JP6531551B2 - 液体供給ユニットおよび液体供給システム - Google Patents
液体供給ユニットおよび液体供給システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6531551B2 JP6531551B2 JP2015156779A JP2015156779A JP6531551B2 JP 6531551 B2 JP6531551 B2 JP 6531551B2 JP 2015156779 A JP2015156779 A JP 2015156779A JP 2015156779 A JP2015156779 A JP 2015156779A JP 6531551 B2 JP6531551 B2 JP 6531551B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- ink cartridge
- wall
- holder
- liquid supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Description
(全体構成)
図1は本発明の実施形態1に係るインクカートリッジを装着したプリンターの斜視図である。液体噴射装置としてのプリンター500は、プリンター500の各部を制御する制御部510と、キャリッジユニット520と、キャリッジユニット520を主走査方向に往復移動させる主走査送り機構と、主走査送り機構と直交する副走査方向に印刷媒体Pを搬送する副走査送り機構を備える。キャリッジユニット520には、液体供給ユニットとしてのインクカートリッジ20が装着される。
図2、図3はインクカートリッジ20の外観斜視図であり、図2は斜め下側から見た斜視図、図3は斜め上側から見た斜視図である。インクカートリッジ20は、筐体22と、液体供給部としてのインク供給部280と、端子部40と、第1係合部914と、第2係合部220を備える。第1係合部914と第2係合部220は、インクカートリッジ20をホルダー60に係合させるための構造である。第1係合部914は筐体22とは別体であり、筐体22に対して変位可能に接続されている。一方、第2係合部220は筐体22と一体に構成されている。
図5はホルダー60の斜視図であり、図6はホルダー60の断面図である。ホルダー60は、インクカートリッジ20を収容するカートリッジ収容部602を備える。カートリッジ収容部602は、ホルダー60の底壁部601、第1側壁部603、第2側壁部604、第3側壁部605、第4側壁部606に囲まれる凹部空間である。底壁部601は、ホルダー60の底部を構成する。第1側壁部603と第2側壁部604は、それぞれ、ホルダー60の+Y方向の壁面と−Y方向の壁面を構成する。また、第3側壁部605と第4側壁部606は、それぞれ、ホルダー60の−X方向の壁面と+X方向の壁面を構成する。これら5面の壁部は板状であり、合成樹脂によって形成されている。
図7は、インクカートリッジ20をホルダー60に装着する過程を模式的に示す説明図である。また、図8は、インクカートリッジ20をホルダー60に装着する過程における第1係合部914の位置の変化を示す説明図である。図8(a)に示すように、インクカートリッジ20をホルダー60に装着する前は、インクカートリッジ20の第1係合部914が付勢部916の付勢力によって筐体22から+Y方向に突出しており、その先端は、第1位置Aにある。ホルダー60にインクカートリッジ20を装着する際には、まず、図7(a)に示すように、インクカートリッジ20の後端側(第2係合部220の側)をインクカートリッジ20の前端側(第1係合部914の側)に対し−Z方向に下げた斜めの姿勢で、インクカートリッジ20をカートリッジ収容部602に入れる。そして、突起状の第2係合部220をホルダー60の係合孔620に挿入して係合させる。なお、ホルダー60の係合孔620は、貫通部でなくてもよい。例えば、第2係合部220を係合可能な凹部であってもよい。
しかる後に、ユーザーが操作部912から指を離すと、付勢部916の付勢力によって第1係合部914が筐体22から+Y方向に突出する。これにより、図7(c)に示すように、第1係合部914が可動部80の係合凹部82に挿入されて係合される。このとき、第1係合部914の先端は、可動部80の係合凹部82に衝突するため、図8(c)に示す第3位置Cまで突出する。第3位置Cは、第1位置Aよりも−Y方向側の位置である。
なお、第1係合部914の先端が、第1位置Aと同じ位置に戻った状態で、可動部80の係合凹部82に収まるものであってもよい。
図11は、実施形態2のインクカートリッジ20をホルダー60Aに装着する過程を模式的に示す説明図である。以下、既に説明した形態と同一の部分は同一の符号で示して説明を省略し、異なる部分のみ異なる符号を付して説明する。実施形態2は、インクカートリッジ20の第1係合部914と係合するホルダー60Aの部分の構造が実施形態1と異なる。
図13は、実施形態3のインクカートリッジ20Bをホルダー60Bに装着する過程を模式的に示す説明図である。また、図14は、実施形態4のインクカートリッジ20Bをホルダー60Cに装着する過程を模式的に示す説明図である。実施形態3、4のインクカートリッジ20Bは、第1係合部914Bが実施形態1、2と異なる位置に配置されている。具体的には、インクカートリッジ20Bの上端面(筐体22の第2壁202)のすぐ下側から、第1係合部914Bが突出している。第1係合部914Bは、操作部912と一体に形成されて、移動部910Bを構成している。
図15は、実施形態5のインクカートリッジ20Dとホルダー60Dを模式的に示す説明図であり、図15(a)はインクカートリッジ20Dの説明図、図15(b)はインクカートリッジ20Dをホルダー60Dに装着した状態を示す。実施形態5のインクカートリッジ20Dは、筐体22に対して回動可能な移動部910Dを備える。移動部910Dは、筐体22の第2壁202と第3壁203(図4参照)が繋がる角部に設けられた回動支点92を中心として、X方向と平行な回転軸線回りに回動可能である。移動部910Dは、操作部912Dと、第1係合部914Dを備える。第1係合部914Dの先端には、突起93が設けられている。回動支点92は、操作部912Dと突起93の間に設けられている。なお、回動支点92は、筐体22の第2壁202に設けられていても、第3壁203に設けられていてもよい。
図16は、回動可能なレバー式の可動部80Eをホルダー60Eに設けた形態の断面図である。この形態では、ホルダー60Eの第1側壁部603Eの上部に、X方向と平行な回転軸線96回りに回動可能な可動部80Eが設けられている。可動部80Eは、回転軸線96から+Z方向側に延びる部分に形成された係合凹部97を備える。この形態のホルダー60Eには、実施形態3、4のインクカートリッジ20Bを装着可能であり、インクカートリッジ20Bの第1係合部914Bを係合凹部97に係合させることができる。これにより、上記各形態と同様に、ホルダー60Eから取り外す方向(+Z方向/第1方向)へのインクカートリッジ20Bの移動を容易に制限することができる。また、従来技術に無い新たな係合機構によってインクカートリッジ20Bをホルダー60Eに装着することが可能である。
図17は、インクカートリッジのインク収容室の他の形態を示す説明図である。図17(a)は、実施形態3、4のインクカートリッジ20Bと同様の第1係合部914Bを備えるインクカートリッジの形態である。図17(a)の形態では、上述したように、第1係合部914Bは操作部912と一体に形成されて移動部910Bを構成している。付勢部916は別体のバネ等で形成されている。この形態では、インクカートリッジの内部空間であるインク収容室が、インク貯蔵室242とインク供給室244に区画されている。インク貯蔵室242は第3壁203の側に位置する。筐体22の第2壁202には、インク貯蔵室242の上方にインク注入口241が形成されている。インク注入口241は、インクカートリッジの使用時にはシール材等でシールされる。一方、インク供給室244は第4壁204の側に位置する。インク供給室244にはインク保持部材246が配置されている。筐体22の第2壁202には、インク供給室244の上方の位置に大気連通孔243が形成されている。また、インク供給室244は、インク供給部280のインク流通孔283に連通する。
図18は、インクカートリッジの外殻形状の他の形態を示す説明図である。なお、第1係合部914を備える移動部910の構成は上記の各形態で示した範囲内であるため、図18では、移動部910の図示を省略している。図18(a)に示すインクカートリッジ20cの筐体は、楕円形または長円形の側面を有し、正面からみた形態(Y方向視の形態)は一定の幅を有する。インクカートリッジ20cの底面にはインク供給部280が形成され、正面の斜め下側に設けられた斜面(第8壁208)には端子部40設けられている。また、インクカートリッジ20cの背面には第2係合部220が形成されている。なお、図18(a)で破線で示す形態は、実施形態1のインクカートリッジ20が備える筐体22の外形である。
図19は、インクタンク211とアダプター212に分離可能なインクカートリッジ20Jを模式的に示す説明図である。図19(a)はインクタンク211をアダプター212に装着した状態、図19(b)はインクタンク211をアダプター212から分離した状態を示す。インクタンク211はインクが収容される容器であり、アダプター212に着脱可能である。アダプター212は、上述した実施形態1のインクカートリッジ20の筐体22を構成する壁部のうち、少なくとも第1壁201、第3壁203、第4壁204、第8壁208を構成する部分を備える。アダプター212の底部を構成する第1壁201にはインク供給部280が設けられ、第8壁208には端子部40が設けられ、第4壁204には第2係合部220が設けられ、第3壁203には第1係合部914が設けられている。従って、アダプター212にインクタンク211を装着した状態で、上記各形態と同様に、アダプター212をホルダー60に着脱することが可能である。
図20は、インクカートリッジ20を用いたインク供給システム100を模式的に示す説明図である。液体供給システムとしてのインク供給システム100は、インクカートリッジ20と、液体としてのインクを収容する外部タンク101と、インクカートリッジ20と外部タンク101とを接続する液体供給チューブとしてのフレキシブルチューブ102を備える。外部タンク101は、プリンター500の外部に設置される。例えば、プリンター500の外部に定置式のタンクホルダーを設置し、このタンクホルダーに外部タンク101をセットすることができる。
Claims (3)
- 可動部を有する液体噴射装置に装着可能な液体供給ユニットであって、
Z方向において対向する第1壁及び第2壁と、
前記Z方向と直交するY方向において対向する第3壁及び第4壁と、
前記第1壁に設けられた液体供給部と、
前記第3壁に設けられた開口から突出するように設けられ、前記液体供給ユニットが前記液体噴射装置に装着された状態において前記可動部と係合する係合部と、
を備え、
前記第3壁から前記可動部に向かって離れる方向を+Y方向とし、前記可動部から前記第3壁に近づく方向を−Y方向としたとき、
前記係合部は、前記第3壁に設けられた開口からの突出寸法が変化するよう、前記+Y方向及び前記−Y方向に移動可能に設けられ、
前記係合部が前記開口から+Y方向に突出することにより前記可動部と係合する、
ことを特徴とする液体供給ユニット。 - 請求項1に記載の液体供給ユニットであって、
前記係合部を前記+Y方向に付勢する付勢部を備える、
ことを特徴とする液体供給ユニット。 - 請求項1または2に記載の液体供給ユニットであって、
前記係合部を前記−Y方向に移動させるための操作部を有する、
ことを特徴とする液体供給ユニット。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN201510810510.XA CN105644152A (zh) | 2014-12-02 | 2015-11-20 | 液体供应单元以及液体供应系统 |
US14/948,854 US20160152035A1 (en) | 2014-12-02 | 2015-11-23 | Liquid Supply Unit and Liquid Supply System |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014243730 | 2014-12-02 | ||
JP2014243730 | 2014-12-02 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016107620A JP2016107620A (ja) | 2016-06-20 |
JP2016107620A5 JP2016107620A5 (ja) | 2018-02-15 |
JP6531551B2 true JP6531551B2 (ja) | 2019-06-19 |
Family
ID=56122862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015156779A Active JP6531551B2 (ja) | 2014-12-02 | 2015-08-07 | 液体供給ユニットおよび液体供給システム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6531551B2 (ja) |
CN (1) | CN105644152A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6838342B2 (ja) * | 2016-10-06 | 2021-03-03 | セイコーエプソン株式会社 | 液体収容体及び液体噴射装置 |
JP6359625B2 (ja) * | 2016-12-30 | 2018-07-18 | ジュハイ ナインスター マネージメント カンパニー リミテッド | インクカートリッジ |
CN110665298A (zh) * | 2019-10-30 | 2020-01-10 | 上海弗列加滤清器有限公司 | 一种滤芯及空气滤清器 |
CN112918112B (zh) * | 2019-12-05 | 2023-07-14 | 珠海纳思达企业管理有限公司 | 用于图像形成设备的墨盒及图像形成设备 |
Family Cites Families (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6130695A (en) * | 1995-04-27 | 2000-10-10 | Hewlett-Packard Company | Ink delivery system adapter |
US6074042A (en) * | 1997-06-04 | 2000-06-13 | Hewlett-Packard Company | Ink container having a guide feature for insuring reliable fluid, air and electrical connections to a printing system |
WO1998055318A1 (en) * | 1997-06-04 | 1998-12-10 | Hewlett-Packard Company | Ink delivery system adapter |
TW505574B (en) * | 2000-01-31 | 2002-10-11 | Hewlett Packard Co | Ink container configured to establish reliable electrical connection with a receiving station |
JP2002254673A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-09-11 | Seiko Epson Corp | インクジェット記録装置用インクカートリッジ |
JP3459823B2 (ja) * | 2001-10-22 | 2003-10-27 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置 |
CN100374303C (zh) * | 2001-11-08 | 2008-03-12 | 精工爱普生株式会社 | 墨盒及记录装置 |
JP4631253B2 (ja) * | 2002-06-17 | 2011-02-16 | セイコーエプソン株式会社 | インクジェット記録装置、及びインクカートリッジ |
JP4492782B2 (ja) * | 2003-09-11 | 2010-06-30 | ブラザー工業株式会社 | インクカートリッジ及びインクジェット記録装置 |
JP4058434B2 (ja) * | 2003-12-26 | 2008-03-12 | キヤノン株式会社 | インク収納容器、該容器の製造方法およびプリンタシステム |
JP4058436B2 (ja) * | 2003-12-26 | 2008-03-12 | キヤノン株式会社 | インク収納容器 |
CN2818144Y (zh) * | 2005-09-07 | 2006-09-20 | 山东金佰和精密仪器有限公司 | 速印机墨盒支架机构 |
US8011768B2 (en) * | 2006-08-23 | 2011-09-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink tank |
CN200963932Y (zh) * | 2006-09-13 | 2007-10-24 | 孙荣华 | 带锁舌定位装置的墨盒 |
CN200957693Y (zh) * | 2006-09-29 | 2007-10-10 | 李祥海 | 墨盒锁紧结构 |
WO2008056736A1 (fr) * | 2006-11-10 | 2008-05-15 | Close Up Co., Ltd. | Cartouche d'encre pour dispositif d'enregistrement à jet d'encre |
CN101549584B (zh) * | 2008-04-04 | 2011-06-15 | 旭丽电子(广州)有限公司 | 颜料匣承载装置 |
CN105172380B (zh) * | 2011-03-30 | 2017-04-12 | 兄弟工业株式会社 | 墨盒和记录设备 |
JP5909952B2 (ja) * | 2011-09-16 | 2016-04-27 | セイコーエプソン株式会社 | インク供給システム |
CN202448488U (zh) * | 2011-12-22 | 2012-09-26 | 兄弟工业株式会社 | 打印液体盒和使用打印液体盒的记录设备 |
WO2013105144A1 (en) * | 2012-01-12 | 2013-07-18 | Seiko Epson Corporation | Cartridge and printing material supply system |
JP5842620B2 (ja) * | 2012-01-12 | 2016-01-13 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置、カートリッジ、及び、印刷材供給システム |
CA2915590C (en) * | 2012-01-12 | 2017-11-07 | Seiko Epson Corporation | Cartridge and printing material supply system |
JP2013180522A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Seiko Epson Corp | カートリッジ |
JP2013180523A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Seiko Epson Corp | カートリッジ |
CN202805941U (zh) * | 2012-07-05 | 2013-03-20 | 珠海诚威电子有限公司 | 一种新型墨盒扣位 |
JP6142519B2 (ja) * | 2012-12-14 | 2017-06-07 | ブラザー工業株式会社 | 印刷流体供給装置及び印刷流体カートリッジ |
CN203093328U (zh) * | 2013-02-06 | 2013-07-31 | 珠海纳思达企业管理有限公司 | 墨盒 |
JP6079362B2 (ja) * | 2013-03-27 | 2017-02-15 | ブラザー工業株式会社 | 印刷流体供給装置及び印刷流体カートリッジ |
-
2015
- 2015-08-07 JP JP2015156779A patent/JP6531551B2/ja active Active
- 2015-11-20 CN CN201510810510.XA patent/CN105644152A/zh active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN105644152A (zh) | 2016-06-08 |
JP2016107620A (ja) | 2016-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6409994B2 (ja) | カートリッジ | |
EP3144154B1 (en) | Terminal connection assembly and cartridge | |
WO2015093024A1 (ja) | 液体供給ユニット | |
US9776417B2 (en) | Cartridge and liquid ejection apparatus | |
JP5736902B2 (ja) | 液体供給システム及び液体カートリッジ | |
JP6531551B2 (ja) | 液体供給ユニットおよび液体供給システム | |
US10434786B2 (en) | Liquid supply unit | |
JP6528564B2 (ja) | 液体供給ユニット | |
WO2019098287A1 (ja) | カートリッジ、および、液体噴射装置 | |
JP2022144519A (ja) | カートリッジ | |
JP6202052B2 (ja) | 液体供給ユニット | |
US9555635B2 (en) | Liquid supply system | |
JP5533560B2 (ja) | 液体消費装置 | |
US11141985B2 (en) | Liquid supply unit | |
JP2008162138A (ja) | インク供給装置、インクカートリッジ及びインクジェット画像記録装置 | |
US20160152035A1 (en) | Liquid Supply Unit and Liquid Supply System | |
WO2022264958A1 (ja) | カートリッジおよび印刷システム | |
KR20230062856A (ko) | 카트리지, 인쇄 시스템, 및 인쇄 장치 | |
JP2006168242A (ja) | 液体噴射装置 | |
JP2014140996A (ja) | 液体収容容器、液体収容容器保持部 | |
JP2017056705A (ja) | 端子接続部及びカートリッジ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171227 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171227 |
|
RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20180905 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180911 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181009 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20181107 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181204 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190423 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190506 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6531551 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R157 | Certificate of patent or utility model (correction) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R157 |