JP6618681B2 - 情報処理装置及びその制御方法及びプログラム、並びに、情報処理システム - Google Patents
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Description
特許文献1には、当該マーカの存在をユーザに意識させないために、マーカを検出した場合に、当該マーカを隠した画像を描画する技術が記載されている。
3次元空間における仮想オブジェクトの位置の情報を用いて、表示装置に前記仮想オブジェクトを表示する情報処理装置であって、
複数の現実物体の位置の情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された位置の情報に基づいて、現実物体同士の距離が所定距離内であり且つ当該現実物体のうち少なくとも1つが移動していることを条件に、当該距離が所定距離内になっている現実物体の少なくとも1つを認識可能とするために、仮想オブジェクトの表示状態を変更する制御手段と、
を備えることを特徴とする。
図1は実施の形態における情報処理システムの構成とその利用の様子を示している。
また、入力コントローラ(入力C)205は、キーボードやマウス250等のポインティングデバイスからの入力を制御する。
ビデオコントローラ(VC)206は、ディスプレイ210等の表示器への表示を制御する。表示器は液晶ディスプレイでもCRTでも構わない。
L={(Xv−Xi)2+(Yv−Yi)2+(Zv−Zi)2}1/2
ここで、iを変化させた際の最小の距離Lを、仮想オブジェクト配置用マーカと机110との距離とした。なお、上記では距離を計算する際に、最終的に平方根を求めたが、大小の判定で良いのであれば、平行根を求める必要な無く、座標の差分の二乗和を算出しても構わない。
L>Thのときα=0(すなわち、非透明)
L≦Thのとき、α=(Th−L)/Th
としても良い。この場合、仮想オブジェクトが移動中で、現実物体との距離がTh以下の部分については現実物体に近い位置ほど透明度が高くすることができる。なお、上記の2つのバリエーションは、以下に説明する他の実施形態でも適用可能である。
上記第1の実施形態では、仮想オブジェクトと現実物体との距離を判定する際、その現実物体の位置、形状が、予め図3(c)に示すように外部メモリ211に格納されているものとして説明した。つまり、第3者が、図3(c)に示す現実物体テーブルに登録していない第2の現実物体を部屋内に置いた場合には、仮にコップを第2の現実物体に近づけたとしても、透過処理が行われないこととなる。
上記第1、第2の実施形態では、仮想オブジェクトが、現実物体に近づいた場合に、その仮想オブジェクトの一部又は全部を透過するものとした。
第4の実施形態を説明する。本第4の実施形態では、ユーザがモック120(仮想オブジェクトであるコップ)を移動させ、他の仮想物体と衝突(接触)させた場合の処理である。
ステップS501乃至S504は第1の実施形態と同じであるので、その説明は省略する。
本発明の第5の実施形態においては、現実物体と仮想オブジェクトが重なっている場合に、現実物体の存否を認識可能にするように現実画像と仮想オブジェクト画像が合成された合成画像を、物体同士の距離に応じて出力することを目的とする。
本発明の第6の実施形態においては、現実物体の存否を認識可能にするように現実画像と仮想オブジェクト画像が合成された合成画像を、現実物体同士の距離に応じて出力することを目的とする。
一方、距離が所定以下の現実物体が存在する場合には(ステップS1205でYES)、処理をステップS1206に進める。
Claims (13)
- 3次元空間における仮想オブジェクトの位置の情報を用いて、表示装置に前記仮想オブジェクトを表示する情報処理装置であって、
複数の現実物体の位置の情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された位置の情報に基づいて、現実物体同士の距離が所定距離内であり且つ当該現実物体のうち少なくとも1つが移動していることを条件に、当該距離が所定距離内になっている現実物体の少なくとも1つを認識可能とするために、仮想オブジェクトの表示状態を変更する制御手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 3次元空間における仮想オブジェクトの位置の情報を用いて、表示装置に前記仮想オブジェクトを表示する情報処理装置であって、
現実物体の位置の情報を取得する取得手段と、
前記仮想オブジェクトの位置の情報と、前記取得手段により取得された現実物体の位置の情報とに基づいて、前記仮想オブジェクトと前記現実物体の距離が所定距離内であり且つ当該仮想オブジェクトと当該現実物体のうち少なくとも1つが移動していることを条件に、当該距離が所定距離内になっている現実物体を認識可能とするために、前記仮想オブジェクトの表示状態を変更する制御手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記制御手段は、前記仮想オブジェクトの画像の一部又は全部の透明度を、前記現実物体同士、または仮想オブジェクトと現実物体との間の距離が所定距離内になる前に比べて高い透明度に変更することを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、前記現実物体同士、または仮想オブジェクトと現実物体との間の距離が小さいほど、前記仮想オブジェクトの画像の一部もしくは全部の透過度を高くすることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、前記仮想オブジェクトの画像の一部又は全部の色を、前記現実物体が仮想オブジェクトまたは他の現実物体と所定距離内にあることを示す色に変更することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、現実物体と重ねて表示される仮想オブジェクトの表示状態を変更することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、現実物体に対応する形状の仮想オブジェクトを前記表示装置に表示させる制御をすることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 3次元空間における仮想オブジェクトの位置の情報を用いて、表示装置に前記仮想オブジェクトを表示する情報処理装置の制御方法であって、
取得手段が、複数の現実物体の位置の情報を取得する取得工程と、
制御手段が、前記取得工程により取得された位置の情報に基づいて、現実物体同士の距離が所定距離内であり且つ当該現実物体のうち少なくとも1つが移動していることを条件に、当該距離が所定距離内になっている現実物体の少なくとも1つを認識可能とするために、仮想オブジェクトの表示状態を変更する制御工程と、
を含むことを特徴とする制御方法。 - 3次元空間における仮想オブジェクトの位置の情報を用いて、表示装置に前記仮想オブジェクトを表示する情報処理装置で実行が可能なプログラムであって、
前記情報処理装置を、
複数の現実物体の位置の情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された位置の情報に基づいて、現実物体同士の距離が所定距離内であり且つ当該現実物体のうち少なくとも1つが移動していることを条件に、当該距離が所定距離内になっている現実物体の少なくとも1つを認識可能とするために、仮想オブジェクトの表示状態を変更する制御手段として機能させるためのプログラム。 - 表示装置と、3次元空間における仮想オブジェクトの位置の情報を用いて、表示装置に前記仮想オブジェクトを表示する情報処理装置と、を含む情報処理システムであって、
複数の現実物体の位置の情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された位置の情報に基づいて、現実物体同士の距離が所定距離内であり且つ当該現実物体のうち少なくとも1つが移動していることを条件に、当該距離が所定距離内になっている現実物体の少なくとも1つを認識可能とするために、仮想オブジェクトの表示状態を変更する制御手段と、
を備えることを特徴とする情報処理システム。 - 3次元空間における仮想オブジェクトの位置の情報を用いて、表示装置に前記仮想オブジェクトを表示する情報処理装置の制御方法であって、
取得手段が、現実物体の位置の情報を取得する取得工程と、
前記仮想オブジェクトの位置の情報と、前記取得手段により取得された現実物体の位置の情報とに基づいて、前記仮想オブジェクトと前記現実物体の距離が所定距離内であり且つ当該仮想オブジェクトと当該現実物体のうち少なくとも1つが移動していることを条件に、当該距離が所定距離内になっている現実物体を認識可能とするために、前記仮想オブジェクトの表示状態を変更する制御工程と、
を含むことを特徴とする制御方法。 - 3次元空間における仮想オブジェクトの位置の情報を用いて、表示装置に前記仮想オブジェクトを表示する情報処理装置で実行が可能なプログラムであって、
前記情報処理装置を、
現実物体の位置の情報を取得する取得手段と、
前記仮想オブジェクトの位置の情報と、前記取得手段により取得された現実物体の位置の情報とに基づいて、前記仮想オブジェクトと前記現実物体の距離が所定距離内であり且つ当該仮想オブジェクトと当該現実物体のうち少なくとも1つが移動していることを条件に、当該距離が所定距離内になっている現実物体を認識可能とするために、前記仮想オブジェクトの表示状態を変更する制御手段として機能させるためのプログラム。 - 表示装置と、3次元空間における仮想オブジェクトの位置の情報を用いて、表示装置に前記仮想オブジェクトを表示する情報処理装置と、を含む情報処理システムであって、
現実物体の位置の情報を取得する取得手段と、
前記仮想オブジェクトの位置の情報と、前記取得手段により取得された現実物体の位置の情報とに基づいて、前記仮想オブジェクトと前記現実物体の距離が所定距離内であり且つ当該仮想オブジェクトと当該現実物体のうち少なくとも1つが移動していることを条件に、当該距離が所定距離内になっている現実物体を認識可能とするために、前記仮想オブジェクトの表示状態を変更する制御手段と、
を備えることを特徴とする情報処理システム。
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