JP6624472B1 - 電子部品の実装装置 - Google Patents
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Abstract
Description
単数または複数の可動部材を有する第2型枠と、
第1型枠と第2型枠の間に、電子部品と基板を設置する設置部材と、
第1型枠と第2型枠の近接および離隔を制御する移動制御部と、を備え、
固定部材は、第1型枠に対して、その位置を固定しており、
可動部材は、第2型枠に対して、その位置を変化可能であり、
固定部材および可動部材のそれぞれの位置は、設置部材により設置される電子部品の位置に対応し、
移動制御部による近接により、固定部材は、電子部品および基板の少なくとも一方に圧力を付与し、可動部材は、固定部材が付与する圧力の内、余分である余分圧力を可動によって逃がすことができ、
第1型枠および第2型枠の少なくとも一方は、外部に熱を放出する放熱部材を備える。
単数または複数の可動部材を有する第2型枠と、
第1型枠と第2型枠の間に、電子部品と基板を設置する設置部材と、
第1型枠と第2型枠の近接および離隔を制御する移動制御部と、を備え、
固定部材は、第1型枠に対して、その位置を固定しており、
可動部材は、第2型枠に対して、その位置を変化可能であり、
固定部材および可動部材のそれぞれの位置は、設置部材により設置される電子部品の位置に対応し、
移動制御部による近接により、固定部材は、電子部品および基板の少なくとも一方に圧力を付与し、可動部材は、固定部材が付与する圧力の内、余分である余分圧力を可動によって逃がすことができる。
該接触により、固定部材は、電子部品および基板の少なくとも一方に圧力を加えることができる。
中間型は、シートがはがされる際に、電子部品を保持した状態を維持可能である。
可動部材は、圧力に基づいて、可動状態を変化させることが可能である。
可動部材制御部は、予め記憶された可動制御指示テーブルに基づいて、複数の可動部材のそれぞれに可動量、稼働時間および可動速度の少なくとも一方を制御できる。
単数または複数の可動部材を有する第2型枠と、
前記第1型枠と前記第2型枠の間に、電子部品と基板を設置する設置部材と、
前記第1型枠と前記第2型枠の近接および離隔を制御する移動制御部と、を備え、
前記固定部材は、前記第1型枠に対して、その位置を固定しており、
前記可動部材は、前記第2型枠に対して、その位置を変化可能であり、
前記固定部材および前記可動部材のそれぞれの位置は、前記設置部材により設置される電子部品の位置に対応し、
前記移動制御部による近接により、前記固定部材は、前記電子部品および基板の少なくとも一方に圧力を付与し、前記可動部材は、前記固定部材が付与する圧力の内、余分である余分圧力を可動によって逃がすことができ、
前記第1型枠および前記第2型枠の少なくとも一方は、外部に熱を放出する放熱部材を備える。
前記第1型枠および前記第2型枠の少なくとも一方の温度を計測する温度計測部と、を更に備え、
前記温度計測部での計測結果に基づいて、前記冷却制御部は、前記放熱部材、前記バキューム装置および前記冷媒循環路の少なくとも一つの動作を制御する。
本発明での基板への電子部品の実装について説明する。図1は、電子部品が実装された基板の正面図である。図2は、電子部品が実装された基板の側面図である。基板100は、リードフレーム、金属ベース、ヒートシンクや電子基板などであり、フレキシブル基板、テープ基板、シート基板なども含まれる。また単層、積層などの様々な構造をもっている。
実施の形態1について説明する。図3は、本発明の実施の形態1における電子部品実装装置のブロック図である。電子部品実装装置1は、図1、図2で説明した基板100への電子部品200の実装を実行する。
次に、動作説明を行う。
上述した図3は初期状態を示している。初期状態においては、第1型枠2と第2型枠3とは離隔している。また、第1型枠2と第2型枠3との間に、設置部材4によって基板100と電子部品200とが設置されている。このとき、設置部材4によって、基板100の実装位置に、電子部品200がセットされており(あるいは、基板100の実装位置に電子部品200が接着剤で位置固定され、設置部材4がこれを第1型枠2と第2型枠3の間にセットされ)、電子部品200と基板100との間には接着剤などが塗布されている。
シート110は可動部材31と基板100または電子部品200の間に設置しても良い。
図4は、本発明の実施の形態1における電子部品実装装置のブロック図である。模式的に示している。図3において示していた移動制御部5などの要素を同様に備えているが、図の見易さのために、これらを省略している。移動制御部5による動作は、図4でも行われる。
図5は、本発明の実施の形態1における電子部品実装装置のブロック図である。電子部品実装装置1において、中間型6とシート110が設置部材4に近づくように移動される。中間型6とシート110とが下降して、設置部材4に近づいてもよいし、第2型枠3が上昇して、設置部材4を中間型6などに近づけてもよい。
図6は、本発明の実施の形態1における電子部品実装装置のブロック図である。図6は、第1型枠2と第2型枠3とが近接した状態を示している。ここでは、一例として移動制御部5が、第2型枠3を上昇させて、第1型枠2と第2型枠3とを近接させている。
図7は、本発明の実施の形態1における電子部品実装装置であって、固定部材による圧力付与を示すブロック図である。図6の状態から移動制御部5が、更に第1型枠2と第2型枠3とを近接させた状態が、図7である。更に近接に加えて、固定部材21が、電子部品200および基板100に圧力を付与する状態にしたものが、図7の状態である。
実装が終われば、第1型枠2と第2型枠3とは離隔される。移動制御部5が、この離隔を実行する。離隔して、シート110などが取り外されると、基板100に電子部品200が実装された状態の部材が取り出される。次の工程に使用されるようになる。
図8は、本発明の実施の形態2における電子部品実装装置のブロック図である。
図9は、本発明の実施の形態2における電子部品実装装置のブロック図である。図9は、複数の電子部品200を一度に実装する電子部品実装装置1を示している。
また、個別に異なる圧力でそれぞれの電子部品200を実装する場合もある。
また逃がすべき余分圧力を個別に変えることもできる。
次に、実施の形態3について説明する。図10は、本発明の実施の形態3における電子部品実装装置の模式図である。電子部品実装装置の構成、要素などを把握しやすいように、これらを可視状態として示している。また、図3などでの実施の形態1,2で説明したものと重複する要素の一部については、必要に応じて省略している。なお、実際の電子部品実装装置1は、外部の筐体などで囲まれていることもある。
第1型枠2および第2型枠3の少なくとも一方は、内部空間および内部空間から外部に連通する開口部を備えることも好適である。図11は、本発明の実施の形態3における電子部品実装装置の模式図である。図11は、図1の電子部品実装装置を横から見た状態を示している。
図11に示されるように、第1空間24および第2空間34の少なくとも一方の熱を外部に放出するバキューム装置600が備わることも好適である。図11では、第1管路28および第2管路38につながる態様として、バキューム装置600が示されている。
図11に示されるように、第1型枠2は、内部フィン29を備える。第2型枠3は内部フィン39を備える。内部フィン39は、第2型枠3の内部に設けられる。また、必要に応じて、第2型枠3の表面にも露出するようにして設けられる。第1型枠2の内部フィン29と第2型枠3の内部フィン39は、図11のように、それぞれ設けられてもよいし、いずれかのみが設けられてもよい。
第1型枠2および第2型枠3の少なく一方は、その外部表面の少なくとも一部に断熱材を備えることも好適である。
図10に示されるように、可動部材31は、単数または複数の放熱孔32を備えることも好適である。可動部材31は、第2型枠3に備わり、余分圧力を逃がすように、可動できる。
図12は、本発明の実施の形態3における第2型枠の模式図である。図12の上側は、第2型枠のある部分の横断面図である。図12の下側は、第2型枠の正面図である。
図13は、本発明の実施の形態3における電子部品実装装置の模式図である。図13で示される電子部品実装装置1は、冷却制御部46と温度計測部45を更に備える。
2 第1型枠
21 固定部材
24 第1内部空間
25 第1断熱材
26 第1放熱部材
27 第1開口部
28 第1管路
29 内部フィン
3 第2型枠
31 可動部材
32 放熱孔
34 第2内部空間
35 第2断熱材
36 第2放熱部材
37 第2開口部
38 第2管路
39 内部フィン
4 設置部材
40 冷媒循環路
45 温度計測部
46 冷却制御部
5 移動制御部
6 中間型
7 圧力検出部
52 余分圧力調整部
53 可動部材制御部
54 可動制御指示テーブル
100 基板
110 シート
200 電子部品
600 バキューム装置
Claims (9)
- 単数または複数の固定部材を有する第1型枠と、
単数または複数の可動部材を有する第2型枠と、
前記第1型枠と前記第2型枠の間に、電子部品と基板を設置する設置部材と、
前記第1型枠と前記第2型枠の近接および離隔を制御する移動制御部と、を備え、
前記固定部材は、前記第1型枠に対して、その位置を固定しており、
前記可動部材は、前記第2型枠に対して、その位置を変化可能であり、
前記固定部材および前記可動部材のそれぞれの位置は、前記設置部材により設置される電子部品の位置に対応し、
前記移動制御部による近接により、前記固定部材は、前記電子部品および基板の少なくとも一方に圧力を付与し、前記可動部材は、前記固定部材が付与する圧力の内、余分である余分圧力を可動によって逃がすことができ、
前記第1型枠および前記第2型枠の少なくとも一方は、外部に熱を放出する放熱部材を備える、電子部品実装装置。 - 前記第1型枠および前記第2型枠の少なくとも一方は、内部空間および前記内部空間から外部に連通する開口部を備える、請求項1記載の電子部品実装装置。
- 前記第1型枠の前記内部空間および前記第2型枠の前記内部空間の少なくとも一方の熱を外部に放出するバキューム装置を備える、請求項2記載の電子部品実装装置。
- 前記第2型枠においては、前記内部空間は、前記第2型枠表面と前記可動部材との間に設けられる、請求項2または3記載の電子部品実装装置。
- 前記第1型枠および前記第2型枠の少なくとも一方は、その外部表面の少なくとも一部に断熱材を備える、請求項1から4のいずれか記載の電子部品実装装置。
- 前記第2型枠は、内部を冷媒が循環する冷媒循環路を更に備える、請求項1から5のいずれか記載の電子部品実装装置。
- 前記冷媒は、液体冷媒、ジェル冷媒、気体冷媒のいずれかである、請求項6記載の電子部品実装装置。
- 前記可動部材は、単数または複数の放熱孔を備える、請求項1から7のいずれか記載の電子部品実装装置。
- 第1型枠および前記第2型枠の少なくとも一方は、前記内部空間に内部フィンを更に備える、請求項2から4のいずれか記載の電子部品実装装置。
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