JP7015213B2 - 回転電機のロータ、その製造方法および回転電機 - Google Patents
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Description
そのため、ロータの冷却効果を高める上で改善の余地があった。
(2)本発明の一態様において、前記複数の冷媒通流孔は、軸方向から見て外周側に凸の三角形状をなす複数の第一通流孔(例えば、実施形態における第一通流孔31)と、軸方向から見て内周側に凸の三角形状をなす複数の第二通流孔(例えば、実施形態における第二通流孔32)と、を含み、前記第一通流孔と前記第二通流孔とは、周方向に互いに間隔をあけて交互に配置されていてもよい。
(3)本発明の一態様において、前記冷媒通路は、前記ロータコアの軸方向の一方側端(例えば、実施形態における一方側端21a)から他方側端(例えば、実施形態における他方側端21b)にわたって連続した螺旋形状をなして形成されていてもよい。
(4)本発明の一態様に係る回転電機のロータの製造方法は、上記の回転電機のロータの製造方法であって、複数の鋼板本体(例えば、実施形態における鋼板本体50)のそれぞれに、周方向に間隔をあけて配置された複数の磁石挿入孔を有する環状の磁石挿入部を形成し、複数の第一鋼板(例えば、実施形態における第一鋼板51)を作製する第一鋼板作製工程と、前記複数の第一鋼板のそれぞれに、前記複数の冷媒通流孔を有する環状の冷媒通流部を形成し、複数の第二鋼板(例えば、実施形態における第二鋼板52)を作製する第二鋼板作製工程と、を含み、前記第二鋼板作製工程では、前記複数の第二鋼板のそれぞれにおいて、前記磁石挿入部に対する前記冷媒通流部の周方向へのずらし角度を互いに異ならせ、前記第二鋼板作製工程の後、前記複数の第二鋼板を、前記磁石挿入部の位置を固定して積層する。
(5)本発明の一態様に係る回転電機は、筒状のステータ(例えば、実施形態におけるステータ3)と、前記ステータに対して径方向の内側に配置された上記のロータと、を備える。
上記(2)の態様によれば、第一通流孔と第二通流孔とは、周方向に互いに間隔をあけて交互に配置されていることで、通流孔の種類を最小限に抑えてロータの周方向に均等に冷媒通路を形成することができる。したがって、簡素な構造でロータの冷却効果を高めることができる。
上記(3)の態様によれば、冷媒通路は、ロータコアの軸方向の一方側端から他方側端にわたって連続した螺旋形状をなして形成されていることで、ロータコアの軸方向全体にわたって、ロータ内で冷媒の流れを促進することができる。したがって、ロータの冷却効果をより一層高めることができる。
上記(4)の態様によれば、第二鋼板作製工程では、複数の第二鋼板のそれぞれにおいて、磁石挿入部に対する冷媒通流部の周方向へのずらし角度を互いに異ならせ、第二鋼板作製工程の後、複数の第二鋼板を、磁石挿入部の位置を固定して積層することで、複数の鋼板を所定の枚数おきに第一の円周方向間隔で回転させて積層する方法と比較して、磁石挿入孔および冷媒通流孔のレイアウトに制限が生じることを回避することができる。加えて、磁石挿入部に対する冷媒通流部の周方向へのずらし角度を鋼板毎に細かく設定できるため、磁石挿入孔および冷媒通流孔の位置・形状、ならびに冷媒通路の形状(螺旋角度)の自由度を確保することができる。
上記(5)の態様によれば、筒状のステータと、ステータに対して径方向の内側に配置された上記のロータと、を備えることで、ロータの冷却効果を高めることができる回転電機を提供することができる。
図1は、実施形態に係る回転電機1の全体構成を示す概略構成図である。図1は、軸線Cを含む仮想平面で切断した断面を含む図である。
図1に示すように、回転電機1は、ケース2、ステータ3、ロータ4、出力シャフト5、および冷媒供給機構(不図示)を備える。
ステータコア11は、軸線Cと同軸に配置された筒状をなしている。ステータコア11は、ケース2の内周面に固定されている。例えば、ステータコア11は、電磁鋼板が軸方向に積層されて構成されている。なお、ステータコア11は、金属磁性粉末を圧縮成形した、いわゆる圧粉コアであってもよい。
ロータコア21の外周部には、ロータコア21を軸方向に貫通する磁石挿入孔25が設けられている。磁石挿入孔25は、周方向に間隔をあけて複数配置されている(図2参照)。各磁石挿入孔25内には、磁石22が挿入されている。図2の軸方向から見て(正面視で)、磁石22は、径方向外方に開放するV字状をなしている。図2においては、出力シャフト5および端面板23などの図示を省略している。
ロータコア21の内周部には、ロータコア21を軸方向に貫通する冷媒通流孔31,32が形成されている。冷媒通流孔31,32は、周方向に間隔をあけて複数配置されている。軸方向から見て、複数の冷媒通流孔31,32は、径方向外側(外周側)に凸の三角形状をなす複数の第一通流孔31と、径方向内側(内周側)に凸の三角形状をなす複数の第二通流孔32と、を含んでいる。軸方向から見て、第一通流孔31と第二通流孔32とは、周方向に互いに間隔をあけて交互に配置されている。
ロータコア21には、軸方向で隣り合う鋼板の冷媒通流孔31,32が、相互に周方向に位置をずらしつつ、軸方向で隣り合う鋼板の冷媒通流孔31,32のみと相互に連通することにより、軸方向に連続した螺旋形状の冷媒通路29が形成されている。ここで、軸方向で隣り合う鋼板の冷媒通流孔のみと相互に連通するとは、軸方向で隣り合う一方の鋼板に形成された一つの冷媒通流孔のみと、他方の鋼板に形成された一つの冷媒通流孔のみとが相互に連通することを意味する。
以下、実施形態のロータ4の製造方法の一例について説明する。
まず、円盤状の鋼板本体50を複数準備する(図4参照)。
この構成によれば、ロータコア21には、軸方向で隣り合う鋼板41~48の冷媒通流孔31,32が、相互に周方向に位置をずらしつつ、軸方向で隣り合う鋼板41~48の冷媒通流孔31,32のみと相互に連通することにより、軸方向に連続した螺旋形状の冷媒通路29が形成されていることで、ロータ4に供給される冷媒を、螺旋形状の冷媒通路29に沿って軸方向に流すことができる。そのため、複数の貫通孔片同士の間に形成されたリブ部分に隙間が生じる場合と比較して、ロータ4内で冷媒の流れを促進することができる。加えて、ロータ4の回転によって、ロータ4内で冷媒の流れを発生させ、冷媒の流れを途切れさせることなく、流速を保ったままロータ4外へ冷媒を排出することができる。これにより、ステータ3とロータ4との間のエアギャップへの冷媒の浸入を抑制することができる。加えて、温度上昇した冷媒が、遠心力の影響でロータ4内に残留しにくくなるため、冷媒と被冷却体との温度差を確保でき、効果的な熱交換を促すことができる。したがって、ロータ4の冷却効果を高めることができる。
3…ステータ
4…ロータ
21…ロータコア
21a…一方側端
21b…他方側端
22…磁石
25…磁石挿入孔
26…磁石挿入部
29…冷媒通路
30…冷媒通流部
31…第一通流孔(冷媒通流孔)
32…第二通流孔(冷媒通流孔)
41…一枚目鋼板(鋼板)
42…二枚目鋼板(鋼板)
43…三枚目鋼板(鋼板)
44…四枚目鋼板(鋼板)
45…五枚目鋼板(鋼板)
46…六枚目鋼板(鋼板)
47…七枚目鋼板(鋼板)
48…八枚目鋼板(鋼板)
50…鋼板本体
51…第一鋼板
52…第二鋼板
131…冷媒通流孔
A…ずらし角度
A1~A8…ずらし角度
Claims (5)
- 積層された複数の鋼板によって構成され、周方向に間隔をあけて形成された複数の冷媒通流孔を有するロータコアを備え、
前記ロータコアには、軸方向で隣り合う前記鋼板の前記冷媒通流孔が、相互に周方向に位置をずらしつつ、軸方向で隣り合う前記鋼板の前記冷媒通流孔のみと相互に連通することにより、軸方向に連続した螺旋形状の冷媒通路が形成されており、
前記複数の鋼板のそれぞれは、
周方向に間隔をあけて形成された複数の磁石挿入孔を有する環状の磁石挿入部と、
前記磁石挿入部の内周側に配置され、前記複数の冷媒通流孔を有する環状の冷媒通流部と、を備え、
前記複数の鋼板は、異なる鋼板から構成しており、異なる前記鋼板のそれぞれにおいて、前記磁石挿入部の位置が同一であり、かつ前記磁石挿入部に対する前記冷媒通流部の周方向へのずらし角度は互いに異なることを特徴とする回転電機のロータ。 - 前記複数の冷媒通流孔は、
軸方向から見て外周側に凸の三角形状をなす複数の第一通流孔と、
軸方向から見て内周側に凸の三角形状をなす複数の第二通流孔と、を含み、
前記第一通流孔と前記第二通流孔とは、周方向に互いに間隔をあけて交互に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の回転電機のロータ。 - 前記冷媒通路は、前記ロータコアの軸方向の一方側端から他方側端にわたって連続した螺旋形状をなして形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の回転電機のロータ。
- 請求項1から3のいずれか一項に記載の回転電機のロータの製造方法であって、
複数の鋼板本体のそれぞれに、周方向に間隔をあけて配置された複数の磁石挿入孔を有する環状の磁石挿入部を形成し、複数の第一鋼板を作製する第一鋼板作製工程と、
前記複数の第一鋼板のそれぞれに、前記複数の冷媒通流孔を有する環状の冷媒通流部を形成し、複数の第二鋼板を作製する第二鋼板作製工程と、を含み、
前記第二鋼板作製工程では、前記複数の第二鋼板のそれぞれにおいて、前記磁石挿入部に対する前記冷媒通流部の周方向へのずらし角度を互いに異ならせ、
前記第二鋼板作製工程の後、前記複数の第二鋼板を、前記磁石挿入部の位置を固定して積層することを特徴とする回転電機のロータの製造方法。 - 筒状のステータと、
前記ステータに対して径方向の内側に配置された請求項1から3のいずれか一項に記載の回転電機のロータと、を備えることを特徴とする回転電機。
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