JP6747648B1 - 流体モジュール - Google Patents
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Abstract
Description
ツール交換装置は、ロボットアームに取付けられるマスタプレートと、このマスタプレートに着脱可能に装着され、ツールが取付けられるツールプレートとを有する。上記マスタプレートと上記ツールプレートとが操作によって着脱されることでロボットアームには種々のツールを交換して装着できる。
当該流体モジュールは、図1に示す板状のマスタ側ユニット1と、図2に示す板状のツール側ユニット2とを有する。マスタ側ユニット1は、上記マスタプレートに配設される。また、ツール側ユニット2は、上記ツールプレートに配設される。図3にツール側ユニット2がツールプレートTに配設された状態を示す。このようにツール側ユニット2がツールの1つとしてツールプレートTに取付ネジ21で固定することで組み込まれることにより、ツールプレートTが全体としてプレート状に構成される。マスタ側ユニット1についても同様にマスタプレートに取付ネジ11で固定することで組み込まれ、マスタプレート全体としてプレート状に構成される。
マスタ側ユニット1は、図4に示すように、第1縦流路12と、第1横流路13と、芯棒14と、第1可動部材15と、第1付勢部材16とを備える。
第1縦流路12は、マスタ側ユニット1の下面側に開口し(図4の開口12aを有し)、厚さ方向に延びる。また、第1縦流路12の下端部12cは、その内径が上端部の内径よりも小さくなるように構成されている。
第1横流路13は、マスタ側ユニット1の側面側に開口し(図4の開口13aを有し)、第1縦流路12と連通する。
芯棒14は、先端が第1縦流路12の開口12aから突出している。芯棒14は第1縦流路12の内側の側周面(内周面)12bとの間に空隙が生じるように、その他端(突出している方とは反対側の端部)がキャップ17に固定されている。
第1可動部材15は、平面視で第1縦流路12及び芯棒14の間に位置する筒状であり、その外周面15a及び第1縦流路12の側周面12b間を水密に維持しつつ厚さ方向に移動可能に構成される。
第1付勢部材16は、第1可動部材15を下方へ付勢する。第1付勢部材16としては、例えば図4に示すように、その上端をキャップ17に固定し芯棒14を取り巻くように配設され、その下端により第1可動部材15の上面を下方へ付勢するコイルバネを用いることができる。
ツール側ユニット2は、図6に示すように、フローティング部22を備える。また、ツール側ユニット2は、このフローティング部22に、突出部23と、第2縦流路24と、第2横流路25と、第2可動部材26と、第2付勢部材27と、爪部28とを備える。
フローティング部22は、水平方向に可動に構成されている。
突出部23は、柱状であり、ツール側ユニット2の上面から突出して設けられている。
第2縦流路24は、突出部23の開口23aから厚さ方向に延びる。つまり、第2縦流路24は、ツール側ユニット2の上面側に開口し厚さ方向に延びる。
第2横流路25は、ツール側ユニット2の側面側に開口し(図6の開口25aを有し)、第2縦流路24と連通する。
第2可動部材26は、第2縦流路24内に配設され、厚さ方向に移動可能に構成される。第2可動部材26は、ツールプレートがマスタプレートから取り外された際に、ツール側ユニット2の第2縦流路24を水密に封止し、かつ第2可動部材26の上面がツール側ユニット2の上面よりも下方に位置するように構成されている。ここで、「ツール側ユニット2の上面」とは、突出部23の周囲の面を指すものとする。
第2付勢部材27は、第2可動部材26を上方へ付勢する。第2付勢部材27としては、例えば図6に示すように、その下端を第2縦流路24に下端に設けられた凹部に固定し、第2可動部材26の下面の凹部に挿入された上端により第2可動部材26を付勢するコイルバネを用いることができる。
爪部28は、ツールプレートがマスタプレートに取り付けられる際にマスタ側ユニット1の第1可動部材15と当接することにより第1可動部材15を相対的に上方へ押し上げる(図8参照)。また、爪部28は、上述のように第2可動部材26の頭部に上方から当接することにより第2縦流路24を水密に封止する。
上述のようにツールプレートがマスタプレートに取り付けられた際に、マスタ側ユニット1の第1縦流路12とツール側ユニット2の第2縦流路24とは連通し、マスタ側ユニット1の第1横流路13の開口13aとツール側ユニット2の第2横流路25の開口25aとを結ぶ流路が形成される。図8を用いて、ツールプレートがマスタプレートに取り付けられた際の流路の形成について説明する。
当該流体モジュールでは、第2可動部材26の上面をツール側ユニット2の上面よりも下方に位置するように構成することで、第2可動部材26が第2縦流路24を水密に封止した状態(図6参照)において、この第2可動部材26の上面より上方に凹部が形成される。ツールプレートがマスタプレートから取り外される際、液だれ等により流路外に漏れ出た少量の冷却水は、下方にあるツールプレート、つまりツール側ユニット2側に落下するので、この凹部に蓄えることができる。従って、当該流体モジュールでは、漏れ出た冷却水がツール側ユニット2の上面を伝って、例えばツールプレートに搭載された他のモジュールを濡らしてしまうことを抑止できる。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、上記態様の他、種々の変更、改良を施した態様で実施することができる。
11 取付ネジ
12 第1縦流路
12a 開口
12b 側周面
12c 下端部
13 第1横流路
13a 開口
14 芯棒(固定部)
14a 柱状部
15 第1可動部材
15a 外周面
15b 内周面
15c 上端部
16 第1付勢部材
17 キャップ
18 本体
19 第1カバー
2 ツール側ユニット
20 基台
20a ネジ留め
20b ネジ
21 取付ネジ
22 フローティング部
22a 貫通孔
23 突出部
23a 開口
24 第2縦流路
24a 上端部
25 第2横流路
25a 開口
26 第2可動部材
27 第2付勢部材
28 爪部
29 第2カバー
31 金属棒
31a ネジ孔
32 ネジ
41、42、43、44 Oリング
T ツールプレート
Claims (3)
- ロボットアームに取付けられるマスタプレートと、このマスタプレートに着脱可能に装着され、ツールに取付けられるツールプレートとを有するツール交換装置に搭載される流体モジュールであって、
上記マスタプレートに配設される板状のマスタ側ユニットと、上記ツールプレートに配設される板状のツール側ユニットとを有し、
上記ツール側ユニットが、
その上面から突出して設けられている柱状の突出部と、
上記突出部の上面に開口し厚さ方向に延びる縦流路と、
上記縦流路内に配設され、厚さ方向に移動可能に構成される可動部材と、
上記可動部材を上方へ付勢する付勢部材と
を備え、
上記マスタ側ユニットが、
その下面側に開口し厚さ方向に延びる縦流路と、
先端が上記縦流路の開口から突出し、上記縦流路の側周面との間に空隙が生じるように固定される芯棒と、
上記縦流路の一方の端部を封止すると共に上記芯棒の固定台座となる着脱可能なキャップと、
上記ツールプレートが上記マスタプレートに取り付けられる際に上記可動部材を相対的に下方へ押し下げる固定部と
を備え、
上記ツールプレートが上記マスタプレートに取り付けられた際に、上記マスタ側ユニットの縦流路が上記ツール側ユニットの縦流路と連通可能に構成され、
上記ツールプレートが上記マスタプレートから取り外された際に、上記可動部材が上記ツール側ユニットの縦流路を水密に封止し、かつ上記可動部材の上面が上記ツール側ユニットの上面よりも下方に位置し、
上記マスタ側ユニットの縦流路を構成する側壁及び上記ツール側ユニットの縦流路を構成する側壁が樹脂製であり、
上記ツール側ユニットが、
側面側に開口し上記ツール側ユニットの縦流路に連通する横流路と、
側面に金属製で板状のカバーと
をさらに備え、
上記ツール側ユニットの横流路の開口が上記カバーに配設され、
上記ツール側ユニットの縦流路を構成する側壁に、その中心軸が上記カバーの表面と対向するように埋設される金属棒と、
上記金属棒及び上記カバーを連結するネジと
をさらに備える流体モジュール。 - 上記ツール側ユニットが、水平方向に可動するフローティング部をさらに備え、
上記フローティング部に、上記ツール側ユニットの開口が配設されている請求項1に記載の流体モジュール。 - 上記ツール側ユニットの縦流路上端部の内周面が、この縦流路の開口に向かって拡径する逆テーパー状に形成されている請求項2に記載の流体モジュール。
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