JP6486042B2 - 積層型の回折光学素子 - Google Patents
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Description
本発明の積層型の回折光学素子1は、図1(a)に示すように、第一の基材2と第二の基材3との間に、第一の格子形状を有する第一の樹脂層4と、第二の格子形状を有する第二の樹脂層5とが積層されている積層型の回折光学素子である。本発明の積層型の回折光学素子1は、回折光学レンズに好ましく用いることができる。
50≦w1/hd、0.5≦w2/w1 式(1)
本発明の積層型の回折光学素子1に用いられる第一の基材2及び第二の基材3は、透明な樹脂や、透明なガラスを用いることができる。第一の基材2および第二の基材3は、ガラスを用いることが好ましい。例えば、珪酸ガラスや硼珪酸ガラス、リン酸ガラスに代表される一般的な光学ガラスや、石英ガラス、ガラスセラミックのガラスを用いることができる。
本発明の積層型の回折光学素子1は、第一の回折格子形状を有する第一の樹脂層4と、第二の回折格子形状を有する第二の樹脂層5とを有する。本明細書では、回折格子形状とは、複数の回折格子が連続して形成されているも形状である。回折格子形状は、中心から外周に向かって径方向に緩やかな傾斜を有し、所定の距離を進んだところで急激に傾斜の逆方向に変化する段差の繰り返しパターンであることが好ましく、フレネルレンズや回折レンズに用いられる形状である。繰り返しパターンの間隔は中心から外周に向かって連続的に小さくなり、段差はほぼ等しい。また、傾斜は滑らかなものでなくてもよく、可視光の波長程度以下の微細な階段状の傾斜であってもよい。
50≦w1/hd、0.5≦w2/w1 (1)
本発明の積層型の回折光学素子の製造方法は、第一の樹脂層の形成工程及び第二の樹脂層の形成工程を有する。
積層型の回折光学素子を、光軸中心を通る面で切断した。切断した積層型の回折光学素子の断面を、金属顕微鏡(ニコン社製、ECLIPSE ME600P)で倍率1000倍(接眼レンズ:10倍、対物レンズ:100倍)で観察した。XYステージの送り量から、格子高さ、樹脂厚み、樹脂幅をそれぞれ測定した。
金属酸化物微粒子の粒径は、レーザー方式の粒度分布計(大塚電子社製、ELSZ−1000Z)で測定を行った。
作製した積層型の回折光学素子を高温高湿環境下(60℃、90RH%、1000時間)での耐久試験を行い、素子の樹脂剥がれの有無を目視で観察した。
積層型の回折光学素子の回折効率は、格子形状の外周部に直径約2mmで波長400nm〜700nmの測定光を入射し、素子から出射される一次回折光の強度を検出することで平均回折効率を測定した。この測定で、80輪帯ある第一の格子形状のおおよそ第67輪帯から第80輪帯の格子形状の形状精度を評価した。
作製した積層型の回折光学素子で、高温高湿耐久後でも樹脂剥がれが有る又は回折効率が99.0%未満のものを×と評価した。高温高湿耐久後でも樹脂剥がれが無い、且つ回折効率が99.0%以上99.5%未満のものを〇、回折効率が99.5%以上のものを◎と評価した。
以下の製造方法で、積層型の回折光学素子を作製し、樹脂剥がれと平均回折効率を評価した。
実施例2では、実施例1の積層型の回折光学素子と外周形状に対応する金型が異なる以外は実施例1と同様の方法で、積層型の回折光学素子2を作製した。
実施例3では、実施例1の積層型の回折光学素子と外周形状に対応する金型が異なる以外は実施例1と同様の方法で、積層型の回折光学素子3を作製した。
実施例4では、実施例1の積層型の回折光学素子と外周形状に対応する金型が異なる以外は実施例1と同様の方法で、積層型の回折光学素子4を作製した。
実施例5では、実施例1の積層型の回折光学素子と外周形状に対応する金型が異なる以外は実施例1と同様の方法で、積層型の回折光学素子5を作製した。
実施例6では、実施例1の積層型の回折光学素子と外周形状に対応する金型が異なる以外は実施例6と同様の方法で、積層型の回折光学素子6を作製した。
実施例7では、格子形状を凸形状とした以外は実施例1と同様の方法で、積層型の光学素子7を作製した。
比較例1では、第二の領域を形成しない実施例1と異なる金型を用いる以外は、実施例1と同様の方法で、積層型の回折光学素子8を作製した。
比較例2では、格子形状の外周から幅2.0mmにおいて、第一の樹脂層の厚みが16.0μmから0μmまでのテーパ形状である実施例1と異なる金型を用いる以外は実施例1と同様の方法で、積層型の回折光学素子9を作製した。
比較例3では、本発明の第二の領域の規定を満たず実施例1と異なる金型を用いる以外は、実施例1と同様の方法で、積層型の回折光学素子10を作製した。
比較例4では、本発明の第二の領域の規定を満たず実施例1と異なる金型を用いる以外は、実施例1と同様の方法で、積層型の回折光学素子11を作製した。
比較例5では、本発明の第一の領域及び第二の領域の規定を満たず実施例1と異なる金型を用いる以外は、実施例1と同様の方法で、積層型の回折光学素子12を作製した。
第一樹脂層が、1≦h/hdを満たす第一領域と、h/h1≦0.34を満たす第二領域を有すること。第一領域の径方向の幅をw1と、第二領域の径方向の幅をw2とした時に、式(1)を満たすこと。この条件を満たした時に、高温高湿環境下での耐久後に樹脂剥がれが起こらず、平均回折効率が99.0%より高い積層型の回折光学素子が得られることが解った。
2 第一の基材
3 第二の基材
4 第一の樹脂層
5 第二の樹脂層
6 第一の領域
7 第二の領域
Claims (6)
- 第一の基材と、第二の基材と、前記第一の基材と前記第二の基材との間に、第一の回折格子形状を有する第一の樹脂層と、第二の回折格子形状を有する第二の樹脂層とが積層されている積層型の回折光学素子であり、
前記第一の基材の前記第一の樹脂層と接する面に対して垂直方向の前記第一の樹脂層の厚みをhとし、前記第一の回折格子形状の平均格子高さをhdとする場合、前記第一の樹脂層は、前記第一の回折格子形状の部分に隣接する外周部に、1≦h/hdを満たす第一領域を有し、
前記第一領域の平均厚みをh1とする場合、前記第一の樹脂層は、前記第一領域に隣接する外周部に、h/h1≦0.34を満たす第二領域を有し、
前記第一領域の外周方向の長さをw1とし、前記第二領域の外周方向の長さをw2とする場合、下記式(1)
50≦w1/hd、0.5≦w2/w1 (1)
を満たすことを特徴とする積層型の回折光学素子。 - 前記第一領域は、1≦h/hd≦1.4を満たし、
前記第二領域は、0.04≦h/h1≦0.34を満たし、
前記hdと前記w1が、50≦w1/hd≦160を満たし、且つ、前記w1と前記w2が0.5≦w2/w1≦1を満たすことを特徴とする請求項1に記載の積層型の回折光学素子。 - 前記第一の樹脂層又は前記第二の樹脂層は、インジウム錫酸化物の微粒子を有することを特徴とする、請求項1または2に記載の積層型の回折光学素子。
- 前記第一の樹脂層は、前記第一の回折格子形状を除いた部分の平均厚さが1μm以上3μm以下であり、個数平均粒径が1nm以上100nm以下のインジウム錫酸化物の粒子が分散されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の積層型の回折光学素子。
- 前記第一の樹脂層は、屈折率が1.48以上1.57以下でアッベ数が14以上28以下であり、
前記第二の樹脂層は、屈折率が1.54以上1.63以下でアッベ数が42以上57以下であること特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の積層型の回折光学素子。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の積層型の回折光学素子を光学レンズとして備えた光学機器。
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