JP6681582B2 - 空気調和制御システムにおける情報端末の制御方法及び空気調和制御システム - Google Patents
空気調和制御システムにおける情報端末の制御方法及び空気調和制御システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6681582B2 JP6681582B2 JP2016055044A JP2016055044A JP6681582B2 JP 6681582 B2 JP6681582 B2 JP 6681582B2 JP 2016055044 A JP2016055044 A JP 2016055044A JP 2016055044 A JP2016055044 A JP 2016055044A JP 6681582 B2 JP6681582 B2 JP 6681582B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- control
- control signal
- information
- network
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title claims description 116
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 23
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 196
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000003570 air Substances 0.000 description 158
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 5
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 239000012080 ambient air Substances 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 230000002618 waking effect Effects 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
空気調和装置の制御に際しては、制御の確実性の観点から、ユーザの意図する操作が空気調和装置側で確実に行われることが重要である。特に、空気調和装置の電源回路を閉路(スイッチON)にする操作は、操作に失敗した場合の影響が大きいため、端末装置もしくは空気調和装置の本体が、ユーザに対してフィードバックを行うことが求められる。
(空気調和制御システムの構成)
図1は、本実施の形態にかかる空気調和制御システム1000の概略構成を示す図である。図1に示すように、空気調和制御システム1000は、ユーザの宅内(室内)500に設置される家電アダプタ50が接続された空気調和装置100と、通信端末装置(端末装置)300−1,300−2と、空気調和装置100のクラウドサーバ200とを含んで構成される。
通信端末装置300は、例えば、スマートフォンやタブレット端末を挙げることができる。
通信端末装置300は、図3に示すように、制御部310、記憶部350、表示部360、通信部370、操作部380、音声取得部390、環境光取得部395を備えている。
家電アダプタ50は、クラウドサーバ200を介して通信端末装置300より受信した空気調和装置100に対する命令を空気調和装置100に伝達する電子機器である。家電アダプタ50は、図4に示すように、制御部60、記憶部70、通信部80、および接続部90を備えている。なお、本実施の形態では空気調和装置100はエアコンとするが、エアコンの室外機については図示および説明を省略する。
クラウドサーバ200は、図6に示すように、制御部210、記憶部220、および通信部230を備えている。制御部210は、クラウドサーバ200の各部の動作を制御するブロックである。通信部230は、広域通信ネットワーク420を介して通信端末装置300および家電アダプタ50と相互通信を行うブロックである。記憶部220は、クラウドサーバ200で用いられる各種情報を記憶する。記憶部220は、家電アダプタ50に接続した空気調和装置100の各種情報が格納されたデータベース(DB)220aを記憶する。また、各家電アダプタ50の識別情報と各通信端末装置300の識別情報とを対応付けて記憶する。通信部230には、家電アダプタ50との間の通信エラーを検知するエラー検知部230aが備えられている。
通信端末装置300から空気調和装置100を遠隔操作する際の各装置の処理について説明する。
図12は、本発明の実施の形態2における、遠隔操作における処理のフローを示す図である。図12において、図10および図11と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図13は、本発明の実施の形態3における、遠隔操作における処理のフローを示す図である。図13において、図10および図11と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図14は、本発明の実施の形態4における、遠隔操作における処理のフローを示す図である。図14において、図13および図11と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図15は、本発明の実施の形態4における、遠隔操作における処理のフローを示す図である。図15において、図13および図11と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図16は、本実施の形態6にかかる空気調和制御システム1010の概略構成を示す図である。図16において図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
60 制御部
70 記憶部
80 通信部
80a エラー検知部
90 接続部
90a エラー検知部
100 空気調和装置
110 制御部
120 モード設定部
130 記憶部
140 運転操作部
150 電源部
160 接続部
160a エラー検知部
170 環境検知部
180 報知音発生部
190 報知光発生部
200 クラウドサーバ
210 制御部
220 記憶部
220a データベース
230 通信部
230a エラー検知部
300 通信端末装置
300−1 第一の通信端末装置
300−2 第二の通信端末装置
310 制御部
320 表示制御部
330 通信制御部
340 状態取得部
350 記憶部
360 表示部
370 通信部
380 操作部
390 音声取得部
395 環境光取得部
400 無線LANの中継局
420 広域通信ネットワーク
500 ユーザ宅
510 ユーザ寝室
520 ユーザ宅のリビング
600 連携機器制御情報
610 時間帯を説明する文字列
620 時間帯の開始時刻
630 時間帯の終了時刻
640 照明装置の制御情報
650 音響装置の制御情報
700 照明装置
800 音響装置
Claims (15)
- 受信した所定の制御信号に対する制御の実行に応じた報知音を鳴動させる報知音発生部を備える空気調和装置と、周囲の音を検知可能なマイク、ディスプレイおよびコンピュータを有する情報端末とが、ネットワークを介して接続する空気調和制御システムにおいて、前記情報端末のコンピュータの動作を制御する制御方法であって、
前記コンピュータに対して、
ユーザの操作に応じて、前記ネットワークを介して、前記空気調和装置の動作を制御する制御信号を送信させ、
前記制御信号を送信してから所定時間以内に、前記マイクにおいて、前記空気調和装置が鳴動させた前記報知音を検知したか否かを判定させ、
前記報知音を検知していないと判定された場合は、前記ネットワークを介して、前記空気調和装置から、前記空気調和装置の動作状況を示す動作情報を受信させ、
前記報知音を検知したと判定された場合は、前記ディスプレイに、前記制御信号に基づく制御が完了した旨を表す制御完了情報を表示する、
制御方法。 - 前記制御信号は、前記空気調和装置の動作状態をOFF状態からON状態へ変更する指示を含む、
請求項1に記載の制御方法。 - 前記制御信号は、前記空気調和装置の動作状態をON状態からOFF状態へ変更する指示を含む、
請求項1に記載の制御方法。 - 前記報知音発生部は、前記空気調和装置が受信した所定の制御信号に対する制御の実行に応じた所定パターンの音声の再生を行ない、
前記コンピュータに対して、さらに、
前記制御信号を送信してから所定時間以内に、前記マイクにおいて、前記所定パターンの音声を検知したか否かを判定させ、
または前記所定パターンの音声を検知していないと判定された場合は、前記ネットワークを介して、前記空気調和装置から、前記空気調和装置の動作状況を示す動作情報を受信させる、
請求項1に記載の制御方法。 - 前記空気調和装置は、受信した所定の制御信号に対する制御の実行に応じた所定パターンで可視光による発光を行なう報知光発生部をさらに備え、
前記情報端末は、さらに、光センサを備え、
前記コンピュータに対して、さらに、
前記制御信号を送信してから所定時間以内に、前記光センサにおいて、前記可視光による発光を検知したか否かを判定させ、
前記報知音を検知していないと判定されたか、または前記可視光による発光を検知していないと判定された場合は、前記ネットワークを介して、前記空気調和装置から、前記空気調和装置の動作状況を示す動作情報を受信させる、
請求項1に記載の制御方法。 - 前記コンピュータに対して、さらに、
前記制御信号を送信してから所定時間以内に、前記マイクにおいて、前記空気調和装置から前記制御信号に応じた制御が行われなかった旨を表す異常音を検知したか否かを判定させ、
前記異常音を検知したと判定された場合は、前記ネットワークを介して、前記空気調和装置から、前記空気調和装置の動作状況を示す動作情報を受信させる、
請求項1に記載の制御方法。 - 前記制御完了情報は、画像として前記ディスプレイに表示される、
請求項1に記載の制御方法。 - 前記報知音を検知したと判定された場合は、前記空気調和装置と同じ部屋に設置された他の機器の動作を制御する第2制御信号を、前記ネットワークを介して、前記他の機器へ送信させる、
請求項1に記載の制御方法。 - 前記他の機器は、照明装置である、
請求項8に記載の制御方法。 - 前記他の機器は、音響装置である、
請求項8に記載の制御方法。 - 前記コンピュータに対して、さらに、
現在時刻を示す時刻情報を取得させ、
前記時刻情報に基づいて、前記第2制御信号の示す制御内容を切り替える、
請求項8から10のいずれか一に記載の制御方法。 - 前記動作情報は、前記空気調和装置が前記情報端末から受信した、前記動作情報の取得を要求する要求信号に応じて、前記ネットワークを介して、前記空気調和装置から前記情報端末に対して送信される情報である、
請求項1に記載の制御方法。 - 前記動作情報は、前記空気調和装置が前記情報端末から前記制御信号を受信した場合に、前記ネットワークを介して、前記空気調和装置から前記情報端末に対して送信される情報である、
請求項1に記載の制御方法。 - 前記コンピュータに対して、さらに、
前記動作情報を受信した場合、前記ディスプレイへ、前記動作情報に基づく前記空気調和装置の動作状況を表示させる、
請求項1から13のいずれか一に記載の制御方法。 - 受信した所定の制御信号に対する制御の実行に応じた報知音を鳴動させる報知音発生部を備える空気調和装置と、周囲の音を検知可能なマイク、ディスプレイおよびコンピュータを有する情報端末とが、ネットワークを介して接続する空気調和制御システムであって、
前記空気調和装置は、
前記情報端末から、前記ネットワークを介して、当該空気調和装置の動作を制御する制御信号を受信する第1通信部と、
前記情報端末に対して、前記ネットワークを介して、当該空気調和装置の動作状況を示す動作情報を送信する第2通信部と、
受信した前記制御信号に応じて当該空気調和装置の動作を制御する第1制御部と、
制御信号に対する制御の実行に応じた報知音を鳴動させる報知音発生部と、を備え、
前記情報端末は、
前記空気調和装置に対して、前記ネットワークを介して、当該空気調和装置の動作を制御する前記制御信号を送信する第3通信部と、
前記空気調和装置に対して、前記ネットワークを介して、当該空気調和装置の動作状況を示す前記動作情報の送信を要求する要求信号を送信する第4通信部と、
前記制御信号を送信してから所定時間以内に、前記マイクにおいて、前記空気調和装置が鳴動させた前記報知音を検知したか否かを判定する検知部と、
前記第4通信部および前記ディスプレイの動作を制御する第2制御部と、を備え、
前記第2制御部は、前記検知部において前記報知音を検知していないと判定された場合は、前記第4通信部に、前記ネットワークを介して、前記空気調和装置に対して、前記要求信号を送信させ、前記報知音を検知したと判定された場合は、前記ディスプレイに、前記制御信号に基づく制御が完了した旨を表す制御完了情報を表示させる、
空気調和制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016055044A JP6681582B2 (ja) | 2016-03-18 | 2016-03-18 | 空気調和制御システムにおける情報端末の制御方法及び空気調和制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016055044A JP6681582B2 (ja) | 2016-03-18 | 2016-03-18 | 空気調和制御システムにおける情報端末の制御方法及び空気調和制御システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017166791A JP2017166791A (ja) | 2017-09-21 |
JP6681582B2 true JP6681582B2 (ja) | 2020-04-15 |
Family
ID=59908859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016055044A Expired - Fee Related JP6681582B2 (ja) | 2016-03-18 | 2016-03-18 | 空気調和制御システムにおける情報端末の制御方法及び空気調和制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6681582B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6929450B2 (ja) * | 2018-04-19 | 2021-09-01 | 三菱電機株式会社 | 情報処理装置、通信装置、及び連携制御方法 |
JP6733704B2 (ja) * | 2018-05-31 | 2020-08-05 | ダイキン工業株式会社 | 空調管理システム及び通信制御装置 |
JP7085522B2 (ja) * | 2019-09-30 | 2022-06-16 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和システム |
WO2021111555A1 (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | 三菱電機株式会社 | 機器制御システム、操作受付装置、サーバおよび機器制御方法 |
JP2022092342A (ja) * | 2020-12-10 | 2022-06-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 表示制御システムおよびプログラム |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002044747A (ja) * | 2000-07-25 | 2002-02-08 | Yazaki Corp | ホームコントロールシステム |
JP2011250027A (ja) * | 2010-05-25 | 2011-12-08 | Panasonic Electric Works Co Ltd | リモートコントロール機器及び情報通信システム |
JP6120226B2 (ja) * | 2012-07-30 | 2017-04-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 家電機器の操作システムおよび家電機器を操作するためのプログラム |
JP6037980B2 (ja) * | 2013-09-04 | 2016-12-07 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
JP6203578B2 (ja) * | 2013-09-04 | 2017-09-27 | シャープ株式会社 | 空調システム |
-
2016
- 2016-03-18 JP JP2016055044A patent/JP6681582B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017166791A (ja) | 2017-09-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6681582B2 (ja) | 空気調和制御システムにおける情報端末の制御方法及び空気調和制御システム | |
JP2008283433A (ja) | ネットワーク家電システム | |
JP6576021B2 (ja) | サーバ装置、制御システムおよび制御方法 | |
JP6425000B2 (ja) | 遠隔制御システム | |
JP6203578B2 (ja) | 空調システム | |
US20160004231A1 (en) | Method of managing electrical device, managing system, electrical device, operation terminal, and program | |
JP6713974B2 (ja) | サーバ、ネットワークシステム、および情報処理方法 | |
JP2006129098A (ja) | 遠隔操作装置および遠隔制御システム | |
JPWO2015071999A1 (ja) | 端末装置、制御装置、設置位置確認支援システム、設置位置設定支援システム、設置位置確認支援方法、設置位置設定支援方法、及び、プログラム | |
WO2018154652A1 (ja) | リモコン装置、空調機及び空調システム | |
JPWO2019064616A1 (ja) | ネットワークシステム | |
JP2008283298A (ja) | 学習リモコン装置および遠隔制御システム | |
JP6189346B2 (ja) | 制御装置、制御装置の制御プログラム、制御装置の制御方法、および制御システム | |
JP2004180260A (ja) | 信号変換装置 | |
JP2019039570A (ja) | 空気清浄システム | |
US10697664B2 (en) | Management apparatus and air-conditioning system | |
JP2016010047A (ja) | 機器制御システム、宅内装置及び遠隔操作端末 | |
JP2019011887A (ja) | 空気調和機および空気調和機の制御方法 | |
JP6611103B2 (ja) | 遠隔制御システムおよびサーバ | |
TW201701171A (zh) | 電子機器控制系統、電子機器控制方法及通訊終端 | |
JP6625034B2 (ja) | ネットワークシステム、サーバ、情報処理方法、空気調和機、およびプログラム | |
JP2017207254A (ja) | 空気調和システム | |
WO2020105680A1 (ja) | 空気調和システム | |
JP7079791B2 (ja) | サーバおよび電気機器 | |
JP2017157960A (ja) | ネットワークシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190215 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191120 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191126 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200108 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200303 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200305 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6681582 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |