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JP6511322B2 - Led駆動回路 - Google Patents

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JP6511322B2 JP2015082675A JP2015082675A JP6511322B2 JP 6511322 B2 JP6511322 B2 JP 6511322B2 JP 2015082675 A JP2015082675 A JP 2015082675A JP 2015082675 A JP2015082675 A JP 2015082675A JP 6511322 B2 JP6511322 B2 JP 6511322B2
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本発明はLEDを駆動するLED駆動回路に係り、特に、発光色が異なり異なる電流が流れる複数のLEDを駆動する際に、各LEDが要求する電流を正確に供給しつつ低消費電流化を実現したLED駆動回路に関する。
図3に従来のLED駆動回路を示す。11は複数個のLEDを直列接続した第1LED回路、12は第1LED回路11とは異なる発光色の複数個のLEDを直列接続した第2LED回路、13は両LED回路11,12を駆動する駆動回路である。特許文献1の図4にはLEDの直列回路を複数並列接続した構成が記載されている。
図4に別の従来のLED駆動回路を示す。21は複数個のLEDを直列接続した第1LED回路、22はLED回路21とは異なる発光色の複数個のLEDを直列接続した第2LED回路、23は両LED回路21,22を駆動する駆動回路、S1〜S3はスイッチである。
図4のLED駆動回路では、入力電圧VINが低いときは、スイッチS1,S2をONさせスイッチS3をOFFさせることで、第1LED回路21と第2LED回路22を並列接続して、各LEDに必要な順方向電圧を印加することができる。また、入力電圧VINが高いときは、スイッチS1,S2をOFFさせスイッチS3をONさせることで、第1LED回路21と第2LED回路22を直列接続して、各LEDに必要な順方向電圧を印加しながら、第1LED回路21と第2LED回路22に共通の電流を流して消費電流を小さくすることができる。
特開2009−252939号公報
しかし、図3の従来例のLED駆動回路では、第1LED回路11に流れる電流と第2LED回路12に流れる電流が、駆動回路13の回路バラツキの影響を受ける問題がある。また、第1LED回路11と第2LED回路12に個々に電流を流す必要があるので、消費電流の低減を図ることが困難である。
また、図4に示すLED駆動回路では、第1LED回路21と第2LED回路22を並列接続した際は図3のLED駆動回路と同様の問題がある。また、直列接続した際には、それら第1LED回路21と第2LED回路22に要求される電流の値が異なるときは、一方のLED回路については、その電流を要求される値に一致させることはできるが、他方のLED回路については、その電流を要求される電流に一致させることができず、所定の輝度を得ることができない問題があった。
本発明の目的は、消費電流の低減を図り、且つ発光色の異なるそれぞれのLEDに対して要求される電流を正確に供給し、それぞれのLEDについて最適な輝度を実現できるようにしたLED駆動回路を提供することである。
上記目的を達成するため、請求項1にかかる発明のLED駆動回路は、第1LED回路と第2LED回路の直列回路の該第2LED回路の側に駆動回路を直列接続した回路を第1電源端子と第2電源端子の間に接続し、前記第2LED回路に要求される電流を前記駆動回路により設定し、前記第1LED回路に要求される電流と前記第2LED回路に要求される電流の差分に基づき、前記第1LED回路と前記第2LED回路の共通接続のノードに正又は負の電流を供給するLED駆動回路において、前記第1LED回路に流れる電流を検知する第1電流検知回路と、前記第2LED回路に流れる電流を検知する第2電流検知回路と、前記第1電流検知回路で検知された電流と前記第2電流検知回路で検知された電流を比較する電流比較回路と、該電流比較回路で得られた比較結果に基づき前記ノードに電流を吐き出し又は前記ノードから電流を吸い込む電流増減回路と、を設けたことを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、第1LED回路と第2LED回路の直列回路の該第2LED回路の側に駆動回路を直列接続した回路を第1電源端子と第2電源端子の間に接続し、前記第2LED回路に要求される電流を示す第2基準値に基づき前記駆動回路の電流を設定し、前記第1LED回路に要求される電流を示す第1基準値に基づき前記第1LED回路と前記第2LED回路の共通接続のノードに正又は負の電流を供給するLED駆動回路において、前記第1LED回路に流れる電流を検知する第1電流検知回路と、前記第2LED回路に流れる電流を検知する第2電流検知回路と、前記第1電流検知回路で検知された電流を前記第1基準値と比較する第1電流比較回路と、該第1電流比較回路の比較結果に基づき前記ノードに電流を吐き出し又は前記ノードから電流を吸い込む電流増減回路と、前記第2電流検知回路で検知された電流を前記第2基準値と比較する第2電流比較回路とを備え、前記駆動回路は前記第2電流比較回路の比較結果に基づき駆動電流が制御されることを特徴とする。
本発明によれば、第1LED回路と第2LED回路を直列接続し、しかも第1LED回路と第2LED回路にそれぞれ要求される異なる正確な電流を流すことができるので、第1LED回路のLEDと第2LED回路のLEDについて、それぞれ最適な輝度を実現しながら、消費電流の削減を達成することができる。
本発明の第1の実施例のLED駆動回路のブロック図である。 本発明の第2の実施例のLED駆動回路のブロック図である。 従来のLED駆動回路のブロック図である。 従来の別のLED駆動回路のブロック図である。
<第1の実施例>
図1に本発明の実施例のLED駆動回路を示す。1は複数個のLEDを直列接続した第1LED回路、2は第1LED回路1とは異なる発光色の複数個のLEDを直列接続した第2LED回路、3は両LED回路1,2を駆動する駆動回路である。この駆動回路3には両LED回路1,2を調光するPWM信号が入力される。VINは入力電圧(電源端子)、GNDは接地(電源端子)である。なお、駆動回路3にPWM信号を入力する代わりに、駆動回路3を常時オンさせておき、PWMノイズの低減を図る構成としても良い。
4は第1LED回路1に流れる電流I1を検知する第1電流検知回路、5は第2LED回路2に流れる電流I2を検知する第2電流検知回路、6は第1電流検知回路4で検知された電流I1と第2電流検知回路5で検知された電流I2との差分に応じた制御信号を出力する電流比較回路である。
7は電流増減回路であり、電流比較回路6から出力する制御信号に基づいて、第1電流検知回路4と第2電流検知回路の共通接続点のノードN1からの吸込電流I3あるいはノードN1への吐出電流I4の値を調整する。
さて、第1LED回路1に要求される電流I1と第2LED回路2に要求される電流I2が異なる場合は、電流比較回路6において、その電流の差分に応じて、電流増減回路7からに吸い込む電流I3によって電流I1を増大させ、あるいは電流増減回路7から供給する電流I4によって電流I2を増大させる。
まず、例えば、I1=50mA、I2=150mAに設定する場合は、駆動回路3によってLED回路2の電流I2を150mAに設定する。これにより当初はLED回路1にも電流I1=150mAが流れる。しかし、このときの電流比較回路6はI2−I1=100mAとなるような制御信号を電流増減回路7に対して出力するので、負帰還制御が行われ、その電流増減回路7はその差分の電流I4(=100mA)をノードN1に吐き出す。このとき、電流I2は駆動回路3によって150mAに制限されているので、そのうちの残りの電流50mAは電流I1としてLED回路1から流れる。つまり、I2=I1+I4となる。以上により、LED回路1の電流I1は50mAに、LED回路2の電流I2は150mAにそれぞれ設定される。
次に、上記と逆に、I1=150mA、I2=50mAに設定する場合は、駆動回路3によってLED回路2の電流I2を50mAに設定する。これにより当初はLED回路1にも電流I1=50mAが流れる。しかし、このときの電流比較回路6ではI2−I1=−100mAとなるような制御信号を電流増減回路7に対して出力するので、負帰還制御が行われ、その電流増減回路7はその差分の電流I3(=−100mA)をノードN1から吸い込む。このとき、電流I2は駆動回路3によって50mAに制限されているので、LED回路1の電流はI1=I2+I3となる。以上により、LED回路1の電流I1は150mAに、LED回路2の電流I2は50mAにそれぞれ設定される。
このように、第1の実施例によれは、LED回路1、2に要求される電流が異なる場合であっても、それぞれに要求される正確な電流を流すことができる。しかもLED回路1、2は直列接続されているので、並列接続した場合と比較して消費電流を低減することもできる。
<第2の実施例>
図2に本発明の第2の実施例のLED駆動回路を示す。本実施例では、第1電流検知回路4で検知された第1LED回路1の電流I1と定電流源回路8から与えられる基準値Iref1とを第1電流比較回路6Aで比較して、電流増減回路7を制御する。また、第2電流検知回路5で検知された第2LED回路2の電流I2と定電流源回路8から与えられる基準値Iref2とを第2電流比較回路6Bで比較して、駆動回路3Aでその電流I2を制御する。
まず、例えば、I1=50mA、I2=150mAに設定する場合は、定電流発生回路8によって、基準値Iref1を50mAに、基準値Iref2を150mAに設定する。これにより、第2電流比較回路6Bと駆動回路3Aによって、LED回路2に流れる電流I2は150mAに設定される。LED回路1にも当初は電流I1=150mAが流れる。しかし、このときの電流比較回路6ではI1−Iref1=I4=100mAとなるような制御信号を電流増減回路7に対して出力するので、負帰還制御が行われ、その電流増減回路7はその電流I4(=100mA)をノードN1に吐き出す。このとき、電流I2は駆動回路3Aによって150mAに制限されているので、そのうちの残りの電流50mAは電流I1としてLED回路1から流れる。つまり、I2=I1+I4となる。以上により、LED回路1の電流I1は50mAに、LED回路2の電流I2は150mAにそれぞれ設定される。
なお、本実施例では、基準値Iref1,Iref2を電流I1,I2と同じ値に設定したが、それぞれI1/n、I2/mとし、第1電流検知回路4、第2電流検知回路6から第1電流比較回路6A、第2電流比較回路6Bに入力する電流をそれぞれI1/n、I2/mとして比較しても良い。
次に、上記と逆に、I1=150mA、I2=50mAに設定する場合は、定電流発生回路8によって、基準値Iref1を150mAに、基準値Iref2を50mAに設定する。これにより、第2電流比較回路6Bと駆動回路3Aによって、LED回路2の電流I2は50mAに設定される。LED回路1にも当初は電流I1=50mAが流れる。しかし、このときの第1電流比較回路6Aでは、I1−Iref1=I3=−100mAとなるような制御信号を、電流増減回路7に対して出力するので、負帰還制御が行われ、その電流増減回路7はその電流I3(=100mA)をノードN1から吸い込む。このとき、電流I2は駆動回路3Aによって50mAに制限されているので、I1=I2+I3となる。以上により、LED回路1の電流I1はI1=150mAに、LED回路2の電流I2は50mAにそれぞれ設定される。
この場合も上記同様、基準値Iref1,Iref2を電流I1,I2と同じ値に設定する代わりに、それぞれI1/n、I2/mとし、第1電流検知回路4、第2電流検知回路6から第1電流比較回路6A、第2電流比較回路6Bに入力する電流をそれぞれI1/n、I2/mとして比較しても良い。
以上から、第2の実施例によれば、LED回路1の電流I1、LED回路2の電流I2を個々に精度高く設定することができる。第1の実施例では、電流I1とI2の差分により電流I1あるいはI2を制御する相対的制御であったが、第2の実施例では電流I1はIref1となるように制御し、電流I2はIref2となるように制御するので、絶対的な制御となり、それぞれの電流I1,I2を精度を高く設定することができる利点がある。
1,11,21,2,12,22:LED回路
3,3A,13,23:駆動回路
4:第1電流検出回路
5:第2電流検出回路
6:電流比較回路、6A:第1電流比較回路、6B:第2電流比較回路
7:電流増減回路
8:定電流源回路

Claims (2)

  1. 第1LED回路と第2LED回路の直列回路の該第2LED回路の側に駆動回路を直列接続した回路を第1電源端子と第2電源端子の間に接続し、前記第2LED回路に要求される電流を前記駆動回路により設定し、前記第1LED回路に要求される電流と前記第2LED回路に要求される電流の差分に基づき、前記第1LED回路と前記第2LED回路の共通接続のノードに正又は負の電流を供給するLED駆動回路において、
    前記第1LED回路に流れる電流を検知する第1電流検知回路と、前記第2LED回路に流れる電流を検知する第2電流検知回路と、前記第1電流検知回路で検知された電流と前記第2電流検知回路で検知された電流を比較する電流比較回路と、該電流比較回路で得られた比較結果に基づき前記ノードに電流を吐き出し又は前記ノードから電流を吸い込む電流増減回路と、を設けたことを特徴とするLED駆動回路。
  2. 第1LED回路と第2LED回路の直列回路の該第2LED回路の側に駆動回路を直列接続した回路を第1電源端子と第2電源端子の間に接続し、前記第2LED回路に要求される電流を示す第2基準値に基づき前記駆動回路の電流を設定し、前記第1LED回路に要求される電流を示す第1基準値に基づき前記第1LED回路と前記第2LED回路の共通接続のノードに正又は負の電流を供給するLED駆動回路において、
    前記第1LED回路に流れる電流を検知する第1電流検知回路と、前記第2LED回路に流れる電流を検知する第2電流検知回路と、前記第1電流検知回路で検知された電流を前記第1基準値と比較する第1電流比較回路と、該第1電流比較回路の比較結果に基づき前記ノードに電流を吐き出し又は前記ノードから電流を吸い込む電流増減回路と、前記第2電流検知回路で検知された電流を前記第2基準値と比較する第2電流比較回路とを備え、前記駆動回路は前記第2電流比較回路の比較結果に基づき駆動電流が制御されることを特徴とするLED駆動回路。
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