presentation unit 213 through execution of programs.
The measurement data acquisition unit 211 is a functional unit that acquires measurement data from sensors installed in each part of the combustion furnace 10 (see FIG. 1).

本実施の形態では、測定データとして、状態情報の測定値と現在の燃料ガスの投入量を取得する。ここでの状態情報は、廃液の流量、廃油の流量、被焼却物の量、プロセス排ガスの流量、炉内の温度、炉壁の温度、炉内の酸素濃度である。また、燃料ガスの投入量は、都市ガスの流量、空気の流量である。
ここでの測定データ取得部211は、特許請求の範囲における「取得部」の一例である。
In this embodiment, the measured value of the state information and the current fuel gas input amount are acquired as the measured data. The state information here includes the flow rate of waste liquid, the flow rate of waste oil, the amount of incinerated matter, the flow rate of process exhaust gas, the temperature inside the furnace, the temperature of the furnace wall, and the oxygen concentration inside the furnace. In addition, the input amount of fuel gas is the flow rate of city gas and the flow rate of air.
The measurement data acquisition unit 211 here is an example of the “acquisition unit” in the claims.

投入量決定部212は、状態情報の測定値と燃料ガスの投入量に対応する目的変数を調整目標に調整するために推奨される燃料ガスの投入量(すなわち推奨投入量)を決定する機能部である。
ここでの投入量決定部212は、特許請求の範囲における「決定部」の一例である。
図4は、実施の形態1で使用する投入量決定部212の処理内容を説明する図である。
図4に示すように、投入量決定部212は、現在の燃焼環境における目的変数の予測値を予測する目的変数予測部212Aと、目的変数の予測値と状態変数の測定値を用いて調整目標を実現するための制御変数の推奨値を決定する制御変数決定部212Bとで構成される。
The input amount determination unit 212 is a functional unit that determines the fuel gas input amount (that is, the recommended input amount) recommended for adjusting the objective variable corresponding to the measured value of the state information and the fuel gas input amount to the adjustment target. is.
The input amount determination unit 212 here is an example of the "determination unit" in the scope of claims.
FIG. 4 is a diagram for explaining the processing contents of the input amount determination unit 212 used in the first embodiment.
As shown in FIG. 4, the input amount determination unit 212 uses an objective variable prediction unit 212A that predicts the predicted value of the objective variable in the current combustion environment, and an adjustment target using the predicted value of the objective variable and the measured value of the state variable. and a control variable determination unit 212B that determines the recommended value of the control variable for realizing the above.

目的変数予測部212Aは、制御変数の測定値と状態変数の測定値を予測モデル204Aに入力し、予測モデル204Aから目的変数の予測値を得る。
制御変数決定部212Bは、目的変数の予測値と状態変数の測定値を制御モデル204Bに入力し、制御モデル204Bから制御変数の推奨値を得る。
The objective variable prediction unit 212A inputs the measured value of the control variable and the measured value of the state variable to the prediction model 204A, and obtains the predicted value of the objective variable from the prediction model 204A.
The control variable determination unit 212B inputs the predicted value of the objective variable and the measured value of the state variable to the control model 204B, and obtains the recommended value of the control variable from the control model 204B.

図3の説明に戻る。
投入量提示部213は、投入量決定部212で決定された制御変数の推奨値をモニタ30(図1参照)等を通じて提示する機能部である。
ここでの投入量提示部213は、特許請求の範囲における「提示部」の一例である。
Returning to the description of FIG.
The input amount presentation unit 213 is a functional unit that presents the recommended values of the control variables determined by the input amount determination unit 212 through the monitor 30 (see FIG. 1) or the like.
The input amount presenting unit 213 here is an example of the "presenting unit" in the scope of claims.

<学習モデルの生成>
参考までに、前述した予測モデル204Aと制御モデル204Bの生成手法について説明する。
<Generation of learning model>
For reference, a method for generating the prediction model 204A and the control model 204B described above will be described.

<生成手法1>
図5は、排出ガスの濃度を予測値とする学習モデル(予測モデル204A、制御モデル204B)の生成手順を説明するフローチャートである。図中に示す記号のSはステップを意味する。
図5に示す処理動作は、予測モデル204Aの生成にも、制御モデル204Bの生成にも使用される。なお、図5に示す生成手順は、情報提示装置20が、学習モデルも生成する場合について説明する。
<Generation method 1>
FIG. 5 is a flowchart for explaining a procedure for generating a learning model (prediction model 204A, control model 204B) that uses the exhaust gas concentration as a prediction value. The symbol S shown in the figure means a step.
The processing operations illustrated in FIG. 5 are used to generate both predictive model 204A and control model 204B. Note that the generation procedure shown in FIG. 5 will be described for a case where the information presentation device 20 also generates a learning model.

まず、プロセッサ201は、教師データを取得する(ステップ1)。ここでの教師データは、制御変数としての燃料(例えば都市ガスと空気)の投入量と、炉の状態情報(例えば廃液の流量、プロセス排ガスの流量、炉内の温度、炉壁の温度)と、投入量と状態情報に対応する目的変数(例えば排出ガスの濃度)の測定値である。 First, the processor 201 acquires teacher data (step 1). The training data here consist of the input amount of fuel (for example, city gas and air) as control variables, furnace status information (for example, the flow rate of waste liquid, the flow rate of process exhaust gas, the temperature inside the furnace, and the temperature of the furnace wall). , the measured value of the target variable (eg concentration of the exhaust gas) corresponding to the input amount and the status information.

次に、プロセッサ201は、教師データを学習する(ステップ2)。
予測モデル204Aの場合、プロセッサ201は、制御変数と炉の状態情報を入力層に入力すると、出力層から目的変数の予測値が出力されように中間層のパラメータの学習を進める。
Next, processor 201 learns teacher data (step 2).
In the case of the prediction model 204A, the processor 201 inputs the control variables and the state information of the furnace to the input layer, and advances the learning of the parameters of the intermediate layers so that the predicted values of the objective variables are output from the output layer.

制御モデル204Bの場合、プロセッサ201は、目的変数と炉の状態情報を入力層に入力すると、出力層から制御変数の推奨値が出力されように中間層のパラメータの学習を進める。
ここでの推奨値は、調整目標に応じて決定される。例えば燃焼炉10から排出される排出ガスの濃度(目的変数)の最小化を目的とする場合、現在の状態変数に合致する複数の教師データのうちで排出ガスの濃度が最小になる制御変数の値が出力層から出力されるように中間層のパラメータの学習を進める。
In the case of the control model 204B, the processor 201 advances the learning of the intermediate layer parameters so that the recommended values of the control variables are output from the output layer when the input layer receives the target variable and the state information of the furnace.
The recommended value here is determined according to the adjustment target. For example, when the purpose is to minimize the concentration (objective variable) of the exhaust gas discharged from the combustion furnace 10, the control variable that minimizes the concentration of the exhaust gas among a plurality of teacher data that matches the current state variables. Advance the learning of the parameters of the hidden layer so that the values are output from the output layer.

1つの教師データについて学習が実行されると、プロセッサ201は、未処理の教師データがあるか否かを判定する(ステップ3)。
未処理の教師データがある場合、ステップ3で肯定結果が得られる。この場合、プロセッサ201は、ステップ1に戻り、未処理の教師データの1つが学習用に選択される。
なお、未処理の教師データがない場合、ステップ3で否定結果が得られる。この場合、プロセッサ201は、予測モデル204Aの生成処理を終了する。この結果、都市ガスの流量、空気の流量、廃液の流量、プロセス排ガスの流量、炉内の温度、炉壁の温度を入力とし、排出ガスの濃度の予測値を出力とする予測モデル204Aが生成される。
After learning is performed for one teacher data, the processor 201 determines whether or not there is unprocessed teacher data (step 3).
A positive result is obtained in step 3 if there is unprocessed training data. In this case, processor 201 returns to step 1 and one of the unprocessed teacher data is selected for training.
If there is no unprocessed teacher data, a negative result is obtained in step 3. In this case, processor 201 terminates the process of generating prediction model 204A. As a result, a prediction model 204A is generated that inputs the flow rate of city gas, the flow rate of air, the flow rate of waste liquid, the flow rate of process exhaust gas, the temperature in the furnace, and the temperature of the furnace wall, and outputs the predicted value of the exhaust gas concentration. be done.

<生成手法2>
学習モデルの学習精度を上げるには、多くのサンプルを必要とする。しかし、大量のサンプルの収集には時間を要する。
そこで、生成手法2では、限られたサンプルを用いて予測モデルの学習精度を上げる手法として勾配ブースティング決定木(GBDT:Gradient Boosting Decision Tree)を適用する。
<Generation method 2>
Many samples are required to improve the learning accuracy of the learning model. However, collecting a large number of samples is time consuming.
Therefore, in generation method 2, a Gradient Boosting Decision Tree (GBDT) is applied as a method of increasing the learning accuracy of a prediction model using limited samples.

図6は、勾配ブースティング決定木による学習モデルの修正方法を説明する図である。
図6では、数字の1、2、3…Mの順番に学習モデルの修正が進行する。
図6に示すように、目的変数(排出ガスの濃度)とそれまでに作成した学習モデルによる予測値との差を学習し、差が小さくなるまで逐次的に学習モデルが追加される。
図7は、学習モデルの生成手順を説明するフローチャートである。図7には、図5との対応部分に対応する符号を付して示している。
FIG. 6 is a diagram explaining a method of correcting a learning model using a gradient boosting decision tree.
In FIG. 6, the correction of the learning model proceeds in the order of numbers 1, 2, 3, . . .
As shown in FIG. 6, the difference between the objective variable (concentration of exhaust gas) and the predicted value by the learning model created so far is learned, and the learning model is sequentially added until the difference becomes small.
FIG. 7 is a flowchart for explaining the procedure for generating a learning model. In FIG. 7, parts corresponding to those in FIG. 5 are shown with reference numerals.

まず、プロセッサ201は、教師データを取得すると(ステップ1)、取得した教師データを学習する(ステップ2)。ここでの教師データは、学習の対象とする学習モデルに応じて異なる。
1つの教師データについて学習が実行されると、プロセッサ201は、未処理の教師データがあるか否かを判定する(ステップ3)。
未処理の教師データがある場合、ステップ3で肯定結果が得られる。この場合、プロセッサ201は、ステップ1に戻る。
First, processor 201 acquires teacher data (step 1), and learns the acquired teacher data (step 2). The teacher data here differs depending on the learning model to be learned.
After learning is performed for one teacher data, the processor 201 determines whether or not there is unprocessed teacher data (step 3).
A positive result is obtained in step 3 if there is unprocessed training data. In this case, processor 201 returns to step 1 .

なお、未処理の教師データがない場合、ステップ3で否定結果が得られる。この場合、プロセッサ201は、学習モデルの出力値と正解値との差を算出する(ステップ4)。ここでの正解値は、出力値に対応する測定データである。
次に、プロセッサ201は、差が閾値以下か否かを判定する(ステップ5)。
If there is no unprocessed teacher data, a negative result is obtained in step 3. In this case, processor 201 calculates the difference between the output value of the learning model and the correct value (step 4). The correct value here is the measurement data corresponding to the output value.
Processor 201 then determines whether the difference is less than or equal to a threshold (step 5).

差が閾値より大きい場合、ステップ5で否定結果が得られる。この場合、プロセッサ201は、差に学習率を乗算して学習モデルの出力値を修正する(ステップ6)。学習モデルの修正後、プロセッサ201は、ステップ4に戻る。この処理は、ステップ5で肯定結果が得られるまで繰り返される。
差が閾値以下の場合、ステップ5で肯定結果が得られる。この場合、プロセッサ201は、学習モデルの生成処理を終了する。この結果、サンプル数が少なくても、出力値の精度が高い学習モデルが生成される。
If the difference is greater than the threshold, step 5 yields a negative result. In this case, processor 201 modifies the output value of the learning model by multiplying the difference by the learning rate (step 6). After modifying the learning model, the processor 201 returns to step 4. This process is repeated until step 5 yields a positive result.
A positive result is obtained in step 5 if the difference is less than or equal to the threshold. In this case, the processor 201 ends the learning model generation process. As a result, even if the number of samples is small, a learning model with high accuracy in output value is generated.

<生成手法3>
生成手法2の場合、勾配ブースティング決定木による学習モデルの修正により、教師データのサンプル数が少なくても精度の高い学習モデルを得ているが、生成手法3では、補間処理を用いて教師データのサンプル数を事前に増加させる。
図8は、補間演算により生成した教師データを用いた学習モデルの修正方法を説明するフローチャートである。図8には、図5との対応部分に対応する符号を付して示している。
<Generation method 3>
In the case of generation method 2, a highly accurate learning model is obtained even with a small number of samples of teacher data by correcting the learning model using a gradient boosting decision tree. Pre-increase the number of samples in .
FIG. 8 is a flowchart for explaining a method of correcting a learning model using teacher data generated by interpolation calculation. In FIG. 8, parts corresponding to those in FIG. 5 are shown with reference numerals corresponding thereto.

まず、プロセッサ201は、実測値を取得すると(ステップ11)、取得した実測値を用いて教師データを生成する(ステップ12)。
図9は、教師データの生成方法を説明する図である。(A)は線形補間を用いて教師データのサンプル数を増加させる方法を示し、(B)は多項式又は回帰モデルを用いて教師データのサンプル数を増加させる方法を示す。
図9では、説明の都合上、縦軸を特定ガスの濃度で表し、横軸を都市ガスの投入量で表している。図9の場合、特定ガスの濃度と都市ガスの投入量についてサンプル数を増やすことが目的である。
First, when the processor 201 acquires the measured values (step 11), the acquired measured values are used to generate teacher data (step 12).
FIG. 9 is a diagram for explaining a method of generating teacher data. (A) shows a method of increasing the number of teacher data samples using linear interpolation, and (B) shows a method of increasing the number of teacher data samples using a polynomial or regression model.
In FIG. 9, for convenience of explanation, the vertical axis represents the concentration of the specific gas, and the horizontal axis represents the input amount of city gas. In the case of FIG. 9, the purpose is to increase the number of samples for the concentration of the specific gas and the input amount of city gas.

図9(A)では、線形補間により2つの実測値の中間点を補完値として算出しているが、2つの実測値の間に2つ以上の補完値を算出してもよい。
図9(B)では、実測値を通る関数を定義し、2つの実測値の中間点を補完値として算出しているが、やはり2つの実測値の間に2つ以上の補完値を算出してもよい。
教師データとして使用する補完値の生成が終了すると、図5で説明した生成手法1と同じ処理が実行される。
In FIG. 9A, the midpoint between the two measured values is calculated as the complementary value by linear interpolation, but two or more complementary values may be calculated between the two measured values.
In FIG. 9B, a function passing through the measured values is defined, and the midpoint between the two measured values is calculated as the complementary value. may
When the generation of complement values used as teacher data is completed, the same processing as generation method 1 described with reference to FIG. 5 is executed.

<推奨値の提示動作>
続いて、実施の形態1で使用する情報提示装置20による推奨値の提示動作を説明する。以下では、提示動作例を2つ説明する。
<Recommended value presentation operation>
Next, the recommended value presentation operation by the information presentation device 20 used in the first embodiment will be described. Two presentation operation examples will be described below.

<作業者への推奨値の提示により処理が終了する場合>
図10は、調整目標を実現する燃料ガスの推奨値の提示動作例を説明するフローチャートである。なお、図10に示す処理動作は、プロセッサ201によるプログラムの実行を通じて実現される。この処理動作は、情報処理方法の一例である。
まず、プロセッサ201は、燃焼炉10の各部に設置されているセンサから測定データを取得する(ステップ21)。ここでの測定データは、例えば制御変数(燃料ガスの投入量)と状態変数(廃棄物の投入量等)のリアルタイム値である。
<When the process ends by presenting the recommended values to the worker>
FIG. 10 is a flow chart for explaining an example of an operation for presenting a recommended fuel gas value that achieves an adjustment target. It should be noted that the processing operations shown in FIG. 10 are realized through execution of a program by the processor 201. FIG. This processing operation is an example of an information processing method.
First, the processor 201 acquires measurement data from sensors installed in various parts of the combustion furnace 10 (step 21). The measured data here are, for example, real-time values of control variables (fuel gas input amount) and state variables (waste input amount, etc.).

次に、プロセッサ201は、測定データを予測モデル204A(図2参照)に入力して目的変数の予測値を予測する(ステップ22)。ここでの目的変数は、例えば燃焼炉10から排出される特定ガスの濃度のリアルタイム値である。
続いて、プロセッサ201は、目的変数の予測値と状態変数の測定値を制御モデル204B(図2参照)に入力して燃料ガスの投入量を決定する(ステップ23)。
Next, processor 201 inputs the measured data to prediction model 204A (see FIG. 2) to predict the predicted value of the objective variable (step 22). The target variable here is, for example, the real-time value of the concentration of the specific gas discharged from the combustion furnace 10 .
Subsequently, the processor 201 inputs the predicted value of the objective variable and the measured value of the state variable to the control model 204B (see FIG. 2) to determine the injection amount of the fuel gas (step 23).

その後、プロセッサ201は、決定された燃料ガスの投入量を操作画面に提示する(ステップ24)。ここでの投入量は推奨値である。操作画面は、モニタ30(図1参照)に表示される。
燃焼炉10の作業者は、操作画面に提示された燃料ガスの投入量に基づいて、燃料ガスの供給バルブの開度を手作業で調整する。
この処理動作は、燃焼炉10に設置されている供給バルブがリモート制御に対応していない場合に使用される。
After that, the processor 201 presents the determined injection amount of the fuel gas on the operation screen (step 24). The input amounts here are recommended values. The operation screen is displayed on the monitor 30 (see FIG. 1).
The operator of the combustion furnace 10 manually adjusts the opening degree of the fuel gas supply valve based on the amount of fuel gas to be fed presented on the operation screen.
This processing operation is used when the supply valve installed in the combustion furnace 10 is not compatible with remote control.

<推奨値に基づく自動制御で処理が終了する場合>
図11は、調整目標を実現する燃料ガスの推奨値の他の提示動作例を説明するフローチャートである。図11には、図10との対応部分に対応する符号を付して示している。
図11に示す処理動作も、プロセッサ201によるプログラムの実行を通じて実現される。
図11に示す処理動作のうちステップ24までの処理動作は、図10に示した処理動作と同じである。
<When processing ends with automatic control based on recommended values>
FIG. 11 is a flowchart for explaining another example of the operation of presenting the recommended value of the fuel gas that achieves the adjustment target. In FIG. 11, the parts corresponding to those in FIG. 10 are indicated by the reference numerals.
The processing operations shown in FIG. 11 are also realized through execution of the program by the processor 201. FIG.
Among the processing operations shown in FIG. 11, the processing operations up to step 24 are the same as the processing operations shown in FIG.

図11に示す処理動作の場合、プロセッサ201は、ステップ24の実行後に、決定された燃料ガスの投入量に応じて燃料ガスの供給バルブの開度を自動調整する(ステップ25)。ここでの自動調整は、都市ガスや空気の供給バルブが電動バルブであり、加えて、情報提示装置20と電動バルブとの間で通信が可能な場合に実行される。なお、供給バルブとの通信が不良な場合でも、ステップ24で提示された投入量を確認した作業者は、燃焼炉10に対する調整を継続することが可能である。
一方で、供給バルブの開度を自動調整する場合には、ステップ24をスキップ可能としてもよい。ステップ24をスキップする場合でも、作業者が指示した場合には、いつでも推奨される投入量がモニタ30に表示される仕組みを採用する。
In the case of the processing operation shown in FIG. 11, the processor 201 automatically adjusts the opening degree of the fuel gas supply valve according to the determined input amount of fuel gas after executing step 24 (step 25). Automatic adjustment here is performed when the city gas or air supply valve is an electric valve and, in addition, communication is possible between the information presentation device 20 and the electric valve. It should be noted that even if communication with the supply valve is poor, the operator who has confirmed the input amount presented in step 24 can continue to adjust the combustion furnace 10 .
On the other hand, when automatically adjusting the opening of the supply valve, step 24 may be skipped. Even if step 24 is skipped, a mechanism is adopted in which the recommended input amount is always displayed on the monitor 30 when instructed by the operator.

<作業画面例>
以下では、調整目的に応じた作業画面例を説明する。なお、作業画面に表示される燃料ガスの投入量の推奨値の提示には、調整目的に応じて学習された予測モデル204A(図2参照)と制御モデル204B(図2参照)が使用される。
<Work screen example>
Examples of work screens corresponding to the purpose of adjustment will be described below. In addition, the prediction model 204A (see FIG. 2) and the control model 204B (see FIG. 2) that have been learned according to the purpose of adjustment are used to present the recommended value for the fuel gas input amount displayed on the work screen. .

<画面例1>
図12は、調整目標がCO濃度の最小化である場合の燃料ガスの推奨投入量を提示する画面例である。図12に示す画面例は、モニタ30に表示される。
図12に示す画面は、燃焼環境欄301Aと、推奨制御値欄302Aと、制御結果提示欄303Aで構成されている。
<Screen example 1>
FIG. 12 is an example of a screen presenting a recommended input amount of fuel gas when the adjustment target is to minimize the CO concentration. A screen example shown in FIG. 12 is displayed on the monitor 30 .
The screen shown in FIG. 12 is composed of a combustion environment column 301A, a recommended control value column 302A, and a control result presentation column 303A.

燃焼環境欄301Aには、状態変数の測定値が表示されている。
推奨制御値欄302Aには、現在の燃焼環境の下で排出されるCOの濃度を最小化するための都市ガスの流量と空気の流量とが表示されている。
制御結果提示欄303Aには、燃料ガスの流量を制御すると、CO濃度が推定で4[ppm]になることが表示されている。このように制御後の推定値が表示されることで、作業者は、現在の燃焼環境下での最適解を具体的に知ることができる。
Measured values of state variables are displayed in the combustion environment column 301A.
The recommended control value column 302A displays the city gas flow rate and the air flow rate for minimizing the concentration of CO emitted under the current combustion environment.
The control result presentation column 303A displays that the CO concentration is estimated to be 4 [ppm] when the flow rate of the fuel gas is controlled. By displaying the estimated values after control in this way, the operator can specifically know the optimal solution under the current combustion environment.

<画面例2>
図13は、調整目標が炉内温度の調整である場合の燃料ガスの推奨投入量を提示する画面例である。図13に示す画面例も、モニタ30に表示される。
図13に示す画面は、燃焼環境欄301Bと、推奨制御値欄302Bと、制御結果提示欄303Bで構成されている。
図13の場合、制御結果提示欄303Bには、燃料ガスの流量を制御した後の炉内温度が推定で800℃になることが表示されている。
<Screen example 2>
FIG. 13 is an example of a screen that presents a recommended input amount of fuel gas when the adjustment target is adjustment of the in-furnace temperature. The screen example shown in FIG. 13 is also displayed on the monitor 30 .
The screen shown in FIG. 13 is composed of a combustion environment column 301B, a recommended control value column 302B, and a control result presentation column 303B.
In the case of FIG. 13, the control result presentation column 303B displays that the furnace temperature after controlling the flow rate of the fuel gas is estimated to be 800.degree.

<画面例3>
図14は、調整目標が燃焼炉10に投入する燃料ガスの最小化である場合の燃料ガスの推奨投入量を提示する画面例である。図14に示す画面例も、モニタ30に表示される。
図14に示す画面は、燃焼環境欄301Cと、推奨制御値欄302Cと、制御結果提示欄303Cで構成されている。
図14の場合、制御結果提示欄303Cには、燃料ガスの流量の制御による削減量が推定で0.3Nm/hになることが表示されている。
<Screen example 3>
FIG. 14 is an example of a screen that presents a recommended input amount of fuel gas when the adjustment target is to minimize the amount of fuel gas that is input to the combustion furnace 10 . The screen example shown in FIG. 14 is also displayed on the monitor 30 .
The screen shown in FIG. 14 includes a combustion environment column 301C, a recommended control value column 302C, and a control result presentation column 303C.
In the case of FIG. 14, the control result presentation column 303C displays that the reduction amount due to the control of the flow rate of the fuel gas is estimated to be 0.3 Nm 3 /h.

<画面例4>
図15は、調整目標が被加熱効率の最大化である場合の燃料ガスの推奨投入量を提示する画面例である。図15に示す画面例も、モニタ30に表示される。
図15に示す画面は、燃焼環境欄301Dと、推奨制御値欄302Dと、制御結果提示欄303Dで構成されている。
図15の場合、制御結果提示欄303Dには、燃料ガスの流量の制御により被加熱効率が推定で30%になることが表示されている。
<Screen example 4>
FIG. 15 is an example of a screen presenting a recommended input amount of fuel gas when the adjustment target is maximization of heated efficiency. The screen example shown in FIG. 15 is also displayed on the monitor 30 .
The screen shown in FIG. 15 is composed of a combustion environment column 301D, a recommended control value column 302D, and a control result presentation column 303D.
In the case of FIG. 15, the control result presentation column 303D indicates that the heated efficiency is estimated to be 30% by controlling the flow rate of the fuel gas.

<画面例5>
図16は、調整目標が火炎輻射の改善である場合の燃料ガスの推奨投入量を提示する画面例である。図16に示す画面例も、モニタ30に表示される。
図16に示す画面は、燃焼環境欄301Eと、推奨制御値欄302Eと、制御結果提示欄303Eで構成されている。
図16の場合、制御結果提示欄303Eには、燃料ガスの流量の制御後の輻射量が推定で50W/mになることが表示されている。
<Screen example 5>
FIG. 16 is an example of a screen presenting a recommended input amount of fuel gas when the adjustment target is improvement of flame radiation. The screen example shown in FIG. 16 is also displayed on the monitor 30 .
The screen shown in FIG. 16 is composed of a combustion environment column 301E, a recommended control value column 302E, and a control result presentation column 303E.
In the case of FIG. 16, the control result presentation column 303E displays that the radiation amount after controlling the fuel gas flow rate is estimated to be 50 W/m 2 .

<実施の形態1のまとめ>
本実施の形態で説明した情報提示装置20を用いれば、排出源の都合で廃棄物の投入量や投入される廃棄物の種類の組み合わせや比率が時々刻々と変化する燃焼炉10が制御対象である場合にも、任意の調整目標を実現するための制御変数(燃料ガスの流量)の最適値を作業者に提示することが可能になる。
<Summary of Embodiment 1>
By using the information presentation device 20 described in the present embodiment, the combustion furnace 10, in which the amount of waste input and the combination and ratio of the types of waste to be input change from moment to moment depending on the emission source, can be controlled. Even in some cases, it is possible to present to the operator the optimum value of the control variable (fuel gas flow rate) for achieving any desired adjustment target.

<実施の形態2>
<原因物質の含有量に着目する学習>
ここでは、調整目標が、燃焼炉10から排出されるCOガスの濃度の最小化である場合について説明する。
燃焼炉10からCOが発生するメカニズムには、以下のメカニズム1及び2が考えられる。
<Embodiment 2>
<Learning focusing on the content of causative substances>
Here, a case where the adjustment target is minimization of the concentration of CO gas discharged from the combustion furnace 10 will be described.
Mechanisms 1 and 2 below are conceivable for the mechanism by which CO is generated from the combustion furnace 10 .

・メカニズム1:
燃焼炉10内に投入される霧状の廃液により火炎が冷却され、COを生成する酸化反応が途中で凍結し、COとして排出される。
・メカニズム2:
C分を多く含む廃液が大量に投入された結果、一部のC分が完全燃焼せず、COとして排出される。ここでのC分は、COの原因物質である。
・ Mechanism 1:
The flame is cooled by the atomized waste liquid introduced into the combustion furnace 10, and the oxidation reaction that produces CO2 is prematurely frozen and discharged as CO.
・Mechanism 2:
As a result of a large amount of waste liquid containing a large amount of carbon being put in, part of the carbon is not completely burned and is discharged as CO. The C content here is the causative substance of CO.

本実施の形態は、メカニズム2に着目する。
廃液全体の投入量は同じでも、C分を多く含む廃液を燃焼する場合と、C分をほとんど含まない廃液を燃焼する場合とでは、燃焼炉10から排出されるCOの濃度が異なる。
そこで、本実施の形態では、廃液等の投入量に加え、排出ガスの原因物資であるC分の濃度や粘度の情報を、予測モデル204Aと制御モデル204Bの学習に使用する。因みに、C分の含有量が多い廃液の粘度は高く、C分の含有量が少ない廃液の粘度は低いので、粘度が分かると、廃液に含まれるC分の含有量を特定することができる。
This embodiment focuses on the mechanism 2. FIG.
Even if the amount of the entire waste liquid is the same, the concentration of CO discharged from the combustion furnace 10 differs between when a waste liquid containing a large amount of C is burned and when a waste liquid containing little C is burned.
Therefore, in the present embodiment, in addition to the input amount of waste liquid and the like, information on the concentration and viscosity of C, which is the causative material of the exhaust gas, is used for learning of the prediction model 204A and the control model 204B. Incidentally, the viscosity of a waste liquid with a high content of C is high, and the viscosity of a waste liquid with a low content of C is low. Therefore, if the viscosity is known, the content of C in the waste liquid can be specified.

<学習モデルの生成処理1>
図17は、学習モデル(すなわち予測モデル204A、制御モデル204B)の生成に使用する変数の一例を説明する図である。
なお、燃焼炉10に投入される都市ガスの流量は、バルブ101の開度により調整が可能である。また、燃焼炉10に投入される空気の流量は、バルブ102の開度により調整が可能である。
<Learning model generation processing 1>
FIG. 17 is a diagram illustrating an example of variables used to generate a learning model (that is, prediction model 204A and control model 204B).
It should be noted that the flow rate of city gas introduced into the combustion furnace 10 can be adjusted by the opening of the valve 101 . Also, the flow rate of the air introduced into the combustion furnace 10 can be adjusted by the opening of the valve 102 .

因みに、廃液槽103から燃焼炉10には廃液が投入され、生産ライン等104から燃焼炉10には廃液やプロセス排ガスが投入される。そして、これら被燃焼物の燃焼反応の結果物として、燃焼炉10から排出ガスが排出される。
図17の場合、教師データには、廃液等の投入量だけでなく、廃液等に含まれるC分の濃度や粘度の測定値が含まれる。ここでの濃度や粘度の測定値は、リアルタイム値である。
Waste liquid is introduced into the combustion furnace 10 from the waste liquid tank 103 , and waste liquid and process exhaust gas are introduced into the combustion furnace 10 from the production line 104 or the like. Exhaust gas is discharged from the combustion furnace 10 as a result of the combustion reaction of these combustible materials.
In the case of FIG. 17, the training data includes not only the input amount of the waste liquid, etc., but also the measured values of the concentration and viscosity of the C component contained in the waste liquid, etc. FIG. The concentration and viscosity measurements here are real-time values.

生成処理1では、各時点で投入される廃液等に含まれるC分の含有量の違いを学習モデルの学習に反映する。
具体的には、COガスの原因物質であるC分の含有量の違い別に教師データを用意し、用意された教師データを用いてC分の含有量別の学習モデルを学習する。このようにC分の含有量別の学習モデルを用意することにより、廃液等の投入量だけに着目する学習モデルよりも、COガスの濃度の予測精度の向上が期待される。その結果、調整目標を実現する燃料ガスの推奨投入量の予測精度の向上が期待される。
In the generation process 1, the difference in the content of C contained in the waste liquid or the like that is input at each point is reflected in the learning of the learning model.
Specifically, teacher data is prepared for each content of C, which is a causative substance of CO gas, and learning models for each content of C are learned using the prepared teacher data. By preparing a learning model for each C component content in this way, it is expected that the prediction accuracy of the concentration of CO gas will be improved more than a learning model focusing only on the input amount of waste liquid or the like. As a result, it is expected that the accuracy of predicting the recommended amount of fuel gas to achieve the adjustment target will be improved.

なお、燃焼炉10に投入されるC分の含有量は、時間により変化する場合と時間によらず一定の場合がある。
C分の含有量の時間変化は、例えば排出源単位で廃液に含まれるC分の濃度等が時間で変化する場合に生じる。このようにC分の含有量が時間変化する場合には、各時点におけるC分の含有量に応じて学習モデルを切り替える方が、投入量だけで学習した学習モデルを使用する場合よりも、各時点に排出されるCOガスの濃度の予測精度が向上する。その結果、調整目標を実現する燃料ガスの推奨投入量の予測精度の向上が期待される。
It should be noted that the content of C charged into the combustion furnace 10 may change with time or be constant regardless of time.
The change in the content of C content over time occurs, for example, when the concentration of C content in the waste liquid changes with time for each discharge source. In this way, when the C content changes over time, it is better to switch the learning model according to the C content at each point than to use the learning model learned only by the input amount. The accuracy of predicting the concentration of CO gas emitted at the time is improved. As a result, it is expected that the accuracy of predicting the recommended amount of fuel gas to achieve the adjustment target will be improved.

C分の濃度等が時間によらず一定の場合でも、C分の含有量がC1の廃液等を燃焼するA社の燃焼炉10と、C分の含有量がC2の廃液等を燃焼するB社の燃焼炉10とでは、廃液等の投入量が同じでもCOガスの濃度は異なる。
そこで、A社の燃焼炉10には含有量C1で学習した学習モデルを使用し、B社の燃焼炉10には含有量C2で学習した学習モデルを使用することにより、投入量だけで学習した学習モデルを使用する場合よりも、各時点に排出されるCOガスの濃度の予測精度が向上する。
Even if the concentration of C content is constant regardless of time, the combustion furnace 10 of Company A that burns the waste liquid with the C content of C1, etc., and B that burns the waste liquid with the C content of C2, etc. The concentration of CO gas is different between the combustion furnace 10 of the company and the same amount of input waste liquid.
Therefore, the learning model learned with the content C1 is used for the combustion furnace 10 of Company A, and the learning model learned with the content C2 is used for the combustion furnace 10 of Company B, so that learning is performed only with the input amount. The accuracy of predicting the concentration of CO gas emitted at each point in time is improved as compared with the case of using the learning model.

かくして、生成処理1では、学習モデルの学習に使用する教師データとして、燃料(都市ガスと空気)の投入量と、炉の状態情報(プロセス排ガス、廃液)の投入量と、排出ガスの原因物質であるC分の廃液中の濃度と、各値の投入時に排出された排出ガスの濃度(目的変数)の測定値を使用する。
なお、教師データには、C分の廃液中の濃度に代えて廃液の粘度を用いてもよいし、C分の廃液中の濃度と廃液の粘度の両方を用いてもよい。
また、プロセス排ガス中のC分の濃度を教師データに含めてもよい。
Thus, in the generation process 1, the input amount of fuel (city gas and air), the input amount of furnace state information (process exhaust gas, waste liquid), and the causative substance of the exhaust gas are used as teacher data for learning the learning model. and the concentration (objective variable) of the exhaust gas discharged at the time of inputting each value are used.
The teacher data may use the viscosity of the waste liquid instead of the concentration of the C component in the waste liquid, or may use both the concentration of the C component in the waste liquid and the viscosity of the waste liquid.
Also, the concentration of C in the process exhaust gas may be included in the training data.

<学習モデルの生成処理2>
図18は、学習モデル(すなわち予測モデル204A、制御モデル204B)の生成に使用する変数の他の例を説明する図である。図18には、図17との対応部分に対応する符号を付して示している。
図18の場合、廃液等に含まれるC分の濃度や粘度の測定値に代えてC分の累計量(時間積分値)を教師データに含める。C分の累計量は、例えば各時点のC分量(=投入量×濃度)の時間積分値として計算される。
<Learning model generation processing 2>
FIG. 18 is a diagram illustrating another example of variables used to generate learning models (that is, prediction model 204A and control model 204B). In FIG. 18, the parts corresponding to those in FIG. 17 are indicated by the reference numerals.
In the case of FIG. 18, instead of measuring the concentration and viscosity of C contained in the waste liquid, the cumulative amount of C (time integral value) is included in the teaching data. The cumulative amount of C is calculated, for example, as a time integral value of the amount of C (=input amount×concentration) at each time point.

生成処理2では、燃焼炉10に投入されたC分の累積量が大きい場合に、廃液等に含まれるC分の含有量の一時的な増減がCOガスの濃度の変化に現れない状況の他、燃焼炉10に投入されたC分の累積量が小さい場合に、廃液等に含まれるC分の含有量の一時的な増減がCOガスの濃度の変化に即座に反映する状況を想定する。
このような場合には、図18に示すように、C分の累積量を教師データに含めることが求められる。
In the generation process 2, when the cumulative amount of C contained in the combustion furnace 10 is large, a temporary increase or decrease in the content of C contained in the waste liquid or the like does not appear in the change in the concentration of CO gas. Assume that when the cumulative amount of C charged into the combustion furnace 10 is small, a temporary increase or decrease in the content of C contained in the waste liquid or the like is immediately reflected in the change in the concentration of CO gas.
In such a case, as shown in FIG. 18, it is required to include the cumulative amount of C in the teacher data.

かくして、生成処理2では、学習モデルの学習に使用する教師データとして、燃料(都市ガスと空気)の投入量と、炉の状態情報(プロセス排ガス、廃液)の投入量と、排出ガスの原因物質であるC分の廃液中の累計量と、各値の投入時に排出された排出ガスの濃度(目的変数)の測定値を使用する。
なお、C分の含有量を表す情報として廃液の粘度が与えられる場合には、C分の累積量を、各時点のC分量(=α×投入量×粘度)の時間積分値で計算する。αは係数である。
この他、燃焼炉10に投入されたプロセス排ガスに由来のC分の累積量を教師データに含めてもよい。
Thus, in the generation process 2, the input amount of fuel (city gas and air), the input amount of furnace state information (process exhaust gas, waste liquid), and the causative substance of the exhaust gas are used as teacher data for learning the learning model. and the measured value of the concentration (objective variable) of the exhaust gas discharged at the time of inputting each value.
When the viscosity of the waste liquid is given as information representing the content of C, the cumulative amount of C is calculated by the time integral value of the amount of C (=α×input amount×viscosity) at each time point. α is a coefficient.
In addition, the teacher data may include the cumulative amount of C derived from the process exhaust gas fed into the combustion furnace 10 .

<実施の形態2のまとめ>
本実施の形態で説明した予測モデル204Aを用いれば、燃焼炉10内に投入される廃棄物(プロセス排ガス、廃油、廃液)中に含まれる特定ガス(すなわちCO)の原因物質の濃度の違いや濃度の時間変化によらず、燃焼炉10から排出される排出ガスの濃度(目的変数)をリアルタイムで高い精度で予測することが可能になる。
<Summary of Embodiment 2>
Using the prediction model 204A described in the present embodiment, the difference in the concentration of the causative substance of the specific gas (that is, CO) contained in the waste (process exhaust gas, waste oil, waste liquid) thrown into the combustion furnace 10, It is possible to predict the concentration (objective variable) of the exhaust gas discharged from the combustion furnace 10 in real time with high accuracy regardless of the time change of the concentration.

また、燃焼炉10内に投入される特定ガス(すなわちCO)の原因物質の濃度の違いや濃度の時間変化が制御モデル204Bの学習に反映されているので、実施の形態1に比して、調整目標を実現する制御変数の推奨値を高い精度で決定することが可能になる。 In addition, since the difference in the concentration of the causative substance of the specific gas (that is, CO) introduced into the combustion furnace 10 and the temporal change in the concentration are reflected in the learning of the control model 204B, compared to the first embodiment, It becomes possible to determine the recommended value of the control variable that achieves the adjustment target with high accuracy.

なお、図17及び図18の説明では、排出ガス中に含まれる特定ガスをCOとし、その原因物質としてC分を想定しているが、特定ガスとしてNOxを想定する場合には、その原因物質として窒化物を考慮すればよい。
また、特定ガスとしてSOxを想定する場合には、その原因物質として硫化物を考慮すればよい。また、特定ガスとしてダイオキシンを想定する場合には、その原因物質として塩素化合物と芳香族化合物を考慮すればよい。
17 and 18, CO is assumed to be the specific gas contained in the exhaust gas, and C is assumed to be the causative substance. Nitride can be considered as
Further, when SOx is assumed as the specific gas, sulfide may be considered as the causative substance. When dioxin is assumed as the specific gas, chlorine compounds and aromatic compounds may be considered as causative substances.

因みに、廃液等に含まれる原因物質の含有量別の学習モデルの生成には、後述する図20~図22と同様の手法を適用すればよい。
また、排出ガスの濃度の予測や燃料ガスの推奨投入量の予測には、後述する図23と同様の手法を適用すればよい。すなわち、現在の廃液等に含まれる原因物質の含有量に応じ、学習モデルを切り替えればよい。
Incidentally, a method similar to that shown in FIGS. 20 to 22, which will be described later, may be applied to generate a learning model for each content of the causative substance contained in the waste liquid or the like.
Also, a method similar to that shown in FIG. 23, which will be described later, may be applied to predict the concentration of the exhaust gas and the recommended fuel gas input amount. That is, the learning model may be switched according to the content of the causative substance contained in the current waste liquid or the like.

<実施の形態3>
<廃棄物の内容の組み合わせに特化した専用の学習モデルを用いた制御>
ここでは、時間の経過とともに、燃焼炉10に投入される廃棄物の内容の組み合わせが変化する場合について説明する。
前述した実施の形態では、燃焼炉10に投入される廃棄物の内容の組み合わせが一定の場合を想定している。
しかし、前述した廃油と、廃液と、プロセス排ガスの3つが常に同時に投入されるとは限らない。
<Embodiment 3>
<Control using a dedicated learning model that specializes in combining the contents of waste>
Here, a case will be described where the combination of the contents of the waste thrown into the combustion furnace 10 changes with the lapse of time.
In the embodiment described above, it is assumed that the combination of the contents of the wastes thrown into the combustion furnace 10 is constant.
However, the above-mentioned waste oil, waste liquid, and process exhaust gas are not always fed at the same time.

図19は、1つの燃焼炉10において想定される燃焼パターンを説明する図表である。図19では、燃焼炉10で燃焼される被燃焼物として、燃料と廃棄物を想定している。また、廃棄物として、廃液、廃油、被焼却物、プロセス排ガスを想定している。
もっとも、図19に示す廃棄物は一例であり、これらの全てを1つの燃焼炉10で燃焼しなくてもよい。
FIG. 19 is a diagram illustrating combustion patterns assumed in one combustion furnace 10. FIG. In FIG. 19, the materials to be burned in the combustion furnace 10 are assumed to be fuel and waste. Also, waste liquid, waste oil, incinerated materials, and process exhaust gas are assumed as waste.
However, the waste shown in FIG. 19 is an example, and it is not necessary to burn all of these in one combustion furnace 10 .

・パターン#1:
燃料(都市ガスと空気)だけが投入される期間
・パターン#2:
廃液だけが投入される期間
・パターン#3:
廃油だけが投入される期間
・パターン#4:
被焼却物だけが投入される期間
・パターン#5:
プロセス排ガスだけが投入される期間
・パターン#6~#15:
燃料、廃液、廃油、被焼却物、プロセス排ガスのうちの任意の2つだけが投入される期間
・パターン#16~#25:
燃料、廃液、廃油、被焼却物、プロセス排ガスのうちの任意の3つだけが投入される期間
・パターン#26~#30:
燃料、廃液、廃油、被焼却物、プロセス排ガスのうちの任意の4つだけが投入される期間
・パターン#31:
燃料、廃液、廃油、被焼却物、プロセス排ガスの全部が投入される期間
・Pattern #1:
Period/Pattern #2 in which only fuel (city gas and air) is supplied:
Period/Pattern #3 in which only the waste liquid is introduced:
Period/Pattern #4 in which only waste oil is supplied:
Period/Pattern #5 in which only incinerators are put in:
Period/Pattern #6 to #15 in which only process exhaust gas is introduced:
Period/Pattern #16 to #25 in which only any two of fuel, waste liquid, waste oil, incinerated matter, and process exhaust gas are input:
Period/pattern #26 to #30 in which only three of fuel, waste liquid, waste oil, incinerator, and process exhaust gas are input:
Period/Pattern #31 in which only four of fuel, waste liquid, waste oil, incinerated matter, and process exhaust gas are input:
The period during which all of the fuel, waste liquid, waste oil, incinerators, and process exhaust gas are input

本実施の形態では、これらのパターン別(期間別)に学習モデル(予測モデル204A、制御モデル204B)を生成し、燃焼炉10に投入される被燃焼物の組み合わせに応じて、排出ガスの濃度の予測に使用する学習モデル(予測モデル204A、制御モデル204B)を切り替えることで予測精度の向上を図る。 In the present embodiment, a learning model (prediction model 204A, control model 204B) is generated for each of these patterns (for each period), and depending on the combination of combustibles put into the combustion furnace 10, the exhaust gas concentration The prediction accuracy is improved by switching the learning model (prediction model 204A, control model 204B) used for prediction.

<被燃焼物の組み合わせに応じた学習モデルの生成処理>
以下では、図20~図22を用いて、実施の形態3における学習モデル(予測モデル204A、制御モデル204B)の生成処理を説明する。
図20は、実施の形態3における学習モデルの生成処理を説明するフローチャートである。
プロセッサ201は、被燃焼物の組み合わせ別に教師データを分類する(ステップ31)。プロセッサ201は、例えば被燃焼物として想定する各流路別に設けたセンサからの情報により、各時点に燃焼炉10に投入されている被燃焼物の組み合わせ別に教師データを分類する。
<Learning model generation process according to combination of combustible materials>
20 to 22, the process of generating the learning model (prediction model 204A, control model 204B) according to the third embodiment will be described below.
FIG. 20 is a flowchart for explaining learning model generation processing according to the third embodiment.
The processor 201 classifies the teacher data according to the combination of combustible materials (step 31). The processor 201 classifies the teacher data according to the combination of combustible materials introduced into the combustion furnace 10 at each point in time, for example, based on information from sensors provided for each flow path assumed as combustible materials.

図21は、教師データの分類機能を説明する図である。プロセッサ201によるプログラムの実行を通じて実現される教師データ取得部221には、分類機能が付属している。実施の形態3では、分類機能を有効化し、各時点における測定値等を被燃焼物の組み合わせ別の教師データに分類する。
例えば現在の組み合わせがパターン#1の場合、教師データ取得部221は、例えば炉内の温度、炉壁の温度、炉内の酸素濃度、都市ガスの流量、空気の流量、排出ガスの濃度を、パターン#1用の教師データに分類する。これにより、教師データ取得部221は、31種類の教師データを生成する。
FIG. 21 is a diagram for explaining the function of classifying teacher data. The teacher data acquisition unit 221 realized through program execution by the processor 201 has a classification function. In Embodiment 3, the classification function is enabled, and the measured values and the like at each point of time are classified into teacher data for each combustible material combination.
For example, when the current combination is pattern #1, the teacher data acquisition unit 221 obtains, for example, the temperature inside the furnace, the temperature of the furnace wall, the oxygen concentration inside the furnace, the flow rate of city gas, the flow rate of air, and the concentration of exhaust gas. It is classified as teacher data for pattern #1. As a result, the teacher data acquisition unit 221 generates 31 types of teacher data.

図20の説明に戻る。教師データの分類が終わると、プロセッサ201は、分類後の教師データを用いて、各分類に対応する予測モデル204Aと制御モデル204Bを生成する(ステップ32)。
図22は、分類後の教師データを用いて各パターンに対応する専用の学習モデル(予測モデル204A、制御モデル204B)の学習機能を説明する図である。
Returning to the description of FIG. After classifying the teacher data, processor 201 uses the classified teacher data to generate prediction model 204A and control model 204B corresponding to each classification (step 32).
FIG. 22 is a diagram for explaining the learning function of a dedicated learning model (prediction model 204A, control model 204B) corresponding to each pattern using teacher data after classification.

図22に示す学習モデル学習部222は、被燃焼物の組み合わせ別の教師データを用いて学習モデルを学習させることにより、各組み合わせに対応する専用の学習モデルを生成する。本実施の形態では、31種類の学習モデル(予測モデル204A、制御モデル204B)が生成される。 The learning model learning unit 222 shown in FIG. 22 generates a dedicated learning model corresponding to each combination by making the learning model learn using teacher data for each combustible material combination. In this embodiment, 31 types of learning models (prediction model 204A, control model 204B) are generated.

<学習モデルの切り替え>
図23は、実施の形態3における学習モデルの切り替え処理を説明するフローチャートである。なお、前提として、各組み合わせに対応する専用の学習モデル(予測モデル204A、制御モデル204B)が用意されているものとする。
まず、プロセッサ201は、燃焼炉10に投入中の廃棄物の組み合わせを検知する(ステップ41)。
<Switching learning models>
FIG. 23 is a flowchart for explaining learning model switching processing according to the third embodiment. As a premise, it is assumed that a dedicated learning model (prediction model 204A, control model 204B) corresponding to each combination is prepared.
First, the processor 201 detects the combination of wastes being introduced into the combustion furnace 10 (step 41).

次に、プロセッサ201は、組み合わせが変化したか否かを判定する(ステップ42)。組み合わせの変化は、今回の検知結果と直前回の検知結果との比較により判定される。
検知結果に変化がない場合、プロセッサ201は、ステップ42で否定結果を得る。この場合、プロセッサ201は、ステップ41に戻る。
Processor 201 then determines whether the combination has changed (step 42). A change in the combination is determined by comparing the current detection result with the previous detection result.
If there is no change in the sensing result, processor 201 obtains a negative result at step 42 . In this case processor 201 returns to step 41 .

一方、検知結果に変化が認められた場合、プロセッサ201は、ステップ42で肯定結果を得る。この場合、プロセッサ201は、現在の組み合わせに対応した学習モデルに切り替える(ステップ43)。例えば現在の組み合わせがパターン#3の場合、プロセッサ201は、予測モデル204A及び制御モデル204Bとして、パターン#3に対応する専用のモデルに切り替える。
これにより、目的変数予測部212A(図4参照)と制御変数決定部212B(図4参照)からは、現在の燃焼環境に最適化された出力値を出力することが可能になる。
On the other hand, if a change is recognized in the detection result, processor 201 obtains a positive result in step 42 . In this case, the processor 201 switches to the learning model corresponding to the current combination (step 43). For example, if the current combination is pattern #3, processor 201 switches to a dedicated model corresponding to pattern #3 as prediction model 204A and control model 204B.
This enables output values optimized for the current combustion environment to be output from the target variable prediction section 212A (see FIG. 4) and the control variable determination section 212B (see FIG. 4).

<実施の形態3のまとめ>
本実施の形態によれば、時間の経過に伴って燃焼炉10に投入される被燃焼物の内容の組み合わせが変化する場合に、前述した他の実施の形態に比して、調整目標を実現するために推奨する燃料ガスの投入量の精度を向上させることができる。
換言すると、被燃焼物の内容の組み合わせに応じて学習した専用の学習モデルを使用することにより、汎用性の高い学習モデルを使用する場合よりも制御の精度を高めることができる。
<Summary of Embodiment 3>
According to the present embodiment, when the combination of the contents of the combustible materials put into the combustion furnace 10 changes with the passage of time, the adjustment target is achieved compared to the other embodiments described above. It is possible to improve the accuracy of the amount of fuel gas recommended for
In other words, by using a dedicated learning model that is learned according to the combination of the contents of the combustibles, it is possible to improve the accuracy of control compared to using a highly versatile learning model.

<実施の形態4>
<ノズルの数と取付位置の組み合わせに特化した学習モデルを用いた制御>
燃焼炉10(図1参照)の配管構造は、被燃焼物の違いや現場の制約等により異なることがある。本実施の形態では、廃棄物の投入に使用するノズルの数や取付位置の組み合わせの違いに着目する。
なお、廃棄物の投入に使用するノズルの数や取付位置の組み合わせは構造上に依存する場合と燃焼中に変化する場合とがある。燃焼中にノズルの数や取付位置が変化する場合とは、例えば投入量が増えると、投入に使用するノズルの数を増やすが、投入量が減ると、投入に使用するノズルの数を減らす等である。
<Embodiment 4>
<Control using a learning model specialized for the combination of the number of nozzles and the mounting position>
The piping structure of the combustion furnace 10 (see FIG. 1) may differ depending on the difference in the combustible materials, site restrictions, and the like. In this embodiment, attention is focused on the number of nozzles used for throwing in the waste and the difference in the combination of the mounting positions.
The number of nozzles used for throwing in the waste and the combination of mounting positions may depend on the structure or may change during combustion. The case where the number of nozzles and their mounting positions change during combustion is, for example, when the amount of fuel injected increases, the number of nozzles used for injection is increased, but when the amount of injection decreases, the number of nozzles used for injection is reduced. is.

いずれにしても、燃料ガスや廃棄物等の投入に使用するノズルの数や取付位置の違いが廃棄物等の燃焼に影響を及ぼし、燃焼炉10に対する投入量は同じでも排出ガスの濃度等が変化する可能性がある。
例えば1つのノズルを用いて廃液を投入する場合と2つのノズルを用いて廃液を投入する場合とでは投入量は同じでも、燃焼炉10から排出される排出ガスの濃度等が異なる可能性がある。
また、各ノズルが燃焼炉10の天井面に取り付けられる場合と各ノズルが燃焼炉10の側面に取り付けられる場合とでは投入量は同じでも、燃焼炉10から排出される排出ガスの濃度等が異なる可能性がある。
In any case, the difference in the number of nozzles used for inputting fuel gas, wastes, etc. and their mounting positions affects the combustion of wastes, etc., and even if the amount of input to the combustion furnace 10 is the same, the concentration of exhaust gas, etc. Subject to change.
For example, even if the input amount is the same when the waste liquid is input using one nozzle and when the waste liquid is input using two nozzles, the concentration of the exhaust gas discharged from the combustion furnace 10 may differ. .
In addition, even if the input amount is the same when each nozzle is attached to the ceiling surface of the combustion furnace 10 and when each nozzle is attached to the side surface of the combustion furnace 10, the concentration of the exhaust gas discharged from the combustion furnace 10 is different. there is a possibility.

<ノズルの数と配置のパターン例>
図24は、燃焼炉10の天井部分に被燃焼物毎に1つのノズルが設けられる場合を説明する図である。図24には、図17との対応部分に対応する符号を付して示している。なお、図24における廃棄物は、廃液と廃油である。
図24の場合、都市ガス用の1個のノズルと、空気用の1個のノズルと、廃液用の1個のノズルと、廃油用の1個のノズルの計4個が燃焼炉10の天井に設けられる。
<Example of nozzle number and arrangement pattern>
FIG. 24 is a diagram illustrating a case where one nozzle is provided for each combustible material in the ceiling portion of the combustion furnace 10. As shown in FIG. In FIG. 24, parts corresponding to those in FIG. 17 are shown with reference numerals. Note that the wastes in FIG. 24 are waste liquid and waste oil.
In the case of FIG. 24, one nozzle for city gas, one nozzle for air, one nozzle for waste liquid, and one nozzle for waste oil, four nozzles in total are installed on the ceiling of the combustion furnace 10. provided in

図25は、燃焼炉10の天井部分に被燃焼物毎に2つのノズルが設けられる場合を説明する図である。図25には、図24との対応部分に対応する符号を付して示している。図25における廃棄物も廃液と廃油である。
図25の場合、都市ガス用の2個のノズルと、空気用の2個のノズルと、廃液用の2個のノズルと、廃油用の2個のノズルの計8個が燃焼炉10の天井に設けられる。
FIG. 25 is a diagram illustrating a case where two nozzles are provided for each combustible material on the ceiling of the combustion furnace 10. FIG. In FIG. 25, the parts corresponding to those in FIG. 24 are indicated by the reference numerals. Wastes in FIG. 25 are also waste liquid and waste oil.
In the case of FIG. 25, two nozzles for city gas, two nozzles for air, two nozzles for waste liquid, and two nozzles for waste oil, total eight nozzles are installed on the ceiling of the combustion furnace 10. provided in

図26は、燃焼炉10の天井部分と壁面部分に分散して被燃焼物毎に合計2つのノズルが設けられる場合の他の例を説明する図である。図26には、図24との対応部分に対応する符号を付して示している。図26における廃棄物も廃液と廃油である。
図26の場合、都市ガス用の1個のノズルと、空気用の1個のノズルと、廃液用の1個のノズルと、廃油用の1個のノズルの計4個が燃焼炉10の天井に設けられ、都市ガス用の1個のノズルと、空気用の1個のノズルと、廃液用の1個のノズルと、廃油用の1個のノズルの計4個が燃焼炉10の側面に設けられている。
FIG. 26 is a diagram illustrating another example in which a total of two nozzles are provided for each combustible material dispersedly on the ceiling portion and the wall portion of the combustion furnace 10 . In FIG. 26, parts corresponding to those in FIG. 24 are shown with reference numerals corresponding thereto. Wastes in FIG. 26 are also waste liquid and waste oil.
In the case of FIG. 26, a total of four nozzles, one for city gas, one for air, one for waste liquid, and one for waste oil, are attached to the ceiling of combustion furnace 10. A total of four nozzles, one for city gas, one for air, one for waste liquid, and one for waste oil, are provided on the side of the combustion furnace 10 is provided.

なお、被燃焼物毎のノズルの数は3つ以上でもよいし、ノズルの取付位置は燃焼炉10の底面側でもよい。また、側面に取り付けられるノズルも、天面に近い側に取り付けられる場合と底面に近い側に取り付けられる場合がある。また、1つの側面に複数のノズルが取り付けられる場合には、縦並びにノズルが配置される場合、横並びにノズルが配置される場合、対角線方向にノズルが配置される場合がある。また、2つの側面に複数のノズルが取り付けられる場合には、向かい合う2つの側面にノズルを取り付ける場合や隣り合う側面にノズルを取り付ける場合がある。 In addition, the number of nozzles for each combustible material may be three or more, and the mounting position of the nozzles may be on the bottom side of the combustion furnace 10 . Also, the nozzles attached to the side may be attached near the top surface or near the bottom surface. When a plurality of nozzles are attached to one side surface, the nozzles may be arranged vertically, horizontally, or diagonally. Further, when a plurality of nozzles are attached to two side surfaces, the nozzles may be attached to two opposing side surfaces or adjacent side surfaces.

また、図24~図26の場合には、燃焼炉10に投入される被燃焼物毎に同数のノズルが取り付けられる場合を説明したが、被燃焼物毎に取り付けるノズルの数が異なってもよい。例えば廃液の投入用には2つのノズルを用意し、廃油の投入用には1つのノズルを用意してもよい。
このように、燃焼炉10に被燃焼物を噴出するノズルの数や取付位置の組み合わせは、燃焼炉10の内容積や内部空間の形状の違いも考慮すると、多くのパターンに分類が可能である。
Further, in the case of FIGS. 24 to 26, the case where the same number of nozzles are attached to each combustible material put into the combustion furnace 10 has been described, but the number of nozzles attached to each combustible material may be different. . For example, two nozzles may be prepared for inputting waste liquid, and one nozzle may be prepared for inputting waste oil.
In this way, the combination of the number of nozzles for ejecting the combustible material to the combustion furnace 10 and the mounting position can be classified into many patterns, considering the difference in the internal volume and the shape of the internal space of the combustion furnace 10. .

<学習モデルの切り替え1>
図27は、廃棄物の投入に使用されるノズルの数と取付位置が燃焼中に変化する場合における学習モデルの切り替え処理を説明するフローチャートである。なお、前提として、ノズルの数と取付位置の組み合わせ別に専用の学習モデル(予測モデル204A、制御モデル204B)が用意されているものとする。
<Switching learning models 1>
FIG. 27 is a flowchart for explaining learning model switching processing when the number and mounting positions of nozzles used for introducing waste change during combustion. As a premise, it is assumed that a dedicated learning model (prediction model 204A, control model 204B) is prepared for each combination of the number of nozzles and the mounting position.

まず、プロセッサ201は、ノズルの数と取付位置の組み合わせを検知する(ステップ51)。
次に、プロセッサ201は、組み合わせが変化したか否かを判定する(ステップ52)。組み合わせの変化は、今回の検知結果と直前回の検知結果との比較により判定される。
検知結果に変化がない場合、プロセッサ201は、ステップ52で否定結果を得る。この場合、プロセッサ201は、ステップ51に戻る。
First, the processor 201 detects a combination of the number of nozzles and their mounting positions (step 51).
Processor 201 then determines whether the combination has changed (step 52). A change in the combination is determined by comparing the current detection result with the previous detection result.
If there is no change in the sensing result, processor 201 obtains a negative result at step 52 . In this case, processor 201 returns to step 51 .

一方、検知結果に変化が認められた場合、プロセッサ201は、ステップ52で肯定結果を得る。この場合、プロセッサ201は、現在の組み合わせに対応した学習モデルに切り替える(ステップ53)。
例えば現在の組み合わせがパターン#3の場合、プロセッサ201は、予測モデル204A及び制御モデル204Bとして、パターン#3に対応する専用のモデルに切り替える。
これにより、目的変数予測部212A(図4参照)と制御変数決定部212B(図4参照)からは、現在の燃焼環境に最適化された出力値を出力することが可能になる。
On the other hand, if a change is found in the detection result, processor 201 obtains a positive result in step 52 . In this case, the processor 201 switches to the learning model corresponding to the current combination (step 53).
For example, if the current combination is pattern #3, processor 201 switches to a dedicated model corresponding to pattern #3 as prediction model 204A and control model 204B.
This enables output values optimized for the current combustion environment to be output from the target variable prediction section 212A (see FIG. 4) and the control variable determination section 212B (see FIG. 4).

<学習モデルの切り替え2>
図28は、廃棄物の投入に使用されるノズルの数と取付位置が燃焼中に変化しない場合における学習モデルの設定処理を説明するフローチャートである。なお、前提として、ノズルの数と取付位置の組み合わせ別に専用の学習モデル(予測モデル204A、制御モデル204B)が用意されているものとする。
<Switching learning models 2>
FIG. 28 is a flowchart for explaining learning model setting processing when the number and mounting positions of nozzles used for throwing in waste do not change during combustion. As a premise, it is assumed that a dedicated learning model (prediction model 204A, control model 204B) is prepared for each combination of the number of nozzles and the mounting position.

まず、プロセッサ201は、ノズルの数と取付位置の組み合わせの情報を取得する(ステップ61)。ここでの情報は、例えば情報提示装置20(図1参照)の設定時に登録される。
次に、プロセッサ201は、取得された組み合わせに対応する学習モデルの使用を設定する(ステップ62)。これにより、目的変数予測部212A(図4参照)と制御変数決定部212B(図4参照)からは、現在の燃焼環境に最適化された出力値を出力することが可能になる。
First, the processor 201 acquires information on a combination of the number of nozzles and their mounting positions (step 61). The information here is registered, for example, when setting the information presentation device 20 (see FIG. 1).
Processor 201 then sets the use of the learning model corresponding to the obtained combination (step 62). This enables output values optimized for the current combustion environment to be output from the target variable prediction section 212A (see FIG. 4) and the control variable determination section 212B (see FIG. 4).

<実施の形態4のまとめ>
本実施の形態によれば、被燃焼物の投入に使用するノズルの数と取付位置の組み合わせ別に用意された専用の予測モデルを使用できるので、前述した他の実施の形態に比して、調整目標を実現するために推奨する燃料ガスの投入量の精度を向上させることができる。
換言すると、被燃焼物の内容の組み合わせに応じて学習した専用の学習モデルを使用することにより、汎用性の高い学習モデルを使用する場合よりも制御の精度を高めることができる。
<Summary of Embodiment 4>
According to this embodiment, it is possible to use a dedicated prediction model prepared for each combination of the number of nozzles used for charging the combustible material and the mounting position. It is possible to improve the accuracy of the amount of fuel gas recommended to achieve the target.
In other words, by using a dedicated learning model that is learned according to the combination of the contents of the combustibles, it is possible to improve the accuracy of control compared to using a highly versatile learning model.

<実施の形態5>
<制御上のタイムラグを考慮した学習モデルを用いた制御>
燃焼炉10(図1参照)によっては、燃料ガスや廃棄物等の投入量の変化が、燃焼炉10から排出される排出ガスの濃度の変化として出現するまでのタイムラグを無視できない場合がある。タイムラグが大きい燃焼炉10について、タイムラグを考慮せずに学習モデルを学習しても調整目標を実現できない可能性がある。
<Embodiment 5>
<Control using learning model considering control time lag>
Depending on the combustion furnace 10 (see FIG. 1), the time lag until the change in the input amount of fuel gas, waste, etc. appears as a change in the concentration of the exhaust gas discharged from the combustion furnace 10 may not be negligible. For the combustion furnace 10 with a large time lag, there is a possibility that the adjustment target cannot be achieved even if the learning model is learned without considering the time lag.

<学習モデルの切り替え>
図29は、制御上のタイムラグを考慮した学習モデルの設定処理を説明するフローチャートである。なお、前提として、制御上のタイムラグの長さ別に専用の学習モデル(予測モデル204A、制御モデル204B)が用意されているものとする。
<Switching learning models>
FIG. 29 is a flowchart for explaining learning model setting processing in consideration of a time lag in control. As a premise, it is assumed that dedicated learning models (prediction model 204A, control model 204B) are prepared for each length of time lag in control.

まず、プロセッサ201は、燃焼炉10に固有の制御上のタイムラグの長さの情報を取得する(ステップ71)。ここでのタイムラグの長さは、燃料ガスの投入量の変化が排出ガスの濃度等に反映されるまでの時間差であり、例えば燃焼炉10の稼働を開始する際に測定される。なお、定期的にタイムラグを測定してもよい。取得されたタイムラグの長さは、情報提示装置20(図1参照)に登録される。 First, the processor 201 acquires information on the length of the control time lag specific to the combustion furnace 10 (step 71). The length of the time lag here is the time difference until the change in the amount of fuel gas input is reflected in the concentration of the exhaust gas, and is measured, for example, when the combustion furnace 10 starts operating. Note that the time lag may be measured periodically. The acquired length of the time lag is registered in the information presentation device 20 (see FIG. 1).

次に、プロセッサ201は、取得されたタイムラグに対応する学習モデルの使用を設定する(ステップ72)。これにより、目的変数予測部212A(図4参照)と制御変数決定部212B(図4参照)からは、現在の燃焼環境に最適化された出力値を出力することが可能になる。
なお、点検時等に測定されたタイムラグの長さの最新値が現在の設定と異なる場合には、目的変数予測部212A(図4参照)と制御変数決定部212B(図4参照)が参照する学習モデルをタイムラグの長さの最新値に応じて変更する。
Processor 201 then sets the use of the learning model corresponding to the obtained time lag (step 72). This enables output values optimized for the current combustion environment to be output from the target variable prediction section 212A (see FIG. 4) and the control variable determination section 212B (see FIG. 4).
If the latest value of the length of the time lag measured during inspection or the like differs from the current setting, the target variable prediction unit 212A (see FIG. 4) and the control variable determination unit 212B (see FIG. 4) refer to Change the learning model according to the latest value of the lag length.

<制御上のタイムラグの例>
図30は、基準時刻(現在時刻)に投入された被燃焼物の投入量等の測定値と基準時刻から一定時間後の排出ガスの濃度の測定値を教師データとする例を説明する図表である。図30では、被燃焼物の投入量の変化が排出ガスの濃度の変化に現れるまでの時間差(タイムラグ)が3分の場合を想定している。言うまでもなく、3分は一例に過ぎない。
<Example of control time lag>
FIG. 30 is a chart for explaining an example in which measured values such as the amount of combustible material put in at the reference time (current time) and measured values of the concentration of exhaust gas after a certain period of time from the reference time are used as teacher data. be. In FIG. 30, it is assumed that the time difference (time lag) between changes in the input amount of combustible material and changes in exhaust gas concentration is 3 minutes. Of course, 3 minutes is just an example.

図30に示す図表は、各時点における燃料ガス(都市ガスと空気)の投入量と、状態情報(炉内温度、炉内酸素濃度、廃液の流量、プロセス排ガスの流量、廃棄物量、廃油の流量)と、排出ガスの濃度(CO濃度)の測定値を表している。
図30の場合、「2022/4/10:01」が現在時刻である。この場合、現在時刻における燃料ガスの投入量と状態情報に対応付ける排出ガスの濃度は、現在時刻から3分後の「2022/4/10:04」の50[ppm]となる。すなわち、図30において、着色した数値の関係を満たす測定値の組み合わせが教師データとして取得され、予測モデルの学習に使用される。
The chart shown in FIG. 30 shows the input amount of fuel gas (city gas and air) at each time, and the state information (furnace temperature, furnace oxygen concentration, flow rate of waste liquid, flow rate of process exhaust gas, amount of waste material, flow rate of waste oil). ) and the measured value of the exhaust gas concentration (CO concentration).
In the case of FIG. 30, "2022/4/10:01" is the current time. In this case, the exhaust gas concentration associated with the input amount of fuel gas and the state information at the current time is 50 [ppm] at "2022/4/10:04" three minutes after the current time. That is, in FIG. 30, combinations of measured values that satisfy the relationship of the colored numerical values are acquired as teacher data and used for learning the prediction model.

図31は、基準時刻(現在時刻)における排出ガスの濃度の測定値と基準時刻から一定時間前に投入された被燃焼物の投入量等の測定値を教師データとする例を説明する図表である。
図31の場合も、被燃焼物の投入量の変化が排出ガスの濃度の変化に現れるまでの時間差(タイムラグ)が3分の場合を想定している。
ただし、図31の場合には、排出ガスの濃度の測定値が得られた時刻を基準時刻(現在時刻)とし、対応付ける燃料ガス(都市ガスと空気)の投入量と、状態情報(炉内温度、炉内酸素濃度、廃液の流量、プロセス排ガスの流量、廃棄物量、廃油の流量)と、排出ガスの濃度(CO濃度)の測定値を決定する。
FIG. 31 is a chart for explaining an example in which the measured value of the exhaust gas concentration at the reference time (current time) and the measured value of the input amount of the combustible material that was input a certain time before the reference time are used as teacher data. be.
In the case of FIG. 31 as well, it is assumed that the time difference (time lag) between the change in the input amount of the combustible material and the change in the exhaust gas concentration is 3 minutes.
However, in the case of FIG. 31, the time when the measured value of the concentration of the exhaust gas is obtained is set as the reference time (current time), and the input amount of the fuel gas (city gas and air) and the state information (furnace temperature , furnace oxygen concentration, waste liquid flow rate, process exhaust gas flow rate, waste amount, waste oil flow rate), and exhaust gas concentration (CO concentration).

具体的には、「2022/4/10:04」における排出ガスの濃度値(すなわち50[ppm])に対し、3分前の「2022/4/10:01」における燃料ガスの投入量と状態情報に対応付ける排出ガスの濃度を対応付ける。
すなわち、図31において、着色した数値の関係を満たす測定値の組み合わせが教師データとして取得され、予測モデルの学習に使用される。
図30の場合と図31の場合で、教師データとして記録されるデータの組み合わせは同じになるが、いずれの測定値が得られた時刻を基準時刻とするかが異なっている。
Specifically, with respect to the exhaust gas concentration value (that is, 50 [ppm]) at "2022/4/10:04", the input amount of fuel gas at "2022/4/10:01" three minutes ago Associate the exhaust gas concentration associated with the state information.
That is, in FIG. 31, combinations of measured values that satisfy the relationship of colored numerical values are acquired as teacher data and used for learning the prediction model.
30 and 31, the combination of data recorded as teacher data is the same, but the time at which any measured value is obtained is different from the reference time.

<実施の形態5のまとめ>
本実施の形態によれば、燃焼炉10の制御上のタイムラグの長さに応じた学習モデルを使用しない場合に比して、調整目標を実現するために推奨する燃料ガスの投入量の精度を向上させることができる。
なお、教師データの生成に使用するタイムラグの長さは、例えば測定値と予測値との一致率が高くなる時間差を実験結果から特定してもよい。
<Summary of Embodiment 5>
According to the present embodiment, compared to the case where the learning model corresponding to the length of the time lag in the control of the combustion furnace 10 is not used, the accuracy of the amount of fuel gas recommended for achieving the adjustment target is increased. can be improved.
As for the length of the time lag used to generate the teacher data, for example, the time difference at which the matching rate between the measured value and the predicted value becomes high may be specified from experimental results.

<実施の形態6>
<運転データの履歴を用いた制御>
本実施の形態では、学習モデルを使用しない燃料ガスの投入量の制御について説明する。
<Embodiment 6>
<Control using history of operation data>
In the present embodiment, control of the fuel gas input amount without using the learning model will be described.

<装置構成>
図32は、実施の形態6で使用する情報提示装置20の構成例を説明する図である。図32には、図2との対応部分に対応する符号を付して示している。ここでの情報提示装置20も「情報処理装置」の一例である。
図32に示す情報提示装置20のハードウェア構成は、図2に示す情報提示装置20のハードウェア構成と同じである。違いは、補助記憶装置204に運転データ204Cが記憶され、学習モデル(予測モデル204Aと制御モデル204B)は記憶されていない点である。
<Device configuration>
FIG. 32 is a diagram illustrating a configuration example of the information presentation device 20 used in the sixth embodiment. In FIG. 32, parts corresponding to those in FIG. 2 are shown with reference numerals. The information presentation device 20 here is also an example of an “information processing device”.
The hardware configuration of the information presentation device 20 shown in FIG. 32 is the same as the hardware configuration of the information presentation device 20 shown in FIG. The difference is that the operating data 204C is stored in the auxiliary storage device 204, and the learning models (prediction model 204A and control model 204B) are not stored.

<運転データの例>
図33は、運転データの例を説明する図である。運転データは、測定データの集合(履歴)である。図33には、燃焼炉10に関する運転データの一部のみを表している。図33の場合、運転データを構成する測定データが1分単位で記憶されているが、1分単位である必要はなく、15秒単位や30秒単位でもよく、数分単位でもよい。
<Example of operation data>
FIG. 33 is a diagram illustrating an example of operating data. Operational data is a collection (history) of measurement data. FIG. 33 shows only a part of the operating data regarding the combustion furnace 10. As shown in FIG. In the case of FIG. 33, the measurement data constituting the operation data is stored in units of one minute, but the units need not be one minute, and may be in units of 15 seconds, 30 seconds, or several minutes.

<情報提示装置の機能構成>
図34は、実施の形態6で使用する情報提示装置20の機能構成例を説明する図である。図34には、図3との対応部分に対応する符号を付して示している。
本実施の形態におけるプロセッサ201(図2参照)も、プログラムの実行を通じ、測定データ取得部211と、投入量決定部212と、投入量提示部213として機能する。
<Functional configuration of information presentation device>
FIG. 34 is a diagram illustrating a functional configuration example of the information presentation device 20 used in the sixth embodiment. In FIG. 34, parts corresponding to those in FIG. 3 are shown with reference numerals.
Processor 201 (see FIG. 2) in the present embodiment also functions as measurement data acquisition section 211, input amount determination section 212, and input amount presentation section 213 through program execution.

図3に示す機能構成との違いは、投入量決定部212のサブ機能として検索部212Cが設けられている点と、補助記憶装置204に記憶されているデータが運転データ204Cである点である。
検索部212Cは、測定データ取得部211から与えられる燃料ガスの投入量と状態変数の測定値を検索キーに使用して運転データ204Cを検索し、検索キーを満たす運転データを検索する。検索部212Cによる検索は、完全一致である必要はない。例えば検索キーとのデータ空間上の距離(例えばユークリッド距離、コサイン類似度)が閾値以内である運転データ204Cを検索結果として出力する。
The difference from the functional configuration shown in FIG. 3 is that a search unit 212C is provided as a sub-function of the input amount determination unit 212, and that the data stored in the auxiliary storage device 204 is operation data 204C. .
The search unit 212C searches the operation data 204C using the input amount of fuel gas and the measured values of the state variables given from the measurement data acquisition unit 211 as search keys, and searches for operation data that satisfies the search keys. A search by the search unit 212C does not need to be a perfect match. For example, the driving data 204C whose distance (eg, Euclidean distance, cosine similarity) in the data space from the search key is within a threshold is output as a search result.

投入量決定部212は、検索結果の中から調整目標との整合性が高い運転データ204Cを特定する。換言すると、投入量決定部212は、現在の燃焼環境に合致する運転データ204Cの中から調整目標との整合性が高い運転データ204Cを特定する。なお、調性目標との整合性が高い運転データ204Cが特定されると、投入量決定部212は、特定された運転データ204Cにおける燃料ガスの投入量を、投入量提示部213に出力する。例えば検索結果として3つの運転データ204Cが出力された場合、3つの中で最も特定ガス(例えばCO)の濃度が最も小さい運転データ204Cを、調整目標との整合性が高い運転データ204Cとして特定する。 The input amount determination unit 212 identifies the operation data 204C that is highly consistent with the adjustment target from among the search results. In other words, the input amount determining unit 212 identifies the operating data 204C that is highly consistent with the adjustment target from among the operating data 204C that match the current combustion environment. When the operation data 204</b>C highly consistent with the tonality target is identified, the input amount determination unit 212 outputs the input amount of fuel gas in the identified operation data 204</b>C to the input amount presentation unit 213 . For example, when three pieces of operation data 204C are output as search results, the operation data 204C with the lowest specific gas (for example, CO) concentration among the three is specified as the operation data 204C with the highest consistency with the adjustment target. .

<投入量の決定処理>
図35は、投入量決定部212による投入量の決定処理を説明するフローチャートである。
まず、プロセッサ201は、測定データを取得する(ステップ81)と、取得した測定データから検索キーを設定する(ステップ82)。検索キーは、取得された測定データのうちの一部でもよい。
<Decision processing of input amount>
FIG. 35 is a flowchart for explaining processing for determining the input amount by the input amount determination unit 212. As shown in FIG.
First, the processor 201 acquires measurement data (step 81), and sets a search key from the acquired measurement data (step 82). The search key may be part of the acquired measurement data.

次に、プロセッサ201は、検索キーを用いて運転データを検索する(ステップ83)。
続いて、プロセッサ201は、一致する運転データがあるか否かを判定する(ステップ84)。一致する運転データが存在する場合、ステップ84で肯定結果が得られる。この場合、プロセッサ201は、CO濃度が最小となる運転データで用いた燃料ガスの投入量をモニタ30(図1参照)に提示する(ステップ85)。
Next, processor 201 retrieves driving data using the retrieval key (step 83).
Processor 201 then determines whether there is any matching operating data (step 84). If there is matching operational data, step 84 yields a positive result. In this case, the processor 201 presents to the monitor 30 (see FIG. 1) the input amount of fuel gas used in the operating data with the lowest CO concentration (step 85).

一方、一致する運転データが存在しない場合、ステップ84で否定結果が得られる。この場合、プロセッサ201は、検索キーとの距離が閾値未満の運転データがあるか否かを判定する(ステップ86)。換言すると、プロセッサ201は、検索キーに近い運転データを検索する。
閾値未満の運転データが存在しない場合、ステップ86で否定結果が得られる。この場合、プロセッサ201は、閾値を変更し(ステップ87)、その後、ステップ86に戻る。具体的には閾値の数値を大きくする。
On the other hand, if no matching operating data exists, step 84 yields a negative result. In this case, processor 201 determines whether or not there is driving data whose distance from the search key is less than a threshold (step 86). In other words, the processor 201 searches for driving data close to the search key.
If there is no driving data below the threshold, step 86 yields a negative result. In this case, processor 201 changes the threshold (step 87 ) and then returns to step 86 . Specifically, the numerical value of the threshold is increased.

閾値未満の運転データが存在した場合、ステップ86で肯定結果が得られる。この場合、プロセッサ201は、ステップ85に進み、CO濃度が最小となる運転データで用いた燃料ガスの投入量をモニタ30に提示する。
なお、検索キーとの距離が閾値未満の運転データが複数見つかった場合には、調整目標の観点から更に複数の運転データに絞り込み、絞り込み後の複数の運転データにおける燃料ガスの投入量の平均値等を推奨値として決定してもよい。なお、推奨値は平均値に限らない。
A positive result is obtained at step 86 if there is driving data below the threshold. In this case, the processor 201 proceeds to step 85 and presents to the monitor 30 the input amount of the fuel gas used in the operating data that minimizes the CO concentration.
If multiple pieces of driving data whose distance from the search key is less than the threshold are found, the operation data is further narrowed down from the viewpoint of the adjustment target, and the average value of the fuel gas input amount in the multiple pieces of driving data after narrowing down. etc. may be determined as recommended values. Note that the recommended value is not limited to the average value.

<実施の形態6のまとめ>
現在の燃焼環境と合致する又は類似する燃焼環境下で使用した運転データを検索し、検索された運転データの中から調整目標との整合性が高い運転データを特定する手法の採用により、学習モデルを使用しなくても、調整目標の達成に必要な燃料ガスの投入量を提示することができる。
本実施の形態の手法は、制御の対象である燃焼炉10の実績値としての運転データをそのまま用いるので、制御対象とする燃焼炉10との制御の整合性が高くなる。つまり、期待通りの制御を実現できる。
<Summary of Embodiment 6>
By adopting a method of searching for operating data used under a combustion environment that matches or is similar to the current combustion environment, and identifying operating data that is highly consistent with the adjustment target from among the searched operating data, the learning model , it is possible to present the amount of fuel gas required to achieve the adjustment target.
Since the method of the present embodiment directly uses the operating data as actual values of the combustion furnace 10 to be controlled, the consistency of control with the combustion furnace 10 to be controlled is enhanced. In other words, expected control can be realized.

<実施の形態7>
本実施の形態では、調整目標が複数の場合について説明する。
前述した他の実施の形態は、調整目標が1つの場合を想定している。例えばCO濃度の最小化を目的とする。一方で、CO濃度の最小化と燃焼効率の最大化を同時に実現したい場合も考えられる。
<Embodiment 7>
In this embodiment, a case in which there are a plurality of adjustment targets will be described.
The other embodiments described above assume a case where there is one adjustment target. For example, the goal is to minimize the CO concentration. On the other hand, there may be cases where it is desired to simultaneously minimize the CO concentration and maximize the combustion efficiency.

そこで、本実施の形態では、調整目標を、複数の目的変数の関数fとして表現し、関数fを最小化する又は最大化する燃料ガスの推奨投入量を提示する方法について説明する。
例えば目的変数の1つをCOの濃度とし、別の目的変数の1つを燃焼効率Pとすると、関数fは、例えば次式で定義される。
f=w1*Xco-w2*P …式1
ただし、XcoはCOの濃度値である。また、w1、w2は調整可能な重みである。
なお、燃焼効率Pは、被加熱物の持ち去る熱量/投入熱量により算出される。
Therefore, in the present embodiment, a method of expressing an adjustment target as a function f of a plurality of objective variables and presenting a recommended input amount of fuel gas that minimizes or maximizes the function f will be described.
For example, if one of the objective variables is the concentration of CO and one of the other objective variables is the combustion efficiency P, the function f is defined by the following equation, for example.
f=w1*Xco-w2*P...Equation 1
However, Xco is the concentration value of CO. Also, w1 and w2 are adjustable weights.
Note that the combustion efficiency P is calculated by the amount of heat removed by the object to be heated/the amount of heat input.

式1に示す関数fでは、2つの調整目標を実現する場合に値が小さくなる。
例えばCOの濃度値Xcoが同じでも、燃焼効率Pが小さい方の関数fの値が、燃焼効率Pが大きい方の関数fの値よりも小さくなる。
また、燃焼効率Pが同じでも、COの濃度値Xcoが小さい方の関数fの値が、燃焼効率Pが大きい方の関数fの値よりも小さくなる。
なお、調整目標3のように、燃料ガスの投入量の最小化が目標である場合には、関数fは、目的変数と制御変数の関数として定義される。
The value of the function f shown in Equation 1 becomes small when two adjustment targets are achieved.
For example, even if the CO concentration value Xco is the same, the value of the function f with the lower combustion efficiency P is smaller than the value of the function f with the higher combustion efficiency P.
Also, even if the combustion efficiency P is the same, the value of the function f with the smaller CO concentration value Xco is smaller than the value of the function f with the higher combustion efficiency P.
It should be noted that, like the adjustment target 3, when the target is to minimize the input amount of fuel gas, the function f is defined as a function of the objective variable and the control variable.

<情報提示装置の機能構成>
図36は、実施の形態8で使用する投入量決定部212の処理内容を説明する図である。
図36に示すように、投入量決定部212は、現在の燃焼環境を表す測定値を用いて調整目標毎に用意された関数fの値を算出する関数値算出部212Dと、調整目標を実現するための制御変数の推奨値を決定する制御変数決定部212Eとで構成される。
<Functional configuration of information presentation device>
FIG. 36 is a diagram for explaining the processing contents of the input amount determination unit 212 used in the eighth embodiment.
As shown in FIG. 36, the input amount determination unit 212 includes a function value calculation unit 212D that calculates the value of the function f prepared for each adjustment target using the measured value representing the current combustion environment, and and a control variable decision unit 212E that decides the recommended value of the control variable for

関数fは、複数の調整目標の組み合わせ毎に用意される。ここでの関数fは、3つ以上の調整目標の組み合わせについて定義してもよい。関数fの変数には、調整目標に対応する変数が用いられる。
本実施の形態の場合、関数fの値は、燃焼炉10に設置されたセンサの測定値に基づいて算出される。本実施の形態では、関数fを用いて関数値を算出しているが、調整目標の組み合わせ別に用意された変換テーブルに対して、現在の測定値に対応する関数値を読み出してもよい。
A function f is prepared for each combination of a plurality of adjustment targets. The function f here may be defined for a combination of three or more adjustment targets. A variable corresponding to the adjustment target is used as the variable of the function f.
In the case of this embodiment, the value of function f is calculated based on the measured value of the sensor installed in combustion furnace 10 . Although the function value is calculated using the function f in the present embodiment, the function value corresponding to the current measurement value may be read out from a conversion table prepared for each combination of adjustment targets.

制御変数決定部212Eは、算出された関数値と状態変数の測定値を入力とし、燃焼炉10に対する燃料ガスの投入量を出力とする関係を学習した制御モデル204Dに対して算出された関数値を与え、燃料ガスの投入量を決定する。この制御モデル204Dは、特許請求の範囲における「第3学習モデル」の一例である。
ここでの制御モデル204Dの学習には、状態変数の測定値と、制御変数の測定値と、これらに対応する関数値とで構成される教師データを使用する。
The control variable determining unit 212E receives the calculated function value and the measured value of the state variable as an input, and determines the calculated function value for the control model 204D that has learned the relationship in which the amount of fuel gas supplied to the combustion furnace 10 is the output. to determine the fuel gas input amount. This control model 204D is an example of a "third learning model" in the claims.
For the learning of the control model 204D here, teacher data composed of measured values of state variables, measured values of control variables, and function values corresponding to these are used.

なお、制御モデル204Dの学習は、関数値を最小化する又は最大化する(調整目標を実現することを意味する)制御変数の推奨値が出力されるように実行される。例えば状態変数の組み合わせが同じであれば、調整目標により合致する運転データにおける燃料ガスの投入量を教師データに選択する。
因みに、制御モデル204Dの学習に際しては、前述した勾配ブースティング決定木や補間処理を適用して学習モデルの予測精度を高めてもよい。
The learning of the control model 204D is performed so that the recommended values of the control variables that minimize or maximize the function value (meaning that the adjustment target is achieved) are output. For example, if the combination of state variables is the same, the input amount of fuel gas in the operation data that more closely matches the adjustment target is selected as teacher data.
Incidentally, when learning the control model 204D, the prediction accuracy of the learning model may be improved by applying the gradient boosting decision tree or interpolation processing described above.

<実施の形態7のまとめ>
複数の調整目標の実現を目標とする場合にも、複数の調整目標の組み合わせに応じて定義した関数の値が最小化又は最大化されるように学習を進めた制御モデル204Dを用いることにより、複数の調整目標の達成に必要な燃料ガスの投入量を提示することができる。
なお、実施の形態6で説明したように、現在の燃焼環境での関数値よりも数値が低い又は大きい過去の運転データを検索して、調整目標の達成に必要な燃料ガスの投入量を提示してもよい。
<Summary of Embodiment 7>
Even when the goal is to achieve a plurality of adjustment goals, by using the control model 204D that has been learned so as to minimize or maximize the value of the function defined according to the combination of the plurality of adjustment goals, It is possible to present the input amount of fuel gas required to achieve a plurality of adjustment targets.
As described in the sixth embodiment, the past operation data having numerical values lower or higher than the function value in the current combustion environment are searched, and the input amount of fuel gas required to achieve the adjustment target is presented. You may

<実施の形態8>
<推奨値をサーバから提供する例>
図37は、実施の形態8で想定する燃焼炉システム1Aの概念構成を説明する図である。図37には、図1との対応部分に対応する符号を付して示している。
図37に示す燃焼炉システム1Aの場合、ネットワークN上に存在する情報処理サーバ40にて、前述した処理動作を実行する。このため、図37では、情報提示装置20を設けていない。もっとも、燃焼炉10に設置されたセンサから取得された運転データを情報処理サーバ40にアップロードするための端末は、燃焼炉10と同じ建屋内や敷地内に配置されている。
ここでのネットワークNには、例えばLAN(Local Area Network)、インターネット、4Gや5G等の移動通信システムを想定する。
<Embodiment 8>
<Example of providing recommended values from the server>
FIG. 37 is a diagram for explaining the conceptual configuration of the combustion furnace system 1A assumed in the eighth embodiment. In FIG. 37, parts corresponding to those in FIG. 1 are shown with reference numerals.
In the case of the combustion furnace system 1A shown in FIG. 37, the information processing server 40 existing on the network N executes the processing operations described above. Therefore, in FIG. 37, the information presentation device 20 is not provided. However, the terminal for uploading the operation data acquired from the sensor installed in the combustion furnace 10 to the information processing server 40 is arranged in the same building or site as the combustion furnace 10 .
The network N here is assumed to be, for example, a LAN (Local Area Network), the Internet, or a mobile communication system such as 4G or 5G.

情報処理サーバ40は、例えば教師データの取得、取得された教師データを用いた学習モデルの生成、燃料ガスの推奨投入量の提示等を実行する。因みに、推奨投入量の提示には、実施の形態6で説明したように学習モデルは必ずしも必要でない。
なお、情報処理サーバ40は、サーバ型のコンピュータである。もっとも、情報処理サーバ40は、1台のコンピュータで構成される必要はなく、ネットワークNを介して接続され、協働により予測モデルの生成処理等を実行する複数台のコンピュータで構成されてもよい。
The information processing server 40 executes, for example, acquisition of teacher data, generation of a learning model using the acquired teacher data, presentation of a recommended input amount of fuel gas, and the like. Incidentally, a learning model is not necessarily required for presenting the recommended input amount as described in the sixth embodiment.
The information processing server 40 is a server type computer. However, the information processing server 40 does not need to be composed of a single computer, and may be composed of a plurality of computers connected via a network N and cooperating to execute prediction model generation processing and the like. .

この他、教師データの取得処理は、燃焼炉10が設けられている建屋や敷地内の情報端末(サーバ、デスクトップ型のコンピュータ、ノート型のコンピュータ等)で実行し、取得された教師データを情報処理サーバ40にアップロードしてもよい。
また、情報処理サーバ40で予測された燃料ガスの投入量は、燃焼炉10が設けられている建屋や敷地内の情報端末にフィードバックしてもよい。
In addition, the training data acquisition process is executed by an information terminal (server, desktop computer, notebook computer, etc.) in the building or site where the combustion furnace 10 is installed, and the acquired training data is It may be uploaded to the processing server 40 .
Further, the input amount of fuel gas predicted by the information processing server 40 may be fed back to an information terminal in the building or site where the combustion furnace 10 is provided.

<他の実施の形態>
(1)以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明の技術的範囲は、前述の実施の形態に記載の範囲に限定されない。前述した実施の形態に、種々の変更又は改良を加えたものも、本発明の技術的範囲に含まれることは、特許請求の範囲の記載から明らかである。
<Other embodiments>
(1) Although the embodiments of the present invention have been described above, the technical scope of the present invention is not limited to the scope described in the above-described embodiments. It is clear from the scope of claims that the technical scope of the present invention includes various modifications and improvements to the above-described embodiment.

(2)前述の実施の形態では、廃棄物の発生源として製造プロセスや化学反応プロセスを有する工業炉を想定しているが、工業炉に限らない。 (2) In the above-described embodiments, an industrial furnace having a manufacturing process and a chemical reaction process is assumed as a waste generation source, but the waste generation source is not limited to an industrial furnace.

(3)前述の実施の形態では、状態情報として、プロセス排ガスの流量、廃油の流量、廃液の流量等を例示したが、その他として、燃料ガスを燃焼するバーナーの口径、燃料ガスの空気比(都市ガスと空気の比率)、燃焼炉10の排気経路に設けられる排気ダンパの開度を含めてもよい。 (3) In the above-described embodiment, the flow rate of the process exhaust gas, the flow rate of the waste oil, the flow rate of the waste liquid, etc. were exemplified as the state information. ratio of city gas and air), and the opening degree of an exhaust damper provided in the exhaust path of the combustion furnace 10 may be included.

(4)前述の実施の形態では、燃焼炉について説明したが、焼却炉でも加熱炉でもよい。焼却炉は、燃料ガスを用いて廃棄物その他の物質を焼却する炉である。加熱炉は、燃料ガスを用いて被加熱物を加熱する炉である。 (4) In the above embodiment, the combustion furnace was explained, but an incinerator or a heating furnace may be used. An incinerator is a furnace that uses fuel gas to incinerate waste and other materials. A heating furnace is a furnace that heats an object to be heated using a fuel gas.

1、1A…燃焼炉システム、10…燃焼炉、20…情報提示装置、30…モニタ、40…情報処理サーバ、101、102…バルブ、103…廃液槽、104…生産ライン等、201…プロセッサ、202…ROM、203…RAM、204…補助記憶装置、204A…予測モデル、204B、204D…制御モデル、204C…運転データ、205…I/Oインタフェース、206…通信インタフェース、211…測定データ取得部、212…投入量決定部、212A…目的変数予測部、212B、212E…制御変数決定部、212C…検索部、212D…関数値算出部、213…投入量提示部、221…教師データ取得部、222…学習モデル学習部 Reference Signs List 1, 1A Combustion furnace system 10 Combustion furnace 20 Information presentation device 30 Monitor 40 Information processing server 101, 102 Valve 103 Waste liquid tank 104 Production line, etc. 201 Processor 202 ... ROM, 203 ... RAM, 204 ... auxiliary storage device, 204A ... prediction model, 204B, 204D ... control model, 204C ... operation data, 205 ... I / O interface, 206 ... communication interface, 211 ... measurement data acquisition unit, 212 Input amount determination unit 212A Objective variable prediction unit 212B, 212E Control variable determination unit 212C Search unit 212D Function value calculation unit 213 Input amount presentation unit 221 Teacher data acquisition unit 222 …Learning model learning part

Claims (21)

コンピュータが、
燃料と廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料の投入量とを取得し、
取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための推奨投入量を決定し、
決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する、
情報処理方法であり、
前記投入量と前記測定値を入力とし、当該投入量と当該測定値に対応する目的変数の予測値を出力とする関係を学習した第1学習モデルに対して当該投入量と当該測定値を入力して当該目的変数の予測値を予測し、
予測された前記目的変数の予測値と前記状態変数の測定値を入力とし、当該目的変数の予測値を前記調整目標に調整するための前記推奨投入量を出力とする関係を学習した第2学習モデルに対して当該予測値と当該測定値を入力して当該推奨投入量を決定し、
前記炉に投入される前記燃料と前記廃棄物の組み合わせの変化を検知した場合、変化後の組み合わせについて学習された前記第1学習モデルを前記目的変数の予測値の予測に使用する
情報処理方法。
the computer
obtaining measurements of state variables and current fuel input for a furnace in which at least one of fuel and waste is combusted;
Determining a recommended input amount for adjusting an objective variable corresponding to the obtained measured value and the input amount to an adjustment target;
presenting the determined recommended input amount on an operation screen;
A method of processing information,
Input the input amount and the measured value to a first learning model that has learned a relationship in which the input amount and the measured value are input, and the predicted value of the objective variable corresponding to the input amount and the measured value is output. to predict the predicted value of the objective variable,
Second learning for learning a relationship in which the predicted value of the objective variable and the measured value of the state variable are input, and the recommended input amount for adjusting the predicted value of the objective variable to the adjustment target is output. inputting the predicted value and the measured value to the model to determine the recommended input;
when detecting a change in the combination of the fuel and the waste introduced into the reactor, using the first learning model learned for the combination after the change to predict the predicted value of the objective variable ;
Information processing methods.
前記予測値の予測に使用する前記第1学習モデルを、前記廃棄物の投入に使用するノズルの数と当該廃棄物の投入に使用したノズルの位置の違いのうち少なくとも一方に応じて切り替える、
請求項に記載の情報処理方法。
The first learning model used for predicting the predicted value is switched according to at least one of the number of nozzles used for inputting the waste and the position of the nozzle used for inputting the waste.
The information processing method according to claim 1 .
コンピュータが、
燃料と廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料の投入量とを取得し、
取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための推奨投入量を決定し、
決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する、
情報処理方法であり、
前記燃料の投入量と前記状態変数の測定値とで与えられる検索キー使用して、当該投入量と、当該測定値と、前記目的変数の測定値の組み合わせを含む前記炉の運転データを検索し、
前記目的変数の測定値を前記調整目標に調整する検索結果に基づいて前記燃料の推奨投入量を決定する
情報処理方法。
the computer
obtaining measurements of state variables and current fuel input for a furnace in which at least one of fuel and waste is combusted;
Determining a recommended input amount for adjusting an objective variable corresponding to the obtained measured value and the input amount to an adjustment target;
presenting the determined recommended input amount on an operation screen;
A method of processing information,
Using a search key given by the fuel input and the measured value of the state variable, retrieve the operating data of the reactor including the combination of the input, the measured value, and the measured value of the objective variable. death,
determining a recommended dosage of the fuel based on search results that adjust the measured value of the objective variable to the adjustment target ;
Information processing methods.
前記検索キーに該当する検索結果が存在しない場合、
前記検索キーとの類似度が高い複数の検索結果を使用して、前記調整目標に調整するための前記推奨投入量を算出する、
請求項に記載の情報処理方法。
If there is no search result corresponding to the search key,
Using a plurality of search results with high similarity to the search key, calculating the recommended input amount for adjusting to the adjustment target;
The information processing method according to claim 3 .
コンピュータが、
燃料と廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料の投入量とを取得し、
取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための推奨投入量を決定し、
決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する、
情報処理方法であり、
前記調整目標が複数の変数による関数として記述される場合、
前記複数の変数の測定値に対応する予測値を入力とし、当該予測値を前記調整目標に調整するための前記推奨投入量を出力とする関係を学習した第3学習モデルに対して当該予値を入力して当該推奨投入量を決定する
情報処理方法。
the computer
obtaining measurements of state variables and current fuel input for a furnace in which at least one of fuel and waste is combusted;
Determining a recommended input amount for adjusting an objective variable corresponding to the obtained measured value and the input amount to an adjustment target;
presenting the determined recommended input amount on an operation screen;
A method of processing information,
If the adjustment goal is described as a function of multiple variables,
For a third learning model that has learned a relationship in which predicted values corresponding to the measured values of the plurality of variables are input and the recommended input amount for adjusting the predicted values to the adjustment target is output enter a value to determine the recommended dosage ;
Information processing methods.
燃料と廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料の投入量とを取得する取得部と、an acquisition unit for acquiring measurements of state variables and a current fuel input of a furnace in which at least one of fuel and waste is combusted;
取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための推奨投入量を決定する決定部と、a determination unit that determines a recommended input amount for adjusting an objective variable corresponding to the obtained measurement value and the input amount to an adjustment target;
決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する提示部と、a presentation unit that presents the determined recommended input amount on an operation screen;
を有する情報処理装置であり、An information processing device having
前記投入量と前記測定値を入力とし、当該投入量と当該測定値に対応する目的変数の予測値を出力とする関係を学習した第1学習モデルに対して当該投入量と当該測定値を入力して当該目的変数の予測値を予測し、Input the input amount and the measured value to a first learning model that has learned a relationship in which the input amount and the measured value are input, and the predicted value of the objective variable corresponding to the input amount and the measured value is output. to predict the predicted value of the objective variable,
予測された前記目的変数の予測値と前記状態変数の測定値を入力とし、当該目的変数の予測値を前記調整目標に調整するための前記推奨投入量を出力とする関係を学習した第2学習モデルに対して当該予測値と当該測定値を入力して当該推奨投入量を決定し、Second learning for learning a relationship in which the predicted value of the objective variable and the measured value of the state variable are input, and the recommended input amount for adjusting the predicted value of the objective variable to the adjustment target is output. inputting the predicted value and the measured value to the model to determine the recommended input;
前記炉に投入される前記燃料と前記廃棄物の組み合わせの変化を検知した場合、変化後の組み合わせについて学習された前記第1学習モデルを前記目的変数の予測値の予測に使用する、when detecting a change in the combination of the fuel and the waste introduced into the reactor, using the first learning model learned for the combination after the change to predict the predicted value of the objective variable;
情報処理装置。Information processing equipment.
燃料と廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料の投入量とを取得する取得部と、an acquisition unit for acquiring measurements of state variables and a current fuel input of a furnace in which at least one of fuel and waste is combusted;
取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための推奨投入量を決定する決定部と、a determination unit that determines a recommended input amount for adjusting an objective variable corresponding to the obtained measurement value and the input amount to an adjustment target;
決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する提示部と、a presentation unit that presents the determined recommended input amount on an operation screen;
を有する情報処理装置であり、An information processing device having
前記燃料の投入量と前記状態変数の測定値とで与えられる検索キーを使用して、当該投入量と、当該測定値と、前記目的変数の測定値の組み合わせを含む前記炉の運転データを検索し、Using a search key given by the fuel input and the measured value of the state variable, retrieve the operating data of the reactor including the combination of the input, the measured value, and the measured value of the objective variable. death,
前記目的変数の測定値を前記調整目標に調整する検索結果に基づいて前記燃料の推奨投入量を決定する、determining a recommended dosage of the fuel based on search results that adjust the measured value of the objective variable to the adjustment target;
情報処理装置。Information processing equipment.
燃料と廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料の投入量とを取得する取得部と、an acquisition unit for acquiring measurements of state variables and a current fuel input of a furnace in which at least one of fuel and waste is combusted;
取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための推奨投入量を決定する決定部と、a determination unit that determines a recommended input amount for adjusting an objective variable corresponding to the obtained measurement value and the input amount to an adjustment target;
決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する提示部と、a presentation unit that presents the determined recommended input amount on an operation screen;
を有する情報処理装置であり、An information processing device having
前記調整目標が複数の変数による関数として記述される場合、If the adjustment goal is described as a function of multiple variables,
前記複数の変数の測定値に対応する予測値を入力とし、当該予測値を前記調整目標に調整するための前記推奨投入量を出力とする関係を学習した第3学習モデルに対して当該予測値を入力して当該推奨投入量を決定する、Predicted values for a third learning model that has learned a relationship in which the predicted values corresponding to the measured values of the plurality of variables are input and the recommended input amount for adjusting the predicted values to the adjustment target is output to determine the recommended dosage by entering
情報処理装置。Information processing equipment.
コンピュータに、to the computer,
燃料と廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料の投入量とを取得する機能と、the ability to obtain measurements of state variables and current fuel input for a furnace in which at least one of fuel and waste is combusted;
取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための推奨投入量を決定する機能と、A function of determining a recommended input amount for adjusting an objective variable corresponding to the obtained measurement value and the input amount to an adjustment target;
決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する機能と、A function of presenting the determined recommended input amount on an operation screen;
を実現させるためのプログラムであり、It is a program to realize
前記投入量と前記測定値を入力とし、当該投入量と当該測定値に対応する目的変数の予測値を出力とする関係を学習した第1学習モデルに対して当該投入量と当該測定値を入力して当該目的変数の予測値を予測し、Input the input amount and the measured value to a first learning model that has learned a relationship in which the input amount and the measured value are input, and the predicted value of the objective variable corresponding to the input amount and the measured value is output. to predict the predicted value of the objective variable,
予測された前記目的変数の予測値と前記状態変数の測定値を入力とし、当該目的変数の予測値を前記調整目標に調整するための前記推奨投入量を出力とする関係を学習した第2学習モデルに対して当該予測値と当該測定値を入力して当該推奨投入量を決定し、Second learning for learning a relationship in which the predicted value of the objective variable and the measured value of the state variable are input, and the recommended input amount for adjusting the predicted value of the objective variable to the adjustment target is output. inputting the predicted value and the measured value to the model to determine the recommended input;
前記炉に投入される前記燃料と前記廃棄物の組み合わせの変化を検知した場合、変化後の組み合わせについて学習された前記第1学習モデルを前記目的変数の予測値の予測に使用する、when detecting a change in the combination of the fuel and the waste introduced into the reactor, using the first learning model learned for the combination after the change to predict the predicted value of the objective variable;
プログラム。program.
コンピュータに、to the computer,
燃料と廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料の投入量とを取得する機能と、the ability to obtain measurements of state variables and current fuel input for a furnace in which at least one of fuel and waste is combusted;
取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための推奨投入量を決定する機能と、A function of determining a recommended input amount for adjusting an objective variable corresponding to the obtained measurement value and the input amount to an adjustment target;
決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する機能と、A function of presenting the determined recommended input amount on an operation screen;
を実現させるためのプログラムであり、It is a program to realize
前記燃料の投入量と前記状態変数の測定値とで与えられる検索キーを使用して、当該投入量と、当該測定値と、前記目的変数の測定値の組み合わせを含む前記炉の運転データを検索し、Using a search key given by the fuel input and the measured value of the state variable, retrieve the operating data of the reactor including the combination of the input, the measured value, and the measured value of the objective variable. death,
前記目的変数の測定値を前記調整目標に調整する検索結果に基づいて前記燃料の推奨投入量を決定する、determining a recommended dosage of the fuel based on search results that adjust the measured value of the objective variable to the adjustment target;
プログラム。program.
コンピュータに、to the computer,
燃料と廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料の投入量とを取得する機能と、the ability to obtain measurements of state variables and current fuel input for a furnace in which at least one of fuel and waste is combusted;
取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための推奨投入量を決定する機能と、A function of determining a recommended input amount for adjusting an objective variable corresponding to the obtained measurement value and the input amount to an adjustment target;
決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する機能と、A function of presenting the determined recommended input amount on an operation screen;
を実現させるためのプログラムであり、It is a program to realize
前記調整目標が複数の変数による関数として記述される場合、If the adjustment goal is described as a function of multiple variables,
前記複数の変数の測定値に対応する予測値を入力とし、当該予測値を前記調整目標に調整するための前記推奨投入量を出力とする関係を学習した第3学習モデルに対して当該予測値を入力して当該推奨投入量を決定する、Predicted values for a third learning model that has learned a relationship in which predicted values corresponding to the measured values of the plurality of variables are input and the recommended input amount for adjusting the predicted values to the adjustment target is output to determine the recommended dosage by entering
プログラム。program.
コンピュータが、
燃料ガスを用いて廃棄物を燃焼する炉であり、燃焼中の期間により、燃料ガスと廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料ガスの投入量とを取得し、
取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための前記燃料ガスの推奨投入量を、当該目的変数の予測値と当該測定値と当該推奨投入量を教師データに用いて学習した学習モデルを用いて決定し、
決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する、
情報処理方法。
the computer
A furnace that burns waste using fuel gas, and obtains measured values of state variables and the current input amount of fuel gas for a furnace in which at least one of fuel gas and waste is burned, depending on the duration of the combustion. death,
The recommended input amount of the fuel gas for adjusting the objective variable corresponding to the acquired measured value and input amount to the adjustment target , and teaching the predicted value of the objective variable, the measured value, and the recommended input amount. Determined using a learning model trained on the data ,
presenting the determined recommended input amount on an operation screen;
Information processing methods.
前記推奨投入量の決定に使用した前記測定値を前記操作画面に提示する処理を更に有する、
請求項12に記載の情報処理方法。
Further comprising a process of presenting the measured value used to determine the recommended input amount on the operation screen,
The information processing method according to claim 12 .
前記操作画面に、提示した前記推奨投入量による調整後の前記目的変数の予測値を提示する処理を更に有する、
請求項12に記載の情報処理方法。
further comprising a process of presenting, on the operation screen, a predicted value of the objective variable after adjustment according to the presented recommended input amount;
The information processing method according to claim 12 .
前記廃棄物は、廃液、廃油、被焼却物、プロセス排ガスのうちの少なくとも1つを含む、
請求項12に記載の情報処理方法。
The waste includes at least one of liquid waste, waste oil, incinerated materials, and process exhaust gas.
The information processing method according to claim 12 .
前記状態変数は、廃液の流量、廃油の流量、プロセス排ガスの流量、被焼却物の量、炉内の酸素濃度、炉内の温度、炉壁の温度のうちの少なくとも1つを含む、
請求項12に記載の情報処理方法。
The state variables include at least one of flow rate of waste liquid, flow rate of waste oil, flow rate of process exhaust gas, amount of incinerated material, oxygen concentration in the furnace, temperature in the furnace, temperature of the furnace wall,
The information processing method according to claim 12 .
前記目的変数は、COの濃度、COの濃度、NOの濃度、SOの濃度、煤塵の濃度、ダイオキシンの濃度、未燃焼の燃料ガスの濃度、温室効果ガスの濃度、火炎輻射量、被加熱効物の表面温度の少なくとも1つを含む、
請求項12に記載の情報処理方法。
The target variables are the concentration of CO, the concentration of CO2 , the concentration of NOx , the concentration of SOx , the concentration of dust, the concentration of dioxin, the concentration of unburned fuel gas, the concentration of greenhouse gases, the amount of flame radiation, at least one of the surface temperature of the heated effect;
The information processing method according to claim 12 .
決定された前記推奨投入量に基づいて、前記燃料ガスに対応するバルブの開度を制御する処理を更に有する、
請求項12に記載の情報処理方法。
Further comprising a process of controlling the opening of the valve corresponding to the fuel gas based on the determined recommended input amount,
The information processing method according to claim 12 .
前記投入量と前記測定値を入力とし、当該投入量と当該測定値に対応する目的変数の予測値を出力とする関係を学習した第1学習モデルに対して当該投入量と当該測定値を入力して当該目的変数の予測値を予測し、
予測された前記目的変数の予測値と前記状態変数の測定値を入力とし、当該目的変数の予測値を前記調整目標に調整するための前記推奨投入量を出力とする関係を学習した第2学習モデルに対して当該予測値と当該測定値を入力して当該推奨投入量を決定する、
請求項12に記載の情報処理方法。
Input the input amount and the measured value to a first learning model that has learned a relationship in which the input amount and the measured value are input, and the predicted value of the objective variable corresponding to the input amount and the measured value is output. to predict the predicted value of the objective variable,
Second learning for learning a relationship in which the predicted value of the objective variable and the measured value of the state variable are input, and the recommended input amount for adjusting the predicted value of the objective variable to the adjustment target is output. inputting the predicted values and the measured values to the model to determine the recommended inputs;
The information processing method according to claim 12 .
燃料ガスを用いて廃棄物を燃焼する炉であり、燃焼中の期間により、燃料ガスと廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料ガスの投入量とを取得する取得部と、
取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための前記燃料ガスの推奨投入量を、当該目的変数の予測値と当該測定値と当該推奨投入量を教師データに用いて学習した学習モデルを用いて決定する決定部と、
決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する提示部と、
を有する情報処理装置。
A furnace that burns waste using fuel gas, and obtains measured values of state variables and the current input amount of fuel gas for a furnace in which at least one of fuel gas and waste is burned, depending on the duration of the combustion. an acquisition unit that
The recommended input amount of the fuel gas for adjusting the objective variable corresponding to the acquired measured value and input amount to the adjustment target , and teaching the predicted value of the objective variable, the measured value, and the recommended input amount. a determination unit that determines using a learning model learned using data ;
a presentation unit that presents the determined recommended input amount on an operation screen;
Information processing device having
コンピュータに、
燃料ガスを用いて廃棄物を燃焼する炉であり、燃焼中の期間により、燃料ガスと廃棄物の少なくとも1つが燃焼される炉の状態変数の測定値と現在の燃料ガスの投入量とを取得する機能と、
取得された前記測定値と前記投入量とに対応する目的変数を調整目標に調整するための前記燃料ガスの推奨投入量を、当該目的変数の予測値と当該測定値と当該推奨投入量を教師データに用いて学習した学習モデルを用いて決定する機能と、
決定された前記推奨投入量を操作画面に提示する機能と、
を実現させるためのプログラム。
to the computer,
A furnace that burns waste using fuel gas, and obtains measured values of state variables and the current input amount of fuel gas for a furnace in which at least one of fuel gas and waste is burned, depending on the duration of the combustion. and the ability to
The recommended input amount of the fuel gas for adjusting the objective variable corresponding to the acquired measured value and input amount to the adjustment target , and teaching the predicted value of the objective variable, the measured value, and the recommended input amount. A function to determine using a learning model learned using data ;
A function of presenting the determined recommended input amount on an operation screen;
program to make it happen.
JP2022188297A 2022-11-25 2022-11-25 Information processing method, information processing device and program Active JP7250206B1 (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022188297A JP7250206B1 (en) 2022-11-25 2022-11-25 Information processing method, information processing device and program

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022188297A JP7250206B1 (en) 2022-11-25 2022-11-25 Information processing method, information processing device and program

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP7250206B1 true JP7250206B1 (en) 2023-03-31
JP2024076636A JP2024076636A (en) 2024-06-06

Family

ID=85772942

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022188297A Active JP7250206B1 (en) 2022-11-25 2022-11-25 Information processing method, information processing device and program

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7250206B1 (en)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7430837B1 (en) 2023-06-02 2024-02-13 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 Combustion equipment system and information processing method

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000046323A (en) 1998-07-31 2000-02-18 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Method for controlling combustion in combustion furnace and apparatus for controlling combustion
JP2000097422A (en) 1998-09-22 2000-04-04 Hitachi Ltd Waste incinerating plant, apparatus and method for controlling the same, and method for predicting gas composition distribution thereof
JP2008224120A (en) 2007-03-12 2008-09-25 Hitachi Ltd Control device of boiler plant and device for training operator
JP2018151771A (en) 2017-03-10 2018-09-27 荏原環境プラント株式会社 Process-control supporting device and method
JP2021025687A (en) 2019-08-02 2021-02-22 日本エア・リキード合同会社 Control system of furnace, method for controlling furnace, and furnace with control system

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10160142A (en) * 1996-11-26 1998-06-19 Kubota Corp Waste gas property estimation system and operation training system

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000046323A (en) 1998-07-31 2000-02-18 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Method for controlling combustion in combustion furnace and apparatus for controlling combustion
JP2000097422A (en) 1998-09-22 2000-04-04 Hitachi Ltd Waste incinerating plant, apparatus and method for controlling the same, and method for predicting gas composition distribution thereof
JP2008224120A (en) 2007-03-12 2008-09-25 Hitachi Ltd Control device of boiler plant and device for training operator
JP2018151771A (en) 2017-03-10 2018-09-27 荏原環境プラント株式会社 Process-control supporting device and method
JP2021025687A (en) 2019-08-02 2021-02-22 日本エア・リキード合同会社 Control system of furnace, method for controlling furnace, and furnace with control system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7430837B1 (en) 2023-06-02 2024-02-13 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 Combustion equipment system and information processing method

Also Published As

Publication number Publication date
JP2024076636A (en) 2024-06-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Niessen Combustion and incineration processes: applications in environmental engineering
CN107016455B (en) Prediction system and method for oxygen content of flue gas at hearth outlet of circulating fluidized bed household garbage incineration boiler
Kushwah et al. Modelling approaches for biomass gasifiers: A comprehensive overview
Chelgani et al. Modeling of free swelling index based on variable importance measurements of parent coal properties by random forest method
CN111461355B (en) Dioxin emission concentration migration learning prediction method based on random forest
Dashti et al. Review of higher heating value of municipal solid waste based on analysis and smart modelling
CN112464544B (en) Method for constructing prediction model of dioxin emission concentration in urban solid waste incineration process
JP7250206B1 (en) Information processing method, information processing device and program
JP2016528462A (en) Diagnosis and control of incineration facilities and solid fuel boilers through thermal settlement and design program and driver&#39;s operation form analysis and equipment life cycle management system and method
CN108549792A (en) A kind of solid waste burning process dioxin emission concentration flexible measurement method based on latent structure mapping algorithm
Kiang Fuel property estimation and combustion process characterization: Conventional fuels, biomass, biocarbon, waste fuels, refuse derived fuel, and other alternative fuels
Gharibi et al. Machine learning and multi-criteria decision analysis for polyethylene air-gasification considering energy and environmental aspects
Pawananont et al. Experimental investigation and optimal combustion control of untreated landfill gas via fuzzy logic rule knowledge based approach
Sarkar et al. Integrating flare gas with cogeneration system: Hazard identification using process simulation
JP2010127475A (en) Combustion control system and method of combustion furnace
JP7250205B1 (en) Learning model generation method, learning model generation device, combustion prediction method, combustion prediction device, and program
JP2019108995A (en) Combustion condition determining device of combustion furnace, combustion condition determining method, and combustion system
JP5179163B2 (en) Combustion control system for combustion furnace and combustion control method thereof
Zhang et al. Heterogeneous ensemble prediction model of CO emission concentration in municipal solid waste incineration process using virtual data and real data hybrid-driven
Qiao et al. Thermodynamic Multi-Objective Optimization: A Deep Learning and Evolutionary Algorithm Approach.
JP2014219113A (en) System for measuring internal temperature of combustion furnace and system for controlling combustion in combustion furnace
Sungur et al. Multi-objective optimisation of the emission parameters and efficiency of pellet stove at different supply airflow positions based on machine learning approach
Szramowiat-Sala et al. AI-based data mining approach to control the environmental impact of conventional energy technologies
Bongomin et al. Exploring Insights in Biomass and Waste Gasification via Ensemble Machine Learning Models and Interpretability Techniques
Qian et al. A simulation-based techno-economic-safety-social-environmental decision-making framework for prioritizing plastic waste treatment processes

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20221125

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20221125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20221227

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230222

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230314

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230320

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7250206

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150