JP6473063B2 - 防振装置 - Google Patents
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Description
図1で示すように、防振装置10は、第1取付部12と第2取付部14と連結弾性体16と第1変位規制部18と第2変位規制部20とを備え、サブフレーム(図示なし)とエンジン(図示なし)との間に介在してエンジンからサブフレームに伝達される振動を抑制する。第1取付部12はエンジンに連結され、第2取付部14はサブフレーム(図示なし)に連結される。連結弾性体16は第1取付部12と第2取付部14との間に介在して両者を連結する。第1変位規制部18は第2取付部14に固定され、第2取付部14に対する第1取付部12の離隔方向(上方向)への変位を規制する。第2変位規制部20は第2取付部14に固定され、第2取付部14に対する第1取付部12の接近方向(下方向)への変位を規制する。以下、第1取付部12と第2取付部14と連結弾性体16と第1変位規制部18と第2変位規制部20について順に説明する。
図1〜図3を用いて第1取付部12の構成を説明する。第1取付部12は、エンジンに直接連結されるエンジン側ブラケット22と、連結弾性体16に接着される第1インナー金具24及び第2インナー金具26と、備える。エンジン側ブラケット22は、金属部材で構成され、エンジンにボルト(図示せず)等で固定されるフランジ部28と、フランジ部28からエンジンの方向と逆方向(図1の左側)に延びるアーム部30と、を備える。アーム部30の先端側には当接部110が形成される。当接部110の構成については後述する。
図3を用いて第2取付部14の構成を説明する。第2取付部14は、サブフレームに直接連結されるフレーム側ブラケット40と、連結弾性体16に接着される第1アウター金具42及び第2アウター金具44と、第1アウター金具42及び第2アウター金具44の下方開口部を閉塞する蓋部材46と、を備える。フレーム側ブラケット40は、金属部材で構成され、サブフレームにボルト(図示せず)等で固定される下部フランジ部48と、第1アウター金具42に接合される上部フランジ部50と、が形成される。
図3を用いて連結弾性体16の構成を説明する。連結弾性体16は、第1インナー金具24と第1アウター金具42とを連結するダイヤフラム62と、第2インナー金具26と第2アウター金具44とを連結するゴム本体64と、を備える。ダイヤフラム62は、可撓性のゴム膜で構成され、内周側が第1インナー金具24の外周面に接着され、外周側が第1アウター金具42の内周面に接着される。ゴム本体64は、内周側が第2インナー金具26の外周面及び下面に接着され、外周側が第2アウター金具44の内周面及び一部外周面に接着される。
図1、図3を用いて第1変位規制部18の構成を説明する。第1変位規制部18は、第2取付部14に固定されるストッパ78と、エンジン側ブラケット22の上面と正対する第1緩衝部材80と、を備える。ストッパ78は、屈曲する板状の金属部材で構成される。ストッパ78には、金属部材の中心部分を含み当接部110と正対する天板部82と、天板部82の一端部からサブフレームの方向(下方向)に延在する第1側壁部84と、天板部82の他端部からサブフレームの方向(下方向)に延在する第2側壁部86と、が形成される。更に、第1側壁部84の下端部には、第1アウター金具42のフランジ部52と(第2変位規制部20の板96を介して)正対する取付板部88が形成される。同様に、第2側壁部86の下端部には、第1アウター金具42のフランジ部52と(第2変位規制部20の板96を介して)正対する取付板部90が形成される。ストッパ78の正面側と背面側には、取付板部88から取付板部90にわたって垂直方向に延在するリブ92、94が形成される。第1緩衝部材80は、弾性部材、例えばゴムで構成され、天板部82の下面とリブ92の正面とリブ94の背面に接着される。第1緩衝部材80の更なる構成については後述する。
図4で示すように、当接部110の上面には、平面状の当接面112と、当接面112から第1緩衝部材80側(上方向)に突出する取付突出部114が形成される。取付突出部114は、当接面112に繋がる取付傾斜面116と、最も突出する取付頭頂部118と、を有する。取付頭頂部118は当接面112から突出量h1だけ突出し、前後方向(図4の紙面垂直方向)に線状又は面状に延在する。
当接部110と第1緩衝部材80の上下方向と左右方向(車幅方向)の位置関係を説明する。図4で示すように、当接部110の当接面112と第1緩衝部材80の2つの緩衝突出部122は、通常状態(防振装置10に振動等が入力されない状態。)で距離d1を隔てて互いに正対する。また、当接部110の取付突出部114と第1緩衝部材80の当接谷部128は、通常状態で距離d2(>d1)を隔てて互いに正対する。上述したように、当接谷部128は天板部82の中心位置Cに配置される。このため、図5で示すように、上方向、すなわち第2取付部14に対する第1取付部12の離隔方向から視て、緩衝突出部122の緩衝頭頂部126よりも、取付突出部114の取付頭頂部118の方が、天板部82の中心位置Cに近い。
当接部110とストッパ78の前後方向の位置関係を説明する。図6で示すように、ストッパ78の天板部82の下面には、第1側壁部84に繋がる一端部から、第2側壁部86に繋がる他端部にわたって、2つの縁部134、136がある。図1で示すように、取付突出部114と緩衝突出部122の前後方向の位置を比較すると、取付突出部114の方が緩衝突出部122よりも前方、すなわちエンジンの近くに配置される。更に、取付突出部114は、前方の縁部134と正対する一方で、後方の縁部136とは正対しない。
当接部110と第1緩衝部材80との当接について、図7A〜図7Cを用いて説明する。なお、紙面の関係上、図7A〜図7Cは他の図と比較して当接部110を肉薄にして示している。防振装置10に上下方向の力が入力されると、リバウンド時に図1で示す第1取付部12と第2取付部14は互いに離隔する。このとき、入力される力が大きいと、当接部110と第1緩衝部材80とが当接する。
上記実施形態では、第1緩衝部材80は、緩衝傾斜面124が形成される2つの緩衝突出部122と、2つの緩衝突出部122の間に形成される当接谷部128とを有する。この実施形態に限らず、第1緩衝部材80が略直方体の弾性部材からなり、その弾性部材に、当接谷部128に相当する溝が形成されてもよい。
本実施形態に係る防振装置10は、エンジンン(動力源)に連結される第1取付部12と、サブフレーム(車体)に連結される第2取付部14と、第1取付部12と第2取付部14とを連結する連結弾性体16と、第2取付部14に固定され、第2取付部14に対する第1取付部12の離隔方向への変位を規制する第1変位規制部18と、第1変位規制部18のうち第1取付部12と正対する部位に設けられ、第1取付部12が離隔方向に変位して第1変位規制部18と当接する場合に発生する衝撃を緩衝する第1緩衝部材(緩衝部材)80と、を備える。第1取付部12は、第1緩衝部材80側に突出する取付突出部114を有し、第1緩衝部材80は、第1取付部12側に突出する緩衝突出部122を有する。更に、第1緩衝部材80は、取付突出部114と正対する当接谷部128を有する。すなわち、緩衝突出部122は取付突出部114に対してオフセットされる。
14…第2取付部 16…連結弾性体
18…第1変位規制部 80…第1緩衝部材
82…天板部 84…第1側壁部
86…第2側壁部 114…取付突出部
118…取付頭頂部 122…緩衝突出部
126…緩衝頭頂部 128…当接谷部
134、136…縁部
Claims (6)
- 動力源に連結される第1取付部と、
車体に連結される第2取付部と、
前記第1取付部と前記第2取付部とを連結する連結弾性体と、
前記第2取付部に固定され、前記第2取付部に対する前記第1取付部の離隔方向への変位を規制する変位規制部と、
前記変位規制部のうち前記第1取付部と正対する部位に設けられ、前記第1取付部が前記離隔方向に変位して前記変位規制部と当接する場合に発生する衝撃を緩衝する緩衝部材と、
を備え、前記車体と前記動力源との間に介在して前記動力源を支持すると共に、前記動力源から前記車体に伝達される振動を抑制する防振装置であって、
前記第1取付部は、前記緩衝部材側に突出する取付突出部を有し、
前記緩衝部材は、前記第1取付部側に突出する緩衝突出部を有し、
前記緩衝突出部が前記取付突出部に対してオフセットされ、
前記変位規制部は、前記第1取付部の前記離隔方向に配置される天板部と、前記天板部の一端部から前記第2取付部側に延在して前記第2取付部に固定される第1側壁部と、前記天板部の他端部から前記第2取付部側に延在して前記第2取付部に固定される第2側壁部とを有し、
前記緩衝部材は、前記天板部に設けられ、
前記天板部は、前記一端部から前記他端部にわたって形成される2つの縁部を有し、
前記第1取付部が前記離隔方向に変位して前記天板部に当接する際に、前記取付突出部が一方の前記縁部に当接する
ことを特徴とする防振装置。 - 請求項1に記載の防振装置において、
前記変位規制部からの前記緩衝突出部の突出量よりも、前記第1取付部からの前記取付突出部の突出量の方が小さい
ことを特徴とする防振装置。 - 請求項1に記載の防振装置において、
前記離隔方向から視て、前記緩衝突出部の頭頂部よりも、前記取付突出部の頭頂部の方が、前記天板部の中心に近い
ことを特徴とする防振装置。 - 動力源に連結される第1取付部と、
車体に連結される第2取付部と、
前記第1取付部と前記第2取付部とを連結する連結弾性体と、
前記第2取付部に固定され、前記第2取付部に対する前記第1取付部の離隔方向への変位を規制する変位規制部と、
前記変位規制部のうち前記第1取付部と正対する部位に設けられ、前記第1取付部が前記離隔方向に変位して前記変位規制部と当接する場合に発生する衝撃を緩衝する緩衝部材と、
を備え、前記車体と前記動力源との間に介在して前記動力源を支持すると共に、前記動力源から前記車体に伝達される振動を抑制する防振装置であって、
前記第1取付部は、前記緩衝部材側に突出する取付突出部を有し、
前記緩衝部材は、前記取付突出部と正対する当接谷部を有し、
前記変位規制部は、前記第1取付部の前記離隔方向に配置される天板部と、前記天板部の一端部から前記第2取付部側に延在して前記第2取付部に固定される第1側壁部と、前記天板部の他端部から前記第2取付部側に延在して前記第2取付部に固定される第2側壁部とを有し、
前記緩衝部材は、前記天板部に設けられ、
前記天板部は、前記一端部から前記他端部にわたって形成される2つの縁部を有し、
前記第1取付部が前記離隔方向に変位して前記天板部に当接する際に、前記取付突出部が一方の前記縁部に当接する
ことを特徴とする防振装置。 - 請求項4に記載の防振装置において、
前記緩衝部材は、前記当接谷部を挟んで前記第1取付部側に突出する緩衝突出部を有し、
前記変位規制部からの前記緩衝突出部の突出量よりも、前記第1取付部からの前記取付突出部の突出量の方が小さい
ことを特徴とする防振装置。 - 請求項5に記載の防振装置において、
前記緩衝突出部よりも前記当接谷部の方が前記天板部の中心に近い
ことを特徴とする防振装置。
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