JP6989763B2 - 発光装置の製造方法 - Google Patents
発光装置の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6989763B2 JP6989763B2 JP2017167547A JP2017167547A JP6989763B2 JP 6989763 B2 JP6989763 B2 JP 6989763B2 JP 2017167547 A JP2017167547 A JP 2017167547A JP 2017167547 A JP2017167547 A JP 2017167547A JP 6989763 B2 JP6989763 B2 JP 6989763B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- emitting element
- substrate
- wall
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Description
(1)上面に一対の配線パターンを有する基板と、
前記配線パターン上に実装された発光素子と、
前記基板及び前記発光素子を被覆する被覆部材とを備え、
前記基板の上面であって、かつ前記発光素子の外周の一部に、前記発光素子に近い側の壁と遠い側の壁とを備えた1以上の溝を有し、該1つの溝において、前記発光素子に遠い側の壁は、前記近い側の壁よりも、前記基板の上面に対して勾配が急な斜面を有する発光装置。
(2)上面に配線パターンと、該配線パターンを含んで発光素子を載置するための載置部とを有する基板を準備し、
該基板の上面であって、かつ前記発光素子の載置部の外周の一部に、前記発光素子の載置部に近い側の壁と遠い側の壁を備え、前記発光素子の載置部に遠い側の壁が、前記近い側の壁よりも、前記基板の上面に対して勾配が急な斜面を有するように、1以上の溝を形成することを含む発光装置の製造方法。
本開示の一実施形態における発光装置10は、図1A及び1Bに示すように、基板1と、発光素子2と、これら基板1及び発光素子2とを被覆する被覆部材3とを備える。さらに、発光装置10は、発光素子2の上に、透光部材6を備えることが好ましい。
基板1の上面1aは、発光素子2の外周の一部又は全部において、発光素子2に近い側の壁4aと遠い側の壁4bとを備えた1以上の溝4を有する。1つの溝4は、発光素子2に遠い側の壁4bが、近い側の壁4aよりも、基板1の上面に対して勾配が急な斜面を有する。
このような構成により、基板1における溝4を含む上面1aが被覆部材3で被覆されている場合に、接着補助材等を用いることなく、被覆部材3の基板1の上面1aへの密着性を向上させることができる。発光素子の点灯及び消灯の繰り返しによる熱サイクルによって、被覆部材3の熱膨張及び収縮に起因する体積に変化が生じるが、本開示の一実施形態における発光装置10の溝4は、発光素子2から遠い側の壁4bが、近い側の壁4aよりも、基板1の上面に対して勾配が急な斜面を有するために、発光素子から離れる方向への被覆部材3の膨張を抑制することができる。特に、基板1の上面において、被覆部材3の移動量を少なくすることができる。そのため、熱膨張後の収縮時における体積変化が少なく、基板1の上面における被覆部材3の移動量が少ない。これによって、基板と被覆部材との剥離を効果的に防止することが可能となる。
基板1は、上面1aに配線パターン5を有し、配線パターン5上に発光素子2を搭載する。
基板1の材料としては、例えば、ガラスエポキシ、樹脂(例えば、BT(ビスマレイミドトリアジン)レジン等)、セラミックスなどの絶縁性部材、表面に絶縁性部材を形成した金属部材等が挙げられる。なかでも、基板の材料は、耐熱性及び耐候性の高いセラミックスを利用したものが好ましい。セラミックス材料としては、アルミナ、窒化アルミニウムなどが挙げられる。
一例として、図1Bにおいて、発光素子2に遠い側の壁4bの基板1の上面に対する角度θ1>発光素子2に近い側の壁4aの基板1の上面に対する角度θ2の関係を有する。角度θ1は、例えば、80~150度が好ましく、85~110度がより好ましい。角度θ2は、角度θ1よりも、5度以上小さければよく、10度以上小さいことが好ましく、15度以上小さいことがより好ましい。角度θ2は、例えば、20~85度が好ましく、30~80度がより好ましく、45~70度がさらに好ましい。
他の例として、図5に示すように、発光素子に遠い側の壁4bの一部のみの基板1の上面に対する角度θ1>発光素子に近い側の壁4aの基板1の上面に対する角度θ2の関係を有していてもよい。
溝4の発光素子2からの距離は、例えば、1μm~10000μmが挙げられ、10μm~5000μmが好ましい。
溝4を平行に複数形成する場合は、その距離は、例えば、2μm~10000μmが挙げられる。
なお、溝4の幅、深さ、発光素子からの距離等は、一定でなく、部分によって変動していてもよい。
発光素子2は、当該分野で公知の半導体発光素子であれば、どのような波長、形状、大きさ等のものを利用してもよい。
発光素子2は、通常、第1半導体層、発光層及び第2半導体層がこの順に積層された半導体積層体と、一対の電極(例えば、第1電極及び第2電極)とを備える。
半導体積層体は、例えば、III-V族化合物半導体、II-VI族化合物半導体等、種々の半導体によって形成することができる。具体的には、InXAlYGa1-X-YN(0≦X、0≦Y、X+Y≦1)等の窒化物系の半導体材料が挙げられ、InN、AlN、GaN、InGaN、AlGaN、InGaAlN等を用いることができる。各層の膜厚及び層構造は、当該分野で公知のものを利用することができる。その形状は、例えば、平面視において円又は楕円、三角形、四角形、六角形等の多角形等が挙げられ、なかでも、四角形が好ましい。
第1電極及び第2電極は、当該分野で公知の電極材料、例えば、Au、Pt、Pd、Rh、Ni、W、Mo、Cr、Ti、Al、Cu等の金属又はこれらの合金の単層膜又は積層膜によって形成することができる。具体的には、これら電極は、半導体層側からTi/Rh/Au、Ti/Pt/Au、W/Pt/Au、Rh/Pt/Au、Ni/Pt/Au、Al-Cu合金/Ti/Pt/Au、Al-Si-Cu合金/Ti/Pt/Au、Ti/Rhなどの積層膜によって形成することができる。膜厚は、当該分野で用いられる膜の膜厚のいずれでもよい。
発光素子は、上記の他、反射膜、絶縁膜、保護膜等を適宜有していてもよい。
被覆部材3は、基板1及び発光素子2を被覆する部材であり、基板1上であって、発光素子2の上面を除く部分を被覆する。特に、被覆部材3は、発光素子2の側面、発光素子2と基板1との間、基板1の上面、配線パターン5の側面の全てを被覆していることが好ましい。また、発光素子2の側面に透光性樹脂を配置し、その透光性樹脂を介して被覆部材3が配置されてもよい。
被覆部材3は、光反射性、透光性、遮光性等を有する樹脂、これらの樹脂に光反射性物質、蛍光体、拡散材、着色剤等を含有した樹脂等によって形成することができる。なかでも、被覆部材は、光反射性及び/又は遮光性を有することが好ましい。被覆部材を構成する樹脂、光反射性物質等は、当該分野で通常使用されているもののいずれをも利用することができる。例えば、樹脂としては、シリコーン樹脂、変性シリコーン樹脂、エポキシ樹脂、変性エポキシ樹脂、アクリル樹脂の1種以上を含む樹脂又はハイブリッド樹脂等が挙げられる。光反射性物質としては、酸化チタン、酸化ケイ素、酸化ジルコニウム、チタン酸カリウム、アルミナ、窒化アルミニウム、窒化ホウ素、ムライトなどが挙げられる。
被覆部材3は、例えば、シリコーン樹脂又はエポキシ樹脂と光反射材とを含んで構成されていることが好ましい。
被覆部材3は、例えば、射出成形、ポッティング成形、樹脂印刷法、トランスファーモールド法、圧縮成形などで成形することができる。
被覆部材3の厚み(基板1の上面から、被覆部材3の上面までの長さ)は、例えば、20μm~500μm、発光素子2の側面における厚み(発光素子2の側面から、被覆部材3の外縁までの長さ)は、例えば、20μm~10000μmが挙げられる。被覆部材3の外縁は、平面視において、基板1の外縁より大きくても、小さくてもよいが、一致することが好ましい。
発光装置10は、発光素子2の上面に透光部材6を有することが好ましい。透光部材6は、発光素子の光取り出し面を被覆し、発光素子から出射される光の50%以上又は60%以上、好ましくは70%以上を透過させ、外部に放出することが可能な部材である。透光部材は、光拡散材、発光素子2から出射される光の少なくとも一部を波長変換可能な蛍光体を含有することができる。透光部材6の下面外縁は、発光素子の上面外縁と一致することが好ましいが、上面外縁より内側又は外側のいずれかに配置されていてもよい。透光部材の厚みは、例えば、50μm~300μmが挙げられる。
この実施形態における発光装置の製造方法は、
上面に配線パターン5と、配線パターン5を含んで載置部2Aとを有する基板1を準備し、
基板1の上面1aであって、かつ載置部2Aの外周の一部に、載置部2Aに近い側の壁4aと遠い側の壁4bを備え、載置部2Aに遠い側の壁4bが、近い側の壁4aよりも、基板1の上面1aに対して勾配が急な斜面を有するように、1以上の溝を形成することを含む。
この発光装置の製造方法は、さらに、溝を形成する前又は後に、基板1の載置部2Aに発光素子2を搭載することを含んでいてもよい。
また、溝4を形成した後であって、かつ基板1の載置部2Aに発光素子2を搭載した後に、基板1及び発光素子2を被覆する被覆部材3を形成することを含んでいてもよい。
さらに、発光素子2の上面に透光部材6を配置することを含んでいてもよい。
上述したような基板1を準備した後、基板1の上面1aに溝4を形成する。
載置部2Aに遠い側の壁4bが、近い側の壁4aよりも、基板1の上面1aに対して勾配が急な斜面を有する溝を形成する方法は、例えば、以下の方法が挙げられる。
つまり、まず、レーザ光11bを照射することで幅狭の溝が形成される。その後、図3A中の矢印に示すように右から左へ方向にレーザ光源を移動して照射する。この時、レーザ光11aとレーザ光11bと光軸間の距離は、レーザ光の波長の半分以下程度とすることができ、例えば、数十μm以下である。これにより、レーザ光11aの照射により形成された幅狭の溝内の壁4bにレーザ光が照射される。言い換えると、溝内におけるレーザ光源の進行方向の壁4bにレーザ光が照射される。よって、溝の内部のうち、壁4bにレーザ光が多く照射されて加工することになる。これにより、図3Bに示すように、壁4b側の角度が急勾配となり、壁4a側は、相対的になだらかな勾配となる。
これによって、載置部2Aに遠い側の壁4bが、近い側の壁4aよりも、基板1の上面1aに対して勾配が急な斜面を有するように溝4を形成することができる。
このような方法は、例えば、図2A、2C等に示すように、発光素子2の外周を取り囲むように溝4を1つ又は発光素子2から遠ざかるように3つの溝を形成する場合に、簡便であり、有利である。
これによって、載置部2Aに遠い側の壁4bが、近い側の壁4aよりも、基板1の上面1aに対して勾配が急な斜面を有するように溝4を形成することができる。
この場合、例えば、図6に示すように、マトリクス状に発光素子2を基板1の上面1aに搭載し、上述した方法により溝4を形成する。
その後、上述したように、任意に透光部材6を形成し、被覆部材3を形成する。
続いて、発光装置10に分割する分割予定線X、Yに沿って、基板1及び被覆部材3を分割することにより、複数の発光装置10を一括形成することができる。
分割は、当該分野で公知の方法を利用して行うことができる。
この方法によって、簡便に、かつ効率的に複数の発光装置10を形成することができる。
1 基板
1a 上面
2 発光素子
2A 載置部
3 被覆部材
4 溝
4a 発光素子に近い側の壁
4b 発光素子に遠い側の壁
4X 第1溝
4Y 第2溝
4Z 第3溝
5 配線パターン
6 透光部材
11a~11d レーザ光
12 ブレード
X、Y 分割予定線
Claims (3)
- 上面に配線パターンと、該配線パターンを含んで発光素子を載置するための載置部とを有する基板を準備し、
前記基板の上面にレーザ光を、前記発光素子の載置部に近い側から遠い側にずらしながら照射して、該基板の上面であって、かつ前記発光素子の載置部の外周の一部に、前記発光素子の載置部に近い側の壁と遠い側の壁を備え、前記発光素子の載置部に遠い側の壁が、前記近い側の壁よりも、前記基板の上面に対して勾配が急な斜面を有するように、1以上の溝を形成することを含む発光装置の製造方法。 - 前記溝を形成する前又は後に、前記基板の載置部に発光素子を搭載することを含む請求項1に記載の発光装置の製造方法。
- さらに、前記溝を形成した後であって、かつ前記基板の載置部に発光素子を搭載した後に、前記基板及び前記発光素子を被覆する被覆部材を形成することを含む請求項2に記載の発光装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017167547A JP6989763B2 (ja) | 2017-08-31 | 2017-08-31 | 発光装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017167547A JP6989763B2 (ja) | 2017-08-31 | 2017-08-31 | 発光装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019046932A JP2019046932A (ja) | 2019-03-22 |
JP6989763B2 true JP6989763B2 (ja) | 2022-01-12 |
Family
ID=65816571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017167547A Active JP6989763B2 (ja) | 2017-08-31 | 2017-08-31 | 発光装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6989763B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021261061A1 (ja) * | 2020-06-26 | 2021-12-30 | ローム株式会社 | 電子部品及び電子部品の製造方法 |
JP7322838B2 (ja) * | 2020-09-03 | 2023-08-08 | 株式会社村田製作所 | 電子部品および電子部品モジュール |
US12130008B2 (en) * | 2020-11-27 | 2024-10-29 | Kyocera Corporation | Light emission device and illumination apparatus |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001291792A (ja) | 2000-04-06 | 2001-10-19 | Nec Corp | 半導体装置 |
JP2005011978A (ja) | 2003-06-19 | 2005-01-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置 |
JP2008147270A (ja) | 2006-12-07 | 2008-06-26 | Nichia Chem Ind Ltd | 発光装置及びその製造方法 |
JP2010130007A (ja) | 2008-11-25 | 2010-06-10 | Visera Technologies Co Ltd | 発光ダイオード装置及びその製造方法 |
US20130126913A1 (en) | 2011-11-22 | 2013-05-23 | Jon-Fwu Hwu | Thin multi-layer led array engine |
JP2015072991A (ja) | 2013-10-02 | 2015-04-16 | 株式会社三井ハイテック | リードフレーム及びその製造方法並びにそれを用いた半導体装置 |
JP2016213505A (ja) | 2016-09-07 | 2016-12-15 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置用パッケージ成形体及びそれを用いた発光装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0793399B2 (ja) * | 1989-10-09 | 1995-10-09 | 日立電線株式会社 | リードフレーム用溝成形加工法 |
JPH07161896A (ja) * | 1993-12-02 | 1995-06-23 | Hitachi Cable Ltd | リードフレームとその製造方法 |
-
2017
- 2017-08-31 JP JP2017167547A patent/JP6989763B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001291792A (ja) | 2000-04-06 | 2001-10-19 | Nec Corp | 半導体装置 |
JP2005011978A (ja) | 2003-06-19 | 2005-01-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置 |
JP2008147270A (ja) | 2006-12-07 | 2008-06-26 | Nichia Chem Ind Ltd | 発光装置及びその製造方法 |
JP2010130007A (ja) | 2008-11-25 | 2010-06-10 | Visera Technologies Co Ltd | 発光ダイオード装置及びその製造方法 |
US20130126913A1 (en) | 2011-11-22 | 2013-05-23 | Jon-Fwu Hwu | Thin multi-layer led array engine |
JP2015072991A (ja) | 2013-10-02 | 2015-04-16 | 株式会社三井ハイテック | リードフレーム及びその製造方法並びにそれを用いた半導体装置 |
JP2016213505A (ja) | 2016-09-07 | 2016-12-15 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置用パッケージ成形体及びそれを用いた発光装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019046932A (ja) | 2019-03-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7054025B2 (ja) | 発光装置 | |
JP6582382B2 (ja) | 発光装置の製造方法 | |
US10270011B2 (en) | Light emitting device | |
JP4254266B2 (ja) | 発光装置及び発光装置の製造方法 | |
CN108269900B (zh) | 发光装置及其制造方法 | |
CN107275457B (zh) | 发光装置的制造方法 | |
US9299904B2 (en) | Light emitting device | |
US11079094B2 (en) | Light emitting device with a light-transmissive member | |
TWI649899B (zh) | 發光裝置及其製造方法 | |
JP7082279B2 (ja) | 発光装置およびその製造方法 | |
US10991859B2 (en) | Light-emitting device and method of manufacturing the same | |
JP6520996B2 (ja) | 発光装置及びその製造方法 | |
JP6481559B2 (ja) | 発光装置 | |
JP6989763B2 (ja) | 発光装置の製造方法 | |
US20200103095A1 (en) | Wavelength conversion member complex, light emitting device, and method for manufacturing wavelength conversion member complex | |
JP2016072475A (ja) | セラミックスパッケージ、発光装置及びそれらの製造方法 | |
JP2009206228A (ja) | 側面型発光装置及びその製造方法、照明装置 | |
JP6784244B2 (ja) | 発光装置及びその製造方法 | |
JP7208495B2 (ja) | 光源装置 | |
JP6349953B2 (ja) | 発光装置の製造方法 | |
JP7060810B2 (ja) | 発光装置および発光装置の製造方法 | |
JP7161105B2 (ja) | 発光素子及び発光装置 | |
JP6920619B2 (ja) | 発光装置 | |
JP6940784B2 (ja) | 発光装置の製造方法 | |
JP6627211B2 (ja) | 発光装置の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200327 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210324 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210406 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210527 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20210629 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210924 |
|
C60 | Trial request (containing other claim documents, opposition documents) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60 Effective date: 20210924 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20211007 |
|
C21 | Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21 Effective date: 20211012 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211102 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211115 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6989763 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |