JP6882107B2 - 帯電圧測定装置及び帯電圧測定方法 - Google Patents
帯電圧測定装置及び帯電圧測定方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6882107B2 JP6882107B2 JP2017135728A JP2017135728A JP6882107B2 JP 6882107 B2 JP6882107 B2 JP 6882107B2 JP 2017135728 A JP2017135728 A JP 2017135728A JP 2017135728 A JP2017135728 A JP 2017135728A JP 6882107 B2 JP6882107 B2 JP 6882107B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display panel
- protective film
- peeling
- band
- peeled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 95
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 37
- 239000010408 film Substances 0.000 description 86
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 8
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 238000005401 electroluminescence Methods 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002216 antistatic agent Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/0084—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof measuring voltage only
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R29/00—Arrangements for measuring or indicating electric quantities not covered by groups G01R19/00 - G01R27/00
- G01R29/24—Arrangements for measuring quantities of charge
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Polarising Elements (AREA)
Description
図1は、本発明の一実施形態に係る帯電圧測定装置1の構成例を示した概略側面図である。また、図2は、帯電圧測定装置1の概略平面図である。この帯電圧測定装置1は、表示パネル2の表面21に貼り合わせられている保護フィルム22を剥離する際に、当該表面21に生じる電圧(帯電圧)を測定するための装置である。帯電圧測定装置1には、保持部11、剥離機構12及び測定器13などが備えられている。
図3は、帯電圧測定装置1の電気的構成の一例を示したブロック図である。この帯電圧測定装置1の動作は、例えばCPU(Central Processing Unit)を含む制御部10がプログラムを実行することにより制御される。制御部10には、上述の剥離機構12及び測定器13の他、表示部14などが電気的に接続されている。
図4は、帯電圧測定装置1の変形例を部分的に示した概略側面図である。この例では、保持部11を移動機構120により移動させるのではなく、保護フィルム22を剥離する際に表示パネル2に作用する力によって移動させるようになっている点が、上記実施形態とは異なっている。
表示パネル2の表面21から保護フィルム22を剥離させるための剥離機構12は、巻取ロール123に保護フィルム22を巻き取るような構成に限らず、単に保護フィルム22を引っ張ることにより剥離させるような構成などであってもよい。
以下では、帯電圧測定装置を用いて表示パネルの表面の帯電圧を複数の測定条件で測定した結果について説明する。測定に使用した表示パネル2のサイズは、JIS(日本工業規格)におけるA4サイズである。本発明に係る帯電圧測定装置は、A4サイズ以外の表示パネルにも使用可能であるが、帯電圧による表示パネルの故障などはサイズが大きい表示パネルほど生じやすいため、本発明はA4サイズ以上の表示パネルに使用する価値が高い。
測定器を動かさずに表示パネルを移動方向D1に移動させることにより、30m/minの剥離速度で保護フィルムを剥離しながら、表示パネルの表面に対して30mmの間隔を隔てた位置で測定器により帯電圧を測定した結果が、上記表1における実施例1である。この測定結果の通り、実施例1では、標準偏差が0.013という比較的小さい値(0.05未満)となり、帯電圧を精度よく測定できることが分かった。
測定器を動かさずに表示パネルを移動方向D1に移動させることにより、10m/minの剥離速度で保護フィルムを剥離しながら、表示パネルの表面に対して30mmの間隔を隔てた位置で測定器により帯電圧を測定した結果が、上記表1における実施例2である。この測定結果の通り、実施例2では、標準偏差が0.020という比較的小さい値(0.05未満)となり、帯電圧を精度よく測定できることが分かった。
測定器を動かさずに表示パネルを移動方向D1に移動させることにより、100m/minの剥離速度で保護フィルムを剥離しながら、表示パネルの表面に対して30mmの間隔を隔てた位置で測定器により帯電圧を測定した結果が、上記表1における実施例3である。この測定結果の通り、実施例3では、標準偏差が0.031という比較的小さい値(0.05未満)となり、帯電圧を精度よく測定できることが分かった。
測定器を動かさずに表示パネルを移動方向D1に移動させることにより、30m/minの剥離速度で保護フィルムを剥離しながら、表示パネルの表面に対して5mmの間隔を隔てた位置で測定器により帯電圧を測定した結果が、上記表1における実施例4である。この測定結果の通り、実施例4では、標準偏差が0.031という比較的小さい値(0.05未満)となり、帯電圧を精度よく測定できることが分かった。
測定器を動かさずに表示パネルを移動方向D1に移動させることにより、30m/minの剥離速度で保護フィルムを剥離しながら、表示パネルの表面に対して50mmの間隔を隔てた位置で測定器により帯電圧を測定した結果が、上記表1における実施例5である。この測定結果の通り、実施例5では、標準偏差が0.011という比較的小さい値(0.05未満)となり、帯電圧を精度よく測定できることが分かった。
測定器を動かさずに表示パネルを移動方向D1に移動させることにより、30m/minの剥離速度で保護フィルムを剥離しながら、表示パネルの裏面に対して30mmの間隔を隔てた位置で測定器により帯電圧を測定した結果が、上記表1における比較例1である。具体的には、治具を用いて保持部の裏面に測定器を取り付けるとともに、保持部における測定点(表示パネルの中央部の1点)に対応する位置に貫通孔を設けることにより、表示パネルの裏面の帯電圧を測定した。この測定結果の通り、比較例1では、標準偏差が0.032という比較的小さい値(0.05未満)となった。
表示パネルを動かさずに30m/minの剥離速度で保護フィルムを剥離しながら、測定器を移動方向D1とは反対方向に移動させ、表示パネルの表面に対して30mmの間隔を隔てた位置で測定器により帯電圧を測定した結果が、上記表1における比較例2である。この測定結果の通り、比較例2では、標準偏差が0.19という比較的大きい値(0.05以上)となり、実施例1〜5の場合と比べると帯電圧の測定精度が低いことが分かった。
測定器を動かさずに表示パネルを移動方向D1に移動させることにより、30m/minの剥離速度で保護フィルムを剥離しながら、表示パネルの表面に対して3mmの間隔を隔てた位置で測定器により帯電圧を測定した結果が、上記表1における参考例1である。この測定結果の通り、参考例1では、標準偏差が0.12という比較的大きい値(0.05以上)となり、実施例1〜5の場合と比べると帯電圧の測定精度が低いことが分かった。
2 表示パネル
10 制御部
11 保持部
12 剥離機構
13 測定器
14 表示部
21 表面
22 保護フィルム
23 接続部材
24 剥離部材
111 保持面
112 ローラ
120 移動機構
121 剥離回転バー
122 角度変更ロール
123 巻取ロール
124 剥離用モータ
125 移動用モータ
221 端縁部
Claims (8)
- 表示パネルの表面に貼り合わせられている保護フィルムを剥離する際の帯電圧を測定するための帯電圧測定装置であって、
前記表示パネルを保持する保持部と、
前記保持部を所定の移動方向に移動させることにより、前記表示パネルの表面から前記保護フィルムを剥離させる剥離機構と、
前記表示パネルの表面から前記保護フィルムが剥離される位置よりも前記移動方向の下流側において、前記表面に対向するように定位置に固定され、前記表面の帯電圧を測定する測定器とを備えることを特徴とする帯電圧測定装置。 - 前記表示パネルの表面から前記保護フィルムを剥離させる際の前記保持部の移動速度が、10〜100m/minであることを特徴とする請求項1に記載の帯電圧測定装置。
- 前記測定器は、5〜50mmの間隔を隔てて前記表示パネルの表面に対向するように定位置に固定されることを特徴とする請求項1又は2に記載の帯電圧測定装置。
- 前記剥離機構は、設定された移動速度で前記保持部を前記移動方向に移動させる移動機構を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の帯電圧測定装置。
- 前記保持部は、前記移動方向に移動自在であり、
前記剥離機構は、前記表示パネルの表面から前記保護フィルムを剥離する際に前記表示パネルに作用する力によって、前記保持部を前記移動方向に移動させることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の帯電圧測定装置。 - 前記測定器は、前記表示パネルの表面から前記保護フィルムが剥離される位置に対して定位置に固定されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の帯電圧測定装置。
- 表示パネルの表面に貼り合わせられている保護フィルムを剥離する際の帯電圧を測定するための帯電圧測定方法であって、
前記表示パネルを保持する保持部を所定の移動方向に移動させることにより、前記表示パネルの表面から前記保護フィルムを剥離させる剥離ステップと、
前記表示パネルの表面から前記保護フィルムが剥離される位置よりも前記移動方向の下流側において、前記表面に対向するように定位置に固定された測定器により、前記表面の帯電圧を測定する測定ステップとを含むことを特徴とする帯電圧測定方法。 - 前記測定器は、前記表示パネルの表面から前記保護フィルムが剥離される位置に対して定位置に固定されていることを特徴とする請求項7に記載の帯電圧測定方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017135728A JP6882107B2 (ja) | 2017-07-11 | 2017-07-11 | 帯電圧測定装置及び帯電圧測定方法 |
KR1020180060208A KR102512305B1 (ko) | 2017-07-11 | 2018-05-28 | 대전압 측정 장치 및 대전압 측정 방법 |
CN201810619863.5A CN109239431B (zh) | 2017-07-11 | 2018-06-14 | 静电压测量装置和静电压测量方法 |
TW107123077A TW201931336A (zh) | 2017-07-11 | 2018-07-04 | 帶電電壓測定裝置及帶電電壓測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017135728A JP6882107B2 (ja) | 2017-07-11 | 2017-07-11 | 帯電圧測定装置及び帯電圧測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019020445A JP2019020445A (ja) | 2019-02-07 |
JP6882107B2 true JP6882107B2 (ja) | 2021-06-02 |
Family
ID=65083937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017135728A Active JP6882107B2 (ja) | 2017-07-11 | 2017-07-11 | 帯電圧測定装置及び帯電圧測定方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6882107B2 (ja) |
KR (1) | KR102512305B1 (ja) |
CN (1) | CN109239431B (ja) |
TW (1) | TW201931336A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108279344A (zh) | 2018-01-30 | 2018-07-13 | 京东方科技集团股份有限公司 | 用于显示模组的静电测试装置 |
CN112684237A (zh) * | 2020-12-21 | 2021-04-20 | 合肥维信诺科技有限公司 | 显示模组的检测装置 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4854967B2 (ja) * | 2001-04-05 | 2012-01-18 | 電気化学工業株式会社 | 剥離帯電量測定装置 |
JP2003215186A (ja) * | 2002-01-22 | 2003-07-30 | Sharp Corp | 剥離帯電測定装置 |
KR20070081653A (ko) * | 2006-02-13 | 2007-08-17 | 삼성전자주식회사 | 보호 필름 박리 장치 및 이를 이용한 표시 패널의 제조방법 |
JP4814000B2 (ja) * | 2006-07-26 | 2011-11-09 | リンテック株式会社 | 光学機能性フィルム貼合用粘着剤、光学機能性フィルム及びその製造方法 |
JP2008051906A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Sharp Corp | 保護フィルム剥離装置および保護フィルム剥離方法 |
JP5305604B2 (ja) * | 2007-03-16 | 2013-10-02 | 株式会社東芝 | 粘着フィルムの剥離装置及び液晶パネルの製造方法 |
JP5544800B2 (ja) * | 2009-09-17 | 2014-07-09 | サイデン化学株式会社 | 表面保護フィルム |
EP2692811A4 (en) * | 2011-03-28 | 2015-01-21 | Nippon Carbide Kogyo Kk | ADHESIVE COMPOSITION AND FILM FOR AN OPTICAL ELEMENT |
JP5285113B2 (ja) * | 2011-04-22 | 2013-09-11 | パナソニック株式会社 | シート貼合方法 |
JP2014193526A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-09 | Panasonic Corp | Smcシートの保護フィルム剥離装置 |
JP6457789B2 (ja) * | 2013-11-25 | 2019-01-23 | 日東電工株式会社 | 表面保護フィルム、表面保護フィルムの製造方法、及び、光学部材 |
CN106716276B (zh) * | 2014-09-24 | 2019-09-06 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 电气制品的装配工序的管理方法 |
JP6419548B2 (ja) * | 2014-11-27 | 2018-11-07 | 日東電工株式会社 | 表面保護フィルム、表面保護フィルムの製造方法、及び、光学部材 |
JP6742723B2 (ja) * | 2015-01-16 | 2020-08-19 | 日東電工株式会社 | 表面保護フィルム、及び、光学部材 |
JP6379150B2 (ja) * | 2016-10-18 | 2018-08-22 | 日東電工株式会社 | 光学的表示ユニットの製造装置及び製造方法 |
CN106353566A (zh) * | 2016-10-21 | 2017-01-25 | 迪弗斯科技股份有限公司 | 高压静电诱导器及其能量输出显示方法 |
-
2017
- 2017-07-11 JP JP2017135728A patent/JP6882107B2/ja active Active
-
2018
- 2018-05-28 KR KR1020180060208A patent/KR102512305B1/ko active IP Right Grant
- 2018-06-14 CN CN201810619863.5A patent/CN109239431B/zh active Active
- 2018-07-04 TW TW107123077A patent/TW201931336A/zh unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN109239431B (zh) | 2023-10-20 |
KR20190006896A (ko) | 2019-01-21 |
KR102512305B1 (ko) | 2023-03-22 |
CN109239431A (zh) | 2019-01-18 |
JP2019020445A (ja) | 2019-02-07 |
TW201931336A (zh) | 2019-08-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
BRPI0617037A2 (pt) | método de montagem de um conjunto de tela sensìvel ao toque, sistema com tela sensìvel ao toque e conjunto de tela sensìvel ao toque | |
JP6001787B2 (ja) | ディスプレーパネルの検査装置 | |
JP6882107B2 (ja) | 帯電圧測定装置及び帯電圧測定方法 | |
KR101277326B1 (ko) | 유리기판 양면상 보호필름 부착장치 | |
US20160229732A1 (en) | Method for cutting single sheet of glass substrate | |
KR20160000925A (ko) | 플렉서블 디스플레이의 벤딩 테스트 장치 | |
US20150083340A1 (en) | Display module reworkability | |
KR102172312B1 (ko) | 접합 장치, 접합 방법, 광학 표시 디바이스의 생산 시스템 및 광학 표시 디바이스의 생산 방법 | |
KR101002236B1 (ko) | 플렉시블 기판의 저항변화 측정 장치 및 그 측정 방법 | |
KR20170073958A (ko) | 롤러블 디스플레이 장치 및 이의 검사 장치 | |
TW201605632A (zh) | 貼合裝置、貼合方法、光學顯示設備的生產系統及光學顯示設備的生產方法 | |
KR20110049075A (ko) | 보호필름 부착장치, 그의 세정장치 및 보호필름 세정방법 | |
US20160124253A1 (en) | Automated Detection Method | |
JP3903382B2 (ja) | 電子部品実装用フィルムキャリアテープの処理装置におけるスペーサの巻き取り装置 | |
TWI385737B (zh) | 電子零件之安裝裝置及安裝方法 | |
JP2009271058A (ja) | 撮影検査装置 | |
KR101791831B1 (ko) | 휴대 단말기의 글래스 보호필름 부착장치 | |
KR100921318B1 (ko) | 플랫케이블 슬리팅장치 | |
TWI665497B (zh) | 貼合裝置、貼合方法、光學顯示設備的生產系統及光學顯示設備的生產方法 | |
JP2005022676A (ja) | ラベル貼付方法および装置 | |
KR20120116689A (ko) | 평판표시장치의 기판 세정장치 | |
JPWO2017002741A1 (ja) | フィルム貼り付け器具、及び、フィルム貼り付けユニット | |
KR101864691B1 (ko) | 기판 변형 감지장치 | |
JP4764859B2 (ja) | 実装機および部品供給装置 | |
JP2007210265A (ja) | 光学フィルム貼付け装置、光学フィルム貼付け方法、及び表示用パネルの製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200515 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20200731 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210126 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210224 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210406 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210506 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6882107 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |