JP7013972B2 - 液体を吐出する装置 - Google Patents
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Description
図1に示すように印刷装置1000は、記録媒体がロール状に巻かれている連続体10を搬入する搬入手段1と、搬入手段1から搬入された連続体10に画像を形成する印刷手段5に案内搬送する案内搬送手段3と、連続体10に対して液体を吐出して画像を形成する印刷を行う印刷手段5と、連続体10を乾燥する乾燥手段7と、連続体10を排出する排出手段9などを備えている。
図2は印刷装置のヘッドユニット50の平面説明図である。ヘッドユニット50には、例えば、媒体搬送方向上流側から、4色分のフルライン型ヘッドアレイ51K,51C,51M,51Y(以下、色の区別しないときは「ヘッドアレイ51」と表記する。)が配置されている。
次に、本実施形態に係る液体吐出ヘッド100について、図3及び図4を参照して説明する。図3は液体吐出ヘッド100の外観斜視説明図、図4は液体吐出ヘッド100のノズル配列方向と直交する方向(液室長手方向)の断面説明図である。
次に、本発明に係る液体を吐出する装置が備える、液体循環経路の実施形態について図5を用いて説明する。図5は、本実施形態に係る液体循環機構200の基本的な構成について示す配管説明図である。
次いで、液体の供給、循環について説明する。まず、メインタンク201からバッファタンク290への送液について説明する。バッファタンク290に貯留されている液量を検知するためのバッファ用液面センサ291が液量不足を検知すると、供給ポンプ209を用いて、メインタンク201から流体経路289を介してバッファタンク290に液体が供給される。この供給動作は、バッファ用液面センサ291が液面を検知するまで継続する。
加圧用送液ポンプ202を用いて、バッファタンク290から流体経路284を介して、加圧側タンク220に液体を送液する。
減圧用送液ポンプ203を用いて、減圧側タンク210から流体経路283を介して、バッファタンク290に液体を供給する。
第一圧力センサ233を目標圧力(例えば、加圧となる圧力)とするまで加圧用送液ポンプ202を用いて加圧側タンク220へインクを供給する。同時に、第二圧力センサ243を目標圧力(例えば負圧となる圧力)とするまで減圧用送液ポンプ203を用いてバッファタンク290へ液体を供給する。これらを行うことにより、加圧側タンク220と減圧側タンク210との間に、差圧が生じる。この差圧に応じて、加圧側タンク220から、流体経路281を介し、循環用フィルタ261、脱気装置260、第1マニホールド230、複数の供給経路231、複数の供給側ヘッドタンク300a、複数の液体吐出ヘッド100、複数の排出経路241、複数の排出側ヘッドタンク300b、第2マニホールド240、流体経路282を介して、減圧側タンク210まで液体の循環が可能となる。なお、このとき、電磁弁232,電磁弁242は開、電磁弁271,電磁弁272は閉である。
電磁弁232と、電磁弁242を閉じ、電磁弁271と電磁弁272を開いた状態で加圧用送液ポンプ202と減圧用送液ポンプ203を駆動して差圧を発生させる。この差圧に応じて、バッファタンク290から流体経路284を介して液体が流動する。さらに、加圧側タンク220から流体経路281を介して、循環用フィルタ261、脱気装置260、第1マニホールド230、バイパス経路270、第2マニホールド240、流体経路282の順で、減圧側タンク210まで液体が循環する。そして、減圧用送液ポンプ203の動作により、流体経路283を介して減圧側タンク210からバッファタンク290に液体が流動する。以上のように液体が循環する。
ここで、液体を吐出する装置の動作を制御する制御機能の機能ブロックについて、図7を用いて説明する。図7に示すように、制御部500は、印刷装置1000全体の制御を司るCPU(Central Processing Unit)501、CPU501が実行するプログラムを含む各種プログラムなどの固定データを格納するROM(Read Only Memory)502と、画像データ等を一時格納するRAM(Random Access Memory)503で構成される主制御部500Aを備えている。
図8は、印刷装置1000が備える液体循環機構200において設けられる気液分離構造の例である。本実施形態に係る気液分離部400は、循環ポンプである第一ポンプ401と、フィルタ402と、気体滞留部を構成する傘状部材403と、を備える。また、気液分離部400は、上記の構成を連結する第一分離経路404a、第二分離経路404b、第三分離経路404cを備えている。
次に本発明に係る液体を吐出する装置が備える実施形態であって、液体循環機構200において設けられる気液分離構造の別例について説明する。図9に示す気液分離構造は、すでに説明をした気液分離部400と共通する構成を一部に備える。以下の説明は、異なる部分について詳細に説明する。
次に本発明に係る液体を吐出する装置が備える実施形態であって、液体循環機構200において設けられる気液分離構造のさらに別の例について説明する。図10に示す気液分離構造は、第二実施形態に係る気液分離部400aと強制排気部410の構成に対して、さらに、混入気体601aの回収部分に特徴を有するものである。
本願において、吐出される「液体」は、ヘッドから吐出可能な粘度や表面張力を有するものであればよく、特に限定されないが、常温、常圧下において、または加熱、冷却により粘度が30mPa・s以下となるものであることが好ましい。より具体的には、水や有機溶媒等の溶媒、染料や顔料等の着色剤、重合性化合物、樹脂、界面活性剤等の機能性付与材料、DNA、アミノ酸やたんぱく質、カルシウム等の生体適合材料、天然色素等の可食材料、などを含む溶液、懸濁液、エマルジョンなどであり、これらは例えば、インクジェット用インク、表面処理液、電子素子や発光素子の構成要素や電子回路レジストパターンの形成用液、3次元造形用材料液等の用途で用いることができる。
3 :案内搬送手段
5 :印刷手段
7 :乾燥手段
9 :排出手段
10 :連続体
11 :元巻きローラ
50 :ヘッドユニット
51 :ヘッドアレイ
51C :フルライン型ヘッドアレイ
51K :フルライン型ヘッドアレイ
51M :フルライン型ヘッドアレイ
51Y :フルライン型ヘッドアレイ
52 :ベース部材
55 :後処理ヘッドユニット
59 :搬送ガイド部材
91 :巻取りローラ
100 :液体吐出ヘッド
101 :ノズル板
102 :流路板
103 :振動板部材
104 :ノズル
105 :ノズル連通路
106 :個別液室
107 :供給側流体抵抗部
108 :液導入部
109 :開口
110 :供給側共通液室
110A :下流側共通液室
110B :上流側共通液室
111 :圧電アクチュエータ
112 :圧電素子
113 :ベース部材
115 :フレキシブル配線部材
120 :共通液室部材
121 :第一共通液室部材
122 :第二共通液室部材
129 :カバー
130 :振動領域
130a :凸部
140 :流路部材
150 :排出側共通液室
151 :排出流路
171 :供給ポート
181 :排出ポート
200 :液体循環機構
201 :メインタンク
202 :加圧用送液ポンプ
203 :減圧用送液ポンプ
205 :メインフィルタ
209 :供給ポンプ
209a :気体層
210 :減圧側タンク
210a :気体室
211 :減圧側液面センサ
212 :減圧側大気開放弁
220 :加圧側タンク
220a :気体室
221 :加圧側液面センサ
222 :加圧側大気開放弁
230 :第1マニホールド
231 :供給経路
232 :電磁弁
233 :第一圧力センサ
240 :第2マニホールド
241 :排出経路
242 :電磁弁
243 :第二圧力センサ
260 :脱気装置
261 :循環用フィルタ
270 :バイパス経路
271 :電磁弁
272 :電磁弁
281 :流体経路
282 :流体経路
283 :流体経路
284 :流体経路
289 :流体経路
290 :バッファタンク
290a :気体層
290b :液体層
290c :気体層
291 :バッファ用液面センサ
292 :バッファ大気開放弁
293 :内壁部
300 :ヘッドタンク
300a :供給側ヘッドタンク
300b :排出側ヘッドタンク
400 :気液分離部
400a :気液分離部
401 :第一ポンプ
402 :フィルタ
403 :傘状部材
403b :傾斜板
404a :第一分離経路
404b :第二分離経路
404c :第三分離経路
404d :第一排気路
405 :第一脱気モジュール
406 :第一排気ポンプ
410 :強制排気部
411 :第二ポンプ
412 :第二脱気モジュール
413 :第二排気ポンプ
414a :第三排気経路
414b :第二排気経路
414c :第一排気経路
414d :第二排気路
500 :制御部
500A :主制御部
501 :CPU
504 :不揮発性メモリ
508 :印刷制御部
509 :ヘッドドライバ
510 :電磁弁制御部
511 :供給系制御部
512 :圧力系制御部
513 :I/O部
514 :操作パネル
515 :センサ群
516 :脱気系制御部
550 :電磁弁群
590 :プリンタドライバ
601a :混入気体
601b :気泡
1000 :印刷装置
Claims (10)
- 液体吐出ヘッドを備える液体を吐出する装置であって、
前記液体吐出ヘッドを含み当該液体を循環させる液体循環機構を備え、
前記液体循環機構は、
前記液体吐出ヘッドへ前記液体を循環させる差圧が発生される加圧用の第一送液ポンプおよび減圧用の第二送液ポンプと、当該第二送液ポンプと当該第一送液ポンプの間に配置され流体経路を介して第二送液ポンプおよび第一送液ポンプに接続される中間タンクを含み、
前記中間タンクは、前記第二送液ポンプから流入する液体に混入している気体と当該液体とを分離する気液分離部を備えていて、
前記気液分離部は、前記第二送液ポンプからの流体経路の端部から放出されて流入する液体を回収し気液分離部材を介して前記中間タンクに戻す循環ポンプを含む気液分離循環経路を含み、当該循環ポンプによる流量は前記第二送液ポンプによる流量よりも大きく、
前記気液分離循環経路は、
一方の端部が前記中間タンクの液体層に配置され、他方の端部が前記循環ポンプまたは前記気液分離部材に接続される第一循環経路と、
一方の端部が前記中間タンクの気体層に配置され、他方の端部が前記気液分離部材または前記循環ポンプに接続される第二循環経路と、を含み、
前記気体層に配置される端部は、前記第二送液ポンプからの流体経路の端部近傍に配置されている、
ことを特徴とする液体を吐出する装置。 - 前記第一循環経路の一方の端部の近傍には、気体滞留部が設置されている、請求項1に記載の液体を吐出する装置。
- 前記気体滞留部は、上方に向かって狭まるテーパー状の部材からなる、請求項2に記載の液体を吐出する装置。
- 前記気体滞留部は、上方に向かって傾斜する傾斜部材からなる、請求項2に記載の液体を吐出する装置。
- 液体吐出ヘッドを備える液体を吐出する装置であって、
前記液体吐出ヘッドを含み当該液体を循環させる液体循環機構を備え、
前記液体循環機構は、
前記液体吐出ヘッドへ前記液体を循環させる差圧が発生される加圧用の第一送液ポンプおよび減圧用の第二送液ポンプと、当該第二送液ポンプと当該第一送液ポンプの間に配置され流体経路を介して第二送液ポンプおよび第一送液ポンプに接続される中間タンクを含み、
前記中間タンクは、前記第二送液ポンプから流入する液体に混入している気体と当該液体とを分離する気液分離部を備えていて、
前記気液分離部は、前記第二送液ポンプからの流体経路の端部から放出されて流入する液体を回収し気液分離部材を介して前記中間タンクに戻す循環ポンプを含む気液分離循環経路を含み、
当該循環ポンプによる流量は前記第二送液ポンプによる流量よりも大きく、
前記気液分離部は、前記中間タンクの気体層から気体を回収し気液分離部材を介して当該気体層に戻す脱気ポンプを含む強制排気循環経路を含み、
当該強制排気循環経路は、
前記中間タンクの気体に一方の端部が配置され、他方の端部が前記脱気ポンプに接続する第一排気経路と、
一方の端部が前記脱気ポンプに接続され、他方の端部が前記気液分離部材に接続する第二排気経路と、
一方の端部が前記気液分離部材に接続され他方の端部は前記中間タンクの気体層に配置されている第三排気経路と、
前記気液分離部材に一方の端部が接続され他方の端部が排気ポンプに接続されている排気路と、を含む、
ことを特徴とする液体を吐出する装置。 - 前記排気ポンプおよび前記循環ポンプは、前記第二送液ポンプの動作を同期して動作する、請求項5に記載の液体を吐出する装置。
- 液体吐出ヘッドを備える液体を吐出する装置であって、
前記液体吐出ヘッドを含み当該液体を循環させる液体循環機構を備え、
前記液体循環機構は、
前記液体吐出ヘッドへ前記液体を循環させる差圧が発生される加圧用の第一送液ポンプおよび減圧用の第二送液ポンプと、当該第二送液ポンプと当該第一送液ポンプの間に配置され流体経路を介して第二送液ポンプおよび第一送液ポンプに接続される中間タンクを含み、
前記中間タンクは、前記第二送液ポンプから流入する液体に混入している気体と当該液体とを分離する気液分離部を備えていて、
前記気液分離部は、前記第二送液ポンプからの流体経路の端部から放出されて流入する液体を回収し気液分離部材を介して前記中間タンクに戻す循環ポンプを含む気液分離循環経路を含み、
当該循環ポンプによる流量は前記第二送液ポンプによる流量よりも大きく、
前記第二送液ポンプからの流体経路の端部から液体が放出される位置は、前記中間タンクの深部である、
ことを特徴とする液体を吐出する装置。 - 前記中間タンクは、大気開放弁を備え、前記気液分離部は当該中間タンク内において前記大気開放弁と離れた位置に配置されている、請求項1乃至7のいずれか一項に記載の液体を吐出する装置。
- 前記気液分離部材は、フィルタである、請求項1乃至8のいずれか一項に記載の液体を吐出する装置。
- 前記気液分離部材は、脱気モジュールである、請求項1乃至8のいずれか一項に記載の液体を吐出する装置。
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