JP6511137B2 - ブラシレスモータ - Google Patents
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Description
本願は、は、2015年6月29日に、日本に出願された特願2015−130039号に基づき優先権を主張し、その内容をここに援用する。
また、センサ基板を無理なスペースで収容する必要がなくなり、モータ内の各種部品(センサ基板やターミナル等)の配置スペースの有効活用が図れる。
図1は、本発明の実施形態に係るブラシレスモータが適用された減速機付モータの構成を示す一部分解斜視図、図2はその断面図である。なお、以下の説明では、回転軸3の軸方向を単に軸方向といい、回転軸3の周方向を単に周方向といい、回転軸3の径方向を単に径方向という。
このブラシレスモータ2は、回転軸3と、回転軸3に対して同心に配置された筒状のステータ10と、回転軸3と一体化されてステータ10の内周側に空隙を介して配置されたロータ5と、を備えたインナーロータ型のブラシレスモータである。
ステータ10は、ステータ10の外郭を形成するステータハウジング11と、ステータハウジング11内に配置されたステータコア50と、ステータコア50に巻装されたコイル41と、を有する。
ステータハウジング11は、金属材料により、断面が略角丸正六角形の有底筒状に形成されている。ステータハウジング11の内側には、複数のコイル41が形成されたステータコア50が、接着や圧入等の固定手段により周方向に沿って固定配置されている。
図3は、ブラシレスモータの要部の斜視図、図4は、ブラシレスモータの要部の平面図である。
図3および図4に示すように、ステータコア50は、ステータハウジング11(図2参照)の内部に圧入可能な、断面が略角丸正六角形の角筒状に形成されている。ステータコア50は、断面が略角丸正六角形の角筒状に形成されたリングヨーク部51と、正六角形の各辺に相当するリングヨーク部51の各平坦部52の内周の周方向幅の中央位置に径方向内方へ向けて突設された複数(本実施形態では6個)のティース部55と、を有する。リングヨーク部51の平坦部52は、隣接する角部53間の部分である。ステータコア50には、図2および図3に示すように、樹脂製のインシュレータ70を介してティース部55に巻線42が巻回され、複数(本実施形態では6個)のコイル41が形成されている。
図6に示すように、ギヤハウジング23の開口部には、ブラシレスモータ2を接続するための六角形の接続フランジ部23sが設けられている。接続フランジ部23sの近傍には、軸受ハウジング28が設けられており、その軸受ハウジング28に、軸受33が軸受ストッパ34により位置決めされて嵌合固定されている。図2に示すように、回転軸3の長さ方向の中間部は、その軸受33によって回転自在に支持されている。
ロータ5は、回転軸3の外周に圧入嵌合された円筒状のロータコア6と、ロータコア6の外周に設けられた複数個のセグメント型の永久磁石(ロータマグネット)7と、永久磁石7の外周に嵌合された非磁性材料製(ステンレス製など)のマグネットカバー8と、を有する。マグネットカバー8は、ロータコア6の外周の所望の位置に永久磁石7を保持する役割を有すると共に、永久磁石7への塵埃の付着や損傷を防止する役割を有している。
図5Aは、単体の永久磁石の斜視図、図5Bは、永久磁石のパラレル磁気配向を示す図、図5Cは、永久磁石とロータコアの寸法関係を示す図である。
永久磁石7は、フェライト磁石よりなり、図5A〜図5Cに示すように、それぞれが軸方向断面扇形に形成されている。永久磁石7は、内径面72から外径面71に向けて着磁されており、外径面71の磁極が周方向に交互に逆極性で並ぶように等間隔で配列されている。マグネットカバー8は、周方向に配列された永久磁石7の外周に嵌合されている。
図2に示すように、ウォームギヤ減速機4は、ギヤハウジング23の他に、このギヤハウジング23内に収納されるウォーム24と、このウォーム24に噛合うウォームホイール25と、を有している。ギヤハウジング23には、ウォーム24やウォームホイール25を収容する収容空間27が形成されている。回転軸3は、軸受33に支持された状態で他端部がギヤハウジング23の収容空間27の内部に挿入されている。回転軸3の他端部側にはウォーム24が一体回転するように設けられている。
また、ブラシレスモータ2に対するギヤハウジング23の接続部の内側、即ち、ステータハウジング11とギヤハウジング23の接続部の内側には、回転軸3(ロータ5)の回転角度位置を検出する回転検出手段としてのセンサ基板80が設けられている。
同図に示すように、センサ基板80は、基板本体81と、基板本体81上にそれぞれ樹脂製のスペーサ83を介して実装された3つのホールIC(回転センサ)82と、で構成されている。スペーサ83は、ホールIC82を永久磁石7の軸方向端面に安定した姿勢および位置で近接させるために設けられている。
以下、実施形態のブラシレスモータ2の作用および効果について説明する。
本実施形態のブラシレスモータによれば、永久磁石7の漏れ磁束を利用してロータ5の回転位置を検出するようにしているので、センサマグネットを廃止することができる。従って、回転軸3へのセンサマグネットの取り付けの面倒やセンサマグネットと永久磁石7の回転方向の位置合わせの面倒を無くすことができる。その結果、ブラシレスモータ2の組付性の向上が図れると共に、駆動時のロータ5の位置検出精度の向上が図れる。
これに加え、永久磁石7の径方向の最大厚さAが、ロータコア6の径方向の厚さB以上に設定されているので(図5C参照)、ロータコア6の占有スペースを従来と同じにしながら、永久磁石7の径方向の厚さを十分確保することができる。このため、ブラシレスモータ2全体の小型化を図りつつ、ロータ5の回転位置を高精度に検出できる。
例えば、上記実施形態におけるステータコア50は、コアプレートを積層して形成した積層コアであってもよいし圧粉コアであってもよい。
図8は、変形例における減速機付モータの構成を示す一部分解斜視図、図9は、変形例における減速機付モータの構成を示す断面図である。なお、図8、図9において、前述の実施形態と同一態様には、同一符号を付して説明を省略する。
図8、図9に示すように、変形例における減速機付モータ101のブラシレスモータ102では、ステータコア50の軸方向長さLsよりも、ロータ105(ロータコア6、永久磁石7、マグネットカバー8)の軸方向長さLrを大きく設定している。つまり、ロータコア6や永久磁石7の減速機側の軸方向端部に所定長さの延長部Loをオーバーハング状に設けている。
また、上記実施形態では、センサ基板80、180ロータ5の減速機側に配置した場合を説明したが、反対側に配置することも可能である。
10…ステータ 11…ステータハウジング(モータケーシング) 23…ギヤハウジング(ギヤケーシング) 23s…接続フランジ部 23s1…直線部 28…軸受ハウジング 29…フランジ部 33…軸受 41…コイル 42…巻線 50…ステータコア 51…リングヨーク部 52…平坦部 55…ティース部 71…外径面 72…内径面 80…センサ基板 81a…回転軸を受け入れる凹部 81b…センサ基板の外周縁の一辺(他辺) 82…ホールIC(回転センサ) 83…スペーサ 92…ターミナル Lo…延長部 L1…回転軸の軸中心 TP…永久磁石の外径面上の周方向幅の中心点 TL…線分 TR2…外径面の曲率中心 R2…曲率半径
Claims (8)
- 回転軸と、
前記回転軸に対して同心に配置され、正多角形の角筒状に形成されたステータと、
外周部に周方向に沿って逆極性の磁極が交互に並ぶ永久磁石を有し、前記回転軸と一体化されて前記ステータの内周側に空隙を介して配置されたロータと、
前記ステータと前記ロータとを収納し、径方向に沿う断面が正多角形に形成された開口部を有するモータケーシングと、
前記モータケーシングの前記開口部が接続される正多角形の接続フランジ部を有するギヤケーシングと、を備えたインナーロータ型のブラシレスモータにおいて、
前記回転軸と前記接続フランジ部の一辺に相当する直線部の内壁との間に、前記永久磁石の軸方向端面と対向する一の実装面を有するセンサ基板を設け、
前記センサ基板は、該センサ基板の外周縁の一辺に前記回転軸を受け入れる凹部を有すると共に、前記直線部の内壁に対して前記センサ基板の前記一辺と径方向で対向する他辺が平行に配置され、
前記実装面上に、前記永久磁石の回転による磁気変化に応じて前記ロータの回転位置を検出する複数の回転センサが実装され、
該回転センサは、前記永久磁石の外径の内側で、かつ該永久磁石の軸方向端面に対向する位置に、同一平面上で周方向に等間隔で配置されている、
ブラシレスモータ。 - 前記センサ基板上に、前記回転センサを前記永久磁石の軸方向端面に近接させるスペーサを介して前記回転センサが実装されており、前記回転センサが、前記永久磁石の外径の内側で永久磁石の軸方向端面に対向する位置に配置されている、
請求項1に記載のブラシレスモータ。 - 前記永久磁石の軸方向端部に、前記永久磁石の軸方向端面を前記回転センサに近接させる延長部が、前記ステータの軸方向端面よりも突出するようにオーバーハングして設けられており、前記回転センサが、前記永久磁石の外径の内側で永久磁石の軸方向端面に対向する位置に配置されている、
請求項1に記載のブラシレスモータ。 - 前記モータケーシングおよび前記ギヤケーシングの何れか一方に、前記回転軸を回転自在に支持する軸受を収容する軸受ハウジングが設けられ、該軸受ハウジングの端面に形成されたフランジ部に前記センサ基板が固定されている、
請求項1〜請求項3の何れか1項に記載のブラシレスモータ。 - 前記永久磁石の軸方向端部に、当該永久磁石の磁気特性を強めるための所定長さの延長部が、前記ステータの軸方向端面よりも突出するようにオーバーハングして設けられている、
請求項1〜請求項4の何れか1項に記載のブラシレスモータ。 - 前記センサ基板の径方向の外側に、前記ステータのコイルを構成する巻線の端部が接続されるターミナルが配置されている、
請求項1〜請求項5の何れか1項に記載のブラシレスモータ。 - 前記永久磁石は、外径面が、該外径面上の周方向幅の中心点と前記回転軸の軸中心とを結ぶ線分上に曲率中心を有し、且つ、前記外径面上の周方向幅の中心点と前記回転軸の軸中心とを結ぶ線分の距離よりも小さい曲率半径の円筒面として形成されている、
請求項1〜請求項6の何れか1項に記載のブラシレスモータ。 - 前記回転軸の外周に円筒状のロータコアが嵌合固定され、前記ロータコアの外周に前記永久磁石が配置されており、前記永久磁石の径方向の最大厚さが、前記ロータコアの径方向の厚さ以上とされている、
請求項7に記載のブラシレスモータ。
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