JP6793690B2 - コネクタ付き回路体、及び、バスバモジュール - Google Patents
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Description
[1]
電気的接続のための導体からなる配線パターンが設けられたフレキシブル基板から構成される回路体と、前記回路体に接続されるコネクタと、を備えたコネクタ付き回路体であって、
前記回路体と前記コネクタとの接続部において、前記配線パターンとは独立した補助導体層が、前記配線パターンに対して多層的に設けられ、
前記回路体は、上側金属層と、前記上側金属層に樹脂層を挟んで積層された下側金属層と、を含み、
前記上側金属層には、前記配線パターンとして、前記コネクタに接続され且つ互いに独立した複数の上側配線パターンが設けられ、
前記下側金属層には、前記配線パターンとして、前記複数の上側配線パターンのうちの一部の前記上側配線パターンとビアホールを介して接続され且つ前記コネクタには接続されない下側配線パターンが設けられ、
前記下側金属層には、前記コネクタに接続された前記配線パターンが存在せず、
前記補助導体層は、前記下側金属層に設けられた、
コネクタ付き回路体であること。
[2]
上記[1]に記載のコネクタ付き回路体において、
前記補助導体層は、
前記接続部から前記回路体の長さ方向の所定範囲まで広がるように設けられ、前記補助導体層の前記コネクタとの前記接続部とは反対側の縁部は、直線状又は波型状の形状を有する、
コネクタ付き回路体であること。
[3]
複数の単電池が積層された電池集合体に取り付けられるバスバモジュールであって、
電気的接続のための導体からなる配線パターンが設けられたフレキシブル基板から構成される回路体と、前記回路体の端末部に接続されるコネクタと、前記複数の単電池の各々の電極に接続されることになるバスバと、前記バスバを保持するとともに前記複数の単電池の積層方向に沿って伸縮可能なホルダと、を備え、
前記回路体は、
前記コネクタと接続される前記端末部において、前記配線パターンとは独立して前記配線パターンに対して多層的に設けられている補助導体層を有し、
前記回路体は、上側金属層と、前記上側金属層に樹脂層を挟んで積層された下側金属層と、を含み、
前記上側金属層には、前記配線パターンとして、前記コネクタに接続され且つ互いに独立した複数の上側配線パターンが設けられ、
前記下側金属層には、前記配線パターンとして、前記複数の上側配線パターンのうちの一部の前記上側配線パターンとビアホールを介して接続され且つ前記コネクタには接続されない下側配線パターンが設けられ、
前記下側金属層には、前記コネクタに接続された前記配線パターンが存在せず、
前記補助導体層は、前記下側金属層に設けられた、
バスバモジュールであること。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態に係るコネクタ付き回路体、及び、バスバモジュールについて説明する。本実施形態にかかるバスバモジュール10は、例えば、電気自動車やハイブリッド自動車などに搭載される駆動用電源としての電池集合体(複数の単電池が積層配置された電池モジュール)に組み付けられるように用いられる。
まず、本実施形態のバスバモジュール10が取り付けられる電池集合体1について説明する。図2に示すように、電池集合体1は、複数の単電池2を直列に接続して構成される。複数の単電池2は、それぞれ直方体状に形成される電池本体(本体)3の上部に、正極4及び負極5が突出して設けられている。この正極4と負極5は、電池本体3の電極面6において互いに離れて配置され、それぞれ電極面6からほぼ垂直上方に円柱状に突出して設けられている。
次いで、本実施形態のバスバモジュールについて説明する。図1に示すように、バスバモジュール10は、フレキシブル基板(FPC)から構成され、単電池2の正極4及び負極5に接続されるバスバ25(図3参照)が取り付けられた回路体20と、この回路体20を収容して保持し、電池集合体1に取り付けるためのホルダ(電線配索体)30を有する。
図6に示すように、ホルダ30は例えば樹脂で成形されており、幅方向中央部には、単電池2の積層方向に延び回路体20の本線21を収容して保持する本線収容部31を有する。本線収容部31には、収容する本線21の長手方向に沿って、所定間隔で本線支持部材311が設けられており、本線21は本線支持部材311の上に配索される。なお、本例の回路体20が本線支持部材311によって支持されなくても自立した状態を維持可能な程度の強度を本線21、第1支線部22及び第2支線部23が有する場合、本線支持部材311は設けなくてもよい。但し、この場合であっても、回路体20が何らかの理由で自立状態を維持できなくなった際に補助的な支持機能を発揮するために、本線支持部材311を設けてもよい。このように、回路体20は、本線支持部材311を用いて上述した状態を維持するように構成されてもよく、本線支持部材311を用いずに自立可能に構成されてもよい。
次いで、バスバモジュール10の動作について説明する。図5(a)には、第2支線が全体S字形状に屈曲している状態が示されており、図5(b)には、第2支線が後方に少しだけ伸びた状態が示されており、図5(c)には、第2支線が前方へ伸びた状態が示されている。
次いで、図11(b)、及び、図14〜図17を参照しながら、回路体20を構成する本線21、第1支線部22及び第2支線部23の内部構造について説明する。
次いで、図10及び図11を参照しながら、バスバ25の接続片252と第2支線部23の接続部24との具体的な接続形態について説明する。
次いで、図18〜図21を参照しながら、ホルダ30に組み付けられるカバー40について説明する。図18に示すように、樹脂製のカバー40は、回路体20を収容したホルダ30に対して、回路体20を保護するため、回路体20を覆うように上方から組み付けられる。ホルダ30にカバー40が組み付けられた状態において、回路体20の露出部分213は、ホルダ30とカバー40とで覆われる空間から外部に露出している(図18(b)を参照)。
次いで、図22〜図24を参照しながら、カバー40に固定されるプロテクタ70について説明する。樹脂製のプロテクタ70は、回路体20の露出部分213を保護するため、回路体20の露出部分213に設けられる。
以上、本実施形態に係るコネクタ付き回路体を含むバスバモジュール10では、回路体20とコネクタ212との接続部において、上側配線パターン204aとは独立して上側配線パターン204aに対して多層的に設けられた下側ダミーパターン205b(コネクタ接続部ダミーパターン207)は、金属製であるために熱伝導率が高い。このため、コネクタ接続部ダミーパターン207を介して、コネクタ212内の熱を外部に放出できることになる。よって、コネクタ接続部ダミーパターン207を設けることで、コネクタ接続部ダミーパターン207を設けない態様と比べ、コネクタ212からの放熱性を高めることができる。加えて、コネクタ接続部ダミーパターン207を設けることで、コネクタ接続部ダミーパターン207を設けない態様と比べ、コネクタ212との接続部における回路体20の剛性を高めることができるため、例えば、回路体20の湾曲に起因するコネクタ212内の端子と配線パターン204aとの接点の剥離などを抑制できる。
[1]
電気的接続のための導体からなる配線パターン(204a,204b)が設けられたフレキシブル基板から構成される回路体(20)と、前記回路体(20)に接続されるコネクタ(212)と、を備えたコネクタ付き回路体であって、
前記回路体(20)と前記コネクタ(212)との接続部において、前記配線パターン(204a)とは独立した補助導体層(207)が、前記配線パターン(204a)に対して多層的に設けられている、
コネクタ付き回路体。
[2]
上記[1]に記載のコネクタ付き回路体において、
前記補助導体層(207)は、
前記接続部から前記回路体(20)の長さ方向の所定範囲まで広がるように設けられ、前記補助導体層(207)の前記コネクタ(212)との前記接続部とは反対側の縁部は、直線状又は波型状の形状を有する、
コネクタ付き回路体。
[3]
複数の単電池(2)が積層された電池集合体(1)に取り付けられるバスバモジュール(10)であって、
電気的接続のための導体からなる配線パターン(204a,204b)が設けられたフレキシブル基板から構成される回路体(20)と、前記回路体(20)の端末部に接続されるコネクタ(212)と、前記複数の単電池の各々の電極に接続されることになるバスバ(25)と、前記バスバ(25)を保持するとともに前記複数の単電池の積層方向に沿って伸縮可能なホルダ(30)と、を備え、
前記回路体(20)は、
前記コネクタ(212)と接続される前記端末部において、前記配線パターン(204a,204b)とは独立して前記配線パターン(204a,204b)に対して多層的に設けられている補助導体層を有する、
バスバモジュール(10)。
2 単電池
3 電池本体(本体)
4 正極
5 負極
10 バスバモジュール
20 回路体
21 本線
22 第1支線部(支線)
23 第2支線部(支線)
231 折り返し部
231A 第1折り返し部
231B 第2折り返し部
24 接続部
25 バスバ
30 ホルダ
204a 上側配線パターン(配線パターン)
204b 下側配線パターン(配線パターン)
207 コネクタ接続部ダミーパターン(補助導体層)
212 コネクタ
L1,L2 軸
Claims (3)
- 電気的接続のための導体からなる配線パターンが設けられたフレキシブル基板から構成される回路体と、前記回路体に接続されるコネクタと、を備えたコネクタ付き回路体であって、
前記回路体と前記コネクタとの接続部において、前記配線パターンとは独立した補助導体層が、前記配線パターンに対して多層的に設けられ、
前記回路体は、上側金属層と、前記上側金属層に樹脂層を挟んで積層された下側金属層と、を含み、
前記上側金属層には、前記配線パターンとして、前記コネクタに接続され且つ互いに独立した複数の上側配線パターンが設けられ、
前記下側金属層には、前記配線パターンとして、前記複数の上側配線パターンのうちの一部の前記上側配線パターンとビアホールを介して接続され且つ前記コネクタには接続されない下側配線パターンが設けられ、
前記下側金属層には、前記コネクタに接続された前記配線パターンが存在せず、
前記補助導体層は、前記下側金属層に設けられた、
コネクタ付き回路体。 - 請求項1に記載のコネクタ付き回路体において、
前記補助導体層は、
前記接続部から前記回路体の長さ方向の所定範囲まで広がるように設けられ、前記補助導体層の前記コネクタとの前記接続部とは反対側の縁部は、直線状又は波型状の形状を有する、
コネクタ付き回路体。 - 複数の単電池が積層された電池集合体に取り付けられるバスバモジュールであって、
電気的接続のための導体からなる配線パターンが設けられたフレキシブル基板から構成される回路体と、前記回路体の端末部に接続されるコネクタと、前記複数の単電池の各々の電極に接続されることになるバスバと、前記バスバを保持するとともに前記複数の単電池の積層方向に沿って伸縮可能なホルダと、を備え、
前記回路体は、
前記コネクタと接続される前記端末部において、前記配線パターンとは独立して前記配線パターンに対して多層的に設けられている補助導体層を有し、
前記回路体は、上側金属層と、前記上側金属層に樹脂層を挟んで積層された下側金属層と、を含み、
前記上側金属層には、前記配線パターンとして、前記コネクタに接続され且つ互いに独立した複数の上側配線パターンが設けられ、
前記下側金属層には、前記配線パターンとして、前記複数の上側配線パターンのうちの一部の前記上側配線パターンとビアホールを介して接続され且つ前記コネクタには接続されない下側配線パターンが設けられ、
前記下側金属層には、前記コネクタに接続された前記配線パターンが存在せず、
前記補助導体層は、前記下側金属層に設けられた、
バスバモジュール。
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