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JP7067227B2 - 車体後部構造 - Google Patents

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Description

本開示は、車体後部構造に関し、特に、テールゲート(後部扉)を備える車両の車体後部構造に関する。
SUV(Sport Utility Vehicle)やワンボックス車、ハッチバック車等、車体の後部側にテールゲートを備える車両が一般に普及している。この種の車両の車体後部構造の一例として、例えば、特許文献1には、テールゲート開口部の下方に板状のフロアエンド延設部を配置した構造が開示されている。
特開2017-154669号公報
ところで、車体後部構造を構成するフレーム体のうち最も後端側のリアエンドクロスメンバが、テールゲートの後端面よりも車体前側に配置されていると、追突時等に車両に後方から作用する衝撃力をリアバンパが十分に吸収できない場合には、テールゲートの損傷を招いてしまう可能性がある。
本開示の技術は、車両に後方から作用する衝撃力に対してテールゲートの保護を効果的に図ることを目的とする。
本開示の技術は、車体の後部側にテールゲートを備える車両の車体後部構造であって、車体前後方向に延びる左右一対の第1及び第2の縦メンバと、前記第1及び第2の縦メンバの車体前後方向の後端部間に車体幅方向に架け渡された第1の横メンバと、を備え、前記第1の横メンバの少なくとも後端面が前記テールゲートよりも車体後方側に配置されていることを特徴とする。
また、前記第1及び第2の縦メンバの前記第1の横メンバよりも車体前側の部位に車体幅方向に架け渡された第2の横メンバと、前記第1の横メンバと前記第2の横メンバとの間に車体前後方向に架け渡された第3の縦メンバと、をさらに備えることが好ましい。
また、前記第3の縦メンバが上方視で後方側が広がるY字状に形成されていることが好ましい。
また、前記第3の縦メンバが側方視で上方に凸となるように屈曲又は湾曲して形成されていることが好ましい。
また、前記第3の縦メンバがスペアタイヤを保持するスペアタイヤメンバであってもよい。
本開示の技術によれば、車両に後方から作用する衝撃力に対してテールゲートの保護を効果的に図ることができる。
本実施形態に係る車両の車体後部構造を示す模式的な斜視図である。 本実施形態に係るリアエンドクロスメンバ、テールゲート及び、リアバンパの模式的な縦断面図である。 (A)は本実施形態に係るリアエンドクロスメンバの模式的な側面図であり、(B)はスペアタイヤメンバが変形した状態を説明する模式図である。
以下、添付図面に基づいて、本実施形態に係る車体後部構造について説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1は、本実施形態に係る車両Vの車体後部構造1を示す模式的な斜視図である。車両Vは、例えば、SUV(Sport Utility Vehicle)やワンボックス車、ハッチバック車等、車体の後部側に不図示のテールゲートを備える車両である。なお、車両Vの種類は、これらに限定されず、車体の後部側にテールゲートを備える他の車両であってもよい。
図1に示すように、車体後部構造1は、車体前後方向に延びる左右一対のサイドメンバ10と、左右のサイドメンバ10の後端部間に架け渡されたリアエンドクロスメンバ20と、左右のサイドメンバ10のリアエンドクロスメンバ20よりも車体前側の所定部位に架け渡されたリアサスペンションクロスメンバ(以下、単にサスクロスメンバと称する)30と、リアエンドクロスメンバ20とサスクロスメンバ30とに架け渡されたスペアタイヤメンバ40とを備えている。
サイドメンバ10(第1及び、第2の縦メンバ)は、車体幅方向の内側に開口する断面略U字状のアウタメンバ11と、車体幅方向の外側に開口する断面略U字状のインナメンバ12とを備えている。
具体的には、サイドメンバ10は、これらアウタメンバ11及びインナメンバ12を、互いに車体幅方向に対向させた状態で溶接等により接合することで、縦断面略矩形状の閉断面構造とされている。サイドメンバ10の後端側の車体幅方向外側の側面には、キャブマントブラケット14が溶接等により接合されている。
リアエンドクロスメンバ20(第1の横メンバ)は、車体前後方向の前側に開口する断面略U字状のアウタメンバ21と、車体前後方向の後側に開口する断面略U字状のインナメンバ22とを備えている。
具体的には、リアエンドクロスメンバ20は、これらアウタメンバ21及びインナメンバ22を、互いに車体前後方向に対向させた状態で溶接等により接合することで、縦断面略矩形状の閉断面構造とされている。リアエンドクロスメンバ20は、その車体幅方向の両端部を左右のサイドメンバ10の後端部にそれぞれ溶接等で接合されることにより、これら左右のサイドメンバ10の後端部間に架け渡されている。
図2は、本実施形態に係るリアエンドクロスメンバ20、テールゲート50及び、リアバンパ60の模式的な縦断面図である。
テールゲート50は、車室内側に位置するインナパネル51と、車室外側に位置するアウタパネル52とが接合された中空状に形成されている。テールゲート50は、不図示の上端側の所定箇所をヒンジにより車体に揺動可能に軸支されている。リアバンパ60は、テールゲート50の下方を、リアエンドクロスメンバ20の後端面21Aから車体後方側に所定のクリアランスを隔てて車体幅方向の略全長に亘って延在している。
本実施形態において、リアエンドクロスメンバ20は、その後端面21Aがテールゲート50のアウタパネル52よりも車体後方側に所定量オフセットするように配置されている。すなわち、自車両に他車両が追突した場合等、車両Vに対して後方から衝撃力が作用した際には、該衝撃力をアウタパネル52よりも車体後方に配置されたリアエンドクロスメンバ20の後端面21Aが受け止めるように構成されている。これにより、車両後方から作用する衝撃力に対して、テールゲート50の保護が効果的に図られるようになっている。
図1に戻り、サスクロスメンバ30(第2の横メンバ)は、車体上下方向の下側に開口する断面略U字状のアッパメンバ31と、車体上下方向の上側に開口する断面略U字状のロアメンバ32とを備えている。
具体的には、サスクロスメンバ30は、これらアッパメンバ31及びロアメンバ32を、互いに車体上下方向に対向させた状態で溶接等により接合することで、縦断面略矩形状の閉断面構造とされている。サスクロスメンバ30は、その車体幅方向の両端部を左右のサイドメンバ10にそれぞれ溶接等で接合されることにより、これら左右のサイドメンバ10の後端部間に架け渡されている。これらサスクロスメンバ30及びサイドメンバ10の各接合部位には、左右のサスペンションブラケット34がそれぞれ溶接等により接合されている。サスペンションブラケット34には、何れも不図示の左右後輪をそれぞれ支持する左右のサスペンション装置が取り付けられる。
スペアタイヤメンバ40(第3の縦メンバ)は、何れも不図示のハンガーやチェーン及び、チェーン巻上げ機44等を含むキャリア装置により、不図示のスペアタイヤを保持するもので、上方視で後方側が広がる略Y字状に形成されている。具体的には、スペアタイヤメンバ40は、前側の基部41と、基部41の後端から二股に分岐する左フレーム部42及び、右フレーム部43とを備えている。
基部41は、その前端側をサスクロスメンバ30の車体幅方向の略中間位置に溶接等により接合されている。基部41の後端側には、キャリア装置のチェーン巻上げ機44が設けられている。
左フレーム部42は、基部41の後端から車体後方の斜め左方向に延設されている。左フレーム部42の後端部は、リアエンドクロスメンバ20の車体幅方向の略中間位置と左端部との間の所定部位に溶接等により接合されている。右フレーム部43は、基部41の後端から車体後方の斜め右方向に延設されている。右フレーム部43の後端部は、リアエンドクロスメンバ20の車体幅方向の略中間位置と右端部との間の所定部位に溶接等により接合されている。
すなわち、サスクロスメンバ30とリアエンドクロスメンバ20との間に車体前後方向に延びる略Y字状のスペアタイヤメンバ40を架け渡すことにより、追突時等にリアエンドクロスメンバ20に後方から作用する衝撃力に対して、スペアタイヤメンバ40がリアエンドクロスメンバ20の支えとなる補強効果が得られるように構成されている。
さらに、スペアタイヤメンバ40は、図3(A)に示すように、全体が側方視で上方に凸となるように略逆V字状に屈曲形成(又は、略逆U字状に湾曲形成)されている。より詳しくは、スペアタイヤメンバ40は、車体前後方向の略中間位置、好ましくは、チェーン巻上げ機44が設けられた基部41の後端部が、他の部位よりも上方に位置するように屈曲形成されている。
このように、スペアタイヤメンバ40を略逆V字状に屈曲させることにより、追突時等にリアエンドクロスメンバ20に後方から大きな衝撃力が作用した場合には、図3(B)に示すように、スペアタイヤメンバ40が破線でしめす状態から屈曲部位Xを起点に鋭角側に折れ曲がることにより、衝撃力を効果的に吸収できるように構成されている。これにより、サスクロスメンバ30の変形が抑止されるようになり、リアサスペンションのジオメトリに影響を与えることを効果的に防止することが可能になる。
以上詳述した本実施形態の車体後部構造1によれば、リアエンドクロスメンバ20の後端面21Aをテールゲート50のアウタパネル52よりも車体後方側に配置したことにより、例えば、軽追突時等に車両に後方から作用する衝撃力をリアエンドクロスメンバ20が確実に受け止めるように構成されている。これにより、他車両等の追突体がテールゲート50に到達することを抑止することが可能となり、テールゲート50を効果的に保護することができる。
また、車体前後方向に延びるスペアタイヤメンバ40をサスクロスメンバ30とリアエンドクロスメンバ20とに架け渡したことにより、スペアタイヤメンバ40が追突時等にリアエンドクロスメンバ20の支えとして機能することで、補強効果を確実に得ることができる。
また、スペアタイヤメンバ40を側方視で略逆V字状となるように屈曲させたことで、追突時等にリアエンドクロスメンバ20に大きな衝撃力が作用した際には、スペアタイヤメンバ40が折れ曲がるように構成されている。これにより、大きな衝撃力をスペアタイヤメンバ40の変形によって効果的に吸収しつつ、サスクロスメンバ30の変形を抑止することが可能となり、リアサスペンションのジオメトリに影響を与えることを効果的に防止することができる。
なお、本開示は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本開示の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、スペアタイヤメンバ40の形状は図示例のY字状に限定されず、広幅のI字状等、車体前後方向に延びる形状であれば、他の形状であってもよい。
また、リアエンドクロスメンバ20やサスクロスメンバ30の断面形状は、矩形状に限定されず、一方が開放する断面U字状等、他の断面形状であってもよい。
1 車体後部構造
10 サイドメンバ
20 リアエンドクロスメンバ
30 サスクロスメンバ
40 スペアタイヤメンバ
50 テールゲート

Claims (3)

  1. 車体の後部側にテールゲートを備える車両の車体後部構造であって、
    車体前後方向に延びる左右一対の第1及び第2の縦メンバと、
    前記第1及び第2の縦メンバの車体前後方向の後端部間に車体幅方向に架け渡された第1の横メンバと、を備え、
    前記第1の横メンバの少なくとも後端面が前記テールゲートよりも車体後方側に配置されており、
    前記第1及び第2の縦メンバの前記第1の横メンバよりも車体前側の部位に車体幅方向に架け渡された第2の横メンバと、
    前記第1の横メンバと前記第2の横メンバとの間に車体前後方向に架け渡された第3の縦メンバと、をさらに備え、
    前記第3の縦メンバが上方視で後方側が広がるY字状に形成されている
    ことを特徴とする車体後部構造。
  2. 前記第3の縦メンバが側方視で上方に凸となるように屈曲又は湾曲して形成されている
    請求項に記載の車体後部構造。
  3. 前記第3の縦メンバがスペアタイヤを保持するスペアタイヤメンバである
    請求項1又は2に記載の車体後部構造。
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