JP7130568B2 - 電源装置 - Google Patents
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Description
冷凍サイクルを有する空気調和機に搭載される電源装置を例に説明する。
図1に示すように、3相交流電源1にダイオードブリッジの全波整流回路2が接続され、その全波整流回路2の出力端に昇圧回路10が接続されている。
リアクタ電流Irは、3相交流電源1の各相電圧に歪や不平衡がない通常時、図2に示すように、各相電圧の変化に合わせて脈動しながら、MOSFET12のオン,オフに伴い細かく振動する波形となる。
[MOSFET14,15オン]
MOSFET12がオンからオフへの変化に続いて設けられる後述のデッドタイムの経過後にMOSFET14,15がオンする時、図3に示すように、リアクタ11に蓄えられたエネルギによるリアクタ電流Irがリアクタ11から低耐圧MOSFET14の本体素子および高耐圧MOSFET15の本体素子を通って電解コンデンサ18に流れ、その電解コンデンサ18を経た電流が全波整流回路2の負側出力端(-)に向かって流れる。これにより、電解コンデンサ18が充電される。高耐圧MOSFET15の本体素子の導通抵抗は寄生ダイオード15dの順方向の導通抵抗よりも小さいので、通常の状態においては高耐圧MOSFET15に流入する電流は、すべて高耐圧MOSFET15の本体素子を通って流れる。
続いて、MOSFET12がオフしたままMOSFET14,15がターンオフすると、つまりMOSFET14,15オン時からデッドタイムに移ると、図4に示すように、リアクタ11に蓄えられたエネルギに基づくリアクタ電流IrがMOSFET14,15を通る経路から高速還流ダイオード16を順方向に通る経路に変化する。
デッドタイム中の所定のタイミングで、図5に示すようにプリチャージ回路17の半導体スイッチ17sがオンする。半導体スイッチ17sがオンすると、直流電源17aから半導体スイッチ17s、逆流防止用ダイオード17d、および高速還流ダイオード16を介して高耐圧MOSFET15に逆電圧が印加される。この電圧印加により、高耐圧MOSFET15の容量成分を低下させる。半導体スイッチ17sは、デッドタイム中に一時的にオンするだけで、デッドタイムが終了する前にオフする。
デッドタイムが終了し、MOSFET14,15がオフしたままMOSFET12がターンオンすると、図6に示すように、全波整流回路2の正側出力端(+)からリアクタ11に電流が流れ、そのリアクタ11を経た電流がMOSFET12の本体素子を通って全波整流回路2の負側出力端(-)に流れる。リアクタ11にエネルギが蓄えられる。
続いて、MOSFET12がターンオフすると、各素子の短絡を防止するためにMOSFET14,15がオンする前に一時的にすべてのMOSFET12,14,15がオフの状態となるデッドタイムに移り、このデッドタイム終了後にMOSFET14,15がオンに変化する。こちらのデッドタイムでは、プリチャージ回路17の半導体スイッチ17sは動作せず、オフ状態のままである。
3相交流電源1の各相電圧に歪や不平衡が生じると、図7に示すように、リアクタ電流Ir(瞬時値)のピーク値が大きく上昇することがある。また、圧縮機モータ21の負荷が極端に重くなると、リアクタ電流Irのピーク値が通常よりも大きくなる。このようにリアクタ電流Irが大きく増加すると、高耐圧MOSFET15に流入する電流の一部が寄生ダイオード15dにも分流して流れるようになり、寄生ダイオード15dに電荷が蓄えられる。この場合、デッドタイム中に高耐圧MOSFET15に逆電圧を印加するプリチャージ回路17が、寄生ダイオード15dの電荷を解消する電荷注入手段としても機能することになる。すなわち、寄生ダイオード15dに蓄えられた電荷が少なければ、プリチャージ回路17による逆電圧印加によって寄生ダイオード15dの電荷を解消して、逆回復電流の発生を防止できる。
制御部30は、このような逆回復電流および短絡電流を防ぐため、図9のフローチャートに示す制御を実行する。フローチャート中のステップS1,S2…については、単にS1,S2…と略称する。
第2実施形態では、図11に示すように、高耐圧MOSFET15の温度Tを検知する温度センサ31が高耐圧MOSFET15の近傍に配置され、その温度センサ31の検知温度Tが制御部30に通知される。
すなわち、第3制御手段は、温度センサ31の検知温度Tが設定値Ts以上の場合に、昇圧回路10の出力が供給される負荷の消費電力を低減する。負荷の消費電力の低減は、第2制御手段により制御されるインバータ20の出力周波数Fを所定値ΔFだけ一定時間t1にわたり強制的に低下させることで実現する。設定値Tsは、高耐圧MOSFET15の寄生ダイオード15dに逆回復電流が流れない値に設定している。
他の構成および効果は第1実施形態と同じである。よって、その説明は省略する。
第3実施形態では、制御部30の第1~第3制御手段のうち、第3制御手段のみが第1実施形態と異なる。
すなわち、第3制御手段は、昇圧回路10の昇圧モードにおいてリアクタ電流Irのピーク値が閾値Irs以上でかつ温度センサ31の検知温度Tが設定値Ts以上の場合に、昇圧回路10の出力が供給される負荷の消費電力を低減する。負荷の消費電力の低減は、インバータ20の出力周波数Fを所定値ΔFだけ一定時間t1にわたり強制的に低下させることで実現する。
他の構成および効果は第1および第2実施形態と同じである。よって、その説明は省略する。
第4実施形態では、図14に示すように、高耐圧MOSFET15の両端に電圧センサ32が接続され、その電圧センサ32の検知電圧Vが制御部30に通知される。さらに、制御部30の第1~第3制御手段のうち、第3制御手段のみが第1実施形態と異なる。
すなわち、第3制御手段は、電圧センサ32の検知電圧Vが所定値Vs以上の場合に、昇圧回路10の出力が供給される負荷の消費電力を低減する。負荷の消費電力の低減は、インバータ20の出力周波数Fを所定値ΔFだけ一定時間t1にわたり強制的に低下させることで実現する。
電圧センサ32の検知電圧Vが所定値Vs以上に上昇した場合、制御部30は、インバータ20の出力周波数Fを所定値ΔFだけ一定時間t1にわたり強制的に低下させる。
他の構成および効果は第1実施形態と同じである。よって、その説明は省略する。
以上の実施形態においては、プリチャージ回路17を備えた昇圧回路10を用いて説明したが、プリチャージ回路17を備えない昇圧回路においても同様に適用することができる。なお、プリチャージ回路17を備える場合には、この回路が寄生ダイオード15dに蓄積される電荷を低減する電荷注入手段としても機能するため、逆回復電流の発生を少し抑制する効果がある。このため、プリチャージ回路17を備えない昇圧回路においては、第1実施形態~第3実施形態においては、より低いリアクタ電流や高耐圧MOSFET15の温度においてリアクタ電流の抑制動作を開始する必要がある。具体的には、リアクタ電流の閾値Irsや温度の設定値Tsを低めに設定することになる。実際には、リアクタ電流の閾値Irsや温度の設定値Tsは、昇圧回路10において、逆回復電流が発生しない範囲においてできるだけ大きい値を選定することが望ましい。
Claims (7)
- 交流電圧を整流する整流回路と、
リアクタ、オン時にこのリアクタを介して前記整流回路の出力端を短絡する第1スイッチ素子、この第1スイッチ素子のオフ時に前記リアクタから放出されるエネルギにより充電されるコンデンサ、このコンデンサへの通電路に設けられた低耐圧MOSFET及び高耐圧MOSFETの直列回路、この直列回路に並列接続されたダイオードを含み、前記第1スイッチ素子のスイッチングとそのスイッチングとは逆位相の前記低耐圧MOSFET及び前記高耐圧MOSFETのスイッチングにより前記整流回路の出力電圧を昇圧して出力する昇圧回路と、
前記リアクタに流れる電流のピーク値が閾値以上の場合に、前記昇圧回路の出力が供給される負荷の消費電力を低減する制御手段と、
を備え、
前記閾値は、前記高耐圧MOSFETの寄生ダイオードに逆回復電流が流れない値に設定した
ことを特徴とする電源装置。 - 交流電圧を整流する整流回路と、
リアクタ、オン時にこのリアクタを介して前記整流回路の出力端を短絡する第1スイッチ素子、この第1スイッチ素子のオフ時に前記リアクタから放出されるエネルギにより充電されるコンデンサ、このコンデンサへの通電路に設けられた低耐圧MOSFET及び高耐圧MOSFETの直列回路、この直列回路に並列接続されたダイオードを含み、前記第1スイッチ素子のスイッチングとそのスイッチングとは逆位相の前記低耐圧MOSFET及び前記高耐圧MOSFETのスイッチングにより前記整流回路の出力電圧を昇圧して出力する昇圧回路と、
前記高耐圧MOSFETの温度が設定値以上の場合に、前記昇圧回路の出力が供給される負荷の消費電力を低減する制御手段と、
を備え、
前記設定値は、前記高耐圧MOSFETの寄生ダイオードに逆回復電流が流れない値に設定した
ことを特徴とする電源装置。 - 交流電圧を整流する整流回路と、
リアクタ、オン時にこのリアクタを介して前記整流回路の出力端を短絡する第1スイッチ素子、この第1スイッチ素子のオフ時に前記リアクタから放出されるエネルギにより充電されるコンデンサ、このコンデンサへの通電路に設けられた低耐圧MOSFET及び高耐圧MOSFETの直列回路、この直列回路に並列接続されたダイオードを含み、前記第1スイッチ素子のスイッチングとそのスイッチングとは逆位相の前記低耐圧MOSFET及び前記高耐圧MOSFETのスイッチングにより前記整流回路の出力電圧を昇圧して出力する昇圧回路と、
前記リアクタに流れる電流のピーク値が閾値以上でかつ前記高耐圧MOSFETの温度が設定値以上の場合に、前記昇圧回路の出力が供給される負荷の消費電力を低減する制御手段と、
を備え、
前記閾値は、前記高耐圧MOSFETの寄生ダイオードに逆回復電流が流れない値に設定し、
前記設定値は、前記高耐圧MOSFETの寄生ダイオードに逆回復電流が流れない値に設定した
ことを特徴とする電源装置。 - 交流電圧を整流する整流回路と、
リアクタ、オン時にこのリアクタを介して前記整流回路の出力端を短絡する第1スイッチ素子、この第1スイッチ素子のオフ時に前記リアクタから放出されるエネルギにより充電されるコンデンサ、このコンデンサへの通電路に設けられた低耐圧スイッチ素子及び高耐圧スイッチ素子の直列回路、この直列回路に並列接続されたダイオードを含み、前記第1スイッチ素子のスイッチングとそのスイッチングとは逆位相の前記低耐圧MOSFET及び高耐圧MOSFETのスイッチングにより前記整流回路の出力電圧を昇圧して出力する昇圧回路と、
前記高耐圧MOSFETの両端電圧が所定値以上の場合に、前記昇圧回路の出力が供給される負荷の消費電力を低減する制御手段と、
を備えることを特徴とする電源装置。 - 前記直列回路は、前記低耐圧MOSFET及び前記高耐圧MOSFETをそれぞれの極性が互いに逆向きとなる状態に直列接続したもので、その低耐圧MOSFET及び高耐圧MOSFETのオン時の導通抵抗が前記還流ダイオードの順方向の導通抵抗より小さい、
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の電源装置。 - 前記第1スイッチ素子のスイッチングおよび前記低耐圧MOSFET及び前記高耐圧MOSFETのスイッチングが共にオフとなるデッドタイムにおいて、前記高耐圧MOSFETに逆電圧を印加するプリチャージ手段を備えたことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の電源装置。
- 前記負荷は、前記昇圧回路の出力電圧を交流変換するインバータに接続され、
前記制御手段は、前記インバータの出力を低下させることで前記負荷の消費電力を低減する
ことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の電源装置。
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