JP6655382B2 - 車両用燈体および燈体付ドアミラー - Google Patents
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Description
例えば、サイドミラーハウジング(ミラーボディー)の車幅方向先端部の後方への廻り込み側に左右に延びる開口部を設け、全体形状が開口部に略倣って湾曲し、前面レンズが開口部から略面一に露出するようにサイドミラーハウジングにサイドターンランプを取り付けたものがある。このものでは、法定上の方向指示機能を確保するための法規用光源部と、ドアミラーの意匠性を高めるための加飾用光源部とを、備えている。
すなわち、本発明の車両用燈体は、車両の進行方向前側に配置されるアウターレンズと、前記アウターレンズに後方から突き合わされ、前記アウターレンズと一体化するアウターハウジングと、前記アウターレンズと前記アウターハウジングとの間に設けられ、車幅方向に沿って延びるライトガイド部、および前記ライトガイド部から車幅方向外側に延びる延設部を有し、光透過性を有するインナーレンズと、前記延設部と前記アウターハウジングとの間に設けられ、車幅方向外側に向かって光を出射する配光用発光体と、前記延設部と前記アウターハウジングとの間において前記配光用発光体よりも車幅方向内側で、前記ライトガイド部の車幅方向外側の端部に対向配置され、前記配光用発光体とは異なる方向に光を出射する加飾用発光体と、前記延設部の前面側に形成され、前記配光用発光体から出射された光の一部を前記ライトガイド部側に向けて反射させる前面反射部と、を備えていることを特徴とする。
このため、加飾用発光体から出射した光をライトガイド部に入射させることで、ライトガイド部全体を発光させることができる。また、配光用発光体から出射した光は、車幅方向外側に出射されることで、法定上の方向指示機能を満たす。さらに、配光用発光体から出射した光の一部は延設部に入射され、配光用発光体と加飾用発光体との間で延設部が発光する。これによって、インナーレンズおよびアウターレンズを、車幅方向全体で発光させることができる。
また、配光用発光体と加飾用発光体は、アウターレンズと、インナーレンズの延設部の後方に位置するため、前方から見たときにこれら配光用発光体、加飾用発光体等が見えてしまうのを抑えることができる。
また、配光用発光体から出射した光の一部を、延設部により多く入射させ、配光用発光体と加飾用発光体との間における発光量を多くすることができる。
図1は、本発明の実施形態における車両用燈体および燈体付ドアミラーを進行方向の前方から見た斜視図である。図2は、ドアミラーを車幅方向外側から見た側面図である。図3は、ドアミラーのミラーボディー内に設けられたサイドターンランプを、進行方向の前方から見た斜視図である。
尚、以下の説明において、説明を簡単にするために、車両の進行方向前方を単に前方、進行方向後方を単に後方、運転席側からみて車幅方向右方を単に右方、運転席側からみて車幅方向左方を単に左方、車両の鉛直方向上下を単に上方、および下方などとして説明する場合がある。
ミラーボディー11のうち、前方に位置する前壁15は、前方に向けて凸の湾曲状とされ、車幅方向の外側に向かうに従い後方に向けて湾曲している。そして、前壁15には、前方および車幅方向の外側に向けて開放された開口部16が形成されている。具体的に、開口部16は、前壁15の車幅方向の内側の端部15aから外側の端部15bに向けて、ほぼ一定の幅で連続する線状に形成されている。
図4は、サイドターンランプの構成を示す平断面図である。
図4に示すように、サイドターンランプ14は、アウターレンズ20と、インナーレンズ30と、アウターハウジング40と、発光体ユニット50と、を備えている。
図3、図4に示すように、アウターレンズ20は、ミラーボディー11(図1〜図3参照)内に収納される。アウターレンズ20は、透明材料(例えば、アクリルや、ポリカーボネート樹脂等)からなり、平面視すると前方に向かって膨出するよう湾曲している。
図3、図5に示すように、アウターレンズ20は、その前面20f側に、ベース部21と、意匠部22と、を備えている。
図6に示すように、アウターレンズ20は、その後面20r側に、インナーレンズ30を収容する収容凹部24と、収容凹部24の外周部において後方に向かって立ち上がる外周フランジ部25と、を一体に有している。
図6、図7に示すように、アウターレンズ20の後面20r側において、車幅方向の外側の端部には、収容凹部24から、車幅方向外側の端部に位置する外周フランジ部25Fにわたって所定長の領域に、アウターレンズカット部(アウターレンズ反射部)26が形成されている。このアウターレンズカット部26は、後述するインナーレンズ30のライトガイド部31と発光体カバー部(延設部)32とに跨がる領域に形成されている。
アウターレンズカット部26は、上下方向に延びる断面三角形状の凹凸26sが、収容凹部24から外周フランジ部25にわたって連続して複数形成されることで構成されている。
図8は、インナーレンズの車幅方向の外側となる部分を斜め前方から見た斜視図である。
図4、図8に示すように、インナーレンズ30は、ライトガイド部31と、発光体カバー部32と、を一体に備えている。インナーレンズ30は、透明材料(例えば、アクリルや、ポリカーボネート樹脂等)からなり、平面視すると前方に向かって膨出するよう湾曲している。
図7に示すように、ライトガイド部31には、車幅方向外側の端部に、ライトガイド部31が連続する方向に直交する端面31tが形成されている。
図4、図7、図8、図9に示すように、発光体カバー部32の第一カバー部32aの前面側には、インナーレンズ前面カット部(前面反射部)33が形成されている。インナーレンズ前面カット部33は、上下方向に延びる断面三角形状の凹凸33sが、第一カバー部32aの延びる方向に複数形成されることで構成されている。
図7、図10に示すように、発光体カバー部32には、第一カバー部32aの後面に、インナーレンズ後面カット部(後面反射部)35が形成されている。インナーレンズ後面カット部35は、上下方向に延びる断面三角形状の凹凸35sが、第一カバー部32aの延びる方向に複数形成されることで構成されている。
この図11に示すように、上記インナーレンズ30は、アウターレンズ20の収容凹部24に、後方から突き当てるようにして設けられる。インナーレンズ30のライトガイド部31は、収容凹部24に形成されたガイド凸部24t,24t間に挿入配置される。
また、図7に示すように、インナーレンズ30の発光体カバー部32は、第一カバー部32aが意匠部22の車幅方向外側の端部に前後に間隔をあけて対向し、第二カバー部32bが外周フランジ部25Fに車幅方向に間隔をあけて対向するよう設けられる。これにより、発光体カバー部32は、アウターレンズ20のアウターレンズカット部26が形成された領域に対向している。
図4、図7に示すように、アウターハウジング40は、不透明材料(例えば、ポリカーボネートや、ABS樹脂等)から形成され、その外周部が、アウターレンズ20の収容凹部24の外周部で立ち上がる外周フランジ部25に、パッキン等を介して後方から突き当たることで、収容凹部24を後方から閉塞する。これにより、アウターハウジング40とアウターレンズ20との間に、上記インナーレンズ30を収容している。
アウターハウジング40において、車幅方向外側の端部には、後方に向かって膨出する膨出部41が形成され、膨出部41と、インナーレンズ30の発光体カバー部32との間に発光体収容空間Sが形成されている。
このアウターハウジング40は、図示しない取付ステーを介してミラーボディー11に締結固定されている。
図12は、発光体ユニットの構成を示す斜視図である。
図12に示すように、発光体ユニット50は、加飾用発光体51と、配光用発光体52と、発光体支持基板53,54と、駆動基板55と、連結基板56と、を備えている。
発光体支持基板53,54は、硬質なリジッド基板であり、加飾用発光体51、配光用発光体52がそれぞれ表面に実装されることで、これを支持する。
このとき、発光体支持基板53,54と駆動基板55との間の連結基板56は、インナーレンズ30に対して固定される発光体支持基板53,54、駆動基板55の向きに応じて湾曲するため、発光体支持基板53,54、駆動基板55の取付作業を容易に行うことができる。
加飾用発光体51は、車幅方向内側を向いて配置され、インナーレンズ30の端面31tに対向して配置され、その出射方向B1が端面31tに直交するよう設定されている。
また、配光用発光体52は、車幅方向外側を向いて配置され、その出射方向B2が、ドアミラー1を装着する車体2(図2参照)の進行方向に直交する基準方向Bsに対し、例えば20°程度の角度θで、進行方向前方側に傾斜するよう設定されている。ここで、配光用発光体52は、インナーレンズ30の発光体カバー部32のインナーレンズ後面カット部35の車幅方向外側の端部近傍に向かって光を照射するのが好ましい。
すなわち、加飾用発光体51と配光用発光体52とは、ドアミラー1の車幅方向外側の端部に隣接配置されつつ、その出射方向B1,B2が互いに異なるよう、背中合わせに配置されている。
発光体カバー部32には、配光用発光体52に対し、車幅方向内側にインナーレンズ後面カット部35およびインナーレンズ前面カット部33が形成されているので、配光用発光体52から出射された光の一部は、発光体カバー部32の第一カバー部32a内を通り、ライトガイド部31側へと伝達される。このとき、光が、発光体カバー部32に形成されたインナーレンズ前面カット部33で反射することで、前方に向かって出射し、加飾用発光体51と配光用発光体52との間で、インナーレンズ30が発光する。
このように、本実施形態では、サイドターンランプ14およびドアミラー1は、発光体カバー部32とアウターハウジング40との間に設けられ、車幅方向外側に向かって光を出射する配光用発光体52と、発光体カバー部32とアウターハウジング40との間において配光用発光体52よりも車幅方向内側で、ライトガイド部31の車幅方向内側の端部に対向配置され、配光用発光体52とは異なる方向に光を出射する加飾用発光体51と、を備えている。
このような構成によれば、配光用発光体52と加飾用発光体51は、いずれも車幅方向外側の端部に配置され、しかも、その光の出射方向B1,B2が互いに異なっている。加飾用発光体51から出射した光をライトガイド部31に入射させることで、ライトガイド部31全体を発光させることができる。また、配光用発光体52から出射した光は、車幅方向外側に出射されることで、法定上の方向指示機能を満たす。さらに、配光用発光体52から出射した光の一部は発光体カバー部32に入射され、配光用発光体52と加飾用発光体51との間で発光体カバー部32が発光する。これによって、インナーレンズ30およびアウターレンズ20を、車幅方向全体で発光させることができる。
また、配光用発光体52と加飾用発光体51は、アウターレンズ20と、インナーレンズ30の発光体カバー部32の後方に位置するため、前方から見たときにこれら加飾用発光体51、配光用発光体52、発光体支持基板53,54等が透けて見えてしまうのを抑えることができる。
このようにして、サイドターンランプ14の全体を均一に発光させ、見栄えを向上させるとともに意匠性を高めることが可能となる。
なお、本発明は上述の各実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、上述の実施形態に種々の変更を加えたものを含む。
例えば、アウターレンズ20やインナーレンズ30に、アウターレンズカット部26、インナーレンズ後面カット部35、インナーレンズ前面カット部33、インナーレンズ先端シボ加工部34等を形成したが、サイドターンランプ14の意匠部22における発光量の均一化を図ることができるのであれば、その形成部位、構成等について適宜変更することが可能である。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更したりすることが可能である。
Claims (6)
- 車両の進行方向前側に配置されるアウターレンズと、
前記アウターレンズに後方から突き合わされ、前記アウターレンズと一体化するアウターハウジングと、
前記アウターレンズと前記アウターハウジングとの間に設けられ、車幅方向に沿って延びるライトガイド部、および前記ライトガイド部から車幅方向外側に延びる延設部を有し、光透過性を有するインナーレンズと、
前記延設部と前記アウターハウジングとの間に設けられ、車幅方向外側に向かって光を出射する配光用発光体と、
前記延設部と前記アウターハウジングとの間において前記配光用発光体よりも車幅方向内側で、前記ライトガイド部の車幅方向外側の端部に対向配置され、前記配光用発光体とは異なる方向に光を出射する加飾用発光体と、
前記延設部の前面側に形成され、前記配光用発光体から出射された光の一部を前記ライトガイド部側に向けて反射させる前面反射部と、
を備えていることを特徴とする車両用燈体。 - 前記配光用発光体は、水平面内で前記車両の進行方向に直交する方向に対し、前方に向かって傾斜する方向に前記光を出射するよう設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用燈体。
- 前記延設部の後面側に、前記配光用発光体から出射された光の一部を前記ライトガイド部側に向けて反射させる後面反射部が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用燈体。
- 前記延設部に、前記配光用発光体から出射された光の一部を乱反射させる乱反射部が形成されていることを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の車両用燈体。
- 前記アウターレンズに、前記インナーレンズの前記ライトガイド部と前記延設部とを跨ぐように形成され、前記インナーレンズを透過して出射された光を進行方向前側に向かって透過させるアウターレンズ透過部が形成されていることを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の車両用燈体。
- 請求項1から5の何れか一項に記載の車両用燈体を、前記アウターレンズを露出させた状態で収容するとともに、進行方向の後方からミラーが嵌め込まれるミラーボディーを備えていることを特徴とする燈体付ドアミラー。
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