JP7187017B2 - 音声レビュー・ログデータ収集・分析システム - Google Patents
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Description
拡張機能開発の参入者が増える一方で、開発された拡張機能に対する評価方法や評価手段が十分に確立された状態にないため、開発された拡張機能がよいサービスかどうかが判断できないという課題がある。
特許文献1によれば、ユーザの使用状況に応じてアプリーション・ランキングが算出されていくので、利用回数や利用時間の多い人気の高いアプリケーションを見分けることができる。しかしスマートスピーカのようにプラットフォームに対応するという制約の下では、同じ機能を目的とした拡張機能でもプラットフォーム毎に開発が必要であり、またその評価もプラットフォーム毎にしか集計ができないという課題については考慮されていない。
しかし、特許文献2は電子書籍の配信を意図したものであるために、画面により投稿方法を選択したり音声を録音したりすることが記載されており、音声によってユーザの指示を受け付けるスマートスピーカ等の音声デバイス固有の課題は考慮されていない。即ち従来のスマートスピーカ等の音声デバイスでは会話の中で音声レビューを収集する仕組みはできておらず、拡張機能を評価しようとするユーザは、別の表示画面を備えたスマートフォンやパーソナルコンピュータのようなユーザ端末を起動してから評価を入力する必要があり、非常に手間がかかるため気軽にレビューなどの評価を行うことができないという課題があった。
そこで、どのプラットフォームに基づくかという制約を受け、またユーザとのやり取りが会話に基づく音声データを主としているというスマートスピーカを始めとする各種音声処理対応機器の特徴を踏まえ、プラットフォームに縛られることなく、また音声入力のみでも適正な評価データが収集でき、収集した評価データに基づき、それぞれの拡張機能の評価が分かり易いデータとして一元的に提供される評価システムの早期提供が求められる。
前記情報抽出部による情報の抽出は、前記プラットフォームサーバの前記音声処理部によってテキストデータに変換されたデータまたは前記ユーザデバイスによってテキストデータに変換され、前記プラットフォームサーバに送信されたデータを入手することにより行われることが好ましい。
音声レビューまたは音声によるフリーコメントは前記ユーザデバイスで実行中の前記拡張機能の任意のタイミングでユーザに音声入力を求めるように設定され、ユーザが前記ユーザデバイスに話しかけることで前記プラットフォームサーバを経由して前記共通情報管理サーバに送信されて収集されることが好ましい。
図1は、本発明の実施形態による音声レビュー・ログデータ収集・分析システムの構成を概略的に示すブロック図である。
図1を参照すると、本発明の実施形態による音声レビュー・ログデータ収集・分析システム1は、ネットワーク50を介して相互に接続されるプラットフォームサーバ10と、共通情報管理サーバ30と、ユーザデバイス40とを有する。
図1ではプラットフォームサーバ10とユーザデバイス40はそれぞれ1つを代表して示したが、音声サービスを提供する事業者毎にプラットフォームが異なるため、プラットフォームサーバ10も事業者毎に異なるため複数である。またユーザデバイス40も複数である。
音声サービスの利用に先立ち予め登録するユーザ情報は、個人情報を含むので、ユーザ管理部17はユーザの登録要求に対してユーザ固有のユーザIDを発行し、ユーザが定めたパスワードとユーザIDとを登録するユーザ情報に対応付けして保存する。
制御部11は制御プログラムに従い、プラットフォームサーバ10の動作を制御し、各構成要素が上記の機能を果たすよう制御する。
例えばログデータを収集する場合、ユーザの音声入力またはそれに対するユーザデバイス40からの応答に伴ってメッセージがやり取りされるが、その出力のタイミングで時間とメッセージの中の必要な情報を収集するように、拡張機能のプログラム上でAPIを追加する。
分析の内容としては対象となる拡張機能がいつ、どのくらいの長さで実行されたか、同じ機能の拡張機能でもプラットフォーム毎に使用時間や起動時刻に違いがあるかどうかなどである。また収集したログデータ、音声レビュー、または音声によるフリーコメントに付加されるユーザの情報に、ユーザの年齢や性別などの情報が含まれる場合は年齢や性別による使用傾向の違いなども分析対象としてもよい。
音声によるフリーコメントも、共通情報管理サーバ30はテキストデータ等に変換された状態で受信するので、可視化データを表示するWebページの中に併せてテキストデータで表示する。
上記に示した分析内容や可視化データは一つの実施形態であり、本発明の技術的範囲から逸脱しない範囲内で多様に変更することが可能である。
制御部31は制御プログラムに従い、共通情報管理サーバ30の動作を制御し、各構成要素が上記の機能を果たすよう制御する。
入出力部42は、ユーザデバイス40とプラットフォームサーバ10との間の音声データを、ネットワーク50を介して送受信するための通信手段を含む。ユーザデバイス40の初期立ち上げ時には、スマートフォンなどの文字入力に対応した端末機器との近距離無線通信や、ユーザデバイス40とプラットフォームサーバ10との間をWiFi(登録商標)などの無線通信によって接続するために、通信手段には無線通信手段を含む。また音声処理に対応するため、ユーザの声を入力するマイクおよびプラットフォームサーバ10からの応答を音声として出力するためのスピーカを含む。
記憶部43は、ユーザデバイス40の基本的な動作のための制御プログラムなどを保存する。また、ユーザデバイス40とプラットフォームサーバ10との間の一部を認証のための情報を保存する。
制御部41は制御プログラムに従い、ユーザデバイス40の動作を制御し、各構成要素が上記の機能を果たすよう制御する。
図2を参照すると、本発明の他の実施形態による音声レビュー・ログデータ収集・分析システム2は、ネットワーク50を介して相互に接続されるプラットフォームサーバ10と、共通情報管理サーバ30と、ユーザデバイス40とを有する点は、図1の音声レビュー・ログデータ収集・分析システム1と変わらない。またプラットフォームサーバ10、共通情報管理サーバ30、及びユーザデバイス40のそれぞれの内部構成も図1の実施形態と変わらない。
以下では拡張機能提供サーバ20を中心に説明し、図1で説明した内容は重複するので省略する。
拡張機能提供サーバ20は、一般の開発者によって開発された拡張機能を始め、音声サービスを提供する事業者が開発した拡張機能を保存し、ユーザからの要求に応じて拡張機能を提供する。ここで、拡張機能の提供は拡張機能を指定することにより拡張機能を呼び出し、それにより拡張機能に含まれる音声サービスの機能を提供することを意味する。
拡張機能提供サーバ20が提供する拡張機能がユーザの指定により連係されて起動すると、ユーザデバイス40と起動した拡張機能との間でデータの授受が行われるが、いずれもプラットフォームサーバ10を経由してデータ授受が行われる。即ちユーザデバイス40からの音声データはプラットフォームサーバ10の音声処理部16でテキストデータに変換された後、拡張機能連係部15によって連係先の拡張機能提供サーバ20に送信される。もしくは、ユーザデバイス40に話しかける形で希望する拡張機能を指定すると、その音声情報がユーザデバイス40の音声処理部44でテキストデータに変換された後、そのテキストデータがプラットフォームサーバ10に送信され、拡張機能連係部15に送信される。逆に拡張機能提供サーバ20からの応答は、拡張機能連係部15を経由して音声処理部16で音声データに変換された後、ユーザデバイス40に送信される。
表示部24は記憶部23に保存した拡張機能の一覧や、各拡張機能の中のプログラムなどを表示する。
図3を参照すると、プラットフォームサーバ10、共通情報管理サーバ30、及びユーザデバイス40がネットワーク50を介して接続されており、図3は図1に示す音声レビュー・ログデータ収集・分析システム1に対応したものである。
図4を参照すると、プラットフォームサーバ10、拡張機能提供サーバ20、共通情報管理サーバ30、及びユーザデバイス40がネットワーク50を介して接続されており、図4は図2に示す音声レビュー・ログデータ収集・分析システム2に対応したものである。
ユーザが音声レビューとして星の数を答えると、その音声データはプラットフォームサーバ10に送信され、テキストデータに変換された後、拡張機能提供サーバ20を経由して共通情報管理サーバ30に送信される。もしくは、ユーザが音声レビューとして星の数を答えると、その音声データはユーザデバイス40にてテキストデータに変換された後、プラットフォームサーバ10に送信され、拡張機能提供サーバ20を経由して共通情報管理サーバ30に送信される。そこで共通情報管理サーバ30は拡張データの名称、ユーザIDと収集された星の数などのデータを関連付けて保存する。
図5を参照すると、段階S510にて、動作中のユーザデバイス40に対し、ユーザによりなされたユーザの希望する拡張機能の起動の指示に従い、指定された拡張機能の起動を行う。拡張機能の起動は拡張機能連係部15の連係の要求に応じ当該拡張機能を保存しているプラットフォームサーバ10または拡張機能提供サーバ20が行う。以下説明を簡単にするために図2、4のように拡張機能は拡張機能提供サーバ20に保存されている場合を前提として説明を進める。
拡張機能に対する音声レビューや音声によるフリーコメントを収集する場合、拡張機能の開発者は本来の拡張機能の中の所望する任意のタイミングで、音声レビューや音声によるフリーコメントを収集するAPIを呼び出すように設定することができる。
拡張機能の開発者が設定したタイミングで、拡張機能はユーザに音声レビューを実行するかどうかを問い合わせる(段階S530)。
図5では音声レビューの実行に当たり、段階S530でユーザの意向を問い合わせるように示したが、例えば「この拡張機能のレビューをお願いします。星いくつでしょうか」というようにユーザに直接評価を求めるように設定してもよい。音声レビューを取集するAPIは拡張機能の実行の中で呼び出す形で実行されるため、音声レビューが終了すると拡張機能は継続する処理を実行する(段落S540)。音声レビューの実行に続けて音声によるフリーコメントを収集する場合はそのまま次の処理段階に移行する。
ユーザが音声によるフリーコメントの実行に対して例えば「はい」のような了承を示す言葉を答えた場合はこれに続けて音声によるフリーコメントの実行を行い、例えば「拡張機能に対する感想や要望を10秒以内でお伝えください。それではどうぞ」と呼び掛けてユーザの回答を収集する(段階S550)。
前述のように、音声レビューや音声によるフリーコメントを収集するAPIは、開発者の所望する拡張機能の中の任意のタイミングで設定できるように提供されるが、APIを呼び出すタイミングの回数も1回に限らず複数回実行可能となるように提供される。
本来、音声レビューや音声によるフリーコメントは、ユーザが拡張機能を実行した結果、その感想や要望事項について発信するものであるから、本来の拡張機能の終了後、または途中でユーザが実行を中止した段階で行うように設定するのが望ましい。しかし、音声レビューや音声によるフリーコメントは開発者の意図により任意のタイミングで、しかも拡張機能の実行の中で何回でも設定することが可能であるため、拡張機能の途中で実行してもよいし、拡張機能の途中と終了時点の両方で行ってもよい。
図5では音声レビューや音声によるフリーコメントを、拡張機能の開発者が設定したタイミングで、実行する実施形態を示すが、拡張機能の実行中に、例えば「レビューします」などのユーザによるキーワードの発声によりAPIを呼び出して、音声レビューを実行するように拡張機能を構成してもよい。
以上のように図5に示すフローチャートは様々な形態があり得るが、本発明の技術的範囲から逸脱しない範囲内で様々なフローチャートに変更可能なのは言うまでもない。
図6は図5の段階S520でユーザが拡張機能の実行の途中で終了を指示した後、音声レビューを行うステップをより詳しく説明したシーケンス図である。
正規の拡張機能からの音声レビューの指定である場合、共通情報管理サーバ30は拡張機能を経由してユーザデバイス40にリターンを送信し、ユーザデバイス40で例えば「レビューしますか」のようなレビューの実施を求める応答音声を出力させる(段階S625~635)。
ユーザが「レビューしますか」との応答音声に例えば「はい」のよう了承を示す言葉を回答すると、この回答はレビューを起動するメッセージとして拡張機能を経由して共通情報管理サーバ30に送られる段階S640,645)。送られた回答は再度認証の後記憶部33に保存する(段階S650)。
これに対しユーザが例えば「星5つ」のような5を示す言葉で回答すると、この回答は音声レビューのデータとして拡張機能を経由して共通情報管理サーバ30に送られ、共通情報管理サーバ30は認証の後、記憶部33に保存する(段階S670~680)。これにより音声レビューが収集・保存され、共通情報管理サーバ30は拡張機能を経由してユーザデバイス40にリターンを送信し、ユーザデバイス40で「星5つで登録しました」との応答音声を出力させて音声レビューを終了する(段階S685~695)。
図6で音声レビューについて説明したが、音声によるフリーコメントもこれと同様に、拡張機能を経由してユーザデバイス40と共通情報管理サーバ30の間でデータが送受信され、収集した音声によるフリーコメントは実行中の拡張機能と対応付けられて共通情報管理サーバ30に保存される。
図6はユーザが拡張機能の実行の途中で終了を指示した後、音声レビューを行うステップを示すが、前述のように音声レビュー、音声によるフリーコメントを収集するAPIを含む拡張機能の動作のフローは様々なものが有り得るが、図6のシーケンス図も図5に示すフローチャートの変形に合わせて様々な変形が可能である。
そこで共通情報管理サーバ30はプラットフォーム毎、あるいはプラットフォームによらずに取集したデータの分析が可能であり、拡張データの開発者やユーザは共通情報管理サーバ30が提供するWebサイトを閲覧することにより一括して必要な分析データを参照することが可能となる。
10 プラットフォームサーバ
11、21、31、41 制御部
12、22、32、42 入出力部
13、23、33、43 記憶部
14、24、34 表示部
15 拡張機能連係部
16、44 音声処理部
17 ユーザ管理部
20 拡張機能提供サーバ
30 共通情報管理サーバ
35 API提供部
36 情報抽出部
37 可視化データ提供部
40 ユーザデバイス
50 ネットワーク
Claims (5)
- ネットワークを介して接続されるプラットフォームサーバと、共通情報管理サーバと、ユーザデバイスとを有する音声レビュー・ログデータ収集・分析システムであって、
前記プラットフォームサーバは、前記プラットフォームサーバに保存されるか外部から提供されプラットフォームに基づく音声サービスに対応する拡張機能に連係する拡張機能連係部と、音声サービスを提供する音声処理部とを含み、
前記ユーザデバイスは前記音声サービスに対応した音声処理部を含み、
前記共通情報管理サーバは、プラットフォームによらず前記ユーザデバイスにより前記拡張機能が実行されると前記拡張機能の実行に伴うログデータ、音声レビュー、及び音声によるフリーコメントの内の少なくともいずれか一つを前記ユーザデバイスから収集するアプリケーションプログラムインタフェース(API)を提供するAPI提供部と、前記ユーザデバイスから収集したログデータ、音声レビュー、または音声によるフリーコメントから必要な情報を抽出する情報抽出部と、抽出した情報を分析し分析した結果に基づき可視化データを作成して提供する可視化データ提供部とを含むことを特徴とする音声レビュー・ログデータ収集・分析システム。 - 前記APIは前記拡張機能を実行するためのプログラムに追加することでログデータ、音声レビュー、または音声によるフリーコメントの内の少なくともいずれか一つの収集が可能なように提供されることを特徴とする請求項1に記載の音声レビュー・ログデータ収集・分析システム。
- 前記情報抽出部による情報の抽出は、前記プラットフォームサーバの前記音声処理部によってテキストデータに変換されたデータまたは前記ユーザデバイスによってテキストデータに変換され、前記プラットフォームサーバに送信されたデータを入手することにより行われることを特徴とする請求項1又は2に記載の音声レビュー・ログデータ収集・分析システム。
- 音声レビューまたは音声によるフリーコメントは、前記ユーザデバイスで実行中の前記拡張機能の任意のタイミングでユーザに音声入力を求めるように設定され、
ユーザが前記ユーザデバイスに話しかけることで前記プラットフォームサーバを経由して前記共通情報管理サーバに送信されて収集されることを特徴とする請求項3に記載の音声レビュー・ログデータ収集・分析システム。 - ネットワークを介して接続され、前記プラットフォームサーバの外部から前記拡張機能を提供する拡張機能提供サーバをさらに含み、
前記拡張機能提供サーバは、ユーザが前記ユーザデバイスを介して前記拡張機能提供サーバが保存する前記拡張機能を指定すると、指定された前記拡張機能を前記プラットフォームサーバを経由して音声サービスとして前記ユーザデバイスに提供し、
前記拡張機能がログデータ、音声レビュー、及び音声によるフリーコメントの内の少なくともいずれか一つを前記ユーザデバイスから収集するAPIを含む場合、収集されたログデータ、音声レビュー、または音声によるフリーコメントは前記プラットフォームサーバを経由してテキストデータに変換されてから前記拡張機能提供サーバに送信され、もしくは、前記ユーザデバイスにてテキストデータに変換されてから前記プラットフォームサーバを経由して前記拡張機能提供サーバに送信され、さらに前記共通情報管理サーバに必要なデータとともに送信されることを特徴とする請求項4に記載の音声レビュー・ログデータ収集・分析システム。
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