JP6700864B2 - 押釦スイッチ - Google Patents
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Description
図1は、第1の実施形態に係る押釦スイッチの縦断面図(1A)および基板に配置される複数の接点の平面図(1B)をそれぞれ示す。
第1の実施形態に係る押釦スイッチ1は、ドーム形状を有して回路基板(基板の一例)11側に凹面を向けて配置されており、突出面の変形に伴い回路基板11上の複数の接点19,20を導通可能とするドーム部材12と、ドーム部材12の突出面側に配置される操作部14と、操作部14およびドーム部材12の少なくとも一方の部材に形成され、操作部14からドーム部材12に向かって押圧する際にドーム部材12の突出面を回路基板11側に押し込むプッシャー部15と、を備える。
次に、第1の実施形態に係る押釦スイッチの主要部の好適な製法について説明する。
まず、プッシャー部15を製造するための材料を用いて、所定厚さの成形シートを作製する。続いて、成形シートを金型に入れて、好ましくは熱と圧力を加えて、成形シートより薄い厚さを持つシート21を作製する。この実施形態において、プッシャー部15をシリコーンゴムから構成する場合には、好ましくは、シリコーンゴムコンパウンドと架橋剤との混合物である硬化性シリコーンゴム組成物を用意して、2.2〜3mmの範囲内の厚さを有する成形シートを分出しする。次に、その分出しされた成形シートを金型に入れ、架橋に要する熱と圧力を加え、厚さ約2mmのシート21を作製する。
次に、シート21を所定の径に打ち抜き、略円柱形状のプッシャー部15を作製する。この実施形態では、好ましくは、抜き金型を用いて、シート21から約2.5〜4mmの径、より好ましくは約3mmの径を有する円柱を打ち抜いて、プッシャー部15を作製する。
次に、プッシャー部15付きの操作部14を成形可能な金型の一部を構成する第一金型22の凹部23にプッシャー部15を入れる。続いて、金型の別の一部を構成して第一金型22と型締め可能な第二金型24を用意する。次に、操作部14を製造するための材料を用いて、所定厚さの成形シートを作製する。操作部14をシリコーンゴムから構成する場合には、好ましくは、シリコーンゴムコンパウンドと架橋剤との混合物である硬化性シリコーンゴム組成物を用いて、分出し工程を経て、成形シートを作製する。
次に、当該成形シートを、第一金型22と第二金型24との間に入れて、第一金型22と第二金型24とを型締めする。型締め後の金型は、好ましくは、加熱される。この実施形態では、加熱と加圧によって、成形シート25を構成する硬化性シリコーンゴム組成物は、架橋が進行し、シリコーンゴム26となる。シリコーンゴム26は、プッシャー部15よりも高硬度のゴム状弾性体である。
第一金型22と第二金型24とを型開きすると、プッシャー部15を備えた操作部14が得られる。
次に、ドーム部材12の突出面側の略頂上部に接着剤16aを供し、接着剤16aを介在させてドーム部材12とプッシャー部15の下端面とを接合する。この実施形態では、好ましくは、ドーム部材12として、メタルドームを用いる。
接着剤16aが硬化すると、硬化した接着層16によってドーム部材12とプッシャー部15とを固定した状態の操作部14が得られる。
次に、第2の実施形態に係る押釦スイッチについて説明する。なお、第2の実施形態において、第1の実施形態と共通する構成については、同一の文言および/または符号を付し、その説明を第1の実施形態における説明に代え、重複した説明を省略する。第2の実施形態およびそれ以降の実施形態においては、第1の実施形態と同様の各工程にて押釦スイッチを製造可能であることから、第2の実施形態およびそれ以降の実施形態では、第1の実施形態の説明に代えることとし、各製造方法の説明を省略する。
次に、第3の実施形態に係る押釦スイッチについて説明する。なお、第3の実施形態において、前述の各実施形態と共通する構成については、同一の文言および/または符号を付し、その説明を前述の各実施形態における説明に代え、重複した説明を省略する。
次に、第4の実施形態に係る押釦スイッチについて説明する。なお、第4の実施形態において、前述の各実施形態と共通する構成については、同一の文言および/または符号を付し、その説明を前述の各実施形態における説明に代え、重複した説明を省略する。
次に、第5の実施形態および第6の実施形態に係る各押釦スイッチについて説明する。なお、第5の実施形態および第6の実施形態において、前述の各実施形態と共通する構成については、同一の文言および/または符号を付し、その説明を前述の各実施形態における説明に代え、重複した説明を省略する。
次に、第7の実施形態に係る押釦スイッチについて説明する。なお、第7の実施形態において、前述の各実施形態と共通する構成については、同一の文言および/または符号を付し、その説明を前述の各実施形態における説明に代え、重複した説明を省略する。
次に、第8の実施形態および第9の実施形態に係る各押釦スイッチについて説明する。なお、第8の実施形態および第9の実施形態において、前述の各実施形態と共通する構成については、同一の文言および/または符号を付し、その説明を前述の各実施形態における説明に代え、重複した説明を省略する。
次に、第10の実施形態に係る押釦スイッチについて説明する。なお、第10の実施形態において、前述の各実施形態と共通する構成については、同一の文言および/または符号を付し、その説明を前述の各実施形態における説明に代え、重複した説明を省略する。
以上のように、本発明の各実施形態に係る押釦スイッチ1(あるいは1a〜1p)は、ドーム形状を有して回路基板11側に凹面を向けて配置され、突出面の変形に伴い回路基板11上の複数の接点19,20(あるいは19,20a、35〜38)を導通可能とするドーム部材12(あるいは80)と、ドーム部材12(あるいは80)の突出面側に配置される操作部14(あるいは14a〜14h)と、ドーム部材12(あるいは80)の突出面および操作部14(あるいは14a〜14h)の少なくともいずれか一方に形成され、操作部14(あるいは14a〜14h)からドーム部材12(あるいは80)に向かって押圧する際にドーム部材12(あるいは80)の突出面を回路基板11側に押し込むプッシャー部15(あるいは33、40、43、50、60、70)と、を備え、操作部14(あるいは14a〜14h)は、ドーム部材12(あるいは80)に向けて押圧操作およびその押圧操作の解除を行うことにより弾性変形可能であって、ドーム部材12(あるいは80)の突出面に向けて押圧操作するためのキートップ13と、回路基板11に保持される保持部17と、キートップ13と保持部17とを連結してキートップ13の弾性変形を可能にさせる連結部18(あるいは18a、18b)と、を備え、プッシャー部15(あるいは33、40、43、50、60、70)は、連結部18(あるいは18a、18b)に比べて、キートップ13からドーム部材12(あるいは80)への押圧方向に伸縮容易に構成されている。このような押釦スイッチ1(あるいは1a〜1p)の構成によって、スイッチのオンまたはオフの操作時において、より柔らかな押圧感触が得られる。
以上、本発明の好適な各実施形態について説明したが、本発明に係る押釦スイッチは、各実施形態に制約されることなく、種々変形して実施可能である。
(実施例1)
連結部(A50)/プッシャー部(A20)
長さ300mm、幅60mm、厚さ2mmのシートを成形できる金型を用意した。次に、分出しゴムシートを製造するため、シリコーンゴムコンパウンド(信越化学工業株式会社製、型番:KE−922−U)100質量部に、架橋剤(信越化学工業株式会社製、型番:C−8)2.0質量部を混練し、これを2.5mmの厚みに分出しした。これを金型内に投入し、165℃で5分間の加熱・圧縮成形を行い、ゴム硬度がA20で厚み2mmのシリコーンゴムのシートを得た。次に、このシートを、3mm径に打抜けるように調整された抜き金型を用いて打ち抜いて、プッシャー部を作製した。次に、ゴム硬度A50のシリコーンゴムにて操作部を構成するため、シリコーンゴムコンパウンド(信越化学工業株式会社製、型番:KE−951−U)100質量部に架橋剤(信越化学工業株式会社製、型番:C−8)2.0質量部を混練し、シート状に成形した。次に、操作部を成形するための金型内に、プッシャー部をセットし、そこに、シート状の成形物をセットし、165℃で5分間の加熱・圧縮成形を行い、押釦スイッチの主要部を作製した。次に、接着剤(セメダイン株式会社製 型番:スーパーX No.8008)を使用し、メタルドームをプッシャー部の先端に接着した。なお、実施例1を含めた各実施例および各比較例におけるゴム硬度は、JIS K 6253−3:2012で定めるデュロメータ硬さタイプAによる値をいう。
連結部(A80)/プッシャー部(A20)
ゴム硬度A80のシリコーンゴムにて操作部を構成するため、シリコーンゴムコンパウンド(信越化学工業株式会社製、型番:KE−981−U)100質量部に架橋剤(信越化学工業株式会社製、型番:C−8)2.0質量部を混練し、シート状に成形した。これ以外の工程は、実施例1と同一とした。
連結部(A80)/プッシャー部(A50)
分出しゴムシートを製造するため、シリコーンゴムコンパウンド(信越化学工業株式会社製、型番:KE−951−U)100質量部に、架橋剤(信越化学工業株式会社製、型番:C−8)2.0質量部を混練し、これを2.5mmの厚みに分出しした。また、ゴム硬度A80のシリコーンゴムにて操作部を構成するため、シリコーンゴムコンパウンド(信越化学工業株式会社製、型番:KE−981−U)100質量部に架橋剤(信越化学工業株式会社製、型番:C−8)2.0質量部を混練し、シート状に成形した。これ以外の工程は、実施例1と同一とした。
連結部(A50)/プッシャー部(A50)
分出しゴムシートを製造するため、シリコーンゴムコンパウンド(信越化学工業株式会社製、型番:KE−951−U)100質量部に、架橋剤(信越化学工業株式会社製、型番:C−8)2.0質量部を混練し、これを2.5mmの厚みに分出しした。これを、操作部を成形するための金型内にセットし、165℃で5分間の加熱・圧縮成形を行い、プッシャー部を備えた押釦スイッチの主要部を作製した。次に、接着剤(セメダイン株式会社製 型番:スーパーX No.8008)を使用し、メタルドームをプッシャー部の先端に接着した。
連結部(A80)/プッシャー部(A80)
シリコーンゴムコンパウンド(信越化学工業株式会社製、型番:KE−981−U)を用いる以外を、比較例1と同一条件とした。
各実施例および各比較例の条件下で作製された押釦スイッチの主要部(操作部+プッシャー部+メタルドーム)を対象に、キートップの上方から押圧したときのストロークと荷重との関係を調べた。この評価には、アイコーエンジニアリング株式会社製の荷重測定器MODEL1013を用いた。比較に、メタルドーム単体の荷重とストロークとの関係も調べた。押圧速度、メタルドームの直径およびプッシャー部の長さは、以下のとおりである。
・押圧速度: 0.1mm/sec
・MDの直径: Φ4mm
・プッシャー部の長さ: 1.5mm
表1に、実施例1〜3および比較例1〜2の各種条件にて製造した押釦スイッチの主要部における荷重とストロークとの関係を示す。また、図12に、各種押釦スイッチの主要部のストローク−荷重曲線を示す。図12のグラフの横軸はストローク(mm)であり、縦軸は荷重(N)である。
11 回路基板(基板)
12 ドーム部材
13 キートップ
14,14a〜14h 操作部
15 プッシャー部
17 保持部
18,18a,18b 連結部
19 第一接点(接点)
20,20a 第二接点(接点)
32 凹部(接合用凹部)
33 プッシャー部
34 上端部(接合用凸部)
35 第一接点(接点)
36 第二接点(接点)
37 第三接点(接点)
38 第四接点(接点)
40 プッシャー部
41 凹部(接合用凹部)
42 上端部(接合用凸部)
43 プッシャー部
50 プッシャー部
51 凹部(接合用凹部)
52 凸部(接合用凸部)
60 プッシャー部
61 貫通孔(プッシャー貫通孔)
62 下方環状端面(外周端)
70 プッシャー部
71 凹部(プッシャー凹部)
72 下方環状端面(外周端)
80 ドーム部材
83 貫通孔(ドーム貫通孔)
85 LED(発光手段)
90 導電性のゴム状弾性体
Claims (8)
- ドーム形状を有して基板側に凹面を向けて配置され、突出面の変形に伴い前記基板上の複数の接点を導通可能とするドーム部材と、
前記ドーム部材の前記突出面側に配置される操作部と、
前記ドーム部材の前記突出面および前記操作部の少なくともいずれか一方に形成され、前記操作部から前記ドーム部材に向かって押圧する際に前記ドーム部材の前記突出面を前記基板側に押し込むプッシャー部と、
を備え、
前記操作部は、
前記ドーム部材に向けて押圧操作およびその押圧操作の解除を行うことにより弾性変形可能であって、
前記ドーム部材の前記突出面に向けて押圧操作するためのキートップと、
前記基板に保持される保持部と、
前記キートップと前記保持部とを連結して前記キートップの弾性変形を可能にさせる連結部と、
を備え、
前記連結部および前記プッシャー部の少なくとも一部が共にゴム状弾性体にて形成され、前記プッシャー部の少なくとも一部が前記連結部よりも低いゴム硬度を有する押釦スイッチ。 - 前記連結部の硬度と前記プッシャー部の少なくとも一部の硬度との差が、JIS K 6253−3:2012で定めるデュロメータ硬さタイプAによる値にてA5以上である請求項1に記載の押釦スイッチ。
- 前記ドーム部材は、前記プッシャー部を介して、前記キートップと接続されている請求項1または請求項2のいずれか1項に記載の押釦スイッチ。
- 前記キートップおよび前記プッシャー部は、互いの対向面に接合用凹部と接合用凸部の組み合わせを備え、前記接合用凹部と前記接合用凸部との接合によって一体となっている請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の押釦スイッチ。
- 前記ドーム部材は、前記キートップを押圧していない状態において、前記複数の接点から離れている請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の押釦スイッチ。
- 前記ドーム部材の前記凹面に備えられ、前記突出面の押圧時に前記複数の接点の一つと接触して導通可能な導電性のゴム状弾性体を、さらに備える請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の押釦スイッチ。
- 前記プッシャー部は、前記ドーム部材の前記突出面と対向する面に、前記キートップの方向に窪むプッシャー凹部若しくは貫通するプッシャー貫通孔を備え、
前記ドーム部材は、前記キートップからの押圧を、前記プッシャー凹部若しくは前記プッシャー貫通孔のいずれかの外周端の一部若しくは全部を介して受けて変形可能である請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の押釦スイッチ。 - 前記基板は、発光手段を備え、
前記ドーム部材は、前記突出面に、前記発光手段からの光を通過させて前記キートップに向けて照光させるためのドーム貫通孔を備え、
前記プッシャー部は、前記ドーム貫通孔の外周囲に固定若しくは対向配置されている請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の押釦スイッチ。
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