JP6806952B1 - 内燃機関の制御装置および制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る内燃機関100および制御装置150の構成を示す図である。なお、本実施の形態1に係る内燃機関100および制御装置150は、車両に搭載される。
内燃機関100は、4サイクルのガソリン機関であり、1燃焼サイクルにおいて、吸気行程、圧縮行程、膨張行程および排気行程を行う。
内燃機関100の動作時、インジェクタ111は、吸気バルブ115の手前において、吸気管105a内を流通する支燃性の気体に燃料を噴射する。これにより、支燃性の気体と燃料との混合気が形成される。吸気バルブ115は、形成された混合気を開動作によって燃焼室101内に供給する。点火プラグ114は、燃焼室101内の混合気に放電火花によって着火する。これにより、燃焼室101内で混合気が燃焼される。
図2は、内燃機関100の動作を制御する制御装置150の内部構成を模式的に示す図である。制御装置150は、吸気圧検出部151と、回転速度検出部152と、外気温度検出部153と、機関温度検出部154と、スロットル開度検出部155と、推定部156と、制御部157とを備えている。
なお、吸気行程開始時とは、排気行程から吸気行程に切り替わる上死点の前後近傍のタイミングである。また、吸気行程完了時とは、吸気行程から圧縮行程に切り替わる下死点の前後近傍のタイミングである。
図4は、内燃機関100のクランキング開始直後における吸気圧の変化を示す図である。図4の横軸は、ピストン104の位置を示すピストンクランク番号である。図4の縦軸は吸気圧である。
図5は、内燃機関100のクランキング開始から一定時間経過後における吸気圧の変化を示す図である。図5の横軸は、ピストン104の位置を示すピストンクランク番号である。図5の縦軸は吸気圧である。
先述したように、内燃機関100の出力を制御する上で、燃焼室101内に供給される支燃性の気体の流量および燃料噴射量は、重要なパラメータである。本実施の形態1に係る制御装置150は、吸気管105a内の圧力、すなわち吸気圧に主に基づいて、燃焼室101内に供給される支燃性の気体の流量である機関吸入気体流量を推定する。以下、本実施の形態1に係る制御装置150における機関吸入気体流量の推定方法の詳細について説明する。
まず、本願の発明者達は、実機の内燃機関100を用いて、外気温度が25℃、35℃および45℃、並びに、内燃機関100の回転速度が2800rpm、5000rpmおよび7000rpmの条件において、試験データを取得した。
次に、本願の発明者達は、上記の試験データに基づいて、吸気圧から機関吸入気体流量を推定する以下の実験式を導出した。この際、吸気圧は外気温度の影響を受けること、吸気管105aから燃焼室101内に流入する支燃性の気体の移動速度は内燃機関100の回転速度に依存すること、および、燃焼室101内に供給される支燃性の気体は内燃機関100の本体の温度である機関温度によって加熱されて体積が膨張することを考慮した。
次に、本発明の実施の形態2に係る内燃機関の制御装置150について説明する。本実施の形態2と、先述した実施の形態1とでは、機関吸入気体流量Qの推定方法が異なる。なお、以降の説明において、実施の形態1と同一または同様の構成については、詳細な説明は省略する。
次に、本発明の実施の形態3に係る内燃機関の制御装置150について説明する。本実施の形態3と、先述した実施の形態1とでは、機関吸入気体流量Qの推定方法が異なる。
次に、本発明の実施の形態4に係る内燃機関の制御装置150について説明する。本実施の形態4と、先述した実施の形態1とでは、外気温度Taの検出方法が異なる。
次に、本発明の実施の形態5に係る内燃機関の制御装置150について説明する。本実施の形態5と、先述した実施の形態1とでは、機関温度Teの検出方法が異なる。
Qout=Σ(Qj)+β(Te−Ta) (5)
Claims (9)
- 吸気管内に吸気を行う吸気工程開始および吸気行程完了を繰り返す内燃機関に供給される支燃性の機関吸入気体流量を推定し、推定した前記機関吸入気体流量に基づいて前記内燃機関を制御する、内燃機関の制御装置において、
前記吸気管内の吸気圧を検出する吸気圧検出部と、
前記内燃機関の回転速度を検出する回転速度検出部と、
前記内燃機関の外気温度を検出する外気温度検出部と、
前記内燃機関の機関温度を検出する機関温度検出部と、
前記内燃機関のスロットル開度を検出するスロットル開度検出部と、
前記機関吸入気体流量を推定する推定部と
を備え、
前記吸気圧検出部は、前記内燃機関のクランキング開始直前の吸気圧および1回目の圧縮行程開始直後の吸気圧をそれぞれ検出し、
前記機関温度検出部は、前記クランキング開始直前の吸気圧、前記1回目の圧縮行程開始直後の吸気圧、前記外気温度検出部が検出した前記外気温度および前記回転速度検出部が検出した前記1回目の圧縮行程開始直後の回転速度に基づいて、前記内燃機関のクランキング開始直前の機関温度である初期機関温度を推定し、
前記推定部は、前記吸気圧検出部が検出した前記吸気行程開始の際の吸気行程開始吸気圧と(ただし、前記吸気行程開始は排気行程から吸気行程に切り替わる上死点のタイミングである)、前記吸気圧検出部が前記吸気行程開始吸気圧を検出した後に検出した前記吸気行程完了の際の吸気行程完了吸気圧と(ただし、前記吸気行程完了は吸気行程から圧縮行程に切り替わる下死点のタイミングである)、前記回転速度検出部が検出した前記回転速度と、前記外気温度検出部が検出した前記外気温度と、前記機関温度検出部が検出した前記機関温度と、前記スロットル開度検出部が検出した前記スロットル開度とに基づいて、前記機関吸入気体流量を推定することを特徴とする、内燃機関の制御装置。 - 前記推定部は、前記吸気行程開始の際の前記吸気行程開始吸気圧および前記吸気行程完了の際の前記吸気行程完了吸気圧から決定される変数を用いて、前記機関吸入気体流量を推定する、請求項1に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記吸気行程開始の際の前記吸気行程開始吸気圧は、前記内燃機関の吸気行程開始の直前から直後における吸気圧の最大値である、請求項1または2に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記推定部は、前記吸気圧検出部が検出した前記吸気行程開始の際の吸気圧をP1、前記吸気圧検出部が前記吸気行程開始の際の吸気圧を検出した後に検出した前記吸気行程完了の際の吸気圧をP2、前記回転速度検出部が検出した前記吸気行程開始の直後から前記吸気行程完了の直後までのいずれかの時点における回転速度をNe、前記外気温度検出部が検出した前記外気温度をTa、前記機関温度検出部が検出した前記機関温度をTe、前記スロットル開度検出部が検出した前記スロットル開度をAθとすると共に、a、b、c、d、eおよびfを予め実験的に決定される定数、前記P1、P2をパラメータとする予め実験的に決定される2変数関数をg、前記機関吸入気体流量をQとして、次式:
Q=a・Aθ・g(P1,P2)・P1b・Tac・Ted・Nee−f (1)
に従って、前記機関吸入気体流量を推定する、請求項2または3に記載の内燃機関の制御装置。 - 前記推定部は、前記スロットル開度Aθに応じて、前記定数a、b、c、d、eおよびfの値をそれぞれ決定する、請求項4に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記吸気圧検出部は、前記内燃機関のクランキング開始直前の吸気圧および1回目の前記吸気行程完了の際の前記吸気行程完了吸気圧をそれぞれ検出し、
前記推定部は、前記クランキング開始直前の吸気圧および前記1回目の前記吸気行程完了の際の前記吸気行程完了吸気圧に基づいて、前記定数aの値を決定する、請求項4に記載の内燃機関の制御装置。 - 回路基板と、
前記回路基板上に配置される電源回路と、
前記回路基板上に配置される第1の温度センサと、
前記回路基板上に配置される第2の温度センサと
をさらに備え、
前記電源回路は、前記第1の温度センサと前記第2の温度センサとを結ぶ直線上の一方に位置し、
前記外気温度検出部は、前記回路基板の外部に存在して前記直線上の他方に位置する領域の温度を推定し、該推定された温度を前記外気温度とする、請求項1〜6のいずれか一項に記載の内燃機関の制御装置。 - 前記機関温度検出部は、前記初期機関温度および前記内燃機関のエネルギー収支に基づいて、前記機関温度を逐次推定する、請求項1〜7のいずれか一項に記載の内燃機関の制御装置。
- 吸気管内に吸気を行う吸気工程開始および吸気行程完了を繰り返す内燃機関に供給される支燃性の機関吸入気体流量を推定し、推定した前記機関吸入気体流量に基づいて前記内燃機関を制御する、内燃機関の制御方法において、
前記吸気管内の吸気圧を検出するステップと、
前記内燃機関の回転速度を検出するステップと、
前記内燃機関の外気温度を検出するステップと、
前記内燃機関の機関温度を検出するステップと、
前記内燃機関のスロットル開度を検出するステップと、
前記機関吸入気体流量を推定するステップと
を含み、
前記吸気管内の吸気圧を検出するステップは、前記内燃機関のクランキング開始直前の吸気圧および1回目の圧縮行程開始直後の吸気圧をそれぞれ検出し、
前記機関温度を検出するステップは、前記クランキング開始直前の吸気圧、前記1回目の圧縮行程開始直後の吸気圧、前記外気温度を検出するステップが検出した前記外気温度および前記回転速度を検出するステップが検出した前記1回目の圧縮行程開始直後の回転速度に基づいて、前記内燃機関のクランキング開始直前の機関温度である初期機関温度を推定し、
前記機関吸入気体流量を推定するステップは、前記吸気管内の吸気圧を検出するステップが検出した前記吸気行程開始の際の吸気行程開始吸気圧(ただし、前記吸気行程開始は排気行程から吸気行程に切り替わる上死点のタイミングである)と、前記吸気管内の吸気圧を検出するステップが前記吸気行程開始吸気圧を検出した後に検出した前記吸気行程完了の際の吸気行程完了吸気圧(ただし、前記吸気行程完了は吸気行程から圧縮行程に切り替わる下死点のタイミングである)と、前記内燃機関の回転速度を検出するステップが検出した前記回転速度と、前記内燃機関の外気温度を検出するステップが検出した前記外気温度と、前記内燃機関の機関温度を検出するステップが検出した前記機関温度と、前記内燃機関のスロットル開度を検出するステップが検出した前記スロットル開度とに基づいて、前記機関吸入気体流量を推定することを特徴とする、内燃機関の制御方法。
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