JP6578739B2 - 操舵輪懸架装置 - Google Patents
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Description
ここで、例えば特許文献1のように切欠き部等を形成する場合、切欠き部に生じる応力集中に対して強度を確保するような切欠き部やその周辺形状が求められ、結果としてブラケット形状が複雑になってしまう。
図1は、自動二輪車100の右側面図である。先ず、図1を用いて自動二輪車100の全体構成について説明する。なお、以下の説明において図1を含めた各図で、必要に応じて車両前方を矢印Frにより、車両後方を矢印Rrにより、車両右側を矢印Rにより、車両左側を矢印Lにより、車両上方を矢印Upにより、車両下方を矢印Loによりそれぞれ示す。
また、操舵輪懸架装置10の前側であってフロントカウル116により覆われた位置に、スピードメータを含むメータユニット119が配置される。
操舵輪懸架装置10は、ステアリングヘッドパイプ11と、ステアリングシャフト12と、2つのフォークブラケット20と、一対のフォーク13と、を備える。ステアリングヘッドパイプ11は、車両前側に位置し、車体フレーム101の前部に結合される。ステアリングシャフト12は、ステアリングヘッドパイプ11内に挿通され、ステアリングヘッドパイプ11の軸線回りに回動可能に支持される。2つのフォークブラケット20は、ステアリングヘッドパイプ11を挟んで上下に配置され、それぞれステアリングシャフト12に結合される。2つのフォークブラケット20のうち、上側に配置されたものがアッパフォークブラケット20aであり、下側に配置されたものがロアフォークブラケット20bである。一対のフォーク13は、それぞれ2つのフォークブラケット20に挿通された状態で固定される。一対のフォーク13にはそれぞれ、ハンドルブラケット14を介してハンドルバー15が結合される。なお、ハンドルバー15は、フォークブラケット20またはステアリングシャフト12に結合されていてもよい。
まず、第1の実施形態に係るフォークブラケット20について図3〜図7を参照して説明する。
図3(a)はフォークブラケット20を上方から見た斜視図であり、図3(b)はフォークブラケット20を下方から見た斜視図である。図4(a)はフォークブラケット20の平面図であり、図4(b)はフォークブラケット20の底面図である。図5はフォークブラケット20を前側から見た図である。図6(a)は、図4(a)、(b)に示すI−I線断面図である。図6(b)は、図4(a)、(b)に示すII−II線断面図である。図6(c)は、図4(a)、(b)に示すIII−III線断面図である。図7(a)は、図4(a)、(b)に示すIV−IV線断面図である。図7(b)は、図4(a)、(b)に示すV−V線断面図である。
なお、第1の実施形態のフォークブラケット20は、主にアッパフォークブラケットに用いられる。
フォークブラケット20は、例えばアルミニウム合金製であって、切削加工や金型を用いた鋳造、鍛造によって製造される。
フォークブラケット20は、主にステアリングシャフトボス部21と、一対のフォーククランプ部23と、板状部26とを有している。
ステアリングシャフトボス部21は、フォークブラケット20の左右方向における中央部であって、前後方向における後端側に位置している。ステアリングシャフトボス部21は、内部にステアリングシャフト12を挿通される挿通孔22が上下に沿って穿設される。また、ステアリングシャフトボス部21は、車両の加速時および減速時に生じるステアリングシャフト12からの荷重を広い面で受けることができるように上方に隆起して形成される。
一方、図3(b)、図4(b)に示すように、薄肉部28は、板状部26のうち厚肉部27以外の領域に形成される。具体的には、薄肉部28は、フォークブラケット20の後端側において、ステアリングシャフトボス部21の左右両側に形成される。
図6(b)および図6(c)は、それぞれステアリングシャフトボス部21とフォーククランプ部23との間の領域を前後方向に切断した断面図である。
図6(b)に示すように、板状部26の中央部からややフォーククランプ部23側の位置を前後方向に切断したII−II線断面図では、前端側に厚みTF1とする厚肉部27と、後端側に厚みTR1とする薄肉部28とが形成される。
また、図6(c)に示すように、板状部26のうちフォーククランプ部23に近接した位置を前後方向に切断したIII−III線断面図では、前端側に厚みTF2とする厚肉部27と、後端側に厚みTR2とする薄肉部28とが形成される。
フォークブラケット20は、板状部26のうち一対のフォーククランプ部23と連結される部位の上面がフォーククランプ部23の上面に対して窪んで形成される。具体的には、図5に示すように、フォーククランプ部23に連結される板状部26の上面が、フォーククランプ部23の上面に対して高さd1ほど窪んで形成される。
更に、図5に示すように、左右方向における中央部における板状部26の上面は、フォーククランプ部23の上面に対して高さd1に加えて、更に高さd2ほど窪んで形成される。
したがって、板状部26の上面は、左右方向における中央部から一対のフォーククランプ部23に向かうにしたがって上方になるように反って形成される。
次に、第2の実施形態に係るフォークブラケット30について図8〜図10を参照して説明する。図8(a)はフォークブラケット30を上方から見た斜視図であり、図8(b)はフォークブラケット30を下方から見た斜視図である。図9(a)はフォークブラケット30の平面図であり、図9(b)はフォークブラケット30の底面図である。図10は、フォークブラケット30を前側から見た図である。
なお、第2の実施形態のフォークブラケット30は、主にアッパフォークブラケットに用いられる。また、ここでは、第1の実施形態と異なる部分を中心に説明し、同一の構成は同一符号を付する。
板状部31は、主に前端側に厚肉部27が形成され、主に後端側に薄肉部28が形成される。
また、図8(b)、図9(b)に示すように、薄肉部28は、フォークブラケット30の後端側において、ステアリングシャフトボス部21の左右両側に形成される。薄肉部28は、左右方向における中央側からそれぞれ一対のフォーククランプ部23に向かって厚みが漸減する。
フォークブラケット30は、板状部31のうち一対のフォーククランプ部23と連結される部位の上面がフォーククランプ部23の上面に対して窪んで形成される。具体的には、図10に示すように、フォーククランプ部23に連結される板状部31の上面が、フォーククランプ部23の上面に対して高さd3ほど窪んで形成される。
また、本実施形態の板状部31は、第1の実施形態の板状部26の反った方向と異なる。すなわち、本実施形態の板状部31は、上面が左右方向における中央部から一対のフォーククランプ部23に向かうにしたがって下方になるように反って形成される。このように、板状部31を完全な平坦にせず、反って形成することで板状部31が適度に撓み易くなり、荷重を吸収することができる。また、板状部31は、一対のフォーククランプ部23と連結される部位の上面が、一対のフォーククランプ部23の上面に対してより窪ませることができる。したがって、板状部31のうちフォーククランプ部23に連結される部位でより撓み易くなり、荷重を更に吸収することができる。
次に、第3の実施形態に係るフォークブラケット40について図11を参照して説明する。図11(a)はフォークブラケット40の平面図であり、図11(b)はフォークブラケット40の底面図である。
なお、第3の実施形態のフォークブラケット40は、主にロアフォークブラケットに用いられる。また、ここでは、第1の実施形態と異なる部分を中心に説明し、同一の構成は同一符号を付する。
また、フォークブラケット40は、ステアリングシャフトボス部21が上方に隆起して形成され、フォーククランプ部23が上方および下方に隆起して形成される。
また、板状部41は、主に前端側に厚肉部27が形成され、主に後端側に薄肉部28が形成される。
また、薄肉部28は、フォークブラケット20の後端側において、ステアリングシャフトボス部21の左右両側に形成される。
例えば、本実施形態では、操舵輪懸架装置10を自動二輪車100に適用する場合について説明したが、この場合に限られず、自動三輪車などの小型車両にも適用することができる。
例えば、本実施形態では、操舵輪懸架装置10はステアリングヘッドパイプ11を挟んで上下にフォークブラケット20が配置される場合について説明したが、この場合に限られず、1つのフォークブラケット20のみで構成されていてもよい。
Claims (9)
- 車両前側に位置するステアリングヘッドパイプと、前記ステアリングヘッドパイプ内に挿通されるステアリングシャフトと、前記ステアリングシャフトに結合されるフォークブラケットと、前記フォークブラケットに固定され操舵輪を支持する一対のフォークと、を備える操舵輪懸架装置であって、
前記フォークブラケットは、
左右方向における中央部で前記ステアリングシャフトが内部に挿通されるステアリングシャフトボス部と、
前記ステアリングシャフトボス部からそれぞれ左右に離れた位置で前記一対のフォークをそれぞれクランプする一対のフォーククランプ部と、
前記ステアリングシャフトボス部と前記一対のフォーククランプ部とを連結し、位置に応じて厚みが異なる板状部と、を有し、
前記板状部は、前記ステアリングシャフトボス部と前記一対のフォーククランプ部との間の領域において、前端側に厚肉部、後端側に薄肉部が形成され、
前記厚肉部は、前記ステアリングシャフトボス部から前記一対のフォーククランプ部それぞれに亘って形成されることを特徴とする操舵輪懸架装置。 - 前記厚肉部は、前記中央部から前記一対のフォーククランプ部に向かって厚みが漸減するように形成されることを特徴とする請求項1に記載の操舵輪懸架装置。
- 前記薄肉部は、前記中央部から前記一対のフォーククランプ部に向かって厚みが漸減するように形成されることを特徴とする請求項1または2に記載の操舵輪懸架装置。
- 前記板状部は、前記一対のフォーククランプ部と連結される部位の上面が前記一対のフォーククランプ部の上面に対して窪んで形成されることを特徴とする請求項1ないし3の何れか1項に記載の操舵輪懸架装置。
- 前記板状部は、前記中央部の上面が前記フォーククランプ部の上面に対して窪んで形成されることを特徴とする請求項1ないし4の何れか1項に記載の操舵輪懸架装置。
- 前記板状部は、上面が前記中央部から前記一対のフォーククランプ部に向かうにしたがって上方になるように反って形成されることを特徴とする請求項1ないし5の何れか1項に記載の操舵輪懸架装置。
- 前記板状部は、上面が前記中央部から前記一対のフォーククランプ部に向かうにしたがって下方になるように反って形成されることを特徴とする請求項1ないし4の何れか1項に記載の操舵輪懸架装置。
- 前記厚肉部は、前記ステアリングシャフトボス部から前記板状部の前端に亘って形成されることを特徴とする請求項1ないし7の何れか1項に記載の操舵輪懸架装置。
- 前記板状部の前端は、平面視で見て前記中央部から前記一対のフォーククランプ部に向かうにしたがって前方に傾斜していることを特徴とする請求項1ないし7の何れか1項に記載の操舵輪懸架装置。
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