JP6529875B2 - 運動プログラムの作成方法、コンピュータ、プログラム、および記録媒体 - Google Patents
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Description
発明者らは、開口縁部を有する被洗浄物の作業対象部位について、噴流の中心軸がその開口縁部の中心(図心)を通過する際に、最適な洗浄効果が得られることを発見した。
また、上記構成によれば、演算装置によって作成されたノズルの基準点の経路は、被洗浄物の表面と離間した作業平面上を連続して通るため、噴流による洗浄に適した、運動プログラムを作成できる。噴流は、被洗浄物の表面に衝突するまで、ほぼ直進する。ノズルが運動プログラムで定められた経路に沿って動くと、噴流は、噴流が衝突する被洗浄物の表面形状に倣ってその長さを自在に伸縮する。そのため、ノズルの経路は、作業対象部位の深さや、開口縁部の高さが多少変化しても、作業平面上を通るように設定されるのが望ましい。作業平面上の演算された座標を連続して通過する経路は、経路距離を短縮できる効果も生ずる。
(対象装置)
図1を参照して、演算の対象となる洗浄装置10について説明する。洗浄装置10は、数値制御されてXYZ方向に自在に移動できるクイル11と、クイル11に設けられるタレット12と、タレット12のタレット面にそれぞれスピンドル13と共に取り付けられるノズル21、23、24を備えている。タレット12の割出数は6である。ノズル21、23、24の内、下向きに割り出した一つのノズル(図1におけるノズル21)は、回転軸18を中心にC軸方向に回転できる。さらに、下向きに割り出した一つのノズル21は、その回転角度を位置決めできる。また、洗浄装置10は、被洗浄物17を戴置する戴置台16を備えている。戴置台16は、被洗浄物17を戴置した状態でA軸方向に自在に回転できる。また、戴置台16は、回転角度を割り出しできる。
図2に示すように、CAM(computer aided manufacturing)システム40は、洗浄装置10から噴出した噴流31aが被洗浄物17の作業対象部位の開口縁部51の図心57に衝突するように、洗浄装置10の数値運動プログラムを作成するシステムであり、ワークステーション又は汎用パーソナルコンピュータで構成される。
図5と図7を参照して、CAMシステム40(図2参照)を用いた洗浄装置10(図1参照)の運動プログラムの作成方法について説明する。ユーザーは、入力装置42(図2参照)から戴置台16の形状データ、洗浄装置10の軸構成データをCAMシステム40へ入力する。洗浄装置モデル記憶手段47d(図2参照)は、洗浄装置モデルを格納する(S1)。
ユーザーはタレット番号毎に、ノズルの種類、形状をGUI及び入力装置42を介して、CAMシステム40に入力する。
この開口縁部51が存在している平面が、開口縁部51の含まれる配置平面52である。ユーザーは表示装置43が備えるGUI46上で、入力装置42を用いて、被洗浄物モデルM2の開口縁部51を、洗浄順に指定する。
ユーザーは、噴口離間距離Lを入力装置42を介してCAMシステム40に入力する。噴口離間距離Lは、ユーザーによって、作業に適した範囲内で、入力装置42およびGUI46を介して入力される。パラメータ記憶手段47fは、噴口離間距離Lを記憶する。作業平面演算手段41bは、代表平面521に平行で、かつ、所定の噴口離間距離Lだけ離間した平面を作業平面55として演算する。
本実施形態のプログラム作成方法によれば、ノズル21の噴口28の位置に対応する噴流ベクトル14の基準点27が、被洗浄物17の開口縁部51aが含まれる代表平面521から噴口離間距離Lだけ離間した作業平面55を通過するため、噴口28と、噴流31a(図4参照)が衝突すべき作業対象部位の開口縁部51との距離が、記憶装置47に格納された噴口離間距離Lだけ確保される。噴流ベクトル14は、噴流31aと同じ方向を有する。基準点27を始点とする噴流ベクトル14の延長線上に、噴口28の中心が位置するように、ノズル21の基準点27が定められている。即ち、ノズル21の噴口28から噴出する噴流31aは、基準点27を始点とする噴流ベクトル14を中心とするように、ノズル21から噴出する。噴流ベクトル14の延長線が、開口縁部51の図心57を通過するよう、ノズル21の座標58が演算されるため、演算された座標58に位置決めされたノズル21から噴出する噴流31aは、開口縁部51の図心57に衝突する。噴流31aが開口縁部51の図心57に衝突するよう、座標58が定められるため、作業対象部位に対する洗浄に適したノズル21の基準点27の座標58が演算される。
なお、洗浄装置は、数値制御される物の他、いわゆるオフラインティーチングできる産業用ロボットを用いた装置にも利用され得る。演算装置は、演算された座標を適用して、制御対象である装置に適合するロボット言語に基づく運動プログラムを作成する。
本実施形態では、図1に示す洗浄装置10に、図8に示す横向きのノズル24をセットしたものを、対象として扱う。第1実施形態と同様の物の構造、モデルの部位、方法のステップについては、同じ符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図8を参照して、横向きに噴流31aを噴出するノズル24について説明する。ノズル24は、スピンドル13に固定するフランジ部29と、回転軸18に沿って延びる軸部24bとを備える。軸部24bは、その先端付近の円筒面に噴口28を備え、横方向に棒状の噴流31aを噴出する。噴流31aの中心線と、回転軸18との交点を基準点27とする。
図9ないし図12を参照して、横向きのノズル24に対するプログラム作成方法を詳細に説明する。
図10に示すように、座標演算手段41cは、C軸座標が0[°]のときのノズル24の噴射方向を示すベクトル63から、配置平面52に垂直であって、配置平面52に向かうように、噴流ベクトル14の向きを演算する。このとき、噴流ベクトル14のC軸の方向に沿った角度C1をC軸座標として演算する。位置座標記憶手段47eは、この角度C1をC軸座標として記憶する。
本実施形態の運動プログラムの作成方法は、座標58を演算するステップS7は、噴流ベクトル14が代表平面521に対して垂直になり、かつ、噴流ベクトル14が代表平面521に向かうように、座標58を演算する。
図12を参照して、第2実施形態の変形例1について説明する。噴流ベクトル14が作業対象部位である開口縁部51の含まれる配置平面52の垂直方向から傾くように、座標58が演算されても良い。ユーザーは、開口縁部51の正面に噴流を遮断する障害物161が存在するときには、噴流ベクトル14を配置平面52から傾ける洗浄方法を採用できる。このとき、本変形例が利用できる。本変形例では、配置平面52k、作業平面55がZ軸に平行であり、かつ、噴流ベクトル14がZ方向成分を有しない場合における、座標演算ステップS7を説明する。
β=tan−1(L2/L1) (式1)
L2=L1tanβ (式2)
(制御対象)
図13を参照して、オフセットノズルであるノズル23について説明する。ノズル23は、スピンドル13と、ブロック23aと、軸部23bとで構成される。噴口28は、軸部23bの先端に設けられている。噴流31aは、噴口28からZ方向に平行に噴出する。ノズル23は、回転軸18を中心に回転し、角度割出される。ノズル23は、回転軸18の方向から見たときに、基準点27が、回転軸18からオフセット距離LOだけ離間している。噴流ベクトル14は、Z軸に平行に設けられている。ノズル23は、座標原点においては、X軸方向にオフセットするように取付けられている。
図14を参照して、座標58を演算するステップS7について説明する。演算装置41は、第1実施形態と同様に、C軸座標を除く、基準点27の位置座標58を演算する。ユーザーは、入力装置42を介して、それぞれの開口縁部51に対してC軸座標を入力する。このとき、演算装置41は、ある開口縁部51に対して、その開口縁部51の選択順序の1手前の開口縁部と同じ値を、初期設定値として与えても良い。位置座標記憶手段47eは、入力されたC軸座標Csを、それぞれの開口縁部に対応する座標58のC軸座標として格納する。
OF(X,Y,Z,A,C)=(−LOcosCs,−LOsinCs,0,0,0)
と演算される。
経路作成手段41dは、回転軸18がオフセット座標58s1を通過するように経路59を作成する。オフセット座標58s1は、基準点の座標58sとオフセット量OFの和で与えられる。
本実施形態によれば、回転軸18の方向から見て回転軸18からオフセットした位置に、噴口28の位置を示す基準点27が設けられているノズル23に対して、回転軸18の割出し角度Cs及びオフセット量OFに基づいて適切な座標を演算できる。
14 噴流ベクトル
17 被洗浄物
21、23、24 ノズル
27 基準点
28 噴口
40 CAMシステム(コンピュータ)
41 演算装置
41a 図心演算手段
41b 作業平面演算手段
41c 座標演算手段
41d 経路作成手段
41e 代表平面演算手段
41f 運動プログラム作成手段
42 入力装置
43 表示装置
45 出力装置
47 記憶装置
47a 命令セット記憶手段
47b ノズルモデル記憶手段
47c 被洗浄物モデル記憶手段
47d 作業装置モデル記憶手段
47e 位置座標記憶手段
47f パラメータ記憶手段
51 開口縁部
52 配置平面
521 代表平面
55 作業平面
57 図心
58 座標
60 交点
61 仮想線
71 オフセットベクトル
M1 ノズルモデル
M2 被洗浄物モデル
Claims (9)
- コンピュータを用いる洗浄装置の運動プログラムの作成方法であって、
前記洗浄装置は、噴口を有するノズルを備え、前記ノズルと被洗浄物とをコンピュータ制御により相対的に移動させる装置であり、
前記コンピュータの記憶装置に収納された、2次元形状である作業対象部位の開口縁部を有する被洗浄物の形状モデルと、前記ノズルに対する前記ノズルからの噴流の噴出方向に沿った方向を有する噴流ベクトルと、前記ノズルの基準点であって、前記基準点を始点とする噴流ベクトルの延長線が前記噴口の中心を通過する前記基準点と、前記噴口と前記開口縁部との距離に関連する設定値である噴口離間距離と、に基づいて、
前記コンピュータの記憶装置に接続された演算装置が、
前記開口縁部が含まれる配置平面から代表平面を演算するステップと、
前記演算装置が、前記代表平面と平行で、前記代表平面と対面し、かつ、前記代表平面から前記噴口離間距離だけ離間させた作業平面を演算するステップと、
前記演算装置が、前記作業平面上の前記基準点の座標であって、前記座標を始点とする前記噴流ベクトルの延長線が、前記開口縁部の図心を通過する前記座標を演算するステップと、
前記演算装置が、前記ノズルの前記基準点が前記作業平面上の前記座標を連続して通過する経路を作成して前記洗浄装置の運動プログラムを作成するステップと、
を含む、運動プログラムの作成方法。 - 請求項1に記載の運動プログラムの作成方法であって、
前記代表平面を演算するステップは、
前記配置平面が複数演算された場合において、
前記演算装置が、複数の前記配置平面のうち、最も被洗浄物の内部から突出した前記配置平面を前記代表平面として選択するステップを含む、運動プログラムの作成方法。 - 請求項1に記載の運動プログラムの作成方法であって、
前記代表平面を演算するステップは、
前記配置平面が複数演算された場合において、
前記演算装置が、それぞれの前記配置平面に含まれている前記開口縁部の数を計数するステップと、
前記演算装置が、計数された前記開口縁部の前記数の最も多い前記配置平面を前記代表平面に決定するステップ、を含む運動プログラムの作成方法。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の運動プログラムの作成方法であって、
前記演算装置が、前記記憶装置に格納されたノズル種類又は噴口径に関連する噴口離間距離演算関数又は噴口離間距離選択マトリックスに基づいて、前記噴口離間距離を演算するステップを更に含む、運動プログラムの作成方法。 - 請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の運動プログラムの作成方法であって、
前記座標を演算するステップは、前記演算装置が、前記噴流ベクトルが前記代表平面に対して垂直になり、かつ、前記噴流ベクトルが前記代表平面に向かうように、前記座標を演算する、
運動プログラムの作成方法。 - 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の運動プログラムの作成方法であって、
前記ノズルが、ノズル取付面に設けられた回転軸を中心に角度を割り出しできるように設けられ、前記基準点が前記回転軸の方向から見て、前記回転軸とオフセット距離だけ離間して設けられているときに、
前記記憶装置にさらに格納された、前記ノズルの割出角度と、原点座標における前記ノズルのオフセットベクトルと、に基づいて、
前記座標を演算するステップは、
前記演算装置が、オフセットベクトルを割出角度回転したときのオフセットベクトルと、前記座標との和のオフセット座標を演算するステップを含み、
前記洗浄装置の運動プログラムを作成するステップにおいて、前記演算装置が、
前記回転軸が前記オフセット座標を通過するように前記経路を作成する、
運動プログラムの作成方法。 - コンピュータであって、
請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載の運動プログラムの作成方法を実行するための命令セット記憶手段と、前記開口縁部の前記2次元形状を有する前記被洗浄物の形状モデルを記憶する被洗浄物モデル記憶手段と、前記噴流ベクトル及び前記基準点を有するノズルモデルを記憶するノズルモデル記憶手段と、前記噴口離間距離を記憶するパラメータ記憶手段と、を有する前記記憶装置と、
前記記憶装置に接続され、前記代表平面を演算する代表平面演算手段と、前記作業平面を演算する作業平面演算手段と、前記座標を演算する座標演算手段と、前記経路を作成する経路作成手段と、を有する前記演算装置と、
前記記憶装置に接続された入力装置と、
前記記憶装置に接続された表示装置と、
を備えるコンピュータ。 - 前記コンピュータに対して、請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載の運動プログラムの作成方法を実行させるためのプログラム。
- 請求項8に記載のプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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