JP6682042B2 - 圧縮機及び冷凍サイクル装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1に係るスクリュー圧縮機の概略断面図である。なお、図1では、引き出し線が指し示す構成及び各構成の形状がわかりやすくなるよう、一部の構成のみにハッチングを施している。
まず、図1を用いて、本実施の形態1に係るスクリュー圧縮機100の全体構成について説明する。なお、上述のように、本実施の形態1に係るスクリュー圧縮機100は、シャフト本体21に電動機10のロータ12を着脱自在に固定する際の固定構造に特徴を有する。このため、本実施の形態1に係るスクリュー圧縮機における当該固定構造以外の構成は、従来のスクリュー圧縮機と同様であり、公知の種々の構成を採用することができる。
スクリューロータ41が、図1に示す電動機10により、図1に示すシャフト本体21を介して回転させられると、図2に示すように、ゲートロータ42の歯42aが圧縮室43を構成するスクリュー溝41a内を相対的に移動する。このとき、圧縮室43内では、吸込行程、圧縮行程及び吐出行程が順次行われる。吸込行程、圧縮行程及び吐出行程を1つのサイクルとして、サイクルが繰り返される。ここでは、図2においてハッチングで示した圧縮室43に着目して、各行程について説明する。
そこで、本実施の形態1に係るスクリュー圧縮機100は、以下の図3に示すようにシャフト本体21にロータ12を連結及び固定し、振動及び騒音の抑制を図っている。すなわち、本実施の形態1に係るスクリュー圧縮機100は、シャフト本体等を共通化した複数の圧縮機のうちの、圧縮機構部の容量が小さな方の圧縮機である。
なお、貫通孔13が、本発明の第1貫通孔に相当する。キー溝15が、本発明の第1キー溝に相当する。キー溝25が、本発明の第2キー溝に相当する。
なお、貫通孔29が、本発明の第2貫通孔に相当する。キー溝31が、本発明の第3キー溝に相当する。
図5に示す冷凍サイクル装置200は、スクリュー圧縮機100、凝縮器101、膨張装置102及び蒸発器103を備えている。冷凍サイクル装置200では、スクリュー圧縮機100の電動機10を、インバータ151によって可変速駆動する構成としている。すなわち、スクリュー圧縮機100の電動機10は、インバータ151から供給される交流電力の周波数に応じた回転数で回転する構成となっている。このため、冷凍サイクル装置200は、インバータ151の交流電力の周波数を制御する、換言すると電動機10の回転数を制御する制御装置150を備えている。
シャフト本体21のキー溝25の形状及びキー26の形状によっては、キー溝25の端部に若干の空洞部分が形成される場合がある。このような場合、スペーサ28を本実施の形態2のように形成すればよい。なお、本実施の形態2において特に説明されていない事項は、実施の形態1と同様とする。
キー溝25をエンドミルで加工する場合、キーを本実施の形態3のような形状とすることにより、回転体の重心が移動することを防止でき、回転体の重心とシャフト本体21の軸心との間のずれが大きくなることを防止できる。なお、本実施の形態3において特に説明されていない事項は、実施の形態1又は実施の形態2と同様とする。
実施の形態1〜実施の形態3では、ロータ12とナット27との間にスペーサ28を配置した。換言すると、実施の形態1〜実施の形態3では、ロータ12とシャフト本体21の雄ネジ部23との間にスペーサ28を配置した。しかしながら、スペーサ28の配置位置は、当該位置に限定されるものではなく、本実施の形態4に示す位置に配置してもよい。なお、本実施の形態4において特に説明されていない事項は、実施の形態1〜実施の形態3のいずれかと同様とする。
このように圧縮機を構成することにより、空洞部分327に起因して生じる回転体の重心のずれを抑制でき、圧縮機に発生する振動及び騒音を抑制することができる。
圧縮機をこのように構成することにより、空洞部34によって生じる回転体の重心の偏心を切り欠き33で相殺することができるので、空洞部34によって回転体の重心が移動することを防止でき、圧縮機に発生する振動及び騒音を抑制することができる。
圧縮機をこのように構成することにより、空洞部34が形成されることを防止でき、圧縮機に発生する振動及び騒音を抑制することができる。
圧縮機をこのように構成することにより、重量物であるロータ12を回転体の支持点である第2軸受7に近い位置に配置することができ、ロータ12の重心が偏った場合でも圧縮機の振動及び騒音を抑制することができる。
圧縮機の電動機をインバータによって可変速駆動する場合、圧縮機の回転体が高回転で回転する場合があるため、振動及び騒音がより増大しやすくなる。このため、インバータによって可変速駆動される圧縮機として実施の形態1〜実施の形態4に係る圧縮機を用いるのが特に有効である。
シングルスクリュー形の圧縮機構部を備えたスクリュー圧縮機は、シャフト本体に電動機のロータが着脱自在に固定されることが多い。このため、シングルスクリュー形の圧縮機構部を備えたスクリュー圧縮機を実施の形態1〜実施の形態4に係る圧縮機のように構成することが特に有効である。
HFO冷媒は、低動作圧となる低圧冷媒であるため、R410A、R407C等のHFC冷媒を用いた場合と比べ、密度が小さく冷凍能力が小さくなるので、圧縮機が高回転で動作することとなる。つまり、圧縮機の回転体が高回転で回転することとなる。このため、HFO冷媒を使用する場合、回転体の重心とシャフト本体の軸心との間のずれによって生じる振動及び騒音がより増大しやすくなる。このため、HFO冷媒を使用する際、振動及び騒音を抑制できる実施の形態1〜実施の形態4に係る圧縮機を用いるのが特に有効である。
Claims (8)
- ロータを有する電動機と、
前記ロータと連結されたシャフト本体を有するシャフト部と、
前記シャフト本体と連結され、前記シャフト本体を介して伝達される前記電動機の駆動力によって冷媒を圧縮する圧縮機構部と、
を備え、
前記ロータは、
第1貫通孔と、前記第1貫通孔を形成する壁面部である内周面部に前記第1貫通孔の貫通方向に沿って形成された第1キー溝と、を有し、
前記シャフト本体は、
段部、雄ネジ部、及び、前記段部と前記雄ネジ部との間の外周面部に当該シャフト本体の軸方向に沿って形成された第2キー溝を有し、前記段部と前記雄ネジ部との間の少なくとも一部の箇所が前記ロータの前記第1貫通孔に挿入されており、
前記シャフト部は、
前記ロータの前記第1キー溝及び前記シャフト本体の前記第2キー溝に挿入され、前記第1貫通孔の貫通方向の長さが前記ロータよりも長いキーと、
前記シャフト本体における前記段部と前記雄ネジ部との間の部分が挿入された第2貫通孔、及び、前記第2貫通孔を形成する壁面部である内周面部に前記第2貫通孔の貫通方向に沿って形成され、前記キーが挿入された第3キー溝を有し、前記シャフト本体の前記段部と前記ロータとの間及び前記シャフト本体の前記雄ネジ部と前記ロータとの間のうちの少なくとも一方に配置されたスペーサと、
前記シャフト本体の前記雄ネジ部にねじ込まれ、前記シャフト本体の前記段部との間で前記ロータ及び前記スペーサを挟み込んで固定しているナットと、
を備えた圧縮機。 - 前記シャフト本体の前記第2キー溝は、前記段部側の端部に、前記キーが設けられていない空洞部が形成されており、
前記スペーサは、前記内周面部及び外周面部のうちの少なくとも一方に、前記第2貫通孔の中心軸に対して前記第3キー溝とは対称となる位置に形成された切り欠きを有する請求項1に記載の圧縮機。 - 前記スペーサは、前記空洞部よりも前記雄ネジ部側に配置されている請求項2に記載の圧縮機。
- 前記キーにおける前記段部側の端部の形状は、前記シャフト本体の前記第2キー溝における前記段部側の端部の形状と一致している請求項1に記載の圧縮機。
- 前記シャフト本体の両端部のうち、前記段部を基準として前記雄ネジ部とは反対側に存在する端部を第1端部と定義し、前記段部を基準として前記雄ネジ部側に存在する端部を第2端部と定義した場合、
前記第1端部と前記段部との間となる範囲において前記シャフト本体を回転自在に支持する第1軸受と、
前記第2端部と前記雄ネジ部との間となる範囲において前記シャフト本体を回転自在に支持する第2軸受と、
を備え、
前記圧縮機構部は、前記段部よりも前記第1端部側で前記シャフト本体と連結され、
前記スペーサは、前記シャフト本体の前記段部と前記ロータとの間に配置されている請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の圧縮機。 - 前記電動機は、インバータによって可変速駆動される構成である請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の圧縮機。
- 前記圧縮機構部を収容するケーシングを備え、
前記圧縮機構部は、
シングルスクリュー形の圧縮機構部であり、
スクリュー溝が外周部に設けられ、前記シャフト本体に固定されたスクリューロータと、
外周部に前記スクリュー溝に噛み合い係合する歯が形成され、前記スクリュー溝及び前記ケーシングの内周面と共に圧縮室を形成するゲートロータと、
を有する請求項1〜請求項6のいずれか一項に記載の圧縮機。 - 請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の圧縮機と、
前記圧縮機で圧縮された冷媒を凝縮させる凝縮器と、
前記凝縮器から流出した冷媒を膨張させる膨張装置と、
前記膨張装置から流出した冷媒を蒸発させる蒸発器と、
を備え、
冷媒としてHFO冷媒又はHFO系混合冷媒が使用されている冷凍サイクル装置。
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