[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP6716354B2 - カッターナイフ - Google Patents

カッターナイフ Download PDF

Info

Publication number
JP6716354B2
JP6716354B2 JP2016116759A JP2016116759A JP6716354B2 JP 6716354 B2 JP6716354 B2 JP 6716354B2 JP 2016116759 A JP2016116759 A JP 2016116759A JP 2016116759 A JP2016116759 A JP 2016116759A JP 6716354 B2 JP6716354 B2 JP 6716354B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slider
blade
tray
blade tray
body case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016116759A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017221234A (ja
Inventor
健 松川
健 松川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Plus Corp
Original Assignee
Plus Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Plus Corp filed Critical Plus Corp
Priority to JP2016116759A priority Critical patent/JP6716354B2/ja
Publication of JP2017221234A publication Critical patent/JP2017221234A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6716354B2 publication Critical patent/JP6716354B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Knives (AREA)

Description

本発明は、刃を折らないで使用する新規な構造のカッターナイフに関するものである。
従来の、替刃の交換が可能なカッターナイフは、刃に等間隔に溝が設けられており、この溝で折って使用可能となっている。しかしながら、刃は金属であり、かなりの力を加えないと折れないため、特に女性等は折って使用していないことが多い。
特開2008−229077号公報
従来のカッターナイフの刃を折らずに使用している利用者用に、刃を折ることなく使用する新規な構造のカッターナイフを提供するものである。また、刃先が露出しない状態で、刃の交換を行うことを可能とし、刃の交換に対する不安感を払拭できるカッターナイフを提供するものであり、更に、刃の交換に不慣れな利用者が、非正規のやり方によって刃を交換するような場合であっても、安全性を確保することを目的としている。
本発明のカッターナイフは、請求項1に記載されたとおり、刃先が露出しない状態で刃体を収納するブレードトレイと、前記刃体を前記ブレードトレイの一端からスライド移動させて刃先を露出させるスライダと、前記ブレードトレイ及び前記スライダを収納する本体ケースとを有するカッターナイフであって、前記スライダに前記スライド移動方向延びるレール部を有すると共に、前記ブレードトレイにはこのレール部に係合するスライダ保持部を有し、前記ブレードトレイに爪部を有する弾性アームを設け、このブレードトレイを本体ケースに収納したときに、この爪部が入り込むロック部を本体ケースに有し、前記ブレードトレイの弾性アームに突出部を有すると共に、前記スライダがホームポジションに位置している場合に、前記弾性アームを所定方向に撓ませて前記爪部とロック部との係合を解除すると前記弾性アームの前記突出部が係合する係止部が、前記スライダに設けられており、前記スライダがホームポジションに位置している場合のみ、前記弾性アームの突出部と前記スライダの係止部との係合により前記ブレードトレイと前記スライダが連結された状態で本体ケースから取り外し可能に構成されていることを特徴とするものである。
これにより、スライダがホームポジションに位置した状態で、ブレードトレイの弾性アーム部を撓ませて、本体ケースのロック部から爪部を外す際に、ブレードトレイの弾性アーム部の突出部がスライダの係止部に係合するため、確実にブレードトレイとスライダが連結された状態で、ブレードトレイを本体ケースから取り外すことが可能となる。
また、本発明のカッターナイフは、請求項2に記載されたとおり、前記スライダがホームポジションから押し出される時、及びスライダがホームポジションに戻される時のみ、スライダの操作負荷を増加させる部材を有することを特徴としている。
本発明によると、スライダがホームポジションに位置した状態で、本体ケースからブレードトレイを引き出す場合に、スライダとブレードトレイが連結されて同時に引き出される構造によって、替え刃の交換時は、刃体がブレードトレイとスライダとで保護され、カッターナイフの刃先が露出することなく、替刃の交換ができるため、安全性の高いカッターナイフを提供することが可能となる。
本発明の実施形態に係るカッターナイフの斜視図である。 本発明の実施形態に係るカッターナイフのブレードトレイの前面図である。 本発明の実施形態に係るカッターナイフの本体ケースからブレードトレイを取り外した状態を示す図であり、(a)は本体ケースの断面図、(b)はブレードトレイの上面図である。 本発明の実施形態に係るカッターナイフのスライダを示す図であり、(a)は前面図、(b)は斜視図である。 本発明の実施携帯に係るカッターナイフのブレードトレイから刃体を取り外した状態を示す前面図である。 本発明の実施形態に係るカッターナイフのブレードトレイにスライダを接合した状態を示す前面図である。
以下、本発明の実施例を図を用いて説明する。
図1は、本実施例のカッターナイフ1の斜視図である。2は本体ケース、3は本体ケース2の上面に設けられた開口から露出したスライダ、4はこの本体ケース2の上面の開口の側壁に設けられた連続した複数の凹凸からなるスライダ固定部、5は本体ケース2の一端に着脱可能に配置されるキャップ、6は上記スライダ3のスライド移動に伴って、図2に示す刃体7が出し入れされる開口である。
図2に刃体7を収納したブレードトレイ8の前面図を示す。
本実施例装置では、替刃は刃体7が収納されたブレードトレイ8で提供される。このブレードトレイ8は、上側の側壁10と、下側の側壁11、及びこの上下の側壁10,11を連結する底面12によって、断面が略コの字形状に構成されている。
上下の側壁10、11には、刃体7の紙面表方向(前方向)への移動を規制する突起13が設けられており、底面12には刃体7の楕円形状の開口に着脱可能に嵌合する突出片14が、片持ちバネ15の先端に設けられている。
この突起13及び突出片14の構造によって、刃体7は、簡単な構成で、容易かつ確実にブレードトレイ8に収納可能となる。
尚、刃体7の紙面表方向(前方向)への移動を、複数の小さな突起13によって規制しているが、この構造は、突起ではなく、これらの突起を連結した側壁で構成するような場合に比べて、ブレードトレイ8の製造が容易となる。
また、上側の側壁10の紙面右側には、図4に示すスライダ3に荷重付加を与えるための突出部16が設けられている。これは、スライダ3がホームポジション(最も右側に位置した状態)から左方向に移動する時、及びホームポジションに戻った時を、スライダ3の操作荷重によって使用者に知らせるものであり、安全性の向上を目的とした構造である。
更に、片持ちバネ15の中央付近には、スライダ3によって紙面裏(後)方向に押圧されて、前記刃体7の略楕円状の開口からブレドトレイ8の突出片14を外すための操作突起17が設けられている。
このため、ホームポジションからスライダ3を図中左側に移動すると、刃体7の略楕円状の開口からブレードトレイ8の突出片14が外れて、スライダ3のスライド移動に伴って刃体7もスライド移動し、図1に示す本体ケース2の開口6から刃体7が押し出されて、カッターナイフ1の使用状態となる。
また、逆に、使用後にスライダ3を図中右方向に移動して、スライダ3がホームポジションに達すると刃体7の略楕円状の開口に、ブレードトレイ8の突出片14が挿入されて、刃体7はブレードトレイ8に保持、固定される。
また、底面12の図中右側には、図4に示されたスライダ3のレール部23を挟み込んで保持するためのスライダ保持部18が設けられている。
更に、この底面12の図中右側端には弾性アーム部19が設けられており、このアーム部19端の図中裏(後)側には、このブレードトレイ8を、本体ケース2に固定するための爪部20を有すると共に、表(前)側には、この爪部20を本体ケース2から外す際に、スライダ3に係止される突出部21が設けられている。
上述のブレードトレイ8の爪部20、及び突出部21の構造を図3を用いて説明する。
この図3(a)は本体ケース2の断面を表し、図3(b)はブレードトレイ8の上面を表している。
本体ケース2の解放端側には、この解放端からブレードトレイ8及びスライダ3を挿入し、ホームポジションに達したとき、ブレトレイ8の爪部20が入り込むための係止用開口(ロック部)22が設けられている。このため、スライダ3のスライド操作だけでは、スライダ3及びブレードトレイ8は、本体ケース2から外れない構造となっている。
したがって、このブレドトレイ8を、本体ケース2から取り外すには、弾性アーム19を図中矢印Aの方向に撓ませて、本体ケース2の係止用開口(ロック部)22から、爪部20を外さなければならない。これは、使用者に注意を促すための構造であり、ブレードトレイ8が、容易には本体ケース2から取り外せないことにより、替刃の交換作業に集中させることで、安全性をより高めることを目的とするものである。
スライダがホームポジション(右側端)に位置している場合、この矢印Aの方向に弾性アーム19を撓ませることによって、突出部21は、図4に示すスライダ3に設けられた係止用開口(係止部)24に挿入されることになり、ブレードトレイ8の取り外しに従って、スライダ3は連結された状態で、同時に取り外されることとなる。
これも、安全性を考慮したものであり、ブレードトレイ8を本体ケース2から取り外す際に、スライダ3と分離されて、刃体7が露出してしまうような状態を回避することを目的としたものである。
本実施例に用いられているスライダ3の構造を図4に示す。図4(a)はスライダ3の前面を表している。また、図(b)は、スライダ3を斜めから見た状態を表している。
このスライダ3の右側の下端部には、スライド方向に沿って、レール部(本体の前面に対する段差部)23が設けられている。
替刃の交換の際に、刃体7を収納したブレードトレイ8に、このスライダ3を接合することになるが、その際、レール部23の左端にブレードトレイ8のスライダ保持部18を配置することで、接合がなされる。
このとき、このレール部23がスライダ保持部18に挟み込まれると共に、図6に示すように、刃体7の開口に、スライダのボス26が挿入されることによって、刃体7はスライダ3に固定されると共に、スライダ3はブレードトレイに固定される。
この構造によって、使用者は、容易にブレードトレイ8にスライダ3を接合することが可能となると共に、この接合が強固になり、替刃の取り換え作業を、より安全に行うとが可能となる。
また、このレール部23の一端側に、ブレドトレイ8の突出部21が入り込むための係止用開口(係止部)24が設けられている。
前述のように、スライダがホームポジションに位置した状態で、ブレードトレイ8の弾性アーム部19を撓ませて、本体ケース2の係止用開口22から爪部20を外す際に、ブレードトレイ8の突出部21が、この係止用開口24に入り込む。このため、上述のように、確実にブレードトレイ8とスライダ3が連結された状態で、ブレドトレイ8を、本体ケース2から取り外すことが可能となる。
尚、スライダ3がホームポジションに位置していない状態で、弾性アーム19を撓ませて、本体ケース2の係止用開口22から爪部20を外してブレードトレイ8を本体ケース2から取り外そうとした場合(非正規な取り外しの場合)、弾性アーム19の突出部21は、スライダ3がホームポジションに位置している場合のみ、スライダ3の係止用開口(係止部)24に挿入されるようになっているため、ブレードトレイ8はスライダ3が連結された状態で本体ケース2から取り外せない構成とされている。これは、スライダ3がホームポジションに位置している場合のみに、ブレードトレイ8の交換(替刃の交換)が行えるようにするものであり、安全性を考慮したものである。
以上のように、スライダ3がホームポジションに位置した状態で、本体ケース2からブレードトレイ8を引き出す場合に、スライダ3とブレードトレイ8が連結されて同時に引き出される構造によって、替え刃の交換時は、刃体7がブレードトレイ8とスライダ3とで保護され、刃先が露出することを確実に回避することがでるため、安全に替刃を交換することが可能となる。
また、スライダ3の上面には操作部25が設けられている。この操作部25の上面を指で押すことによって、このスライダ3が刃体7と共に、本体ケース2に対してスライド移動され、図1に示された本体ケース2の開口6から、刃体7の出し入れが行われる。
尚、このスライダ3のスライド動作は、通常のカッターナイフと同様であるため、図示しないが、この操作部25の下部には、図1で示した連続した凹凸からなるスライダ固定部の凹部に嵌る凸部が設けられている。
図5にブレードトレイ8から刃体7を取り外した状態を示し、図6にブレードトレイ8にスライダ3を固定した状態を示す。
尚、図6では、図には現れないスライダ3の裏側の構成物をも、便宜上記載している。
このスライダ3の裏側には、刃体7の開口に挿入されるボス26が設けられている。また、ブレドトレイ8の操作突起17を、紙面上奥(裏)方向に押圧して刃体7の開口から突出片14を外すための凸部27を有している。更に、前述の図2に示されたブレードトレイ8の突出部16に接合する突出部28が設けられている。
このブレドトレイ8の突出部16とスライダ3の突出部28で、スライダ3の操作負荷を増加させる部材を構成している。
スライダ3をホームポジションからスライド移動を開始する時、及びホームポジションへスライダ3を戻すときのみ、この突出部16と突出部27は接合して操作荷重が重くなる。
このため、刃体7の収納状態を、このカッターナイフ1の使用者に知らせることが可能となり、スライダ3がホームポジションにある安全な状態での替刃の交換を促すことが可能となる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は本実施形態によって限定されることはなく、種々変更を加えて実施することができる。
例えば、スライダやブレードトレイの形状は、上記実施例の形状に限定されるものではなく、本体ケースのロック部は開口ではなく、段差形状としてもよい。
また、スライダの係止部も上記実施例では開口としたが、段差形状でもよい。
更に、本体ケースの形状や刃体の形状、或はスライダの操作負荷を増加させる部材も種々変更可能である。
1:カッターナイフ
2:本体ケース
3:スライダ
7:刃体
8:ブレードトレイ
18:スライダ保持部
20:爪部
21:突出部
22:係止用開口(ロック部)
23:レール部
24:係止用開口(係止部)
29:係止部

Claims (2)

  1. 刃先が露出しない状態で刃体を収納するブレードトレイと、
    前記刃体を前記ブレードトレイの一端からスライド移動させて刃先を露出させるスライダと、
    前記ブレードトレイ及び前記スライダを収納する本体ケースとを有するカッターナイフであって、
    前記スライダに前記スライド移動方向延びるレール部を有すると共に、前記ブレードトレイにはこのレール部に係合するスライダ保持部を有し、
    前記ブレードトレイに爪部を有する弾性アームを設け、このブレードトレイを本体ケースに収納したときに、この爪部が入り込むロック部を本体ケースに有し、
    前記ブレードトレイの弾性アームに突出部を有すると共に、前記スライダがホームポジションに位置している場合に、前記弾性アームを所定方向に撓ませて前記爪部とロック部との係合を解除すると前記弾性アームの前記突出部が係合する係止部が、前記スライダに設けられており、
    前記スライダがホームポジションに位置している場合のみ、前記弾性アームの突出部と前記スライダの係止部との係合により前記ブレードトレイと前記スライダが連結された状態で本体ケースから取り外し可能に構成されている
    ことを特徴とするカッターナイフ。
  2. 前記スライダがホームポジションから押し出される時、及びスライダがホームポジションに戻される時のみ、スライダの操作負荷を増加させる部材を有する
    ことを特徴とする請求項1項記載のカッターナイフ。
JP2016116759A 2016-06-13 2016-06-13 カッターナイフ Active JP6716354B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016116759A JP6716354B2 (ja) 2016-06-13 2016-06-13 カッターナイフ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016116759A JP6716354B2 (ja) 2016-06-13 2016-06-13 カッターナイフ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017221234A JP2017221234A (ja) 2017-12-21
JP6716354B2 true JP6716354B2 (ja) 2020-07-01

Family

ID=60686652

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016116759A Active JP6716354B2 (ja) 2016-06-13 2016-06-13 カッターナイフ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6716354B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109834735B (zh) * 2019-03-22 2024-04-26 得力集团有限公司 一种美工刀
CN109877879A (zh) * 2019-04-02 2019-06-14 淮南市知产创新技术研究有限公司 一种卡接式裁纸刀
CN211983558U (zh) * 2020-04-01 2020-11-24 杭州联和电气制造有限公司 一种伸缩刀具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017221234A (ja) 2017-12-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6588162B2 (ja) ハンドルアセンブリー、およびこれを含むカミソリ
JP6250357B2 (ja) 替刃着脱式剃刀
JP6017703B2 (ja) シェーバー
WO2011108099A1 (ja) 刃物
RU2660546C2 (ru) Бритвенные ручки, соединяемые с возможностью отсоединения со сменными картриджами для бритья
RU2479418C2 (ru) Механизмы фиксации рукояток и картриджей бритвенных приборов
JP5750161B2 (ja) 刃物
JP6716354B2 (ja) カッターナイフ
JP2019063529A (ja) かみそりカートリッジアセンブリ
CN104870149A (zh) 剃须刀
CN104884212A (zh) 具有可更换的刀架的剃须刀以及用于该剃须刀的刀架、头部和手柄组合
CN107107361A (zh) 具有使剃须刀架啮合和脱开的锁定及释放机构的剃须刀手柄
JP6600092B2 (ja) カミソリ
US4837929A (en) Dry shaver with a readily replaceable outer shearing foil
JP2018538043A (ja) カミソリカートリッジ
JP4814893B2 (ja) ブレード収納ケース
JP4493036B2 (ja) 外科用メス刃用ホルダ
JP3135418U (ja) スライドカバーを有する安全かみそり
JP6236279B2 (ja) 剃刀ヘッド保護カバー、替刃収容ケース及びキャップ付き剃刀
JP5335988B2 (ja) 刃物
JP5714434B2 (ja) 噴射器用カバー
JP2017099489A (ja) 爪切り
JP3113413B2 (ja) 電気かみそり
JP2659242B2 (ja) 電気かみそり
JP2563192B2 (ja) 往復式電気かみそり

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190424

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200131

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200225

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200420

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20200420

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200603

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200610

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6716354

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250