JP6869196B2 - 車両用レジスタ装置 - Google Patents
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Description
特許文献1の図1、図2に開示されたレジスタ装置では、通風路において風向調節機構より上流側に一対のモード切替用のルーバが配置されている。これら一対のルーバを回動操作することにより、次の送風モードを選択的に実行することができる。
(a)スポット送風モード。このスポット送風モードでは、一対のルーバが通風路と平行をなし、一対のルーバ間に中央の流路が形成されるとともに、一対のルーバとレジスタ本体の上下の壁との間にそれぞれ上下の流路が形成される。このスポット送風モードでは、空気を比較的狭い範囲で吹き出すことが意図されている。
(b)拡散送風モード。この拡散送風モードでは、一対のルーバが吹き出し方向に向かって広がるように傾斜しており、空気をこれら一対のルーバで案内することにより比較的広い範囲で吹き出すことが意図されている。
上記レジスタ本体は第1方向に対峙する一対の主壁を有し、上記風向調節機構は上記一対の主壁に回動可能に支持され、空気の吹出方向を上記第1方向と交差する第2方向に調節する主フィンを有し、上記主フィンの少なくとも一方の面に送風ガイド部が突設され、上記送風ガイド部は上記第1方向の両側に一対のガイド面を有し、上記一対のガイド面は、互いの間隔が吹き出し方向に向かって上記第1方向に広がるように形成されていることを特徴とする。
上記構成によれば、風向調節機構の主フィンにおいて、送風ガイド部の一対のガイド面に沿って空気流の方向付けがなされるので、この方向付け効果が弱められずに空気を吹き出すことができる。例えば、主フィンが送風路の吹出口部に配置される場合には、一対のガイド面の方向付け効果により、拡散送風を可能にする。また、主フィンが吹出口部より上流側に配置される場合には、一対のガイド面の方向付け効果により、吹出口部の空気流を速めることができ、吹出口部での主壁に沿う吹出方向の指向性を高めることができる(コアンダー効果)。
好ましくは、上記主フィンは、上記第1方向と交差する第2方向に間隔をおいて複数並べられ、これら複数の主フィンが上記第2方向に延びる連動リンクにより連結されることにより、連動可能であり、上記複数の主フィンの少なくとも1つに上記送風ガイド部が形成されている。
上記構成によれば、一対のガイド面により、吹出口部の空気流を速めることができ、吹出ガイド部に沿う吹出方向の指向性を高めることができる(コアンダー効果)。
上記構成によれば、空気流をコアンダー効果により吹出ガイド部に沿って確実に広げることができ、良好な拡散送風を行うことができる。
上記構成によれば、主フィンにより第2方向に吹き出し方向を調節し、副フィンにより第1方向に吹き出し方向を調節することができる。
上記構成によれば、吹出側モード切替ルーバにより、拡散送風とスポット送風を選択することができ、しかも、拡散送風とスポット送風を良好に行うことができる。
上記構成によれば、通風路の拡張空間部に流入した空気は、一旦流速を減じて滞留し、減縮空間部を通る際に再び流速を増大させるので、送風ガイド部の一対のガイド面による流速増大効果と相俟って、コアンダー効果をより一層高めることができ、傾斜した吹出ガイド部に沿う良好な拡散送風を行うことができる。
上記構成によれば、通風路が、拡張空間部と、吹き出し方向に向かって流通断面積が増大する吹出口部を有していても、奥側と吹出側のモード切替ルーバにより、スポット送風モードを確実に実行することができる。
上記構成によれば、操作部材の操作により送風モードを切り替えることができる。
上記構成の薄型レジスタ装置によれば、送風ガイド部の効果をより一層発揮することができる。
図4に示すように、レジスタ本体10の内部空間が通風路20として提供され、空調装置からの空気が通風路20を通って車室に供給される。
上壁13と下壁14の首部13c,14cは互いに平行をなして通風路20の軸線に沿ってほぼ水平に延びている。首部13c、14cの上下方向の間隔は、上流部13a,14aの間隔と略等しい。首部13c、14cの軸線方向寸法は、上流部13a,14aおよび膨出部13b、14bの軸方向寸法より小さい。
上壁13と下壁14の吹出ガイド部13d、14dは、吹き出し方向に向かって互いに離れるように傾斜している。
拡張空間部22の流通断面積は上流空間部21より大きい。より詳しくは、上流部分(上流側の第1傾斜部13x、14x間)で吹き出し方向に向かって流通断面積が上下方向に増大し、下流部分(下流側の第2傾斜部13z、14z間)で流通断面積が上下方向に減少して減縮空間部23の流通断面積に近づく。
減縮空間部23の流通断面積は上流空間部21とほぼ等しい。
吹出口部24では吹き出し方向に向かって流通断面積が上下方向に増大する。
図1、図2に示すように、吹出側フィン31には、操作つまみ35が取り付けられている。この操作つまみ35を掴んで、吹出側フィン31を左右方向に延びる回動軸線L1を中心に回わすことにより、吹き出し方向を上下に調節することができる。上記操作つまみ35は左右方向にスライド可能である。
隣接する奥側フィン32の送風ガイド部34の間隔は、奥側フィン32の回動範囲において、送風ガイド部34同士が干渉しないように設定されている。
ルーバ操作機構50は一方の例えば左側の側壁11の外側に配置されており、操作ダイヤル51(操作部材)と、この操作ダイヤル51とモード切替ルーバ41,42とを連携させる連携手段52とを備えている。
操作ダイヤル51は、左側の側壁11の吹出側端部の外側面に回動可能に支持されており、その一部がインストルメントパネルから車室側に突出している。
連携手段52は、第1スライダ53と、第2スライダ54と、連結リンク55と、一対の第1回動リンク56と、一対の第2回動リンク57と、を有している。
図7に示すようにレジスタ本体10の側壁11には、上下に離れた一対の係合突起11aが形成されており、これら係合突起11aが上記スライダ53,54のスリット53a,54aに挿入されることにより、スライダ53,54は通風路20の軸線方向にスライド可能に支持されている。
上記係合凸部53dと係合凹部54dは、後述するように通風路20の軸線方向に所定以上の力が付与された時に、係合状態が解除されるようになっている。
第2スライダ54は吹き出し側の端部に上下に離れた一対の第2カム溝54mを有している。これら第2カム溝54mは吹き出し方向に向かって互いに離れるように傾斜している。
図7に示す拡散送風モード実行時には、第1スライダ53と第2スライダ54は係合手段Kにより連結されているとともに、操作ダイヤル51に最も近い位置にある。側壁11の突起11aは、第1スライダ53と第2スライダ54のスリット53a,54aの奥端に位置している。同様に突起11bもスリット53bの奥端に位置している。また、第1回動リンク56のフォロア突起56aが第1スライダ53の第1カム溝53mの傾斜部53xの奥端に位置し、第2回動リンク57のフォロア突起57aが第2スライダ54の第2カム溝54mの奥端に位置している。
なお、本実施形態ではモード切替はできず、常時拡散送風が実行される。上壁13と下壁14の膨出部13b、14bや吹出側フィン31を省いてもよい。
なお、本実施形態ではモード切替はできず、常時スポット送風が実行される。上壁13と下壁14の膨出部13b、14bや吹出側フィン31を省いてもよい。
送風ガイド部は主フィンの一方の面だけに突設してもよい。
上記実施形態では薄型レジスタ装置を横に設置したが、縦に設置してもよい。この場合、吹出側フィンと吹出側及び奥側のモード切替ルーバの回動軸線が上下方向に延び、奥側フィンの回動軸線が左右方向に延びる。
本発明は、薄型でないレジスタ装置にも適用可能である。この場合、吹出側フィンを複数枚設けるのが好ましい。
11 側壁(副壁)
13 上壁(主壁)
14 下壁(主壁)
13a,14a 上流部
13b、14b 膨出部
13c、14c 首部
13d、14d 吹出ガイド部
13x、14x 第1傾斜部
13z、14z 第2傾斜部
20 通風路
21 上流空間部
22 拡張空間部
23 減縮空間部
24 吹出口部
30 風向調節機構
31 吹出側フィン(副フィン)
32 奥側フィン(主フィン)
34 送風ガイド部
34a,34b ガイド面
41 奥側モード切替ルーバ
42 吹出側モード切替ルーバ
50 ルーバ操作機構
51 操作ダイヤル
52 連携手段
Claims (8)
- 空調装置からの空気を車室へ吹き出すための通風路を有し、上記通風路の下流端部が吹出口部として提供されるレジスタ本体と、上記通風路において上記吹出口部より上流側に配置された風向調節機構と、を備えた車両用レジスタ装置において、
上記レジスタ本体は第1方向に対峙する一対の主壁を有し、上記一対の主壁の下流端部が上記通風路の上記吹出口部を画成する吹出ガイド部として提供され、上記一対の主壁の吹出ガイド部が、吹き出し方向に向かって互いの間隔を広げるように傾斜しており、
上記風向調節機構は上記一対の主壁に回動可能に支持され、空気の吹出方向を上記第1方向と交差する第2方向に調節する主フィンを有し、
上記主フィンの少なくとも一方の面に送風ガイド部が突設され、上記送風ガイド部は上記第1方向の両側に一対のガイド面を有し、
上記一対のガイド面は、互いの間隔が吹き出し方向に向かって上記第1方向に広がるとともに、上記一対の主壁にそれぞれ近づくように形成され、
さらに、上記一対の主壁の上記吹出ガイド部の近傍にそれぞれ配置された一対の吹出側モード切替ルーバを備え、上記吹出側モード切替ルーバは、上記第2方向に延びる回動軸線を中心として、上記レジスタ本体に回動可能に支持されており、
上記吹出側モード切替ルーバが上記吹出ガイド部に沿う傾斜姿勢にある時に、空気を上記第1方向に拡大して吹き出す拡散送風モードが実行され、上記吹出側モード切替ルーバが互いに平行をなす時に、上記空気を上記第1方向に拡大させずに吹き出すスポット送風モードが実行されることを特徴とする車両用レジスタ装置。 - 空調装置からの空気を車室へ吹き出すための通風路を有し、上記通風路の下流端部が吹出口部として提供されるレジスタ本体と、上記通風路において上記吹出口部より上流側に配置された風向調節機構と、を備えた車両用レジスタ装置において、
上記レジスタ本体は第1方向に対峙する一対の主壁を有し、上記一対の主壁の下流端部が上記通風路の上記吹出口部を画成する吹出ガイド部として提供され、上記一対の主壁の吹出ガイド部が、吹き出し方向に向かって互いの間隔を広げるように傾斜しており、
上記風向調節機構は上記一対の主壁に回動可能に支持され、空気の吹出方向を上記第1方向と交差する第2方向に調節する主フィンを有し、
上記主フィンの少なくとも一方の面に送風ガイド部が突設され、上記送風ガイド部は上記第1方向の両側に一対のガイド面を有し、
上記一対のガイド面は、互いの間隔が吹き出し方向に向かって上記第1方向に広がるとともに、上記一対の主壁にそれぞれ近づくように形成され、
上記一対の主壁は、吹き出し方向に向かって順に、上流部とこの上流部から上記第1方向外側に膨出する膨出部と、首部と、上記吹出ガイド部を有し、
上記通風路は、吹き出し方向に向かって順に、上記一対の主壁の上記上流部間に形成された上流空間部と、上記膨出部間に形成された拡張空間部と、上記首部間に形成された減縮空間部と、上記吹出口部とを有し、
上記主フィンが上記膨出空間部の下流側部分に配置され、上記送風ガイド部の一対のガイド面が上記一対の主壁の上記首部に向かって延びていることを特徴とする車両用レジスタ装置。 - 上記主フィンの両面に上記送風ガイド部が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用レジスタ装置。
- 上記主フィンは上記第2方向に間隔をおいて複数並べられ、これら複数の主フィンが上記第2方向に延びる連動リンクにより連結されることにより、連動可能であり、
上記複数の主フィンの少なくとも1つに上記送風ガイド部が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用レジスタ装置。 - 上記風向調節機構はさらに副フィンを有し、上記副フィンは、上記吹出口部に配置され、上記第2方向に延びる回動軸線を中心として、上記レジスタ本体に回転可能に支持されていることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用レジスタ装置。
- さらに、上記一対の吹出ガイド部の近傍にそれぞれ配置された一対の吹出側モード切替ルーバと、上記一対の膨出部の上流側の傾斜部の近傍にそれぞれ配置された一対の奥側モード切替ルーバとを備え、
これら吹出側モード切替ルーバと奥側モード切替ルーバは、上記第2方向に延びる回動軸線を中心として、上記レジスタ本体に回動可能に支持されており、
上記吹出側モード切替ルーバが上記吹出ガイド部に沿う傾斜姿勢にあり、上記奥側モード切替ルーバが上記傾斜部に沿う傾斜姿勢にある時に、空気を上記第1方向に拡大して吹き出す拡散送風モードが実行され、
上記一対の吹出側モード切替ルーバが互いに平行をなし、上記一対の奥側モード切替ルーバが互いに平行をなしている時に、上記空気を上記第1方向に拡散せずに吹き出すスポット送風モードが実行されることを特徴とする請求項2に記載の車両用レジスタ装置。 - さらに、上記奥側モード切替ルーバと上記吹出側モード切替ルーバを回動操作するルーバ操作機構を備え、上記ルーバ操作機構は、上記レジスタ本体の吹き出し側の端部に配置された操作部材と、上記操作部材に上記奥側モード切替ルーバおよび上記吹出側モード切替ルーバを連携させる連携手段とを有し、
上記連携手段は、上記操作部材の操作に応答して、上記奥側モード切替ルーバと上記吹出側モード切替ルーバを、上記傾斜姿勢と上記平行姿勢との間で同時に回動させることを特徴とする請求項6に記載の車両用レジスタ装置。 - 上記レジスタ本体は、上記第1方向の寸法が上記第2方向の寸法より小さく、扁平形状をなしていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の車両用レジスタ装置。
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