JP6895875B2 - クローラ走行装置 - Google Patents
クローラ走行装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6895875B2 JP6895875B2 JP2017224482A JP2017224482A JP6895875B2 JP 6895875 B2 JP6895875 B2 JP 6895875B2 JP 2017224482 A JP2017224482 A JP 2017224482A JP 2017224482 A JP2017224482 A JP 2017224482A JP 6895875 B2 JP6895875 B2 JP 6895875B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- support
- tension
- rolling wheel
- crawler belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/08—Endless track units; Parts thereof
- B62D55/14—Arrangement, location, or adaptation of rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/08—Endless track units; Parts thereof
- B62D55/30—Track-tensioning means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/08—Endless track units; Parts thereof
- B62D55/18—Tracks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Description
直近接地転輪をトラックフレームに昇降不能に固定させつつクローラベルトに支持作用させるクローラ走行装置において、緊張輪の直径を大きくしたり、直近接地転輪を隣り合う接地転輪に対して高く位置させたりすると、緊張輪を緊張位置に位置調節して、クローラベルトが緊張状態になっているときには、緊張輪が直近接地転輪から離れて緊張輪の下部が直近接地転輪の左右の輪体部の上部どうしの間に入り込むことがなくても、緊張輪を弛緩位置に位置調節して、クローラベルトを弛み状態にしたとき、緊張輪が直近接地転輪に近づくので、緊張輪の下部が直近接地転輪の左右の輪体部の上部どうしの間に入り込み、トラックフレームの側面視において、緊張輪の下部と輪体部の上部とが重なることがある。
また、緊張輪の直径の大きさや直近接地転輪の高さ位置によっては、クローラベルトが緊張状態になっているときでも、緊張輪の下部が直近接地転輪の左右の輪体部の上部どうしの間に入り込み、緊張輪の下部と輪体部の上部とが重なった状態になる。この場合、緊張輪を弛緩位置に位置調節して、クローラベルトを弛み状態にしたとき、緊張輪が直近接地転輪に近づくために、緊張輪の下部が直近接地転輪の左右の輪体部の上部どうしの間により深く入り込み、緊張輪の下部と輪体部の上部との重なり代が大きくなる。
クローラベルトを取り外す際、クローラベルトを弛み状態にしても、直近接地転輪と緊張輪とが重なっていて、緊張輪がトラックフレームに支持されたままになっていると、緊張輪が障害になって取外しにくい。
駆動輪と、
前記駆動輪に対してトラックフレームの前後方向に離れた箇所で前記トラックフレームに回転可能に支持された緊張輪と、
前記駆動輪と前記緊張輪との間において、前記前後方向に並んだ状態で前記トラックフレームに回転可能に支持された複数の接地転輪と、
前記駆動輪、前記緊張輪及び前記接地転輪に巻き回されたクローラベルトと、が備えられ、
前記クローラベルトに、ゴムクローラベルト本体と、当該ゴムクローラベルト本体の周方向に沿って間隔を空けた状態で前記ゴムクローラベルト本体に埋設された複数の芯金と、が備えられ、
前記芯金に、前記ゴムクローラベルト本体の内周側に突出する左右一対の芯金突起が備えられ、
前記接地転輪に、左右一対の前記芯金突起に対して前記ゴムクローラベルト本体の幅方向での両外側に分れて位置する箇所で前記ゴムクローラベルト本体の内周面に支持作用する左右一対の輪体部が備えられ、
複数の前記接地転輪に、前記緊張輪に最も近い箇所に設けられ、使用位置に位置して前記クローラベルトに作用する直近接地転輪が備えられ、
前記直近接地転輪は、前記使用位置から位置変更可能であり、
前記直近接地転輪を前記使用位置としての上昇作用位置に支持する上昇位置と、前記直近接地転輪を前記緊張輪の取り外しを行う際のメンテナンス位置としての下降作用解除位置に支持する下降位置とに亘って前記トラックフレームに昇降可能に支持された転輪支持体が備えられ、
前記転輪支持体を前記上昇位置に位置固定する固定作用状態と、前記転輪支持体の前記下降位置への下降を許容する作用解除状態とに切換え可能な位置固定機構が備えられている。
位置固定機構を作用解除状態に切り換えることにより、転輪支持体の下降位置への下降が許容されて、直近接地転輪を緊張輪の取り外しを行う際のメンテナンス位置としての下降作用解除位置に下降させることができるので、緊張輪を弛緩位置に位置調節してクローラベルトを弛み状態にしたとき、上昇作用位置に位置する直近接地転輪の輪体部と緊張輪とが重なる状態にあっても、直近接地転輪を下降作用解除位置に下降させることにより、直近接地転輪が緊張輪に対して下降し、直近接地転輪を緊張輪との重なりを解除する側に移動させることができ、緊張輪を取外しやすい。
本発明の実施例に係るクローラ走行装置をコンバインに適用した場合について説明する。図1は、コンバインの全体を示す側面図である。図1に示す[F]の方向を走行機体1の前側、[R]の方向を走行機体1の後側、紙面表側を走行機体1の左側、紙面裏側を走行機体1の右側と定義する。
すなわち、作業走行をすると、刈取部5において、走行機体1の前方に位置する植立茎稈が引起装置9によって引起し処理される。引起し処理される植立穀稈の株元がバリカン型の刈取装置10によって切断されて、刈取りが行われる。刈取穀稈が供給搬送装置11によって脱穀装置7の前部に供給される。脱穀装置7において、刈取穀稈の株元側が脱穀フィードチェーン(図示せず)によって後方向きに挟持搬送され、刈取穀稈の穂先側が扱室(図示せず)に供給されて回動する扱胴(図示せず)によって脱穀される。脱穀によって得られた穀粒がワラ屑などの塵埃と選別された後、穀粒タンク8に供給されて貯留される。貯留された穀粒は、スクリューコンベアを利用した穀粒搬出装置12によって穀粒タンク8から取出すことができる。
左右のクローラ走行装置2は、同じ構成を備えている。したがって、以下の説明は、左右のクローラ走行装置2に共通する。
支持アーム28の延出端部に、平面視で二又形状の輪体支持部28aが形成されている。
輪体支持部28aに緊張輪17の支軸17aが支持され、緊張輪17は、支持アーム28を介して緊張輪支持部27に支持されている。
図2に示すように、転輪支持体40を上昇位置に上昇操作することにより、直近接地転輪18Rが使用位置としての上昇作用位置に上昇操作され、かつ、直近接地転輪18Rを上昇作用位置に転輪支持体40によって支持することができる。図3に示すように、転輪支持体40を下降位置に下降操作することにより、直近接地転輪18Rが下降作用解除位置に下降操作され、かつ、直近接地転輪18Rを下降作用解除位置に転輪支持体40によって支持することができる。
図4に示すように、ガイド部材55は、左右の芯金突起26aの間に入り込んで、左右の芯金突起26aを直近接地転輪18Rの左右の輪体部18aの間を通るように案内する。
クローラベルト20は、直近接地転輪18Rに係合するようにガイド部材55によって案内される。
(1)上記した実施例では、転輪支持体40が揺動部材によって構成され、直近接地転輪18Rが揺動によって昇降する構成を採用した例を示したが、転輪支持体40がスライド昇降する支持体によって構成され、直近接地転輪18Rが直線状に昇降する構成を採用してもよい。
16 駆動輪
17 緊張輪
18 接地転輪
18a 輪体部
18R 直近接地転輪
20 クローラベルト
25 ゴムクローラベルト本体
26 芯金
26a 芯金突起
28 支持アーム
40 転輪支持体
45 位置固定機構
50 支持部
55 ガイド部材
56 一方側取付け部(前方側取付け部)
57 後方側取付け部(後方側取付け部)
58 締結具
59 締結具
68 ストッパ
P 横向き軸芯
X 回転軸芯
Claims (7)
- 駆動輪と、
前記駆動輪に対してトラックフレームの前後方向に離れた箇所で前記トラックフレームに回転可能に支持された緊張輪と、
前記駆動輪と前記緊張輪との間において、前記前後方向に並んだ状態で前記トラックフレームに回転可能に支持された複数の接地転輪と、
前記駆動輪、前記緊張輪及び前記接地転輪に巻き回されたクローラベルトと、が備えられ、
前記クローラベルトに、ゴムクローラベルト本体と、当該ゴムクローラベルト本体の周方向に沿って間隔を空けた状態で前記ゴムクローラベルト本体に埋設された複数の芯金と、が備えられ、
前記芯金に、前記ゴムクローラベルト本体の内周側に突出する左右一対の芯金突起が備えられ、
前記接地転輪に、左右一対の前記芯金突起に対して前記ゴムクローラベルト本体の幅方向での両外側に分れて位置する箇所で前記ゴムクローラベルト本体の内周面に支持作用する左右一対の輪体部が備えられ、
複数の前記接地転輪に、前記緊張輪に最も近い箇所に設けられ、使用位置に位置して前記クローラベルトに作用する直近接地転輪が備えられ、
前記直近接地転輪は、前記使用位置から位置変更可能であり、
前記直近接地転輪を前記使用位置としての上昇作用位置に支持する上昇位置と、前記直近接地転輪を前記緊張輪の取り外しを行う際のメンテナンス位置としての下降作用解除位置に支持する下降位置とに亘って前記トラックフレームに昇降可能に支持された転輪支持体が備えられ、
前記転輪支持体を前記上昇位置に位置固定する固定作用状態と、前記転輪支持体の前記下降位置への下降を許容する作用解除状態とに切換え可能な位置固定機構が備えられているクローラ走行装置。 - 前記トラックフレームに支持され、かつ、前記転輪支持体に当接して前記直近接地転輪が前記上昇作用位置よりも上昇するのを規制するストッパが備えられている請求項1に記載のクローラ走行装置。
- 前記位置固定機構が前記固定作用状態であり、かつ、前記クローラベルトが緊張状態であるとき、前記トラックフレームの側面視において、前記緊張輪の下部と前記直近接地転輪の前記輪体部の上部とが重なっている請求項1または2に記載のクローラ走行装置。
- 前記転輪支持体が前記下降位置のとき、前記トラックフレームの側面視において、前記直近接地転輪は、前記緊張輪と重複しない請求項1から3のいずれか一項に記載のクローラ走行装置。
- 前記トラックフレームから延出され、前記緊張輪を支持する支持アームが備えられ、
前記転輪支持体に、前記支持アームを下方から受け止め支持する支持部が備えられている請求項1から4のいずれか一項に記載のクローラ走行装置。 - 前記転輪支持体は、前記トラックフレームに当該トラックフレームの横方向に沿う方向の横向き軸芯回りに揺動昇降可能に支持され、遊端側で前記直近接地転輪を支持する揺動部材であり、
前記転輪支持体及び前記直近接地転輪の下方に配置され、左右一対の前記芯金突起の間で前記芯金突起に案内作用するガイド部材が備えられ、
前記ガイド部材は、前記横向き軸芯に対応する位置と前記直近接地転輪の回転軸芯に対応する位置とにわたる状態で前記転輪支持体に支持されている請求項1から5のいずれか一項に記載のクローラ走行装置。 - 前記ガイド部材における前記前後方向の一方側部分に、左右の一方側取付け部が備えられるとともに、前記ガイド部材における前記前後方向の他方側部分に、他方側取付け部が備えられ、
前記左右の一方側取付け部は、前記転輪支持体の一方側における左側部分及び右側部分に対して、締結具によって下方から上向きに締め付けることで固定されており、
前記他方側取付け部は、前記転輪支持体の他方側端部に対して、締結具を前記横向き軸芯側に沿って締め付けることで固定されている請求項6に記載のクローラ走行装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1020170172987A KR102429761B1 (ko) | 2016-12-19 | 2017-12-15 | 크롤러 주행 장치 |
CN201711363989.2A CN108202776B (zh) | 2016-12-19 | 2017-12-18 | 履带行驶装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016245948 | 2016-12-19 | ||
JP2016245948 | 2016-12-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018100081A JP2018100081A (ja) | 2018-06-28 |
JP6895875B2 true JP6895875B2 (ja) | 2021-06-30 |
Family
ID=62714984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017224482A Active JP6895875B2 (ja) | 2016-12-19 | 2017-11-22 | クローラ走行装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6895875B2 (ja) |
KR (1) | KR102429761B1 (ja) |
CN (1) | CN108202776B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD941886S1 (en) | 2019-11-21 | 2022-01-25 | Caterpillar Inc. | Slider |
JP7449883B2 (ja) * | 2021-02-04 | 2024-03-14 | ヤンマーホールディングス株式会社 | クローラ走行装置 |
KR102319612B1 (ko) * | 2021-04-21 | 2021-11-02 | 주식회사 대동 | 크롤러 주행장치의 텐션 프레임 결속장치 및 이를 포함하는 텐션 조절장치 |
US12077228B2 (en) * | 2021-04-29 | 2024-09-03 | Caterpillar Global Mining Llc | Track slider design for an electric rope shovel |
KR20240045012A (ko) | 2022-09-29 | 2024-04-05 | 주식회사 대동 | 크롤러 주행 장치 |
KR20240045013A (ko) | 2022-09-29 | 2024-04-05 | 주식회사 대동 | 크롤러 주행 장치 |
KR102603095B1 (ko) * | 2023-02-06 | 2023-11-17 | 주식회사 준시스템 | 원격조정이 가능한 다목적 농업용 이동장치 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0540091U (ja) * | 1991-11-01 | 1993-05-28 | 株式会社クボタ | クローラ走行装置 |
JPH09132182A (ja) * | 1995-11-10 | 1997-05-20 | Kubota Corp | 農作業機のクローラ走行装置 |
JPH09240529A (ja) * | 1996-03-04 | 1997-09-16 | Kubota Corp | クローラ式走行装置 |
JPH11263249A (ja) * | 1998-03-18 | 1999-09-28 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | クローラ走行車 |
JP4680355B2 (ja) * | 2000-08-10 | 2011-05-11 | ヤンマー株式会社 | コンバイン |
JP2003002260A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-08 | Kubota Corp | 作業車のクローラ式走行装置 |
KR101072654B1 (ko) * | 2007-09-26 | 2011-10-11 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 작업차 |
CN102523740B (zh) * | 2010-08-31 | 2015-11-25 | 洋马株式会社 | 作业车辆 |
JP5513557B2 (ja) * | 2012-07-04 | 2014-06-04 | 株式会社クボタ | クローラ走行装置のクローラ張力調整装置 |
JP5951452B2 (ja) * | 2012-11-14 | 2016-07-13 | 株式会社クボタ | クローラ走行装置 |
JP5589114B2 (ja) * | 2013-03-25 | 2014-09-10 | 株式会社クボタ | クローラ式走行装置 |
WO2015108105A1 (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-23 | ヤンマー株式会社 | 作業車両 |
CN104527827A (zh) * | 2014-12-31 | 2015-04-22 | 中联重机股份有限公司 | 用于履带式车辆的履带张紧装置和履带式车辆 |
-
2017
- 2017-11-22 JP JP2017224482A patent/JP6895875B2/ja active Active
- 2017-12-15 KR KR1020170172987A patent/KR102429761B1/ko active IP Right Grant
- 2017-12-18 CN CN201711363989.2A patent/CN108202776B/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018100081A (ja) | 2018-06-28 |
KR102429761B1 (ko) | 2022-08-05 |
CN108202776A (zh) | 2018-06-26 |
KR20180071175A (ko) | 2018-06-27 |
CN108202776B (zh) | 2022-03-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6895875B2 (ja) | クローラ走行装置 | |
JP5204798B2 (ja) | 作業車 | |
JP2017035017A (ja) | コンバイン | |
JP2014079221A (ja) | コンバインの油圧シリンダ連結構造 | |
JP2011173569A5 (ja) | ||
JP6095545B2 (ja) | 作業機 | |
JP5134604B2 (ja) | クローラ走行作業車 | |
JP5336960B2 (ja) | 作業車 | |
JP5143519B2 (ja) | クローラ走行装置のクローラ張力調整装置 | |
JP5006854B2 (ja) | 作業機 | |
JP5204818B2 (ja) | コンバイン | |
JP2009001233A (ja) | 作業機のクローラ走行装置 | |
JP5451431B2 (ja) | クローラ走行装置 | |
JP5281506B2 (ja) | クローラ緊張輪支持部材 | |
JP5257245B2 (ja) | コンバイン | |
JP5426862B2 (ja) | クローラ走行装置 | |
JP2003002260A (ja) | 作業車のクローラ式走行装置 | |
JP3794495B2 (ja) | コンバイン | |
JP4951946B2 (ja) | 粉粒体排出装置 | |
JP6440594B2 (ja) | クローラ走行装置 | |
JP2012184005A (ja) | クローラ走行装置のクローラ張力調整装置 | |
JP2002211456A (ja) | クローラ走行装置 | |
JP2007089480A (ja) | コンバインの操作装置 | |
JP2007029005A (ja) | コンバイン | |
JP2010252704A (ja) | コンバイン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20191225 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200826 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200908 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201030 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210209 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210409 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210511 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210608 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6895875 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |