JP7191789B2 - 超音波観察ユニット、超音波診断装置、超音波振動子の駆動方法、超音波振動子の駆動プログラム - Google Patents
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Description
(a)3つの駆動信号のうち2番目に供給される駆動信号の供給時間(基準時間という)は固定とする
(b)3つの駆動信号の供給時間の平均値は上記の基準時間とする
(c)各駆動信号の供給時間と基準時間との差は上記の基準時間の10%を上限とする
(d)各駆動信号の振幅、各駆動信号の供給開始タイミングは、超音波内視鏡11の種類に応じて決められている共通の値とする
(b+)複数個の駆動信号の供給時間の平均値は上記の基準時間とする
(c+)各駆動信号の供給時間と基準時間との差は上記の基準時間の10%を上限とする
1パルス目の供給時間:50ns
2パルス目の供給時間:50ns
3パルス目の供給時間:50ns
(パターンB)
1パルス目の供給時間:49ns
2パルス目の供給時間:50ns
3パルス目の供給時間:51ns
(パターンC)
1パルス目の供給時間:48ns
2パルス目の供給時間:50ns
3パルス目の供給時間:52ns
(パターンD)
1パルス目の供給時間:51ns
2パルス目の供給時間:50ns
3パルス目の供給時間:49ns
(パターンE)
1パルス目の供給時間:52ns
2パルス目の供給時間:50ns
3パルス目の供給時間:48ns
超音波診断装置に着脱可能に構成された超音波観察ユニットであって、
超音波振動子と、
上記超音波振動子の駆動に用いられる駆動パラメータを記憶する記憶媒体と、を備え、
上記駆動パラメータは、上記超音波診断装置から上記超音波振動子に順次供給される複数個の駆動信号の各々の供給時間を示す情報である超音波観察ユニット。
(1)記載の超音波観察ユニットであって、
上記記憶媒体には、上記駆動パラメータの1つとして第一駆動パラメータが記憶されており、
上記第一駆動パラメータは、予め決められた条件にしたがった上記複数個の駆動信号の各々の上記供給時間の組み合わせのうち、上記超音波振動子から送信される超音波の周波数帯域が最大となる上記組み合わせにおける上記供給時間を示す情報である超音波観察ユニット。
(1)又は(2)記載の超音波観察ユニットであって、
上記記憶媒体には、上記駆動パラメータの1つとして第二駆動パラメータが記憶されており、
上記第二駆動パラメータは、予め決められた条件にしたがった上記複数個の駆動信号の各々の上記供給時間の組み合わせのうち、上記超音波振動子から送信される超音波の周波数帯域が最小となる上記組み合わせにおける上記供給時間を示す情報である超音波観察ユニット。
(1)から(3)のいずれか1つに記載の超音波観察ユニットであって、
上記駆動パラメータは、上記供給時間そのものである超音波観察ユニット。
(1)から(4)のいずれか1つに記載の超音波観察ユニットであって、
体腔内に挿入して用いられる超音波観察ユニット。
超音波振動子と、上記超音波振動子の駆動に用いられる駆動パラメータを記憶する記憶媒体と、を含む超音波観察ユニットが着脱可能に構成された超音波診断装置であって、
上記駆動パラメータは、上記超音波振動子に順次供給される複数個の駆動信号の各々の供給時間を示す情報であり、
上記記憶媒体から上記駆動パラメータを取得し、上記駆動パラメータに基づいて上記超音波振動子を駆動する駆動部を備える超音波診断装置。
(6)記載の超音波診断装置であって、
上記記憶媒体には、上記駆動パラメータとして第一駆動パラメータと第二駆動パラメータが記憶されており、
上記第一駆動パラメータは、予め決められた条件にしたがった上記複数個の駆動信号の各々の上記供給時間の組み合わせのうち、上記超音波振動子から送信される超音波の周波数帯域が最大となる上記組み合わせにおける上記供給時間を示す情報であり、
上記第二駆動パラメータは、上記条件にしたがった上記複数個の駆動信号の各々の上記供給時間の組み合わせのうち、上記超音波振動子から送信される超音波の周波数帯域が最小となる上記組み合わせにおける上記供給時間を示す情報であり、
上記駆動部は、上記第一駆動パラメータと上記第二駆動パラメータのいずれかを、上記超音波観察ユニットの出力信号から生成される超音波画像の生成モードに基づいて選択し、選択した上記第一駆動パラメータ又は上記第二駆動パラメータに基づいて上記超音波振動子を駆動する超音波診断装置。
超音波診断装置に着脱可能に構成された、超音波振動子と、上記超音波振動子の駆動に用いられる駆動パラメータを記憶する記憶媒体とを含む超音波観察ユニット、の上記記憶媒体から上記駆動パラメータを取得し、上記駆動パラメータに基づいて上記超音波振動子を駆動する駆動ステップを備え、
上記駆動パラメータは、上記超音波振動子に順次供給される複数個の駆動信号波形の各々の供給時間を示す情報である超音波振動子の駆動方法。
超音波診断装置に着脱可能に構成された、超音波振動子と、上記超音波振動子の駆動に用いられる駆動パラメータを記憶する記憶媒体とを含む超音波観察ユニット、の上記記憶媒体から上記駆動パラメータを取得し、上記駆動パラメータに基づいて上記超音波振動子を駆動する駆動ステップをコンピュータに実行させるためのプログラムであり、
上記駆動パラメータは、上記超音波振動子に順次供給される複数個の駆動信号波形の各々の供給時間を示す情報である超音波振動子の駆動プログラム。
11 超音波内視鏡
11A 挿入部
11B 先端部
110 超音波振動子ユニット
111 記憶媒体
12 操作卓
13 モニタ
15 コネクタ
14 プロセッサ装置
140 マルチプレクサ
142 受信回路
144 送信回路
146 A/Dコンバータ
148 画像処理部
152 システム制御部
154 DSC
156 シネメモリ
Claims (7)
- 超音波診断装置に着脱可能に構成された超音波観察ユニットであって、
超音波振動子と、
前記超音波振動子の駆動に用いられる駆動パラメータを記憶する記憶媒体と、を備え、
前記駆動パラメータは、前記超音波診断装置から前記超音波振動子に順次供給される複数個の駆動信号の各々の供給時間を示す情報であり、
前記記憶媒体には、前記駆動パラメータとして第一駆動パラメータおよび第二駆動パラメータが記憶されており、
前記第一駆動パラメータは、予め決められた条件にしたがった前記複数個の駆動信号の各々の前記供給時間の組み合わせのうち、前記超音波振動子から送信される超音波の周波数帯域が最大となる前記組み合わせにおける前記供給時間を示す情報であり、
前記第二駆動パラメータは、予め決められた条件にしたがった前記複数個の駆動信号の各々の前記供給時間の組み合わせのうち、前記超音波振動子から送信される超音波の周波数帯域が最小となる前記組み合わせにおける前記供給時間を示す情報であり、
前記条件は、
前記複数個の駆動信号のうち最後以外に供給されるいずれかの駆動信号の供給時間である基準時間が固定であり、
前記複数個の駆動信号の供給時間の平均値が前記基準時間であり、
各駆動信号の供給時間と前記基準時間との差が前記基準時間の10%を上限とし、
各駆動信号の振幅、各駆動信号の供給開始タイミングが、前記超音波観察ユニットの種類に応じて決められている共通の値であることを含む、超音波観察ユニット。 - 請求項1記載の超音波観察ユニットであって、
前記駆動パラメータは、前記供給時間そのものである超音波観察ユニット。 - 請求項1または2記載の超音波観察ユニットであって、
体腔内に挿入して用いられる超音波観察ユニット。 - 超音波振動子と、前記超音波振動子の駆動に用いられる駆動パラメータを記憶する記憶媒体と、を含む超音波観察ユニットが着脱可能に構成された超音波診断装置であって、
前記駆動パラメータは、前記超音波振動子に順次供給される複数個の駆動信号の各々の供給時間を示す情報であり、
前記記憶媒体から前記駆動パラメータを取得し、前記駆動パラメータに基づいて前記超音波振動子を駆動する駆動部を備え、
前記記憶媒体には、前記駆動パラメータとして第一駆動パラメータおよび第二駆動パラメータが記憶されており、
前記第一駆動パラメータは、予め決められた条件にしたがった前記複数個の駆動信号の各々の前記供給時間の組み合わせのうち、前記超音波振動子から送信される超音波の周波数帯域が最大となる前記組み合わせにおける前記供給時間を示す情報であり、
前記第二駆動パラメータは、予め決められた条件にしたがった前記複数個の駆動信号の各々の前記供給時間の組み合わせのうち、前記超音波振動子から送信される超音波の周波数帯域が最小となる前記組み合わせにおける前記供給時間を示す情報であり、
前記条件は、
前記複数個の駆動信号のうち最後以外に供給されるいずれかの駆動信号の供給時間である基準時間が固定であり、
前記複数個の駆動信号の供給時間の平均値が前記基準時間であり、
各駆動信号の供給時間と前記基準時間との差が前記基準時間の10%を上限とし、
各駆動信号の振幅、各駆動信号の供給開始タイミングが、前記超音波観察ユニットの種類に応じて決められている共通の値であることを含む、超音波診断装置。 - 請求項4記載の超音波診断装置であって、
前記駆動部は、前記第一駆動パラメータと前記第二駆動パラメータのいずれかを、前記超音波観察ユニットの出力信号から生成される超音波画像の生成モードに基づいて選択し、選択した前記第一駆動パラメータ又は前記第二駆動パラメータに基づいて前記超音波振動子を駆動する超音波診断装置。 - 超音波診断装置に着脱可能に構成された、超音波振動子と、前記超音波振動子の駆動に用いられる駆動パラメータを記憶する記憶媒体とを含む超音波観察ユニット、の前記記憶媒体から前記駆動パラメータを取得し、前記駆動パラメータに基づいて前記超音波振動子を駆動する駆動ステップを備え、
前記駆動パラメータは、前記超音波振動子に順次供給される複数個の駆動信号波形の各々の供給時間を示す情報であり、
前記記憶媒体には、前記駆動パラメータとして第一駆動パラメータおよび第二駆動パラメータが記憶されており、
前記第一駆動パラメータは、予め決められた条件にしたがった前記複数個の駆動信号の各々の前記供給時間の組み合わせのうち、前記超音波振動子から送信される超音波の周波数帯域が最大となる前記組み合わせにおける前記供給時間を示す情報であり、
前記第二駆動パラメータは、予め決められた条件にしたがった前記複数個の駆動信号の各々の前記供給時間の組み合わせのうち、前記超音波振動子から送信される超音波の周波数帯域が最小となる前記組み合わせにおける前記供給時間を示す情報であり、
前記条件は、
前記複数個の駆動信号のうち最後以外に供給されるいずれかの駆動信号の供給時間である基準時間が固定であり、
前記複数個の駆動信号の供給時間の平均値が前記基準時間であり、
各駆動信号の供給時間と前記基準時間との差が前記基準時間の10%を上限とし、
各駆動信号の振幅、各駆動信号の供給開始タイミングが、前記超音波観察ユニットの種類に応じて決められている共通の値であることを含む、超音波振動子の駆動方法。 - 超音波診断装置に着脱可能に構成された、超音波振動子と、前記超音波振動子の駆動に用いられる駆動パラメータを記憶する記憶媒体とを含む超音波観察ユニット、の前記記憶媒体から前記駆動パラメータを取得し、前記駆動パラメータに基づいて前記超音波振動子を駆動する駆動ステップをコンピュータに実行させるためのプログラムであり、
前記駆動パラメータは、前記超音波振動子に順次供給される複数個の駆動信号波形の各々の供給時間を示す情報であり、
前記記憶媒体には、前記駆動パラメータとして第一駆動パラメータおよび第二駆動パラメータが記憶されており、
前記第一駆動パラメータは、予め決められた条件にしたがった前記複数個の駆動信号の各々の前記供給時間の組み合わせのうち、前記超音波振動子から送信される超音波の周波数帯域が最大となる前記組み合わせにおける前記供給時間を示す情報であり、
前記第二駆動パラメータは、予め決められた条件にしたがった前記複数個の駆動信号の各々の前記供給時間の組み合わせのうち、前記超音波振動子から送信される超音波の周波数帯域が最小となる前記組み合わせにおける前記供給時間を示す情報であり、
前記条件は、
前記複数個の駆動信号のうち最後以外に供給されるいずれかの駆動信号の供給時間である基準時間が固定であり、
前記複数個の駆動信号の供給時間の平均値が前記基準時間であり、
各駆動信号の供給時間と前記基準時間との差が前記基準時間の10%を上限とし、
各駆動信号の振幅、各駆動信号の供給開始タイミングが、前記超音波観察ユニットの種類に応じて決められている共通の値であることを含む、超音波振動子の駆動プログラム。
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