JP7119486B2 - 波長変換素子、照明装置およびプロジェクター - Google Patents
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Description
発光効率=(波長変換層からの射出光量/波長変換層への励起光入射量) ……(1)
波長変換層からの射出光量=蛍光の射出光量+未変換の励起光の射出光量 ……(2)
以下、本発明の第1実施形態について、図1~図4を用いて説明する。
なお、以下の各図面においては各構成要素を見やすくするため、構成要素によって寸法の縮尺を異ならせて示すことがある。
本実施形態のプロジェクターは、スクリーン(被投射面)上にカラー映像を表示する投射型画像表示装置である。プロジェクターは、赤色光、緑色光、青色光の各色光に対応した3つの光変調装置を備える。プロジェクターは、照明装置の光源として、高輝度・高出力な光が得られる半導体レーザーを備える。
図1に示すように、本実施形態のプロジェクター1は、第1照明装置100と、第2照明装置102と、色分離導光光学系200と、光変調装置400Rと、光変調装置400Gと、光変調装置400Bと、光合成素子500と、投射光学装置600と、を備えている。
本実施形態の第1照明装置100は、特許請求の範囲の照明装置に対応する。
本実施形態の第1光源10は、特許請求の範囲の光源に対応する。
図2は、波長変換装置30を示す斜視図である。図3は、波長変換装置30の平面図である。図4は、図3のIV-IV線に沿う波長変換素子32の断面図である。
図2、図3に示すように、本実施形態の波長変換装置30は、波長変換素子32と、モーター50(回転装置)と、を備えている。
本実施形態の波長変換素子32は、励起光Eが入射する第1面42a(第1面47a)のうち、空気層38に対向する部分の少なくとも一部が励起光Eの入射領域Tとされているため、入射領域Tに入射した励起光Eは波長変換されて蛍光Yとなり、等方的に発光する蛍光Yの一部は波長変換部47の第2面47bに到達する。ここで、本実施形態の波長変換素子32によれば、波長変換部47の第2面47bが波長変換部47と空気層38との界面であるため、空気層38が設けられていない従来の構成に比べて、第2面47bにおける臨界角が小さくなり、第2面47bに到達した蛍光Yのうち、第2面47bで反射する蛍光Yの量が多くなる。そのため、波長変換部47の第2面47bを透過して基材43(基材本体40)の反射面43rにまで到達する蛍光Yの量が少なくなり、反射面43rにおける損失を抑えることができる。これにより、波長変換素子32の発光効率を高めることができる。
本実施形態の第1照明装置100は、上記の波長変換素子32を備えているため、波長変換素子における損失が抑制された照明装置が実現できる。
また、本実施形態の第1照明装置100は、モーター50(回転装置)によって波長変換層42上での励起光Eの入射位置を時間的に移動させることができるため、波長変換層42の温度上昇を抑制できる。そのため、波長変換層42の発光効率の低下を抑制できるとともに、蛍光Yの損失が少ない第1照明装置100を提供することができる。
本実施形態のプロジェクター1は、上記の第1照明装置100を備えているため、高輝度の画像を表示することができる。
以下、本発明の第2実施形態について、図5を用いて説明する。
第2実施形態のプロジェクターおよび照明装置の構成は第1実施形態と同様であり、波長変換素子の構成が第1実施形態と異なる。そのため、プロジェクターおよび照明装置の全体の説明は省略する。
図5は、第2実施形態の波長変換素子の断面図である。この断面図は、図4と同様に、図3のIV-IV線の位置での断面に対応する。
図5において、図4と共通の構成要素には同一の符号を付し、説明を省略する。
波長変換素子52のその他の構成は、第1実施形態の波長変換素子32と同様である。
また、第1面47aと第2面47bとを有する波長変換部47を準備する。
なお、波長変換部47の第2面47bの所定の位置に、保持部材54を含む上記の接合材を円環状に塗布してもよい。この場合も、接合材が円環の複数の個所で途切れるように接合材の塗布を行う。さらに、反射面43rの所定の位置と波長変換部47の第2面47bの所定の位置との両方に、保持部材54を含む上記の接合材を円環状に塗布してもよい。すなわち、この工程においては、反射面43rの所定の位置と波長変換部47の第2面47bの所定の位置との少なくとも一方に、保持部材54を含む上記の接合材を円環状に塗布すればよい。
次に、保持部材54によって反射面43rと第2面42bとの間の間隔を保持した状態で加圧しつつ加熱を行い、接合材を硬化させることにより接合部55を形成し、基材43と波長変換部47とを接合する。
以上の工程により、本実施形態の波長変換素子52が作製される。
また、波長変換素子52が完成した後においても、波長変換層42と基材43との間隔が保持部材54によって確実に保持される。このようにして、発光効率に優れた波長変換素子52を得ることができる。
例えば上記実施形態の波長変換素子においては、接合部が基材と波長変換層と接合部とによって囲まれた空間と外部空間とを連通させる開口部を有していたが、開口部を有していない場合の問題点が気にならない程度であれば、接合部は開口部を有していなくてもよい。
Claims (9)
- 反射面を有する基材と、
第1の波長帯の励起光が入射する第1面と、前記第1面とは反対側の第2面と、を有し、前記励起光を前記第1の波長帯とは異なる第2の波長帯の蛍光に波長変換する波長変換部と、
前記波長変換部と前記基材とを接合する接合部と、
を備え、
前記反射面と前記第2面とが互いに離間した状態で、前記波長変換部と前記基材とが前記接合部を介して接合されたことにより、前記反射面と前記第2面との間の一部に空気層が設けられ、
前記接合部は、前記基材と前記波長変換部と前記接合部とによって囲まれた空間と外部空間とを連通させる開口部を有し、
前記第1面のうち、前記空気層に対向する部分の少なくとも一部が前記励起光の入射領域とされていることを特徴とする波長変換素子。 - 前記接合部は、前記反射面と前記第2面との間の間隔を保持する保持部材を含むことを特徴とする請求項1に記載の波長変換素子。
- 反射面を有する円形の基材と、
第1の波長帯の励起光が入射する第1面と、前記第1面とは反対側の第2面と、を有し、前記励起光を前記第1の波長帯とは異なる第2の波長帯の蛍光に波長変換する円環状の波長変換部と、
前記波長変換部と前記基材とを接合する接合部と、
を備え、
前記反射面と前記第2面とが互いに離間した状態で、前記波長変換部と前記基材とが前記接合部を介して接合されたことにより、前記反射面と前記第2面との間の一部に空気層が設けられ、
前記第1面のうち、前記空気層に対向する部分の少なくとも一部が前記励起光の入射領域とされており、
前記接合部は、前記励起光の入射領域よりも前記波長変換部の内周側の領域において前記反射面と前記第2面との間に挟持される第1の接合部と、前記励起光の入射領域よりも前記波長変換部の外周側の領域において前記反射面と前記第2面との間に挟持される第2の接合部と、を含む
ことを特徴とする波長変換素子。 - 前記接合部は、前記波長変換部と前記基材との間に挟持されることで、前記反射面と前記第2面との間の間隔を保持する保持部材を含むことを特徴とする請求項3に記載の波長変換素子。
- 前記接合部は、前記基材と前記波長変換部と前記接合部とによって囲まれた空間と外部空間とを連通させる開口部を有することを特徴とする請求項3または請求項4に記載の波長変換素子。
- 前記波長変換部は、波長変換層と、前記波長変換層の前記反射面と対向する面に設けられた誘電体多層膜と、を有することを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか一項に記載の波長変換素子。
- 請求項1から請求項6までのいずれか一項に記載の波長変換素子と、
前記波長変換素子に向けて前記励起光を射出する光源と、を備えたことを特徴とする照明装置。 - 前記波長変換素子は、回転軸の周りに回転可能とされ、
前記波長変換素子を前記回転軸の周りに回転させる回転装置を備えたことを特徴とする請求項7に記載の照明装置。 - 請求項7または請求項8に記載の照明装置と、
前記照明装置からの光を画像情報に応じて変調する光変調装置と、
前記光変調装置により変調された光を投射する投射光学装置と、を備えたことを特徴とするプロジェクター。
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