JP6888847B2 - 自走式掃除機 - Google Patents
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Description
このような自走式掃除機の回転ブラシは、左右一対の車輪の軸と平行な回転軸を備え、略円柱状に形成されている。そして、回転ブラシは、左右一対の車輪の間に直線状に配置されている。
また、自走式掃除機は、回転ブラシを湾曲させて配置することができるため、回転ブラシの形状や配置等の設計の自由度の向上を図ることができる。
さらに、回転ブラシは、掃除機本体の側方に突出するように配置されるため、他の物体に接触した場合に変形することができる。したがって、回転ブラシは、他の物体に沿って変形することで、部屋の隅等を効率的に掃除することができる。
また、回転ブラシは、掃除機本体の底面の外周に沿って配置されるため、掃除機本体の底面の中央部にスペースを作ることができる。自走式掃除機は、集塵室やバッテリー等の設置面積を広く確保したり、新たな掃除手段を設ける等、このスペースを有効利用することができる。
以下、本発明の第1実施形態を図1〜図6に基づいて説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る自走式掃除機の斜視図であり、図2は、前記自走式掃除機の底面図である。
自走式掃除機1は、図1,2に示すように、床面Fに沿って走行しつつ床面Fを掃除する掃除ロボットである。
本体操作部3は、ボディ10の上面11に設けられている。本体操作部3には、自走式掃除機1の電源を操作するON/OFFボタンや、掃除モード選択ボタン、停止ボタン、充電ボタン等が設けられている。
各ホイール41,42,43は、円板状のホイールを2枚重ねて構成され、各ホイール41,42,43を駆動させるホイール駆動部401,402,403と、各ホイール41,42,43の周方向に沿って配置される樽型の複数の小輪411,422,433と、を備えている。
小輪411,422,433は、モータを有さず、本体となる各ホイール41,42,43に図示しない車軸を介して設けられ、自由回転する。
移動手段4による具体的な掃除機本体2の動作は後述する。
回転軸61は、掃除機本体2の底面13の外周に沿って全周にわたって配置され、ブラシ部62を有した可撓性を有するワイヤーにて形成されている。なお、回転軸61は、ワイヤーではなく、バネやシリコン、ゴム、プラスチック等で形成されていてもよい。要するに、回転軸61は、可撓性を有していればよい。
ブラシ部62は、ブラシ状に成型されたナイロンにて形成されている。なお、ブラシ部62は、ブラシ状に成型されたナイロンではなく、回転ブラシ6を回転することで埃等を掻き上げることができれば、どのような構成であってもよい。
回転軸駆動手段7は、モータにて構成されている。回転軸駆動手段7を駆動することで回転ブラシ6は、掃除機本体2の周辺の埃等を掃除機本体2の内側に掻き込むように図2の矢印方向である内回りに回転する。なお、回転ブラシ6は、内回りではなく、外回りに回転してもよいし、内回りと外回りとを組み合わせて回転させてもよい。要するに、回転ブラシ6は、回転軸駆動手段7を駆動することにより回転すればよい。また、回転軸駆動手段7は、モータでなくてもよく、回転軸61(回転ブラシ6)を回転駆動させることができれば、任意の駆動手段を用いることが可能である。
制御手段9は、図3に示すように、移動手段4を制御する走行制御部91と、吸込み部5を制御する吸込み制御部92と、を備える。
走行制御部91は、予め設定された走行マップや、センサ部8による検知結果に基づき自走式掃除機1の走行を制御する。また、走行制御部91は、各ホイール41,42,43を駆動させる各ホイール駆動部401,402,403を制御し、自走式掃除機1の走行の速度制御をする。
吸込み制御部92は、予め設定された掃除情報等と、センサ部8による検知結果に基づき吸込み部5の制御をして自走式掃除機1による掃除を制御する。
制御手段9は、本体操作部3からの操作情報を受け付けるとともに、センサ部8による検出結果に基づいて移動手段4、吸込み部5および回転軸駆動手段7を制御して、床面Fの水平全方向を掃除する。
図4(A)に示すように、制御手段9の走行制御部91は、移動手段4の第2ホイール42のホイール駆動部402および第3ホイール43のホイール駆動部403をそれぞれ点線矢印方向に駆動することで、自走式掃除機1を+Y方向へ移動させることができる。この際、第1ホイール41は駆動しない。走行制御部91が第2ホイール42および第3ホイール43を点線矢印方向へ駆動すると、第1ホイール41の複数の小輪411は、+Y方向へ回転する。
自走式掃除機1は、第2ホイール42および第3ホイール43の点線矢印方向への駆動と、第1ホイール41の複数の小輪411の+Y方向への回転により+Y方向へ移動する。
自走式掃除機1は、第2ホイール42および第3ホイール43の点線矢印方向への駆動と、第1ホイール41の複数の小輪411の−Y方向への回転により−Y方向へ移動する。
この際、第2ホイール42における+Y方向成分と、第3ホイール43における−Y方向成分とは、同じ大きさ、かつ、異なる向きであることから互いに相殺するため、第2ホイール42および第3ホイール43のY方向成分は0となる。
これにより、自走式掃除機1は、第1ホイール41のホイール駆動部401の+X方向への駆動と、第2ホイール42のホイール駆動部402および第3ホイール43のホイール駆動部403の点線矢印方向への駆動により+X方向へ移動する。
この際、第2ホイール42における−Y方向成分と、第3ホイール43における+Y方向成分とは、同じ大きさ、かつ、異なる向きであることから互いに相殺するため、第2ホイール42および第3ホイール43のY方向成分は0となる。
これにより、自走式掃除機1は、第1ホイール41のホイール駆動部401の−X方向への駆動と、第2ホイール42のホイール駆動部402および第3ホイール43のホイール駆動部403の点線矢印方向への駆動により−X方向へ移動する。
(1)自走式掃除機1は、可撓性を有する回転軸61を備えた回転ブラシ6を備えるため、回転ブラシ6を湾曲させた状態で回転させることができる。したがって、自走式掃除機1は、回転ブラシ6を直線状に配置する場合と比較して回転ブラシ6の清掃面積を増やしつつ集塵室などの設置面積を確保して効率的に掃除をすることができる。
(2)自走式掃除機1は、回転ブラシ6を湾曲させて配置することができるため、回転ブラシ6の形状や配置等の設計の自由度の向上を図ることができる。
(4)回転ブラシ6は、掃除機本体2の底面13の外周に沿って配置されるため、掃除機本体2の底面13の中央部にスペースを作ることができる。自走式掃除機1は、集塵室やバッテリー等の設置面積を広く確保したり、新たな掃除手段を設ける等、このスペースを有効利用することができる。
(5)自走式掃除機1は、水平全方向に移動可能な移動手段4によりどの方向に移動したとしても、底面13の全周にわたって配置される回転ブラシ6により床面Fの埃等を掻き上げて清掃することができるため、効率的に清掃をすることができる。
以下、本発明の第2実施形態を図7〜図10に基づいて説明する。なお、以下の説明では、既に説明した部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
図7は、本発明の第2実施形態に係る自走式掃除機の斜視図であり、図8は、前記自走式掃除機の底面図である。
本実施形態の自走式掃除機1Aは、掃除機本体2Aと、移動手段4Aと、吸込み部5Aと、回転ブラシ6Aと、回転軸駆動手段7Aと、センサ部8Aと、制御手段9Aと、を除き、前記第1実施形態の自走式掃除機1と略同様の構成を備える。
本実施形態の自走式掃除機1Aは、図7,8に示すように、左右一対の車輪からなる移動手段4Aと、掃除機本体2Aの側方に突出するように配置される回転ブラシ6Aと、掃除機本体2Aの前方を検知する前方センサであるセンサ部8Aと、回転ブラシ6Aの変形を検出する変形検出手段60Aと、変形検出手段60Aの検出結果に基づき自走式掃除機1Aを制御する制御手段9Aと、を備え、回転ブラシ6Aをサイドブラシとして用いている点で、前記第1実施形態と異なる。
吸込み部5Aは、掃除機本体2Aの底面13Aに設けられ、メインブラシ50Aを覆うように配置されている。吸込み部5Aは、メインブラシ50Aが回転することで掻き上げた床面Fの埃等を吸い込み、吸い込んだ埃等を図示しない集塵室のフィルタにて集塵するとともに吸い込んだ空気を図示しない排気口から排気するようになっている。そのため、吸込み部5Aは、回転ブラシ50Aに対して床面Fとは反対側に配置されている。
また、回転ブラシ6Aは、回転ブラシ6Aが変形したことを検出する変形検出手段60Aを有する。回転ブラシ6Aは、可撓性を有する回転軸61Aを備えて掃除機本体2Aの前進方向に突出して配置されることで、接触センサおよびバンパとして機能する。
回転ブラシ6Aおよび変形検出手段60Aの検出結果に基づく制御手段9Aの動作については後述する。
前記第1実施形態では、図3に示すように、走行制御部91は、予め設定された走行マップや、センサ部8による検知結果に基づき自走式掃除機1の走行を制御していた。
本実施形態の走行制御部91Aは、予め設定された走行マップや、センサ部8Aによる検知結果および変形検出手段60Aによる検出結果に基づき自走式掃除機1Aの走行を制御する点で前記第1実施形態と異なる。
以下、図10に基づき回転ブラシ6Aおよび変形検出手段60Aの検出結果に基づく制御手段9Aの動作について説明する。
掃除機本体2Aが壁Sに近づくと、図10(B)に示すように、回転ブラシ6Aは、掃除機本体2Aが壁Sに近づくにつれて壁Sに沿って変形する。この際、変形検出手段60Aは、回転ブラシ6Aがどの程度、壁Sに接触しているかを検出する。
そして、制御手段9Aの走行制御部91Aは、回転ブラシ6Aが所定の値以上に変形したか否かの変形検出手段60Aによる検出結果に基づき、モータ401Aを制御する。
図10(B)に示すように、変形検出手段60Aにより回転ブラシ6Aが所定の値以上の変形であると検出された場合、走行制御部91Aは、回転ブラシ6Aが配置された方向とは反対側に掃除機本体2Aを後退させる。壁Sと掃除機本体2Aとの接触を避けて自走式掃除機1Aが破損することを防止するためである。
以上のように、走行制御部91Aは、変形検出手段60Aによる検出結果に基づき、自走式掃除機1Aの走行を制御する。
(6)回転ブラシ6Aは、掃除機本体2Aの側方(前方)に突出するように配置されるため、他の物体(壁S)に接触した場合に変形することができる。したがって、回転ブラシ6Aは、壁Sに沿って変形することで、壁Sと床面Fとによる隅等を効率的に掃除することができる。
(7)自走式掃除機1Aは、回転ブラシ6Aの変形を検出する変形検出手段60Aを備えるため、回転ブラシ6Aを接触式センサとして利用することができる。例えば、自走式掃除機1Aは、回転ブラシ6Aを接触式センサとして利用することで、自走式掃除機1Aの走行を制御することができる。
なお、本発明は、前記各実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
また、前記第2実施形態の回転ブラシ6Aは、変形検出手段60Aを備えていたが、変形検出手段を備えず、回転ブラシを緩衝部材として用いてもよい。
要するに、回転ブラシは、可撓性を有する回転軸を備え、湾曲させて配置されていればよい。
前記各実施形態では、本体操作部3は、図1に示すようなボタン式の操作部であったが、リモコン等の通信により操作する操作部であってもよい。要するに、本体操作部は、自走式掃除機を操作することができればよい。
2,2A 掃除機本体
4,4A 移動手段
5,5A 吸込み部
6,6A〜6C 回転ブラシ
7,7A 回転軸駆動手段
8,8A センサ部
9,9A 制御手段
41 第1ホイール
42 第2ホイール
43 第3ホイール
60A 変形検出手段
61,61A 回転軸
F 床面
S 壁
Claims (4)
- 床面に沿って走行しつつ掃除可能な自走式掃除機であって、
自走するための移動手段を有する掃除機本体と、
前記掃除機本体に設けられて埃等を吸い込むための吸込み部と、
可撓性を有する回転軸を備えた回転ブラシと、
前記回転軸を回転させる回転軸駆動手段と、を備え、
前記回転ブラシは、
湾曲させて配置され、前記掃除機本体の側方に突出するように配置されることを特徴とする自走式掃除機。 - 請求項1に記載された自走式掃除機において、
前記回転ブラシは、
前記掃除機本体の底面の外周に沿って配置されることを特徴とする自走式掃除機。 - 請求項1または請求項2に記載された自走式掃除機において、
前記移動手段は、
水平全方向に移動可能に構成され、
前記回転ブラシは、
前記掃除機本体の底面の外周に沿って全周にわたって配置されることを特徴とする自走式掃除機。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載された自走式掃除機において、
前記掃除機本体は、
前記回転ブラシの変形を検出する変形検出手段を備えることを特徴とする自走式掃除機。
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