JP6493803B2 - 駆動伝達装置および画像形成装置 - Google Patents
駆動伝達装置および画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6493803B2 JP6493803B2 JP2015139133A JP2015139133A JP6493803B2 JP 6493803 B2 JP6493803 B2 JP 6493803B2 JP 2015139133 A JP2015139133 A JP 2015139133A JP 2015139133 A JP2015139133 A JP 2015139133A JP 6493803 B2 JP6493803 B2 JP 6493803B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive transmission
- coil spring
- drive
- transmission device
- side coupling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/75—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing
- G03G15/757—Drive mechanisms for photosensitive medium, e.g. gears
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/18—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements using a processing cartridge, whereby the process cartridge comprises at least two image processing means in a single unit
- G03G21/1839—Means for handling the process cartridge in the apparatus body
- G03G21/1857—Means for handling the process cartridge in the apparatus body for transmitting mechanical drive power to the process cartridge, drive mechanisms, gears, couplings, braking mechanisms
- G03G21/186—Axial couplings
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/1642—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements for connecting the different parts of the apparatus
- G03G21/1647—Mechanical connection means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
各プロセスカートリッジ40には、潜像担持体としてのドラム状の感光体41が設けられている。各感光体41は、それぞれ、図中反時計回り方向に回転可能に設けられており、その周囲には、公知の帯電装置42、現像装置43、感光体クリーニング装置44が設けられている。
駆動装置80は、感光体41を駆動するドラムモータ81と、現像ローラ43aやスクリュウ43b,43d,43hなどの現像装置内の回転体を駆動する現像モータ82と、潤滑剤塗布ブラシローラ45aや排出スクリュウ44bなどの潤滑剤塗布装置45および感光体クリーニング装置44内の回転体を駆動するクリーニングモータ83とを備えている。現像モータ82およびクリーニングモータ83は、第1モータ取り付け面板85aに取り付けられており、第1モータ取り付け面板85aは、奥側側板84のプロセスカートリッジ40対向面と反対側に取り付けられている。ドラムモータ81は、第2モータ取り付け面板85bに取り付けられ、第2モータ取り付け面板85bは、第1モータ取り付け面板85aに取り付けられている。各モータ81,82,83の駆動力は、ギヤやカップリングなどを介してプロセスカートリッジ40内の回転体に伝達される。
図5は、駆動出力軸184周辺の拡大斜視図である。
図4に示すように、潤滑剤塗布装置45および感光体クリーニング装置44内の回転体にクリーニングモータ83の駆動力を伝達する駆動伝達装置たる駆動伝達機構は、アイドラギヤ部183、出力ギヤ185、駆動出力軸184、ジョイント90、コイルスプリング91などを有している。アイドラギヤ部183は、クリーニングモータ83のモータギヤ83aと噛み合う第1ギヤ183aと、出力ギヤ185と噛み合う第2ギヤ183bとを有している。出力ギヤ185は、駆動出力軸184と一体で回転するように駆動出力軸184に取り付けられている。
駆動出力軸184は、奥側側板84を貫通し、奥側側板84と第1モータ取り付け面板85aとにボールベアリング186、187を介して回転自在に支持されている。ジョイント90は、駆動側カップリング90aと従動側カップリング90bとからなり、駆動側カップリング90aは、駆動出力軸184の先端に取り付けられている。一方、従動側カップリング90bは、潤滑剤塗布ブラシローラ45aのブラシ軸145aの先端に取り付けられている。
図7に示すように、従来においては、巻線ピッチPが等しい等ピッチのコイルスプリング91を用いていた。しかし、この図7に示すように、駆動側カップリング90aの奥側(図中右側)の移動可能範囲が、溝部191の軸方向長さCよりも長くなり、平行ピン184aが溝部191から外れてしまう場合があった。駆動側カップリング90aの奥側(図中右側)の移動可能範囲は、コイルスプリング91の付勢力で平行ピン184aに溝部191のコイルスプリング側端部が突き当たって、抜け止め手段としての平行ピン184aにより駆動側カップリングが止められているときのコイルスプリング91長さ(以下、指定長さという)Aから、コイルスプリング91の密着高さBを差し引いた値(A−B)である。なお、密着高さBとは、コイルスプリング91を巻線が同士が密着するまで圧縮したときの長さである。
図8に示す従来例は、駆動出力軸184の先端側を小径にし、ボールベアリング186よりも駆動側カップリング90a側に段差部184bを設け、その段差部184bにコイルスプリング91の一端を当接させたものである。
この図8に示す構成では、指定長さAを短くすることができ、駆動側カップリング90aの奥側の移動可能範囲(A−B)を、溝部191の軸方向長さCよりも短くできる(C>A−B)。これにより、平行ピン184aが溝部191から外れる前に、コイルスプリング91の巻き線同士が互いに密着し、これ以上圧縮変形不能な状態となり、これ以上、駆動側カップリング90aが奥側へ移動できなくなる。その結果、平行ピン184aが溝部191から外れるのを防止することができる。
図9に示す従来例は、ボールベアリング186よりも駆動側カップリング90a側に溝を形成し、その溝部にEリング200を嵌め込み、このEリング200にコイルスプリング91の一端を当接させたものである。
この図9に示す構成においても、指定長さAを短くすることができ、駆動側カップリング90aの奥側の移動可能範囲(A−B)を、溝部191の軸方向長さCよりも短くできる(C>A−B)。これにより、図8に示した構成同様、平行ピン184aが溝部191から外れるのを防止することができる。
しかし、プロセスカートリッジは装置本体から取り外される。ブラシ軸145aの感光体クリーニング装置44の奥側側面18aからの突出量を増やすと、プロセスカートリッジ40を装置本体から取り外したときに、ブラシ軸145aに物がぶつかるなどしてブラシ軸145aが変形するおそれがある。
図10は、本実施形態のクリーニングモータ83の駆動力を伝達する駆動伝達機構の一部を示す図である。
図10に示すように、本実施形態においては、コイルスプリングとして、巻線ピッチが狭い密の部分91bと、巻線ピッチが大きい疎の部分91aとを有した不等ピッチのコイルスプリングを用いた。本実施形態では、密の部分91bの巻線ピッチP0を、巻き線の直径と同じとして、巻き線同士を接触させており、バネの機能を有さない。また、疎の部分91aの巻線ピッチP1は、駆動側カップリング90aを良好に付勢することができるバネ定数が得られるような巻線ピッチに設定されている。
図11(a)に示すように、まず、駆動出力軸184の一端に設けられた嵌合穴に平行ピン184aを差し込む。次に、図11(b)に示すように、駆動側カップリング90aを図中左側から駆動出力軸184に組付け、溝部191に平行ピン184aを嵌め込む。次に、コイルスプリング91を図中左側から駆動出力軸184に組付ける。
(態様1)
駆動出力軸184などの回転軸対して軸方向にスライド可能に取り付けられ、回転軸に設けた平行ピン184aなどの軸側駆動伝達部が嵌合し軸方向に延びる溝部191などの嵌合部を有し、回転軸との間で駆動伝達を行う駆動側カップリング90aなどの駆動伝達部材と、前記駆動伝達部材を軸方向一方側に付勢するコイルスプリング91と、前記コイルスプリング91の付勢力による駆動伝達部材の前記回転軸からの抜け出しを防止する抜け止め手段(本実施形態では、平行ピン184a)とを備えた駆動伝達機構などの駆動伝達装置であって、駆動伝達部材が前記抜け止め手段により止められているときのコイルスプリングの長さをA、巻線同士が密着するまで前記コイルスプリングを圧縮したときのコイルスプリングの長さである密着高さをB、前記嵌合部の軸方向長さをCとしたとき、前記コイルスプリングとして、巻線ピッチが互いに異なる部分を有するコイルスプリングを用いて、C>A−Bの関係を満たす。
移動可能範囲X(A−B)を、溝部などの嵌合部の軸方向長さCよりも短くするには、
(1)指定長さAを短くする
(2)コイルスプリング91の密着高さBを高くする
(3)嵌合部の軸方向長さCを長くする
以上の3つが考えられる。
(態様1)においてコイルスプリング91は、巻線ピッチが疎の部分91aと、3巻き以上の巻線ピッチが密の部分91bとを有し、巻線ピッチ密の部分91bは、巻線同士が接触している。
これによれば、実施形態で説明したように、駆動側カップリング90aなどの駆動伝達部材がコイルスプリング91を圧縮する方向に移動したとき、疎の部分91bのみが縮み、疎の部分91bのバネ定数で駆動伝達部材を付勢することができる。これにより、コイルスプリング91の付勢力に抗して駆動伝達部材をコイルスプリング91を圧縮変形させる方向に押し込む外力が解除されたとき、コイルスプリング91の付勢力で、駆動伝達部材を規定の位置(本実施形態では、平行ピン184aが、溝部191の奥側端部に突き当たる位置)まで、駆動側伝達部材を確実に戻すことができる。
また、密の部分91aを3巻き以上設けることで、コイルスプリング91が長くても、安定的に姿勢を維持することができ、コイルスプリング91を容易に駆動出力軸に組み付けることができる。
(態様1)または(態様2)であって、抜け止め手段は、平行ピン184などの軸側駆動伝達部である。
これによれば、平行ピン184などの軸側駆動伝達部とは別に、抜け止め手段を設ける場合に比べて、部品点数を削減することができ、装置のコストダウンを図ることができる。
(態様1)乃至(態様3)いずれかにおいて、前記コイルスプリングの一端を、駆動出力軸184などの回転軸に圧入された部材に当接させた。
これによれば、先の図8に示したコイルスプリング91の一端を軸に形成した段差部184bに当接させたものや、先の図9に示したコイルスプリング91を軸に形成した溝部に嵌め込んだEリングに当接させたもに比べて、軸を加工する必要がなく、製造コストアップを抑えることができる。
(態様4)において、駆動出力軸184などの回転軸に圧入された部材が、ボールベアリング186などのベアリングである。
これによれば、駆動出力軸184などの回転軸を受けるベアリングにコイルスプリング91の他端を当接させることで、ベアリングとは別に、圧入部品を設ける場合に比べて、部品点数を削減することができ、装置のコストダウンを図ることができる。
(態様1)乃至(態様5)いずれかにおいて、駆動側カップリング90aなどの駆動伝達部材は、駆動出力軸184などの回転軸が挿入される筒状部192を有し、前記筒状部の内径を、前記回転軸の外径よりも大きくした。
これによれば、実施形態で説明したように、駆動出力軸184などの回転軸を駆動側カップリング90aなどの駆動伝達部材の筒状部192にスムーズに挿入することができ、組み立て性を良好にすることができる。
画像形成装置は、(態様1)乃至(態様6)いずれかの駆動伝達装置を備えている。
これによれば、装置のコストアップを抑えることができる。
2:プロセスカートリッジ
3:感光体
18:感光体クリーニング装置
18a:奥側側面
19:潤滑剤塗布ブラシローラ
80:駆動装置
81:ドラムモータ
82:現像モータ
83:クリーニングモータ
83a:モータギヤ
84:奥側側板
85a:第1モータ取り付け面板
85b:第2モータ取り付け面板
90:ジョイント
90a 駆動側カップリング
90a 駆動側カップリング
91:コイルスプリング
91a:疎の部分
91b:密の部分
92:圧入部品
183:アイドラギヤ部
184:駆動出力軸
184a:平行ピン
184b:段差部
185:出力ギヤ
185a:駆動連結ピン
186,187:ボールベアリング
191:溝部
192:筒状部
193:突起部
200:Eリング
A:指定長さ
B:密着高さ
C:溝部の軸方向長さ
P,P0,P1:巻線ピッチ
Claims (9)
- 回転軸に対して軸方向にスライド可能に取り付けられ、前記回転軸に設けた軸側駆動伝達部が嵌合する軸方向に延びた嵌合部を有し、前記回転軸との間で駆動伝達を行う駆動伝達部材と、
前記駆動伝達部材を軸方向一方側に付勢するコイルスプリングと、
前記コイルスプリングの付勢力による駆動伝達部材の前記回転軸からの抜け出しを防止する抜け止め手段とを有する駆動伝達装置であって、
前記回転軸を回転自在に支持する軸受を備え、
前記駆動伝達部材が前記抜け止め手段により止められているときの前記コイルスプリングの長さをA、
巻線同士が密着するまで前記コイルスプリングを圧縮したときのコイルスプリングの長さである密着高さをB、
前記嵌合部の軸方向長さをCとしたとき、
前記コイルスプリングとして、巻線ピッチが互いに異なる部分を有するコイルスプリングを用いて、C>A−Bの関係を満たし、
前記コイルスプリングの一端が、前記軸受の内輪部に突き当たることを特徴とする駆動伝達装置。 - 請求項1に記載の駆動伝達装置であって、
前記コイルスプリングの一端が、前記内輪部に直接当接することを特徴とする駆動伝達装置。 - 請求項1または2に記載の駆動伝達装置であって、
前記コイルスプリングの巻線ピッチが互いに異なる部分のうち、巻線ピッチが密の部分の巻線ピッチは、巻き線の直径と同じであることを特徴とする駆動伝達装置。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の駆動伝達装置であって、
前記コイルスプリングは、巻線ピッチが疎の部分と、3巻き以上の巻線ピッチが密の部分とを有し、巻線ピッチ密の部分は、巻線同士が接触していることを特徴とすることを特徴とする駆動伝達装置。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載の駆動伝達装置であって、
前記抜け止め手段は、前記軸側駆動伝達部であることを特徴とする駆動伝達装置。 - 請求項1乃至5いずれかに記載の駆動伝達装置であって、
前記コイルスプリングの一端を、前記回転軸に圧入された部材に当接させたことを特徴とする駆動伝達装置。 - 請求項6に記載の駆動伝達装置であって、
前記回転軸に圧入された部材が、ベアリングであることを特徴とする駆動伝達装置。 - 請求項1乃至7いずれかに記載の駆動伝達装置であって、
前記駆動伝達部材は、前記回転軸が挿入される筒状部を有し、
前記筒状部の内径を、前記回転軸の外径よりも大きくしたことを特徴とする駆動伝達装置。 - 請求項1乃至8いずれかに記載の駆動伝達装置を備えた画像形成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015139133A JP6493803B2 (ja) | 2015-07-10 | 2015-07-10 | 駆動伝達装置および画像形成装置 |
US15/181,854 US10054896B2 (en) | 2015-07-10 | 2016-06-14 | Drive transmission device and image forming apparatus including same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015139133A JP6493803B2 (ja) | 2015-07-10 | 2015-07-10 | 駆動伝達装置および画像形成装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017021220A JP2017021220A (ja) | 2017-01-26 |
JP2017021220A5 JP2017021220A5 (ja) | 2018-05-17 |
JP6493803B2 true JP6493803B2 (ja) | 2019-04-03 |
Family
ID=57730150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015139133A Active JP6493803B2 (ja) | 2015-07-10 | 2015-07-10 | 駆動伝達装置および画像形成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10054896B2 (ja) |
JP (1) | JP6493803B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6697714B2 (ja) | 2016-06-08 | 2020-05-27 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
JP7005266B2 (ja) * | 2017-10-13 | 2022-01-21 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、搬送装置および伝達部材 |
US11036157B2 (en) | 2018-11-29 | 2021-06-15 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus incorporating writing device |
US11150583B2 (en) * | 2019-09-27 | 2021-10-19 | Ricoh Company, Ltd. | Belt device and image forming apparatus incorporating same |
JP7360617B2 (ja) | 2019-10-07 | 2023-10-13 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
JP7490176B2 (ja) | 2020-03-17 | 2024-05-27 | 株式会社リコー | 画像読取装置、媒体搬送装置及び画像形成装置 |
Family Cites Families (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3644980A (en) * | 1969-06-25 | 1972-02-29 | Pace Inc | Component removal device |
JPH0211243U (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-24 | ||
JPH0530701A (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モータ |
JP2531508Y2 (ja) * | 1991-09-20 | 1997-04-02 | 花王株式会社 | テープカセット |
JPH07319083A (ja) * | 1994-05-20 | 1995-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | 原稿押さえ板の取付構造 |
JPH09144876A (ja) * | 1995-11-17 | 1997-06-03 | Mazda Motor Corp | 自動変速機の油圧制御装置 |
JP3300975B2 (ja) * | 1997-03-14 | 2002-07-08 | 京セラミタ株式会社 | 感光体ドラムの支持機構 |
JP3268519B2 (ja) * | 1997-01-24 | 2002-03-25 | 京セラミタ株式会社 | 感光体ドラムの装着機構 |
JP3857463B2 (ja) * | 1999-04-08 | 2006-12-13 | 株式会社 レッドゾーン | 自動車の懸架装置用コイルばね |
JP4037044B2 (ja) | 1999-10-29 | 2008-01-23 | 株式会社リコー | 回転体駆動装置及び画像形成装置 |
JP3877964B2 (ja) * | 2001-02-06 | 2007-02-07 | シャープ株式会社 | 連結装置、回転装置、およびこれらを用いた画像形成装置 |
JP2004100942A (ja) * | 2002-07-15 | 2004-04-02 | Ricoh Co Ltd | 回転体駆動装置、画像形成装置及び回転体駆動装置の組立方法 |
JP2007304628A (ja) * | 2003-09-04 | 2007-11-22 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
JP2006071064A (ja) * | 2004-09-06 | 2006-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 駆動連結機構及びこれを備えた画像形成装置 |
JP2007049894A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-22 | Aisin Seiki Co Ltd | 金属黒鉛質ブラシ |
JP4564899B2 (ja) | 2005-08-04 | 2010-10-20 | 株式会社リコー | 駆動伝達装置、シート搬送装置および画像形成装置 |
JP4604063B2 (ja) | 2007-06-11 | 2010-12-22 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
US20120174573A1 (en) * | 2009-03-04 | 2012-07-12 | GM Global Technology Operations LLC | Multi-segmented active material actuator |
KR101667927B1 (ko) * | 2009-05-29 | 2016-10-20 | 삼성전자 주식회사 | 화상형성장치 및 그 동력전달유닛 |
JP5960571B2 (ja) * | 2012-10-09 | 2016-08-02 | アスモ株式会社 | モータ及びモータの製造方法 |
JP6179197B2 (ja) | 2013-05-31 | 2017-08-16 | 株式会社リコー | 駆動伝達装置、及び画像形成装置 |
JP2015057627A (ja) | 2013-08-15 | 2015-03-26 | 株式会社リコー | 駆動装置、及び画像形成装置 |
JP6300083B2 (ja) | 2013-08-23 | 2018-03-28 | 株式会社リコー | 駆動伝達装置および画像形成装置 |
JP6519850B2 (ja) | 2014-02-25 | 2019-05-29 | 株式会社リコー | 駆動伝達装置及び画像形成装置 |
JP6504449B2 (ja) * | 2014-08-27 | 2019-04-24 | 株式会社リコー | 駆動伝達装置及び画像形成装置 |
JP6802998B2 (ja) * | 2016-09-15 | 2020-12-23 | 株式会社リコー | 駆動伝達装置および画像形成装置 |
-
2015
- 2015-07-10 JP JP2015139133A patent/JP6493803B2/ja active Active
-
2016
- 2016-06-14 US US15/181,854 patent/US10054896B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20170010576A1 (en) | 2017-01-12 |
JP2017021220A (ja) | 2017-01-26 |
US10054896B2 (en) | 2018-08-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6493803B2 (ja) | 駆動伝達装置および画像形成装置 | |
JP4681833B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6504449B2 (ja) | 駆動伝達装置及び画像形成装置 | |
JP5339026B2 (ja) | 現像装置、プロセスユニット及び画像形成装置 | |
US20090036221A1 (en) | Drive transmitting device, and image forming apparatus provided with the same | |
JP5949585B2 (ja) | 回転動力伝達機構、および感光体ドラム装置 | |
US20110013944A1 (en) | Developing apparatus | |
EP2246751A2 (en) | Image forming apparatus | |
JP4939865B2 (ja) | カップリング装置およびカップリング装置を備えた画像形成装置 | |
JP7005266B2 (ja) | 画像形成装置、搬送装置および伝達部材 | |
JP6659102B2 (ja) | クリーニング装置 | |
JP4628727B2 (ja) | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP6481894B2 (ja) | 駆動伝達装置及び画像形成装置 | |
JP4776319B2 (ja) | 粉体搬送装置、その組み付け方法、および画像形成装置 | |
US10372062B2 (en) | Developing apparatus and process cartridge | |
JP5527984B2 (ja) | 現像装置、及び、プロセスカートリッジ | |
US11835918B2 (en) | Image forming apparatus | |
US11860564B2 (en) | Drive transmitter, drive device incorporating the drive transmitter, and image forming apparatus incorporating the drive device | |
JP6684477B2 (ja) | 駆動伝達装置及び画像形成装置 | |
JP4341601B2 (ja) | 画像形成装置 | |
EP3118691B1 (en) | Image forming apparatus that ensures improved replacement workability of image carrier unit | |
JP2004169884A (ja) | 軸端構造、軸継手及び画像形成装置 | |
JP6330579B2 (ja) | トナー供給装置および画像形成装置 | |
JP5007699B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2014211514A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180214 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180328 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20181009 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181012 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181206 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190208 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190221 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6493803 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |