JP7065197B2 - 内燃機関のバルブタイミング制御装置 - Google Patents
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Description
〔第1実施形態〕
図1は本発明の一つの態様に係るバルブタイミング制御装置の一実施形態を示す全体構成図、図2は本実施形態に供される主要な構成部材を示す分解斜視図、図3は本実施形態に供されるベーンロータが中間の相対回転位置に保持された状態を示す作用説明図、図4は同じくベーンロータが最進角の相対回転位置に保持された状態を示す作用説明図、図5は同じくベーンロータが最遅角の相対回転位置に保持された状態を示す作用説明図である。
〔本実施形態の作用〕
以下、本実施形態の作用を説明する。
続いて、ベーンロータ9が、再び正のトルクによって遅角側へ回転すると、第2ロックピン27は先端部27bが第2ロック穴25の第2底面25b上を遅角側へ摺動して先端部27bの外周面が遅角側の内側面に当接する(図3参照)。同時に、第1ロックピン26が、第1ロック穴24内に入り込んで先端部26bが底面24aに当接すると共に、先端部26bの外側面が遅角側の内側面24bに当接する。これによって、第1ロックピン26と第2ロックピン27の各先端部26b、27bによってベーンロータ9は進角、遅角側の自由な相対回転が規制された状態になる。したがって、ベーンロータ9は、最遅角側と最進角側の中間位置に自動的に保持される。
前記ロック機構は、前記ハウジングに設けられたロック凹部と、
前記ロータ部材に設けられた収容孔と、前記収容孔の内部に移動可能に収容され、前記ロック凹部に挿入可能なロック部材と、前記ロータ部材に該ロータ部材の回転軸に対して傾斜状に設けられ、少なくとも前記ロック部材が前記ロック凹部に挿入した状態で前記ロック凹部と連通するロック通路であって、前記ロック凹部に臨む一端開口部の開口断面積が前記ロック通路の通路断面積が最も小さい部分よりも大きな前記ロック通路と、を備えている。
この発明の態様によれば、一端開口部は、開口断面積が大きいことから、プレート部材によって一部が覆われていても影響はなく、このような位置に設けることができることから、より加工がし易い。
さらに好ましくは、前記一端開口部は、前記収容孔の内周面に対して周方向に延びた溝状になっている。
前記ロック機構は、前記ハウジングに設けられたロック凹部と、前記ロータ部材に設けられた収容孔と、前記収容孔の内部に移動可能に収容され、前記ロック凹部に挿入可能なロック部材と、前記ロータ部材または前記ハウジングに設けられ、少なくとも前記ロック部材が前記ロック凹部に挿入した状態で、前記ロック凹部と連通するロック通路であって、前記収容孔に臨む一端開口部の開口断面積が前記ロック通路の通路断面積が最も小さい部分よりも大きな前記ロック通路と、を備えている。
前記ロータ部材を成形する工程は、粗材を焼結によって成形する際に、凹状の平坦な当たり面を成形する工程と、前記当たり面に対して垂直方向から孔開け加工して前記ロック通路を貫通形成する工程と、孔開け加工によって前記収容孔を形成する工程と、を備えている。
Claims (12)
- クランクシャフトからの回転力が伝達されるハウジングと、カムシャフトに固定され、前記ハウジングの内部に相対回転可能に配置されたロータ部材と、前記ハウジングに対する前記ロータ部材の相対回転位置を規制可能なロック機構と、を備えた内燃機関のバルブタイミング制御装置であって、
前記ロック機構は、
前記ハウジングに設けられたロック凹部と、
前記ロータ部材に設けられた収容孔と、
前記収容孔の内部に移動可能に収容され、前記ロック凹部に挿入可能なロック部材と、
前記ロータ部材に該ロータ部材の回転軸に対して傾斜状に設けられ、少なくとも前記ロック部材が前記ロック凹部に挿入した状態で前記ロック凹部と連通するロック通路であって、前記ロック凹部に臨む一端開口部の開口断面積が前記ロック通路の通路断面積が最も小さい部分の通路断面積よりも大きな前記ロック通路と、
を備えたことを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項1に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記ロータ部材は、筒状部を有し、
前記ハウジングは、前記筒状部の外周面に摺動する摺動孔を有し、
前記ロック通路は、前記一端開口部の一部が前記筒状部の外周面と前記摺動孔の内周面との間に開口していることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項1に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記ロック部材は、前記ロック凹部に挿入する小径部と、前記収容孔の内周面に摺動する大径部と、を有し、
前記一端開口部は、前記小径部が前記ロック凹部に挿入した状態において、一部が前記小径部と前記大径部との間の段差部に対向していることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項1に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記ロータ部材は、前記収容孔が形成される収容孔形成部位を有し、
前記ハウジングは、回転軸方向の一端開口を閉塞するプレート部材を有し、該プレート部材の前記収容孔と前記ロータ部材の回転軸方向から対向した位置に前記ロック凹部が形成され、
前記ロック通路の前記一端開口部は、少なくとも一部が前記収容孔形成部位の前記ロータ部材の回転軸方向の端面に開口していることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項4に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記一端開口部は、一部が前記プレート部材によって覆われていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項4に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記一端開口部は、前記収容孔の内周面に対して周方向に延びた溝状に形成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項4に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記ロック通路は、前記通路断面積の最も小さな部分の断面形状が円形状に形成されていると共に、前記一端開口部の断面形状が矩形状に形成されており、
前記ロータ部材は、焼結合金によって一体に形成され、前記通路断面積の最も小さな部分は加工によって形成されている一方、一端開口部は焼結成形と加工によって形成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項7に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記一端開口部は、前記ロータ部材の周方向の幅が前記通路断面積の最も小さな部分の内径よりも大きくなっていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - クランクシャフトからの回転力が伝達されるハウジングと、カムシャフトに固定され、前記ハウジングの内部に相対回転可能に配置されたロータ部材と、前記ハウジングに対する前記ロータ部材の相対回転位置を規制可能なロック機構と、前記ハウジングに設けられたロック凹部と、前記ロータ部材に設けられた収容孔と、前記収容孔の内部に移動可能に収容され、前記ロック凹部に挿入可能なロック部材と、前記ロータ部材に設けられ、少なくとも前記ロック部材が前記ロック凹部に挿入した状態で前記ロック凹部と連通するロック通路と、を備えたことを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置の製造方法であって、
前記ロータ部材を成形する工程は、
粗材を焼結によって成形する際に、前記ロック通路が孔開け加工される部位の外面に、孔開け工具の先端が当接する傾斜状の平坦な当たり面を成形する工程と、
前記当たり面に対して垂直方向から孔開け加工して前記ロック通路を貫通形成する工程と、
孔開け加工によって前記収容孔を形成する工程と、
を備えたことを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置の製造方法。 - 請求項9に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置の製造方法において、
前記当たり面は前記ロータ部材の回転軸に対して傾いた平面であることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置の製造方法。 - 請求項10に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置の製造方法において、
前記孔開け加工によって前記収容孔を形成する工程では、前記当たり面を残しつつ前記収容孔を形成することを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置の製造方法。 - 請求項11に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置の製造方法において、
前記ロック通路は、ドリル加工によって形成されることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置の製造方法。
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