JP6703495B2 - 経路案内装置、経路を案内する方法、コンピュータプログラム - Google Patents
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Description
ネットワークデータに公共交通機関を利用するための施設における出入口の情報が含まれない場合、取得された経路の情報(出発地から目的地までの経路の情報)には、出入口の情報は含まれない。このような場合であっても、本形態の経路案内装置によれば、出入口情報記憶部に記憶されている出入口の情報を用いて、取得した経路の情報に加えて出入口の情報(進行方向に対応した案内情報)を案内させることができる。また、本形態の経路案内装置によれば、案内制御部は、出入口通過後に進行すべき進行方向に対応した案内情報を案内させることができるため、経路案内装置の利用者にとっての使い勝手や、わかりやすさを向上させることができる。
この形態の経路案内装置によれば、案内制御部は、出入口情報記憶部に記憶されている位置情報と、取得した経路に含まれる位置情報とを用いて自動的に、出入口通過後に進行すべき進行方向を特定することができる。
この形態の経路案内装置によれば、案内制御部は、出入口情報記憶部に記憶されている位置情報と、取得した経路に含まれる位置情報とが完全に一致しない場合であっても、出入口通過後に進行すべき進行方向を自動的に特定することができる。
この形態の経路案内装置によれば、案内制御部は、出入口通過後に進行すべき進行方向が改札内に入った後の進行方向である場合、公共交通機関に関する情報を案内させる。すなわち経路案内装置の利用者は、改札内に入った後に利用すべき公共交通機関に関する情報を自動的に入手することができる。一方、案内制御部は、出入口通過後に進行すべき進行方向が、改札から出た後の進行方向である場合、または、敷地内に対する入出後の進行方向である場合は、進行方向そのものを示す情報を案内させる。すなわち経路案内装置の利用者は、自身が進むべき方向に関する情報を自動的に入手することができる。これらの結果、本形態の経路案内装置によれば、利用場面に応じた適切な情報を自動的に案内することが可能となるため、経路案内装置の利用者にとっての使い勝手を、さらに向上させることができる。
この形態の経路案内装置によれば、案内制御部は、公共交通機関を利用するための施設における出入口の位置に紐づけた態様で、案内情報を案内させる。この結果、経路案内装置の利用者は、案内情報が、どの出入口に関するものであるのかを把握しやすくなる。
A−1.システムの概略構成:
図1は、本発明の一実施形態としてのナビゲーションシステムの概略構成を示す図である。ナビゲーションシステム1は、利用者に対して、徒歩と、公共交通機関の利用と、を組み合わせた経路を案内するシステムである。本実施形態のナビゲーションシステム1は、後述の案内制御処理によって、出発地から目的地までの経路に加えて、公共交通機関を利用するための施設における出入口の情報を案内することができる。以降では、公共交通機関の例として「電車」を、公共交通機関を利用するための施設の例として「駅」をそれぞれ例示する。なお、電車を利用するための駅に代えて、飛行機を利用するための空港や、船を利用するためのターミナルや、高速バスを利用するためのターミナルなど、他の公共交通機関についても同様に構成できる。
サーバ10は、CPU110と、通信部120と、ROM/RAM130と、記憶部140と、を備えており、各部は図示しないバスにより相互に接続されている。
図1のサーバ20は、CPU210と、通信部220と、ROM/RAM230と、記憶部240と、を備えており、各部は図示しないバスにより相互に接続されている。
スマートフォン30は、CPU310と、通信部320と、ROM/RAM330と、記憶部340と、入出力部350と、現在位置取得部360と、を備えており、各部は図示しないバスにより相互に接続されている。
(a2)案内部312は、サーバ10に対して、取得した各情報を含んだ経路探索要求を送信する。この後、サーバ10において後述の案内制御処理が実行される。
(a3)案内部312は、サーバ10から、表示用情報等の案内用情報を取得する。この表示用情報には、経路の情報と、当該経路中に含まれる駅敷地への出入口の情報とが含まれている。案内部312は、表示用情報を入出力部350に表示させる。なお、案内部312は、案内用情報に含まれる、表示用情報の内容を表す音声データに基づく音声を、入出力部350から出力してもよい。また、案内部312は、表示用情報等の案内用情報を記憶部340に記憶させてもよい。
図6は、案内制御処理の手順を示すフローチャートである。案内制御処理は、利用者が指定した出発地から目的地までの経路の情報と、当該経路に含まれる駅敷地への出入口の情報と、をスマートフォン30に案内させる処理である。案内制御処理は、スマートフォン30からの経路探索要求の取得をトリガとして開始される。
所要時間=(出発地から出発駅までの直線距離×所定の係数)/所定の移動速度
図7は、出入口取得処理の手順を示すフローチャートである。出入口取得処理は、駅敷地への出入口の情報と、改札の出入口の情報と、を取得する処理である。出入口取得処理は、案内制御処理(図6)のサブルーチンとして実行される。
(b1)ステップS210で取得した徒歩経路RTにおける、リンクの種類が「改札内」、「改札外」と切り替わる地点の緯度経度
(b2)改札出入口情報144に記憶されている、改札P1の緯度経度
(c1)徒歩経路RT上の緯度経度
(c2)改札出入口情報144に記憶されている、進行方向判定緯度経度
(d1)ステップS210で取得した徒歩経路RTにおける、リンクの種類が「屋内」、「屋外」と切り替わる地点の緯度経度
(d2)施設出入口情報145に記憶されている、施設出入口(駅敷地への出入口)の緯度経度
(e1)徒歩経路RT上の緯度経度
(e2)施設出入口情報145に記憶されている、進行方向判定緯度経度
図9は、目的駅から目的地に向かう経路の情報を案内する画面の一例である。スマートフォン30の入出力部350に表示される画面W1には、目的駅周辺の地図画像MP1と、経路RTと、アイコンC11,C12と、案内メッセージM11,M12とが描画される。
(f1)吹き出し右上部分に表示されている×印のアイコンに対するタップ操作を検出することで、案内メッセージM11,M12の表示を縮小または消去する。
(f2)地図の縮尺を変更するピンチ操作を検出することで、案内メッセージM11,M12の表示を改札出入口名称のみとし、案内メッセージM11,M12の表示を縮小する。
(f3)利用者が通過した出入口について、案内メッセージM11,M12の表示を縮小または消去する。通過の判定は、改札出入口情報144の緯度経度/施設出入口情報145の緯度経度と、現在位置取得部360によって取得された現在位置情報との比較により実現できる。
上記実施形態において、ハードウェアによって実現されるとした構成の一部をソフトウェアに置き換えるようにしてもよく、逆に、ソフトウェアによって実現されるとした構成の一部をハードウェアに置き換えるようにしてもよい。その他、以下のような変形も可能である。
上記実施形態では、サーバ10(経路案内装置)を含むナビゲーションシステム1の構成を例示した。しかし、ナビゲーションシステム1の構成はあくまで一例であり、任意の態様を採用することができる。例えば、サーバ20(経路探索装置)が備えるとした機能のうちの少なくとも一部をサーバ10に搭載してもよく、1台のサーバ20が備えるとした機能を複数台のサーバにより実現してもよい。また、クライアント装置としては、スマートフォン30に代えて、パーソナルコンピュータ、ナビゲーション専用装置、ゲーム機、ウェアラブルデバイス等の種々の装置を採用できる。
上記実施形態では、サーバ20(経路探索装置)の構成を例示した。しかし、上記実施形態におけるサーバ20の構成はあくまで一例であり、任意の態様を採用することができる。例えば、サーバ20は、その構成要素の一部を省略または変更すること、構成要素を付加することができる。例えば、上述した各機能を複数のサーバの協働によって実現してもよく、上述した各DBのうちの少なくとも一部は、他のサーバや他の内部/外部記憶装置に記憶されていてもよい。上述した各DBの構成についても、任意に変更することが可能であり、項目の追加/削除/変更や、データの格納形式の変更等が可能である。ここで、データの格納形式の変更は、テーブルの分割/変更や、リレーションの持たせ方の変更を含む。
上記実施形態では、案内制御処理(図6)、出入口取得処理(図7)について、処理手順の一例を挙げて説明した。しかし、これら処理手順は種々の変更が可能であり、各ステップにおける処理内容の追加/省略/変更をしてもよく、ステップの実行順序を変更してもよい。
本発明は、上述の実施形態や実施例、変形例に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態、実施例、変形例中の技術的特徴は、上述の課題の一部または全部を解決するために、あるいは、上述の効果の一部または全部を達成するために、適宜、差し替えや組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。
10…サーバ(経路案内装置)
20…サーバ(経路探索装置)
30…スマートフォン(クライアント装置)
110…CPU
112…取得部
114…案内制御部
120…通信部
130…ROM/RAM
140…記憶部
141…地図情報DB
142…駅情報DB
143…番線情報
144…改札出入口情報(入口情報記憶部)
145…施設出入口情報(入口情報記憶部)
210…CPU
212…探索部
220…通信部
230…ROM/RAM
240…記憶部
241…地図情報DB
242…路線情報DB
243…経路情報DB
310…CPU
312…案内部
320…通信部
330…ROM/RAM
340…記憶部
350…入出力部
360…現在位置取得部
BS…通信キャリア
INT…インターネット
Claims (7)
- 経路案内装置であって、
出発地から目的地までの経路を取得する取得部と、
前記経路の情報を案内させる案内制御部と、
公共交通機関を利用するための施設における出入口の情報であって、前記施設の敷地への出入口の情報と、前記施設の敷地内にある前記公共交通機関の改札の出入口の情報と、を含む出入口の情報を記憶する出入口情報記憶部と、
を備え、
前記出入口情報記憶部は、前記出入口通過後の各進行方向に対応した案内情報を含み、
前記案内制御部は、
前記経路の情報を用いて前記経路に前記改札の出入口が含まれるか否かを判定し、含まれる場合は、前記経路と前記改札の出入口の情報とを用いて、前記出入口通過後に進行すべき進行方向を特定し、前記経路の情報に加えて、特定された前記進行方向に対応した前記案内情報を案内させ、
前記改札の出入口が含まれない場合は、前記経路の情報を用いて前記経路に前記施設の出入口が含まれるか否かを判定し、含まれる場合は、前記経路と前記施設の出入口の情報とを用いて、前記出入口通過後に進行すべき進行方向を特定し、前記経路の情報に加えて、特定された前記進行方向に対応した前記案内情報を案内させ、
前記改札の出入口と前記施設の出入口とが共に含まれない場合は、案内をしないと共に、
特定された前記進行方向が、
前記改札内から出た後の進行方向の場合、前記改札の出入口の情報と、当該改札の出入口から進行すべき進行方向を示す情報とを、前記案内情報として案内させ、
前記敷地内から出た後の進行方向、または、前記敷地内に入った後の進行方向の場合、前記施設の出入口の情報と、当該施設の出入口から進行すべき進行方向を示す情報とを、前記案内情報として案内させる、経路案内装置。 - 請求項1に記載の経路案内装置であって、
前記出入口情報記憶部には、前記案内情報が、前記出入口通過後に進行すべき各進行方向を特定するための各位置情報に関連付けて記憶され、
前記案内制御部は、
前記経路上の位置情報と、前記出入口情報記憶部に記憶されている各前記位置情報と、を用いて前記出入口通過後に進行すべき進行方向を特定する、経路案内装置。 - 請求項2に記載の経路案内装置であって、
前記案内制御部は、
前記経路上の位置情報と、前記出入口情報記憶部に記憶されている各前記位置情報と、をそれぞれ比較し、前記経路上の位置情報から所定範囲内にある前記位置情報を持つ前記進行方向を、前記出入口通過後に進行すべき進行方向と特定する、経路案内装置。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の経路案内装置であって、
前記案内制御部は、
特定された前記進行方向が、前記改札内に入った後の進行方向である場合、前記進行方向に対応した前記案内情報として、前記公共交通機関に関する情報を案内させる、経路案内装置。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の経路案内装置であって、
前記出入口情報記憶部には、前記案内情報が、前記出入口の位置情報に関連付けて記憶され、
前記案内制御部は、前記出入口に紐づけた態様で、前記案内情報を案内させる、経路案内装置。 - 経路を案内する方法であって、
公共交通機関を利用するための施設における出入口の情報であって、前記施設の敷地への出入口の情報と、前記施設の敷地内にある前記公共交通機関の改札の出入口の情報と、を含む出入口の情報が記憶された出入口情報記憶部であって、前記出入口通過後の各進行方向に対応した案内情報を含む出入口情報記憶部を備える情報処理装置が、
出発地から目的地までの経路を取得する工程と、
前記経路の情報を案内させる工程と、
を備え、
前記案内させる工程では、
前記経路の情報を用いて前記経路に前記改札の出入口が含まれるか否かを判定し、含まれる場合は、前記経路と前記改札の出入口の情報とを用いて、前記出入口通過後に進行すべき進行方向を特定し、前記経路の情報に加えて、特定された前記進行方向に対応した前記案内情報を案内させ、
前記改札の出入口が含まれない場合は、前記経路の情報を用いて前記経路に前記施設の出入口が含まれるか否かを判定し、含まれる場合は、前記経路と前記施設の出入口の情報とを用いて、前記出入口通過後に進行すべき進行方向を特定し、前記経路の情報に加えて、特定された前記進行方向に対応した前記案内情報を案内させ、
前記改札の出入口と前記施設の出入口とが共に含まれない場合は、案内をしないと共に、
特定された前記進行方向が、
前記改札内から出た後の進行方向の場合、前記改札の出入口の情報と、当該改札の出入口から進行すべき進行方向を示す情報とを、前記案内情報として案内させ、
前記敷地内から出た後の進行方向、または、前記敷地内に入った後の進行方向の場合、前記施設の出入口の情報と、当該施設の出入口から進行すべき進行方向を示す情報とを、前記案内情報として案内させる、方法。 - コンピュータプログラムであって、
公共交通機関を利用するための施設における出入口の情報であって、前記施設の敷地への出入口の情報と、前記施設の敷地内にある前記公共交通機関の改札の出入口の情報と、を含む出入口の情報が記憶された出入口情報記憶部であって、前記出入口通過後の各進行方向に対応した案内情報を含む出入口情報記憶部を備える情報処理装置に、
出発地から目的地までの経路を取得するステップと、
前記経路の情報を案内させるステップと、
を実行させ、
前記案内させるステップでは、
前記経路の情報を用いて前記経路に前記改札の出入口が含まれるか否かを判定し、含まれる場合は、前記経路と前記改札の出入口の情報とを用いて、前記出入口通過後に進行すべき進行方向を特定し、前記経路の情報に加えて、特定された前記進行方向に対応した前記案内情報を案内させ、
前記改札の出入口が含まれない場合は、前記経路の情報を用いて前記経路に前記施設の出入口が含まれるか否かを判定し、含まれる場合は、前記経路と前記施設の出入口の情報とを用いて、前記出入口通過後に進行すべき進行方向を特定し、前記経路の情報に加えて、特定された前記進行方向に対応した前記案内情報を案内させ、
前記改札の出入口と前記施設の出入口とが共に含まれない場合は、案内をしないと共に、
特定された前記進行方向が、
前記改札内から出た後の進行方向の場合、前記改札の出入口の情報と、当該改札の出入口から進行すべき進行方向を示す情報とを、前記案内情報として案内させ、
前記敷地内から出た後の進行方向、または、前記敷地内に入った後の進行方向の場合、前記施設の出入口の情報と、当該施設の出入口から進行すべき進行方向を示す情報とを、前記案内情報として案内させる、コンピュータプログラム。
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