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JP6477263B2 - 車両のドア構造 - Google Patents

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JP6477263B2 JP2015111290A JP2015111290A JP6477263B2 JP 6477263 B2 JP6477263 B2 JP 6477263B2 JP 2015111290 A JP2015111290 A JP 2015111290A JP 2015111290 A JP2015111290 A JP 2015111290A JP 6477263 B2 JP6477263 B2 JP 6477263B2
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Description

本発明は、
ドアミラーリンフォースが、ベルトラインの下方のドアパネル部と前記ベルトラインの上方のドアサッシュ部とにわたって固定され、
前記ベルトラインよりも上方の前記ドアミラーリンフォースの上部にドアミラー固定部が設けられ、
前記ベルトラインよりも下方の前記ドアミラーリンフォースの下部にドアヒンジ固定部が設けられて、このドアヒンジ固定部が前記ドアミラー固定部の車両前側下方に位置し、
前記ドアミラーリンフォースに、車室内側に向かって凸のビードが設けられている車両のドア構造に関する。
従来、前記ビードは、ドアミラーリンフォースの下部に上下方向に沿って前後一対設けられ、後側のビードがドアミラー固定部の車両後側下方に離れて位置するとともに、前側のビードがドアミラー固定部の下方に離れて位置していた(特許文献1参照)。そして、前記前側のビードとドアミラー固定部の間のドアミラーリンフォース部分は平板状に形成されていた(特許文献1の図1参照)。
特開2006−264605号公報
上記従来の構造によれば、ドアミラーリンフォースの下部に設けられた前側のビードと、ドアミラーリンフォースの上部に設けられたドアミラー固定部との間のドアミラーリンフォース部分は平板状に形成されていたために、ドアミラーリンフォースの下部と上部の接続剛性が低かった。
その結果、ベルトラインの下方のドアパネル部とベルトラインの上方のドアサッシュ部とを、ドアミラーリンフォースを介して強固に連結することが困難で、ドアサッシュ部の変形や振動が発生することがあった。
また、ドアサッシュ部に設けられたサッシュの周りからドアミラーリンフォース側に雨水が浸入した場合、雨水が前後一対のビード間を流下し、ドアを開放状態に固定するチェッカー等のドア部品に降りかかって異音が発生したりドア部品に錆が発生したりしやすかった。
本発明の目的は、ドアパネル部とドアサッシュ部との連結剛性を向上させることができて、ドアサッシュ部の変形や振動を抑制することができ、雨水がチェッカー等のドア部品に降りかかることを回避できて、異音が発生することや、前記ドア部品に錆が発生することを防止できる車両のドア構造を提供する点にある。
本発明の特徴は、
ドアミラーリンフォースが、ベルトラインの下方のドアパネル部と前記ベルトラインの上方のドアサッシュ部とにわたって固定され、
前記ベルトラインよりも上方の前記ドアミラーリンフォースの上部にドアミラー固定部が設けられ、
前記ベルトラインよりも下方の前記ドアミラーリンフォースの下部にドアヒンジ固定部が設けられて、このドアヒンジ固定部が前記ドアミラー固定部の車両前側下方に位置し、
前記ドアミラーリンフォースに、車室内側に向かって凸のビードが設けられている車両のドア構造であって、
前記ビードは、前記ドアミラー固定部の下方から前記ドアヒンジ固定部にわたって設けられ、
前記ビードは、前記ドアミラー固定部と前記ドアヒンジ固定部にわたる第1前下がりビード部分を有している点にある。(請求項1)
この構成によれば、ドアミラーリンフォースの上部のドアミラー固定部の近傍と、ドアミラーリンフォースの下部のドアヒンジ固定部の近傍とにわたってビードが設けられているから、ドアミラーリンフォースの上部と下部の接続剛性を向上させることができる。また、前記ビードは前下がりに傾斜しているから、上下方向及び車両前後方向の力に対してドアミラーリンフォースが強くなり、ビードが上下方向に沿っている構造に比べると、前記接続剛性をより向上させることができる。
その結果、ベルトラインの下方のドアパネル部とベルトラインの上方のドアサッシュ部とを、ドアミラーリンフォースを介して強固に連結することができ、ドアサッシュ部の変形や振動を抑制することができる。
そして、ドアミラー固定部を、ビードを介してドアヒンジ固定部により安定支持することができ、ドアミラー固定部の剛性を向上させることができて、ドアミラーの振動を抑制することができる。
また、ドアサッシュ部に設けられたサッシュの周りから雨水がドアミラーリンフォース側に浸入してきても、雨水を前下がりのビードで受け止めて、ドアミラーリンフォースの車両前側下方に流下案内することができる。
これにより、ドアミラーリンフォースの下方に位置するチェッカー等のドア部品に雨水が降りかかることを回避でき、異音が発生することや、チェッカー等のドア部品に錆が発生することを防止することができる。(請求項1)
本発明において、
前記ビードは、前記第1前下がりビード部分と、
前記第1前下がりビード部分の車両前方側の端部から車両後側下方に延びる後下がりビード部分と、
前記後下がりビード部分の車両後方側の端部から車両前側下方に延びる第2前下がりビード部分とから成ると、次の作用を奏することができる。(請求項2)
上記の構成によれば、前記第1前下がりビード部分と後下がりビード部分と第2前下がりビード部分とがZ字状を成す。これにより、ドアミラーリンフォースの剛性を向上させることができ、ベルトラインの下方のドアパネル部とベルトラインの上方のドアサッシュ部とを、ドアミラーリンフォースを介してより強固に連結することができる。その結果、ドアサッシュ部の変形・振動・ドアミラーの振動を、より確実に抑制することができる。(請求項2)
本発明によれば、
ドアパネル部とドアサッシュ部との連結剛性を向上させることができて、ドアサッシュ部の変形や振動を抑制することができ、雨水がチェッカー等のドア部品に降りかかることを回避できて、異音が発生することや、前記ドア部品に錆が発生することを防止できる車両のドア構造を提供することができた。
車両のドアを車室内側から見た図(ドアトリムは図示してない) 車両のドアを車室外側から見た図 ドアミラーリンフォースとその周囲の構造を車室内側から見た図 (a)は、図3のA−A断面図、(b)は、図3のB−B断面図 (a)は、ドアヒンジをドアヒンジ固定部に固定した状態のドアミラーリンフォース等の斜視図、(b)は、ドアヒンジをドアヒンジ固定部に固定する前の状態のドアミラーリンフォース等の斜視図
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1,図2に、金属製のドアパネル2と樹脂製のドアトリム(図示せず)により形成された自動車のサイドドア1を示してある。前記ドアパネル2は、周縁部同士が接合されたドアインナパネル3とドアアウタパネル4から成る。前記周縁部よりも内側のドアインナパネル3とドアアウタパネル4同士は車幅方向に互いに離間して、両パネル3,4間に空間が形成されている。
本実施形態では、車両前後方向をドア前後方向と称し、車両前方側をドア前方側Fr、車両後方側をドア後方側Rrと称する。また、サイドドア1のベルトラインLよりも下方の部分をドアパネル部10、上方の部分をサッシュ部20と称している。ベルトラインLはドアパネル部10の上端と同一位置に位置する。
図1に示すように、前記ドアサッシュ部20のドアインナパネル3とドアアウタパネル4に窓用開口33が形成されている。前記窓用開口33にはウインドガラスが昇降自在に嵌め込まれる。
図1,図3に示すように、ドアパネル部10のドアインナパネル3とドアアウタパネル4の間に、上から順に、帯板状のベルトラインリンフォース6、板状の上側ドアリンフォース7、ドアビーム8、板状の下側リンフォース9が、いずれもドア前後方向に沿って設けられている(図3ではドアインナパネル3の前部は図示してない)。
ドアサッシュ部20のドア前方側Frの縦枠部11は、ドア後方側Rrほど上方に位置するように後上がりに傾斜し、前記縦枠部11の下部は上部よりも幅広の上窄まりの三角形状に形成されている。そして、縦に長い板状のドアミラーリンフォース12が、ドアパネル部10の上側前端部と、ドアサッシュ部20のドア前方側Frの縦枠部11の下部とにわたって固定されている。
図3に示すように、ドアミラーリンフォース12の上部は、前記縦枠部11と略同一の上窄まりの三角形状に形成されている。このドアミラーリンフォース12の三角形状の上部は、上下方向の中間部31Aがドアサッシュ部20のドアインナパネル3に溶接接合されている。ドアミラーリンフォース12の下部は、上下方向の中間部31Bがドアパネル部10のドアインナパネル3に溶接接合されている。
[ドアミラー固定部17の構造]
図3,図5(a),図5(b)に示すように、前記縦枠部11の下部にドアミラー固定部17が設けられている。このドアミラー固定部17は、縦枠部11の下部のドアアウタパネル4とドアミラーリンフォース12に複数の第1ボルト挿通孔13を形成して構成されている。本実施形態では、第1ボルト挿通孔13は、ドアミラーリンフォース12の上部の上下方向中央部に1個設けられ、ベルトラインLの上側近傍に前後一対設けられている(この数に限られるものではない)。
[ドアミラー16の固定構造]
ドアミラー16の基部のドアミラー取り付けブラケットに突設された複数のボルト15が、前記複数の第1ボルト挿通孔13に車室外側W2(図4(a),図4(b)参照、以下、同じ)から各別に挿通され、複数のボルト15に複数のナット14が車室内側W1から各別に螺合されて、ドアミラー16が前記縦枠部11の下部に固定されている。ドアインナパネル3には、車室内側W1からナット14を螺合操作するための開口が形成されている。
[ドアヒンジ固定部19の構造]
図5(a),図5(b)に示すように、前記ドアミラーリンフォース12の下部の前端部は、車室外側W2に折曲されて縦に長い長方形状の連結壁18に構成されている。そして、この連結壁18に、ドアヒンジHを固定するドアヒンジ固定部19が設けられている。
ドアヒンジ固定部19は、上下複数の第2ボルト挿通孔43(図5(b)参照)を前記連結壁18に形成して構成されている。ドアヒンジ固定部19は、ドアミラー固定部17の車両前側下方に位置する。図1に示すように、ドアヒンジ固定部19は、ドアインナパネル3の下部にも形成されている。
[ドアヒンジHの固定構造]
複数のボルト(図示せず)が、ドアヒンジH側の第3ボルト挿通孔53(図5(a)参照)と前記複数の第2ボルト挿通孔43にドア前方側Frから各別に挿通され、複数のボルトに複数のナット(図示せず)がドア後方側Rrから各別に螺合されて、ドアヒンジHが連結壁18に固定されている。
[ビード5の構造]
図3,図4(a),図4(b)に示すように、ドアミラーリンフォース12に、車室内側W1に向かって凸の断面円弧状のビード5が設けられている。このビード5は、ドアミラー固定部17の近傍とドアヒンジ固定部19の近傍にわたって設けられた第1前下がりビード部分5Aと、
第1前下がりビード部分5Aの前端部(ドア前方側Frの端部)から車両後側下方に延びる後下がりビード部分5Bと、
後下がりビード部分5Bの後端部(ドア後方側Rrの端部)から車両前側下方に延びる第2前下がりビード部分5Cとから成る。
より詳しくは、図5(b)に示すように、第1前下がりビード部分5Aは、ドアミラー固定部17の複数の第1ボルト挿通孔13のうち、ドア前後方向で隣り合う前後一対の第1ボルト挿通孔13間の近傍と、ドアヒンジ固定部19の上下複数の第2ボルト挿通孔43のうち最も上側の第2ボルト挿通孔43の近傍とにわたって設けられている。
後下がりビード部分5Bの前端部は、第1前下がりビード部分5Aの前端部と略同一位置、すなわち、ドアミラー固定部17の複数の第2ボルト挿通孔43のうち最も上側の第2ボルト挿通孔43の近傍に位置する。
後下がりビード部分5Bの後端部と第2前下がりビード部分5Cの後端部は、ドアヒンジ固定部19の上下一対の第2ボルト挿通孔43間のドア後方側Rrであって、ドアミラーリンフォース12の下部の後端縁12E(ドア後方側Rrの端縁)付近に位置する。
第2前下がりビード部分5Cの前端部は、ドアヒンジ固定部19の下側の第2ボルト挿通孔43の近傍に位置する。
これにより、後下がりビード部分5Bと第2前下がりビード部分5Cが、ドア前方側Frが開放したV字状を成し、第1前下がりビード部分5Aと後下がりビード部分5Bと第2前下がりビード部分5CとがZ字状を成している。
図4(a),図4(b)に示すように、後下がりビード部分5Bと第2前下がりビード部分5Cの車室内側W1への隆起量は略同じであり、これらの隆起量は、第1前下がりビード部分5Aの車室内側W1への隆起量よりも大きく設定されている。
また、後下がりビード部分5Bの下側の側壁(下壁)の車室内側W1への隆起量は、後下がりビード部分5Bの上側の側壁(上壁)の車室内側W1への隆起量よりも小さく(短く)設定されている。さらに、第2前下がりビード部分5Cの上側の側壁(上壁)の車室内側W1への隆起量は、第2前下がりビード部分5Cの下側の側壁(下壁)の車室内側W1への隆起量よりも小さく(短く)設定されている。
図5(a),図5(b)に示すように、第1前下がりビード部分5Aと後下がりビード部分5Bの間には、車室内側W1から見て三角形状のビード45が車室内側W1に向かって隆起形成されている。
図1に示すように、ドアミラーリンフォース12の下方のドアインナパネル3とドアアウタパネル4には、サイドドア1を開放状態に固定するチェッカー22が固定されている。
本発明によれば、ドアミラーリンフォース12の上部のドアミラー固定部17の近傍と、ドアミラーリンフォース12の下部のドアヒンジ固定部19の近傍とにわたって第1前下がりビード部分5Aが設けられているから、ドアミラーリンフォース12の上部と下部の接続剛性を向上させることができる。
また、前記第1前下がりビード部分5Aは前下がりに傾斜しているから、上下方向及び車両前後方向の力に対してドアミラーリンフォース12が強くなり、ビードが上下方向に沿っている構造に比べると、前記接続剛性をより向上させることができる。
その結果、ベルトラインLの下方のドアパネル部10とベルトラインLの上方のドアサッシュ部20とを、ドアミラーリンフォース12を介して強固に連結することができ、ドアサッシュ部20の変形や振動を抑制することができる。
そして、ドアミラー固定部17を、ビード5を介してドアヒンジ固定部19により安定支持することができ、ドアミラー固定部17の剛性を向上させることができて、ドアミラー16の振動を抑制することができる。
また、ドアサッシュ部20に設けられたサッシュの周りから雨水がドアミラーリンフォース12側に浸入してきても、雨水を第1前下がりビード部分5Aで受け止めて、ドアミラーリンフォース12の車両前側下方に流下案内することができる。
これにより、ドアミラーリンフォース12の下方に位置するチェッカー22等のドア部品に雨水が降りかかることを回避でき、異音が発生することや、チェッカー22等のドア部品に錆が発生することを防止することができる。
また、前記第1前下がりビード部分5Aと後下がりビード部分5Bと第2前下がりビード部分5CとがZ字状を成しているから、ドアミラーリンフォース12の剛性を向上させることができ、ドアパネル部10とドアサッシュ部20とを、ドアミラーリンフォース12を介してより強固に連結することができる。その結果、ドアサッシュ部20の変形・振動・ドアミラー16の振動を、より確実に抑制することができる。
5 ビード
5A 第1前下がりビード部分
5B 後下がりビード部分
5C 第2前下がりビード部分
10 ドアパネル部
12 ドアミラーリンフォース
17 ドアミラー固定部
19 ドアヒンジ固定部
20 ドアサッシュ部
Fr 車両前方側(ドア前方側)
L ベルトライン
Rr 車両後方側(ドア後方側)
W1 車室内側

Claims (2)

  1. ドアミラーリンフォースが、ベルトラインの下方のドアパネル部と前記ベルトラインの上方のドアサッシュ部とにわたって固定され、
    前記ベルトラインよりも上方の前記ドアミラーリンフォースの上部にドアミラー固定部が設けられ、
    前記ベルトラインよりも下方の前記ドアミラーリンフォースの下部にドアヒンジ固定部が設けられて、このドアヒンジ固定部が前記ドアミラー固定部の車両前側下方に位置し、
    前記ドアミラーリンフォースに、車室内側に向かって凸のビードが設けられている車両のドア構造であって、
    前記ビードは、前記ドアミラー固定部の下方から前記ドアヒンジ固定部にわたって設けられ、
    前記ビードは、前記ドアミラー固定部と前記ドアヒンジ固定部にわたる第1前下がりビード部分を有している車両のドア構造。
  2. 前記ビードは、前記第1前下がりビード部分と、
    前記第1前下がりビード部分の車両前方側の端部から車両後側下方に延びる後下がりビード部分と、
    前記後下がりビード部分の車両後方側の端部から車両前側下方に延びる第2前下がりビード部分とから成る請求項1記載の車両のドア構造。
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