JP6914890B2 - 鞍乗型車両の方向指示器取付構造、および鞍乗型車両 - Google Patents
鞍乗型車両の方向指示器取付構造、および鞍乗型車両 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6914890B2 JP6914890B2 JP2018115566A JP2018115566A JP6914890B2 JP 6914890 B2 JP6914890 B2 JP 6914890B2 JP 2018115566 A JP2018115566 A JP 2018115566A JP 2018115566 A JP2018115566 A JP 2018115566A JP 6914890 B2 JP6914890 B2 JP 6914890B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support member
- direction indicator
- insertion hole
- saddle
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
請求項2に記載した発明は、前記支持部材(34)を弾性変形させて支持することで、前記支持部材(34)を車体に固定する固定部材(31)を更に備えることを特徴とする。
請求項3に記載した発明は、前記方向指示器(28)の回転を規制する回転規制部材(32)を更に備え、前記支持部材(34)には、前記灯体(33)の配線(39)を挿通可能な配線用挿通孔(48)が設けられ、前記回転規制部材(32)には、少なくとも前記配線用挿通孔(48)に対応する切欠き(54)が設けられ、前記支持部材(34)は、前記回転規制部材(32)の前記切欠き(54)に対応する位置に凸部(42)を備えることを特徴とする。
請求項4に記載した発明は、前記支持部材(34)は、平面部(43)と、前記平面部(43)から突出し、前記回転規制部材(32)と当接する当接部(44,45)と、を備えることを特徴とする。
請求項5に記載した発明は、前記回転規制部材(32)は、前記当接部(44,45)が当接するステー(51)と、前記ステー(51)に連結されたカラー(52)と、を備え、前記支持部材(34)には、前記カラー(52)を挿通可能な固定用挿通孔(49)が設けられ、前記カラー(52)は、前記支持部材(34)の前記固定用挿通孔(49)を通じて前記ケース(36)に固定されていることを特徴とする。
請求項6に記載した発明は、前記回転規制部材(32)は、前記ステー(51)に連結され、前記配線(39)を案内可能なガイド(53)を更に備え、前記ガイド(53)は、前記支持部材(34)の前記配線用挿通孔(48)に挿通されていることを特徴とする。
請求項7に記載した発明は、前記当接部(44,45)は、複数設けられ、複数の前記当接部(44,45)は、前記凸部(42)の周囲に設けられた第一当接部(44)と、前記固定用挿通孔(49)の周囲に設けられた第二当接部(45)と、であることを特徴とする。
請求項8に記載した発明は、前記第一当接部(44)および前記第二当接部(45)は、前記配線用挿通孔(48)を挟んで配置されていることを特徴とする。
請求項9に記載した発明は、前記固定用挿通孔(49)、前記配線用挿通孔(48)および前記凸部(42)は、前記隣接方向(V1)において前記レンズ(35)から前記ケース(36)に向かって、前記固定用挿通孔(49)、前記配線用挿通孔(48)、前記凸部(42)の順に配置されていることを特徴とする。
請求項10に記載した発明は、前記方向指示器取付構造(30)を前記方向指示器(28)としてのフロントウインカに適用したことを特徴とする。
請求項11に記載した発明は、前記方向指示器取付構造(30)を備えることを特徴とする。
請求項2に記載した発明によれば、支持部材を弾性変形させて支持することで、支持部材を車体に固定する固定部材を更に備えることで、方向指示器を触ったときの質感、および方向指示器をぶつけたときの再現性が向上する。
請求項3に記載した発明によれば、方向指示器の回転を規制する回転規制部材を更に備え、支持部材には、灯体の配線を挿通可能な配線用挿通孔が設けられ、回転規制部材には、少なくとも配線用挿通孔に対応する切欠きが設けられ、支持部材は、回転規制部材の切欠きに対応する位置に凸部を備えることで、以下の効果を奏する。配線用挿通孔に対応する回転規制部材の切欠きに支持部材の凸部を嵌めることによって、方向指示器の回り止めを行うことができる。
請求項4に記載した発明によれば、支持部材は、平面部と、平面部から突出し、回転規制部材と当接する当接部と、を備えることで、以下の効果を奏する。支持部材が平面部のみ備える場合と比較して、回転規制部材に対する支持部材の着座面が減るため、車体の振動が方向指示器に伝わり難くすることができる。
請求項5に記載した発明によれば、回転規制部材は、当接部が当接するステーと、ステーに連結されたカラーと、を備え、支持部材には、カラーを挿通可能な固定用挿通孔が設けられ、カラーは、支持部材の固定用挿通孔を通じてケースに固定されていることで、以下の効果を奏する。カラーがケースにリジッドに固定されることによって、支持部材の凸部と共に、方向指示器の回り止めを2点で行うことができる。加えて、方向指示器を触ったときの質感、および方向指示器をぶつけたときの再現性が更に向上する。
請求項6に記載した発明によれば、回転規制部材は、ステーに連結され、配線を案内可能なガイドを更に備え、ガイドは、支持部材の配線用挿通孔に挿通されていることで、以下の効果を奏する。カラー、ガイド、支持部材の凸部によって、方向指示器の回り止めを3点で行うことができる。加えて、方向指示器を触ったときの質感、および方向指示器をぶつけたときの再現性が更に向上する。
請求項7に記載した発明によれば、当接部は、複数設けられ、複数の当接部は、凸部の周囲に設けられた第一当接部と、固定用挿通孔の周囲に設けられた第二当接部と、であることで、以下の効果を奏する。回転規制部材の切欠きに嵌められた支持部材の凸部、および固定用挿通孔に挿通されたカラーを通じて、車体の振動が方向指示器に伝わり難くすることができる。
請求項8に記載した発明によれば、第一当接部および第二当接部は、配線用挿通孔を挟んで配置されていることで、ステーに対する当接部の着座面がステーの両サイドに設けられるため、ステーに対する支持部材のガタツキをより効果的に抑制することができる。
請求項9に記載した発明によれば、固定用挿通孔、配線用挿通孔および凸部は、隣接方向においてレンズからケースに向かって、固定用挿通孔、配線用挿通孔、凸部の順に配置されていることで、以下の効果を奏する。レンズ側がリジッドに固定され、ケース側が弾性支持されるため、レンズ側からの力に対して、よりたわみやすい。
請求項10に記載した発明によれば、方向指示器取付構造を方向指示器としてのフロントウインカに適用したことで、以下の効果を奏する。フロントウインカは、取付位置の関係で、前方からの衝突の可能性が高い。フロントウインカの後方にはハンドル等の車両部品が存在するため、後方からの衝突の可能性は低い。この構成によれば、前方からの衝突を考慮して、フロントウインカ後方の可倒範囲を、フロントウインカ前方の可倒範囲よりも広くしている。したがって、特に前方衝突時において、フロントウインカに外力が加わった際の負荷を軽減することができる。
請求項11に記載した発明によれば、鞍乗型車両が上記方向指示器取付構造を備えることで、方向指示器に外力が加わった際の負荷を軽減するとともに、方向指示器の可倒範囲を広くし、且つ、カウル形状の自由度を高めることができる。
図1は、鞍乗型車両の一例としての自動二輪車1を示す。図1を参照し、自動二輪車1は、ハンドル2によって操向される前輪3と、動力源を含むパワーユニット5によって駆動される後輪4と、を備える。以下、自動二輪車を単に「車両」ということがある。
リヤフェンダ17には、左右一対のリヤウインカ29が設けられている。左右リヤウインカ29(図では左リヤウインカ29のみ図示)は、それぞれ車幅方向外方に突出している。
図2に示すように、方向指示器取付構造30は、車体フレーム20(図1参照)を側方から覆うカウル27と、カウル27から外側方に突出する方向指示器28(本実施形態では左フロントウインカ28)と、方向指示器28を車体に固定する固定部材31(図3参照)と、方向指示器28の回転を規制する回転規制部材32(図3参照)と、を備える。
方向指示器28は、カウル27の外側方に設けられた灯体33と、灯体33を支持する支持部材34と、を備える。
支持部材34は、可撓性を有する。例えば、支持部材34は、ゴム等の弾性材料で形成されている。図2に示すように、カウル27には、支持部材34を挿通可能な開口27hが設けられている。支持部材34は、カウル27の開口27h(以下「カウル開口27h」ともいう。)を通じて車体フレーム20(図1参照)に取り付けられている。カウル開口27hと支持部材34との間には、支持部材34の全周にわたって隙間40が設けられている(図9参照)。
凸部42は、支持部本体41の後端部に配置されている。図7に示すように、凸部42は、前後方向に長手を有する直方体形状(ブロック形状)をなしている。側面視で、凸部42の上下中心位置は、平面部43の上下中心位置と実質的に同じ高さに位置している。
固定部材31は、支持部材34を弾性変形させて支持することで、支持部材34を車体(車体フレーム)に固定する。例えば、固定部材31は、金属製である。図3に示すように、固定部材31は、支持部本体41を囲む枠状をなる枠状体31aと、枠状体31aと車体フレーム20(図1参照)とを連結する連結部材31bと、を備える。
連結部材31bは、枠状体31aの下部から車幅方向内方に延出している。例えば、連結部材31bは、不図示のブラケットおよび締結部材を介して、車体フレーム20(図1参照)の前部に固定されている。
図5に示すように、回転規制部材32は、支持部材34の当接部44,45が当接するステー51と、ステー51に連結されたカラー52と、ステー51に連結され、配線39(図9参照)を案内可能なガイド53と、を備える。例えば、回転規制部材32は、カラー52の軸心周りの方向指示器28の回転を規制する。例えば、回転規制部材32は、金属製である。回転規制部材32には、少なくとも配線用挿通孔48に対応する切欠き54が設けられている。
図8に示すように、カウル開口27hと支持部材34との間には、隙間40が設けられている。図9に示すように、隙間40は、支持部本体41の全周にわたって設けられている。図9において符号34aは、支持部材34に設けられた水抜き用の凹部を示す。
側面視で、ケース側隙間40bの間隔L2は、レンズ側隙間40aの間隔L1よりも大きい(L2>L1)。
この構成によれば、支持部材34がカウル開口27hを通じて車体フレーム20に取り付けられていることで、方向指示器28が上下前後にぐらついたとしても、可撓性を有する支持部材34がカウル27(カウル27の開口周縁部)にあたる。そのため、カウル27がストッパの役目を果たし、方向指示器28のぐらつきを抑えることができる。加えて、側面視で、レンズ35およびケース36の隣接方向V1におけるケース側隙間40bの間隔L2は、隣接方向V1におけるレンズ側隙間40aの間隔L1よりも大きいことで、レンズ35側からの力に対して、支持部材34がよりたわみやすいため、方向指示器28の可倒範囲を広くすることができる。加えて、支持部材34がカウル開口27hを通じて車体フレーム20に取り付けられていることで、カウル27に支持部材34の保持部を設ける必要がないため、カウル形状の自由度を高めることができる。したがって、方向指示器28に外力が加わった際の負荷を軽減するとともに、方向指示器28の可倒範囲を広くし、且つ、カウル形状の自由度を高めることができる。加えて、車体フレーム20への支持部材34の取付部は、カウル開口27hの奥(車幅方向内方)にあるため、外観からは見えにくい。そのため、カウル27から方向指示器28が飛び出たような見え方ではなく、カウル27と方向指示器28とがより一体となったように見せることができ、外観魅力が向上する。
上記実施形態では、方向指示器取付構造30をフロントウインカ28に適用した例を挙げて説明したが、これに限らない。例えば、方向指示器取付構造30をリヤウインカ29に適用してもよい。例えば、方向指示器取付構造30をリヤウインカ29に適用した場合、後方からの衝突を考慮して、リヤウインカ29前方の可倒範囲を、リヤウインカ29後方の可倒範囲よりも広くしてもよい。これにより、後方衝突時において、リヤウインカ29に外力が加わった際の負荷を軽減することができる。
そして、上記実施形態における構成は本発明の一例であり、実施形態の構成要素を周知の構成要素に置き換える等、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
20 車体フレーム(車体)
27 カウル
27h カウル開口(開口)
28 フロントウインカ(方向指示器)
30 方向指示器取付構造
31 固定部材
32 回転規制部材
33 灯体
34 支持部材
35 レンズ
36 ケース
39 配線
40a レンズ側隙間
40b ケース側隙間
42 凸部
43 平面部
44 第一当接部(当接部)
45 第二当接部(当接部)
48 配線用挿通孔
49 固定用挿通孔
51 ステー
52 カラー
53 ガイド
54 切欠き
L1 レンズ側隙間の間隔
L2 ケース側隙間の間隔
V1 隣接方向
Claims (11)
- 鞍乗型車両(1)の車体フレーム(20)を側方から覆うカウル(27)と、
前記カウル(27)の外側方に設けられた灯体(33)と、可撓性を有し、前記灯体(33)を支持する支持部材(34)と、を有する方向指示器(28)と、を備え、
前記灯体(33)は、互いに隣接するレンズ(35)とケース(36)とを備え、
前記カウル(27)には、前記支持部材(34)を挿通可能な開口(27h)が設けられ、
前記支持部材(34)は、前記カウル(27)の前記開口(27h)を通じて前記車体フレーム(20)に取り付けられ、
前記開口(27h)と前記支持部材(34)との間には、前記レンズ(35)に臨むレンズ側隙間(40a)と、前記ケース(36)に臨むケース側隙間(40b)と、が設けられ、
側面視で、前記レンズ(35)および前記ケース(36)の隣接方向(V1)における前記ケース側隙間(40b)の間隔(L2)は、前記隣接方向(V1)における前記レンズ側隙間(40a)の間隔(L1)よりも大きいことを特徴とする鞍乗型車両の方向指示器取付構造。 - 前記支持部材(34)を弾性変形させて支持することで、前記支持部材(34)を車体に固定する固定部材(31)を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の鞍乗型車両の方向指示器取付構造。
- 前記方向指示器(28)の回転を規制する回転規制部材(32)を更に備え、
前記支持部材(34)には、前記灯体(33)の配線(39)を挿通可能な配線用挿通孔(48)が設けられ、
前記回転規制部材(32)には、少なくとも前記配線用挿通孔(48)に対応する切欠き(54)が設けられ、
前記支持部材(34)は、前記回転規制部材(32)の前記切欠き(54)に対応する位置に凸部(42)を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の鞍乗型車両の方向指示器取付構造。 - 前記支持部材(34)は、平面部(43)と、前記平面部(43)から突出し、前記回転規制部材(32)と当接する当接部(44,45)と、を備えることを特徴とする請求項3に記載の鞍乗型車両の方向指示器取付構造。
- 前記回転規制部材(32)は、前記当接部(44,45)が当接するステー(51)と、前記ステー(51)に連結されたカラー(52)と、を備え、
前記支持部材(34)には、前記カラー(52)を挿通可能な固定用挿通孔(49)が設けられ、
前記カラー(52)は、前記支持部材(34)の前記固定用挿通孔(49)を通じて前記ケース(36)に固定されていることを特徴とする請求項4に記載の鞍乗型車両の方向指示器取付構造。 - 前記回転規制部材(32)は、前記ステー(51)に連結され、前記配線(39)を案内可能なガイド(53)を更に備え、
前記ガイド(53)は、前記支持部材(34)の前記配線用挿通孔(48)に挿通されていることを特徴とする請求項5に記載の鞍乗型車両の方向指示器取付構造。 - 前記当接部(44,45)は、複数設けられ、
複数の前記当接部(44,45)は、前記凸部(42)の周囲に設けられた第一当接部(44)と、前記固定用挿通孔(49)の周囲に設けられた第二当接部(45)と、であることを特徴とする請求項5または6に記載の鞍乗型車両の方向指示器取付構造。 - 前記第一当接部(44)および前記第二当接部(45)は、前記配線用挿通孔(48)を挟んで配置されていることを特徴とする請求項7に記載の鞍乗型車両の方向指示器取付構造。
- 前記固定用挿通孔(49)、前記配線用挿通孔(48)および前記凸部(42)は、前記隣接方向(V1)において前記レンズ(35)から前記ケース(36)に向かって、前記固定用挿通孔(49)、前記配線用挿通孔(48)、前記凸部(42)の順に配置されていることを特徴とする請求項8に記載の鞍乗型車両の方向指示器取付構造。
- 前記方向指示器取付構造(30)を前記方向指示器(28)としてのフロントウインカに適用したことを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載の鞍乗型車両の方向指示器取付構造。
- 請求項1から10のいずれか一項に記載の前記方向指示器取付構造(30)を備えることを特徴とする鞍乗型車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018115566A JP6914890B2 (ja) | 2018-06-18 | 2018-06-18 | 鞍乗型車両の方向指示器取付構造、および鞍乗型車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018115566A JP6914890B2 (ja) | 2018-06-18 | 2018-06-18 | 鞍乗型車両の方向指示器取付構造、および鞍乗型車両 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019217859A JP2019217859A (ja) | 2019-12-26 |
JP6914890B2 true JP6914890B2 (ja) | 2021-08-04 |
Family
ID=69095256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018115566A Active JP6914890B2 (ja) | 2018-06-18 | 2018-06-18 | 鞍乗型車両の方向指示器取付構造、および鞍乗型車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6914890B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5417101B2 (ja) * | 2009-03-30 | 2014-02-12 | 本田技研工業株式会社 | ウインカ支持構造 |
JP5330128B2 (ja) * | 2009-07-08 | 2013-10-30 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のウインカ取付け構造 |
JP5806483B2 (ja) * | 2011-03-09 | 2015-11-10 | 本田技研工業株式会社 | カウル付き車両 |
JP5799078B2 (ja) * | 2013-12-24 | 2015-10-21 | 本田技研工業株式会社 | ウインカ装置 |
-
2018
- 2018-06-18 JP JP2018115566A patent/JP6914890B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019217859A (ja) | 2019-12-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6723295B2 (ja) | 鞍乗型車両の操作部構造、および鞍乗型車両 | |
JP7223607B2 (ja) | 鞍乗り型車両の前部構造 | |
JP5289883B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP2009166790A (ja) | フラッシャーおよび鞍乗型車両 | |
JP5607016B2 (ja) | 自動二輪車におけるガードパイプの取付け構造 | |
JP2011148451A (ja) | 鞍乗り型車両の前部構造 | |
JP2018052171A (ja) | 鞍乗型車両のフロントカウル | |
JP6914890B2 (ja) | 鞍乗型車両の方向指示器取付構造、および鞍乗型車両 | |
JP6448157B2 (ja) | 自動二輪車用ヘッドライトガード構造 | |
JP6756032B2 (ja) | 鞍乗り型車両のヘッドライト支持構造 | |
WO2017018331A1 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
JP4676281B2 (ja) | 車両のフラップ | |
JP2021095059A (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP2013035305A (ja) | 自動二輪車 | |
JP2012151015A (ja) | ヘッドライト | |
JP2019119441A (ja) | 鞍乗り型車両のフロントカウル構造 | |
JP6719524B2 (ja) | 鞍乗型車両のウインカランプ取付構造 | |
JP7048758B2 (ja) | 鞍乗型車両のライセンスライト | |
JP4924258B2 (ja) | 自動二輪車のヘッドランプ取付け構造 | |
JP6564129B2 (ja) | 灯火器装置及び鞍乗型車両 | |
JP2017121924A (ja) | 鞍乗り型車両 | |
JP2016203921A (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP7369749B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP6484422B2 (ja) | 車両 | |
JP2007038865A (ja) | 車両のフロントカバー構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201130 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210617 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210706 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210714 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6914890 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |